>>46 一松
本当に居たら良いのに!!
(ニコニコしながら会えたら一松に喜んでもらえると思い微笑む)
ほんとに!?じゃあ、煮干しあげる!
(覚えてもらえるかもと聞いて舞い上がって後に付け足された言葉は聞かなかったことにする)
>>83 瑠衣
…この角は? 右?(笑顔が眩しすぎて直視出来ない…となって顔を背け)
…煮干しなら多分、どの猫も喜ぶと思う。(顔を背けているとはいえ、嬉しそうな彼女にどうしても顔が緩んで)