>>68 真依さん
ふっ、だったらなんだ?
(窓ガラスの件を隠してもいづれバレると思い上記を述べて自白し、保健室につけば、内心ここまでだな、と思い相手から線をひいては下記述べて)
……だから、あまり俺に関わるなよ。
>>69 白河さん
…めんどくさいこと?私でよかったら力になるよ。
(相手の相談を乗ってあげようと上記述べて)
>>70 有栖院くん
やっぱり有栖院くん、知らないのね。
何人かの女子に人気があるの。
(相手の言葉に壁から額を離して上記を呟けば、聞かれてたのなら全て話そうかと相手の方を見て、真剣な表情で悩みを打ち明け出し)
彼女達の話を、相槌打ちながら聞いてるだけだったから。私があなたと一緒にいたの、多分見られてたと思うから、色々聞かれるだろうな…って、思って。
>>69 白河さん
甘くて美味しいものは何でも好きですよ
( 尋ねられれば嬉しそうに答えて。唯先輩も甘いものがお好きなのかしら。なんてさらに楽しそうに。遅れて自分も炭酸飲料を買えば、それを手に取り。お釣りを財布にしまい、ひんやりと冷たいサイダーを首にそっと当てつつ。 )
ゼリー飲料とかもありますし 、炭酸とちょっと迷っちゃうときがありますね
>>70 有栖院さん
それはちょっと … 、難しいですね
( えへへと笑えば保健室の戸を開けて。先生がいるかと思っていたけれど、どうやら丁度席を外しているらしく。勝手に棚を漁るのは良くないかも、と視線は棚に釘付けになりつつ思って。それから視線を相手へ向け。 )
ひと通り終わったら 、甘いものの前に先生のところに行かないとですよ 。一緒に謝りに行きましょ 、?