>>420 有栖院さん
行きませんよ?! ちゃんと良い子に待てます
( 傘を受け取り大人しく屋根下へ移動すれば、彼の言葉に衝撃を受けて。相手の中の私は大分幼いなと改めて思いつつ、ぴしっと敬礼の真似しては上記。待つ間は特にすることがないため、降り続く雨を無心に眺めていたり。 )
>>421 真依さん。
…はぁ。はぁ。
(財布と新しいハンカチを鞄に入れて相手には嗚呼、言ったが、いつ、どこで、なにがあるかはわからないので、手早く事をすませば約10分で相手のいる場所へ戻り下記述べて)
…ふぅ、傘貸せ、俺がさすから。