>>85 莉央さん 、
わわわ 、たくさん褒められちゃいました 〜 ( 照 、わたわた )
莉央さんの洞察力と言葉選びのセンスには感服いたします ( 頷 、 )
確認ありがとうございます 〜 ! こちらこそよろしくお願いします 、莉央さん ( 握手! )
はい 、お任せ下さい ( にぱ 、)
ああっ 、でも絡みにくかったらごめんなさい … ! ( しゅん )
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( 授業も午前で終わり、寄り道せずに帰路につく。なにか予定はあったかなぁ、と半ば日課になっている手帳の確認をしてみると、今日の日付に分かりやすく色がついていて。ご丁寧に赤い文字で 「 お迎え 」なんて。はて 、一体何のお迎えかしら。そう首を傾げたタイミングでビビっとなにかを思い出し。)
今日 … あっ 、今日ですよ今日 !
( 人目があるにも関わらず思わず大きな声を上げると、自宅マンションまで小走りで。自分の住む部屋がある階まで辿り着くと、呼吸を整えるためにものんびりと歩いていき。もういるのかな 、段ボールで届いてたりして 、なんて考えながら。)
>>90 . 香織ちゃん ▽
んや〜、褒め返しありがとう〜! んふふ、にやにやしちゃった。 ( んひ )
あとねー、書き出しと半也のお返事もありがとうね。
ここから後は蹴っても、相手してくれてもどっちでも。おまかせ〜 ( しゃらーん / ? )
書き出しもいま読んで感動したから追加の褒め、してもいい? ( ずい、 )
なにこの、わくわくするの!ずるいや!俺もこう言うふうに描かれたいよ〜!( じたばた! )
そんなかんじ〜。 とにかくこれからよろしく…って前も言ったかな〜。仲良くしてね! ( ふは )
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( よく晴れた日、ラボにて博士からパートナーの情報を聞かされると、すぐに会いたいと博士の長ったらしい規約説明の途中で飛び出して。 黒い髪の女の子、あの町の…あの角を曲がったところの…と、叩き込んだ地図と彼女の容姿とを脳内で繰り返しながらのんびり自宅へ向かっていて。 さて、途中の道でお目当ての人らしい後ろ姿を見つけたものの… 彼女は急に走り出してしまって。 )
えっと…、アンドロイドの莉央…です。 今日から、ふは、お世話になります…、
( 元々距離があった為にぶっ飛ばして追いかけ、マンションのことはよくわからないので階段で聴いていた部屋まで向かうと、ようやく再びその姿におめがね。 歩み寄ると…本来息切れなんてしない筈なのだが、上気した様子で切れ切れに名乗れば へなりと力なく、しかし柔和に笑って見せて )