えっ … と 、演劇部の部室まで運ぼうと思っていて
( 運ぶ場所を聞かれれば素直に答え。直ぐにお願いします、なんて言うことが出来ずあせあせとしていたが一旦荷物を置いて軽い方を相手に手渡し。ぺこぺこと頭を下げては にへら と笑って「 ありがとうございます、助かります 」なんて付け加え。 )
すみません 、此方を宜しくお願いします … !
>>21 白河さん
貴方は … あー … 。すみません 、お名前を聞いても良いですか ?
( 間を持たせるため、部活はしてるんですか なんて聞こうと口を開いたものの、言いにくかったのか口を噤み。暫し考えてから、窺うようにそっと尋ねて。 )
>>22 有栖院さん
>>23 白河さん。
ん?私のこと、君知ってるのかな?
(知ってるそぶりをしている相手に首を傾げて上記を述べて)
>>24 真依さん
( / すみませんロルおかしくなりました。わかりづらかったら言ってくださいね。)
ふふ、私は有栖院だよ、君は?
(別に苗字だけでもー、と思い上記を述べて相手の名前も聞いてみようと思い聞いてみることにして)
>>24 榊さん
演劇部の部室ね、わかったわ。
それにしても、部長の指示?後輩の子一人に運ばせて。
(運ぶ場所を聞いて相手は演劇部である事がわかり、なんとなく部長も誰か気付いて呆れ顔で言えば、相手から手渡された物を受け取ると相手の方がまだ重そうで心配になり)
大丈夫?そっちの方がまだ重そうだけど。
>>25 有栖院くん
ええ、名前だけ。
女の子達が噂してたから、あなたの事。
(顔は知らなかったが名前だけは噂で何度か聞いていた事を笑顔で話し)