>>337一松君 良かった…ずっとそばに居てね (嬉しそうに笑い一松君に横から抱き着き「大好き」と小声で耳元で言い)
>>338 瑠衣 ……おぅ、 ( 抱き着かれ少し身体ビクつかせ、落ち着くと耳からの声に思考が吹っ飛び停止して、やっとの思いでこくりと頷きながら言って )