>>642 有栖院さん
… 、
( いつも眠れてないのかな、なんて疑問に思いつつ椅子一個分を空けて隣へ座れば、手にしていた小説を開き。何やってるんだ私、と心の中でツッコミを入れつつ、この授業が終わったら起こそう、なんて内心。ぺらりと隣でページを捲れば、POP作りのためにも本を読み始め。なるべく音を立てないように息も潜めつつ。)
>>643 真依さん
…zzz
(時間が過ぎるのは早いわけで、あっという間に6限目が終わるが起きる気配はないようで上記を述べて)
>>644 東堂さん
どういたしまして。
(お礼を言われれば上記を述べてにこりとして、下記述べて)
嗚呼、私職員室行かなきゃいけないからまたね。