>>77 / 多兼
あー、だめだめだめ!それは絶対だめー、!
( 相手が言ったことが冗談だと分かっていながらも自分がそこに戻れなくなると考えただけで鳥肌が立ち、恐ろしい気持ちになって。足をバタバタさせ暴れながら上記。急に唇にクッキーを押し付けられると「 ん!? 」と目を見開いて驚き。しかし、相手の優しさが感じられると優しく明るい、しかしいつもと違う大人しい笑顔で下記 )
ありがとう、多兼。
>>87 . 優希 ▽
なんだ、笑えるんじゃん。 心配して損したー
( 頬の綻んだ相手に暫し視線を留めるも、すぐ誤魔化すように顔を逸らし大きな声を棒読み気味に言ってはやれやれと肩を竦めて。 ちらりと相手の方に向き直ると彼女の着ている服を控えめにつまみ上げて示してからぱしんと腰を叩くと喝を入れてやって。 )
じゃ、洗濯しとくから風呂入ってきて。