>>107 真依ちゃん
(/ありがとうございます(涙)真依ちゃん本体様優しいですね。絡みづらいとかなければいいな。)
うん、まだ時間大丈夫だし、二人でやれば何とか門限に間に合うんじゃない?
(時計を再び確認すれば何とか間に合いそうで上記を述べ、「何からやればいい?」と相手に尋ねれば両手を組んで有り難そうにする相手を見てクスクス笑い)
いいって。ここで一人はちょっと寂しいからね。
>>108 有栖院くん
え…この前、ドラマ化した探偵の……
(タイトルを聞かれて自分が夢中だった本のタイトルを教えるのも恥ずかしくなりヒントだけをボソボソと言い始めるがやはり恥ずかしくなり下記を叫びながら歩いてきた廊下をを戻り)
タイトルは恥ずかしくて言えるわけないじゃない、内緒!
>>111 白河さん
…困ったな、私、テレビあまり見ないからわからないよ。
(題名は言えないと言われ悩みながら上記を述べてどうしょうか、と考えれば下記述べて)
えっと、なんだっけ?私の事が人気な女子が、君の大切な本持ってる可能性はないかな?
>>110 有栖院さん
( / 確かに暗くて見えないのもミスに繋がりますな…!夜ってうとうとしちゃってミスが増えちゃうのかな、とも思ってました…! )
えっ 、逃げたつもりなんてこれっぽっちもないですよ … ?!
( あんまり執拗いと嫌われちゃうかと思って、なんてあたふたと。床で作業していたため、座った状態から確りと立ち上がって。それから彼の右手をとって…なんてしようとしたものの出来るはずがなく。代わりにぺこーっと頭下げて。 )
ぜひ!手当てさせてください
>>111 白河さん
( / そんな事ないですよ(笑) 絡みづらいなんて!寧ろとっても絡みやすくて楽しいですよ( ˘͈ ᵕ ˘͈ ) )
では … 段ボールを切るところからお願いします
( 切って欲しい箇所にマーカーで線を書き込んでは其れを手渡し。その他カッターも渡せばほんの少し心配そうな表情浮かべて。大分量があるし、手を切ってしまったら大変。線引きを早く終わらせて、自分も切る側に回る予定ではあるけれど。 )
カッター使うの苦手 、とかありませんか?