え、いや、その…でも、 ( 着席ひとつとっても無駄のない動きを見せる彼女に見惚れ。そのまま固まっていると、見上げられていたことに気づいて目を逸らし。 ) …お姉様、は、その、貴族さま、ですし……僕なんかが >>11 お姉様