>>344 有栖院さん
( 相手の存在に気付かぬまま、授業は簡単な試合へと。バスケ部では無いため、滑らかに動けるわけではないが体力は有り余っているらしく。何度かチームの入れ替えをして、最後の試合となったタイミングのこと。白熱している別コートからのボールが、パスを受け取ったと同時に背後から左肩に当たってしまって。さらにバランスまで崩してしまったよう。 )
__ いッッ 、うぅ …
( / 私も進んでできないです( ̄▽ ̄;) )
>>345 真依さん
…!?…っ。
(急いで相手にかけつけようとするも自分の存在を知られれば追い出されてしまう ので耐えて上記を述べてそのまま相手を傍観しており、)