>>622 有栖院さん
例えですってば 、もうっ
( 矢張り視界は隠したまま、ちょいと恥ずかしげに上記。優しいと言った時に、前もこうして否定されたなぁ、と思い出しては ややムッとしたのか声色は優しいけれど、ちょいと言い方はいつもより悪くて。)
夜にわざわざ湿布貼りに来てくれるなんて普通しませんよ 。人の怪我には敏感なくせに自分の怪我は隠そうとするのだって 、どうせ 要らぬ心配をかけないように〜 とか思っていたんでしょう
>>623 真依さん
……一人でやって変なふうになるのはいやだろ?
お前だって肩の怪我早く治したくないのか?
治したくないんなら、もう行くのやめるけどどうするよ?
(普通しない、ときっぱり言われてしまえば、ああ、そうかよ!となり上記を述べて、どうせ要らぬ心配かけないようにー、と言う相手には、押し倒した体勢のまま下記述べて)
……嗚呼、そうだ。怪我してんの忘れて思わず握りしめちまったからな。