>>506さま
( / 不備等は特にないので初回お願い致します)
>>507 真依さん
……ベンチが汚れる…いやもう汚れているな、ハンカチ…ん?あーあ、着替えたズボンの中だ。
(血で汚れたベンチを拭こうとするが、はっと気づき上記を述べて止まらない血を見てはまたもや拳を強く握りしめて下記述べて さらに血がにじみでて。)
…あの時俺が助けてやれればなぁ、もし同じクラスだったらー。
なんて、
>>508 有栖院さん
__ … せーんぱいっ ?
( リズム良く、相手の背後からひょこりと覗き込むような形で声を掛ける。人違いでないことがわかれば嬉しそうに にこり。わざわざ大まわりしてきたらしい。彼の呟きこそ聞こえなかったものの、血の滲む右手に気付いたようで。小さく下記叫んでは、羽織ったカーディガンのポケットからティッシュを取り出て。 )
わっ 、有栖院さん右手が … !
(/ 了解です。参加しますね!)
>>509
あれ?何か聞こえてくる。。
(寝ていたが、喉が乾き、起き上がると、外から話し声が聞こてくる。上記を述べて、寝間着の上にパーカーを羽織り、外に出てみる。そこには、血の流した男の人と慌てている女の人がいたため、近寄り、勇気を振り絞り、下記を述べる。)
だ、だ、大丈夫ですか?へ、部屋から救急箱取ってきましょうか?