>>107 ♡ 愛しの会長さん!
…あっ、
( 咄嗟に先に行ってしまった相手を焦った表情で見つめるも声が出ず。しょぼぼ、と眉を下げながら資料を綺麗に整えては、鞄の中の恋文を見て。確か焼却炉があったはず…勝手に入れちゃったら怒られるかな、なんて考えながら其方へ向かって。)
▷▶︎▷
もう、会長さんはほんとに意地悪さんですね( んむむ、)
まあそんな会長さんも素敵ですが!( うふふ、)
>>108 ❥︎ 葉加瀬。
ー……あ、しまった、生徒会室に忘れモノした。
(どうやら忘れモノをしたらしく上記述べては、再び生徒会室へドアを開けるが誰もいなく、とりあえず忘れモノだけ、取り、ふと、相手が座っていたテーブルに視線を向けると相手のスマホらしきものを発見し、手に取れば生徒会室を出て、何処にいるかな?と相手をさがし。)
.*・゚ .゚・*.
おい、このまま帰るっていうのも展開としては悪いと思いお前のスマホをお前に届ける設定にしたが、平気か?平気だよな、異論はみとめねぇから、(にやり)
褒めてもなにもでねぇーよ?(けらけら)