>>101 白河さん
ん?どうしたの?
(立ちどまる相手に首を傾げて上記を述べて)
>>102 真依さん
…嗚呼、またな!
(素直に聞いてくれる相手に上記を述べて相手から離れ職員室に足を運び相手が居ないのを見計らって、保健室へ戻り右手を出して下記述べて)
…チッ…片手だとやりづれーな。くそ。
>>104 有栖院くん
……本がないの。
(鞄を開けて見てみれば、入れたはずの本がなく、どこかで落としたかも?と困った表情になり)
ごめん、どこかに落としたかも、探しに戻る!
>>103 白河さん
( / 空白の好みは人それぞれですし…!気にしなくて大丈夫だと思いますよ (*´˘`*) )
いえっ 、ですが …
( おろおろと慣れない様子で。先の事を考え、折角言っていただいたのだから、と色々と納得してはぺこりと頭を下げて。目の前に女神様がいます…、というようなノリで両手を組んではありがたそうに。 )
ありがとうございます 、ひとりじゃ寂しいなって実は思っていまして … !
>>104-105 有栖院さん
( / 抜けちゃう事もありますよね!分かります…!( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ ) 有栖院さんと上手く合流ができなかったのですが大丈夫でしょうか…?! )
ひとりで終わらせられたら 、とってもかっこいいのになぁ …
( 部室にて、ひとりで段ボールを解体中。この後はカッターで確り分解して色を塗って貼って…何処まで終わらせられるかな、なんて薄らぼんやりと考え。寂しさを紛らわすためか、恥ずかしげもなくベラベラと独り言を呟き。 )
よぉし 、今日は誰よりも遅くに寮に帰りますよ!半分以上 、絶対に仕上げないと … !