>>13 ▼ はるくん そうそう、きにしなくていいよ! ( にへへと嬉しげな表情のまま、瞳孔をキラキラと輝かせ彼の瞳を覗き込んで。そして彼が隠していた菓子を目前にへと持ってくると思わず涎を垂らし ) くっきー!?やったぁ、わたしくっきーだいすき!…ふふ、いいあんだねはるくん!さすがだよ!