>>40 りおう
…それは……勘ってものでしょ ( ふふんっ )
はいはい、聞きますよ〜( ふぁわ、目しょぼしょぼ )
そうだね、ゆるゆるな生活は私もはっぴー ( ふへっ )
……ッ!( 目きらきら )、本当に、本当の本当!?( 顔ずいっ )、なら私もテスト頑張るっ ( ぐっ )
……あっ、そうだ、初回書いたんだった( ぽんっ )、もしなんか、あったらいってね、( 指ビシッ )
……こちらこそ、よろしくね、りおう( にへら、 )
…うぅ…あと、もうちょっと……
( テストも終わった休日。数学とかは悲惨な点数なのだろうけど、見直しをすることも億劫で、特になにもせずいつも通りベッドに潜っていると聴こえてきたのはスマホのアラーム音。ベットからスマホにそっと手を伸ばすが届かず弱々しい声で上記を。うぅと呻いても、スマホはどんどん自分から遠ざかるばかり、止めるのも面倒になって布団をわさっと被り再びベッドで丸くなって )
>>42 . れなちゃん ▽
半也のお返事もらえると思わなかった〜!ありがと〜! でも蹴ってもいいからね〜、 ( 頷、 )
ゆるゆる〜だけど、お母さんたちが遊びに来たら怒られない程度のゆるゆる目指そう〜 ( おー )
うんうん。平均点目指そうね〜 ( はふ )
書き出しもありがとう、 改めてよろしくね ( んに )
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うーん! 我ながら完璧な卵焼き! れなに見せよ〜
( 穏やかな日差しの週末。 一通り家事を済ませ、朝食の準備を進めながらキッチンでテンションが上がってしまえばこの自画自賛。 フライパンからぽんっとまな板に卵焼きを乗せては食べやすいサイズに切り分け、サラダやトマトと共にさらへ盛り付けて。 後半の閃きを実行しようと、腰エプロンを外して向かう先の寝室で彼女が葛藤していることも知らず、呑気にドアをノックし、自賛のテンションのままゆるりと声を掛けて )
おはよ〜、れな。 起きてるー?