>>41 白河さん
まあ、そうだね。
(噂を信じないという相手に納得して上記述べて)
>>43 真依さん
……ふっ、あっははは、なんて運がいいんだ。
(まさかバレるどころが、自分のことだと解釈する相手に、笑いながら上記述べて、神様がまだバラすのは早いと魔法をかけているのかもな、等と思えば下記述べて)
…いや、ただの独り言だから、気にしなくていいよ。
>>43 榊さん
ええ。3年になるとそろそろ進路相談でしょ。演劇部の部長だし、俳優目指そうかな。とか言ってたから、みんなで無理だから!って。
榊さんね、言っておくわ。一人で運ばせるなんてどういうつもり?って。
私は白河唯、宜しくね。
(クラスでの会話を相手に教え楽しそうに笑い、相手の名前を聞いて確認し、相手からも名前を尋ねられ自分も自己紹介をして)
>>44 有栖院くん
あなたもそんないつも笑ってなんていないと思うから。
…あ、なんか雨降ってきそう。校舎に入った方がいいわね。
(読んでいた本を鞄にしまい立ち上がり空を見れば雲行きが怪しくなり)
ん 、なるべく気にしないようには … しますね
( そう言われると気になっちゃうのになぁ、とちょっぴり腑に落ちない顔をして。有栖院さん優しい顔してしれっと嘘吐くというか…ちょっと揶揄ってきますよね、なんて思いつつ。それが楽しくて仕方が無いという風に ふふ、と笑いながら、けれど上手く説明できずあわあわしつつ下記。 )
有栖院さんってちょっぴり猫ちゃんみたいですよね 。 こう … 人を弄ぶというか 、悪い意味じゃなくて可愛らしいなーって思って …
>>44 有栖院さん
ふふふっ 、でも本当にドラマとかで部長さんが映る日が来るかもしれませんよ
( 楽しそうなクラスでの話を聞けば、思わず笑い声も出てしまって。楽しみだなあ、なんて思い。先輩に一言言われる部長を想像してはまたくすくすと。彼女の名前を聞けば覚えるために数回呟き。部室まで無事辿り着けば、ドアを開け先輩が先に入れるようにして。 )
白河唯さん 、ですね!こちらこそよろしくお願いします 。 … あっ 、此方部室です
>>45 白河さん