ほんとに…? …うぅん、ならいいけど、
( 心配そうな表情は変わらずも、見せられた膝に怪我の痕がない事に安心したように息を吐き。やっと落ち着いたように座り直し、いつも通りお菓子の話になれば、どこか緊張したように隠した菓子を目前に持っていき )
…あ、あのね、ちーずけーきじゃないんだけど…くっきー、つくったんだ これ食べながらお話とか…どう、かなあ?
>>12 はるかちゃん
>>13 ▼ はるくん
そうそう、きにしなくていいよ!
( にへへと嬉しげな表情のまま、瞳孔をキラキラと輝かせ彼の瞳を覗き込んで。そして彼が隠していた菓子を目前にへと持ってくると思わず涎を垂らし )
くっきー!?やったぁ、わたしくっきーだいすき!…ふふ、いいあんだねはるくん!さすがだよ!