>>699 有栖院さん
!? てっ 、手作り …
( 料理部の手作りのレベルが高い、なんて思って。驚きつつも美味しかったマフィンの余韻に浸っており。けれど、次の瞬間美味しそうなからあげの匂いがすれば、どことなく表情はそわそわと。きらきらと瞳を輝かせては、楽しそうに。)
有栖院さんっ、ここですね … ?! はわ 、匂いが既に美味しい … !
>>700 有紗ちゃん
… うん 、私で良ければぜひ !
( よければ一緒に、そう聞けば笑顔で頷き。時折もぐもぐとお弁当の中身を食べつつ、1年生の最初の頃を思い出しては下記。)
私も最初は1人だったなぁ 。別クラスにいる仲の良かったこの所によく走ってった記憶があるよ
>>701 真依さん
清原醤油からあげにしようかな?
(店内に入り上記を述べて相手を見て下記述べて)
お前はどうする?
>>701 榊さん
断られなくってよかったです。先輩にもそんな時期あったんですね。
(これからもお弁当を一緒に食べて欲しいという願いを快く聞いてくれて、ほっとする。私もそうだったという相手からそんな風には思えず、上記。もぐもぐとお弁当を食べ進める相手の顔を見ながら下記。)
先輩ってすごく美味しいそうにご飯食べるですね!