わかった、そう言うなら気にしない。( こくん )
そこまではっきり言われると、返す言葉見つからないじゃん( むぅ )
針は飲ませないよ?!( ぱちくり ) んーでも、罰かぁ。どうしよ( にや )
……え、?………あ、はい。
( 手を握られて、振り向くと同時にぱっちりと目を見開いてフリーズ。声に出したように、頭の中も混乱して相手の言葉を飲み込むのに少し時間がかかり。話ってなんだろ、考えだすと少し素っ気ない返事が。心臓が痛いほどにバクバクしてきたのと、それが握られた手から相手に伝わってないかなとか、少々不安を抱えつつ相手の次の言葉を待ち )
>>16 むつくん
…ン、 それでよし ( ふう/目細 )
冗談でも他の奴に照れたとか言いたくないんで、 ( ふん )
かわいーのは良いけど痛いのは勘弁、 ( 苦笑 )
あー…と、その…
( ぱち、とふとかち合った視線を思わず横に逸らし。いや、視線あったままとか絶対むり。けれどまだ業務中なのだから早く言わねば、そう思うほどに言葉は詰まって出てこなくて。何度か言葉にならない声を漏らしつつも、すう、と深く息を吸い込めば、緊張で少しだけ震えた声で思っていたことを問いかけて )
…いきなり、なンですけど…す、好きな人とか、…いたりします、か
>>17 涼佳チャン