「 話では聞いていたけれど、こんなに面白いなんて思わなかったかな おどろ木ももの木さんしょの木？ってかんじ！ 」
名前 : トロポ
年齢 : 16y
性別 : ♀
性格 : 当然のようにきみの家に居候してしまうあたりも含めて、かなりちゃっかりしていて図太く図々しい。出したものは仕舞わない、ちょっとちり紙がゴミ箱からはみ出しちゃったなんてどうでもいいじゃない、と、適当でざっくり。じっといているなんて落ち着かない、夏は永遠じゃないんだから海だって行きたいし花火だって見たい。自分の欲望に忠実で、よく食べてよく喋ってよく遊ぶ。金星では地球の知識はちょっと前で止まっているので、チョベリグとか今時誰も言わないような古めの言葉を多用。
容姿 : 身長154糎。多分人間で言えば黄色人種、なんだかほんのり黄色っぽい肌。瞳は緑なのか青なのか微妙な色合いで、すこし濁っている。ぱっちりとした二重で意思の強そうなとつり目。眉毛もきりっとしていて、ベビーピンクの唇をきゅっと結んでいる。笑うと右側だけえくぼが出る。背中の真ん中くらいまで伸ばした赤茶色の髪は毛先がちょっと痛んでる。前髪は姫カット、真っ白なレース素材のヘアバンドをしてる。オレンジの襟付きトップスに黄緑色で花柄のロングスカート、なんて目立つ色の服装はなんか不思議なおばあさんが経営する古着屋で拵えた。右腕には金星から持ってきた紫の腕時計。ちゃんと日本時刻に直したよ。なんだかいつもどことなく昭和っぽい。
提供 : 楠瀬クン.
備考 : 一人称はアタシ、電気屋で流れていたアニメの悪そうな人が人々を「キサマ」と読んでいたのがなんだか面白かったのできみのことはキサマと呼んでいる。金星のそこそこ裕福な一家の一人娘としてぬくぬく育ってきたはずなのだけれど、学校の宿題の作文を適当に替え玉したらお偉いさんにウケたらしく地球に連れてこられてしまう。地球を侵略すべく色々と調査をやらされているが、本人にはさらさらそんな気なんてない。地球に来て早々、お腹が空いていたので商店街の八百屋に置かれていたリンゴを勝手にひとつ取って齧ったらドロボー！と説教を受ける。なんだか意味がわからないけどそのまんまドロボーと名乗っていたら、なぜか近所の優しいおばさんに心配され、「トロポくらいにすればかわいいんじゃないの？」とアドバイスを受けたのでありがたく拝借。ぱきっとしたパープルが好きなのだけれど、どうやらここいらの夏祭りで売っているかき氷のフレーバーにはそんな色はないらしくショックだ。金星にはパープルの食べ物がわんさかあったらしい。
ロルテ :
よいしょ、よいしょ、
（ 台所のお鍋はそのままに、お皿に雑に乗せた自作のフルーツ飴をテーブルに置く。レシピはこの前貸してもらったパソコンを使ってみた動画サイトを見て覚えたやつだ。ぱきぱきと軽快にフルーツ飴を食べる様子がおもしろくて作ってみたくなったので、内緒で生産。片づけは多分しない。わくわくとフルーツ飴を齧るけれど、飴が分厚かったのかフルーツ飴は本当に硬くて、齧りかけのまま顔を歪めて ）
かた、
（ / >>6の者です！！！pf提出させていただきます、不備萎え等ありましたらなんなりと、！ ）
（ / お早いpf提出ありがとうございます〜！設定とか名前の由来までかわいくてすきです…；； 不備萎えなくばっちりです🙆🙆 差し支えなければお手すきの際に初回お願い致します、 ）
>>8 : トロポちゃん本体様！