あ、はい、全然大丈夫です!お気遣い、ありがとうございます。
(休憩の合図が出ると、自分のロッカーにあったスポーツドリンクを手に取り。相手から声をかけられると、
水筒をしまい、微笑みながらペコリと頭を下げ)
>>9 小保田先輩
じゃあ、今日はちょっと残ってもらおうかな。
( そっかと微笑んでは、さして変わらない高さにある頭をポンと撫で。少し時間を気にしつつ、悪戯っぽい笑みを浮かべて上記を述べ )
>>10 藤ヶ谷さん