>>105 ♡ 愛しの会長さん!
…はい、
( ぷく、と頬膨らませどこか不満げにムスッとしているものの、仕事はやらねばと取り掛かり。暫くして、山のように積まれていた資料も終われば鞄の恋文を見て。後で袋に入れて…こっそり捨てておこうなんて考えつつ。)
▷▶︎▷
なっ、会長さんに言われると途端にそんな気がしてしまいます…!( はっ、 )
わーっ、絶対やめてくださいね、わたしの秘密なんて知ったって面白くないですからね…!( 首振り、)
>>106 ❥︎ 葉加瀬
んじゃ、お先に。
(こちらも仕事が片付けば、謝ったにもかかわらず未だぷんぷんしている相手に、ほっとこうと決めたのか上記述べては相手をちらりと見ては、すたすたと廊下を歩き。)
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
ぶは、今気づいたのかよ?(爆笑)
あー、はいはい、(手ひらり。)