>>109 ♡ 愛しの会長さん!
…わたしのもこうやって燃やされちゃうんだろうなぁ
( 焼却炉に全ての恋文を入れては、暫くはそこでぼんやりしており。相手がこちらを探しているなんて露知らず、そこを離れては教室へ向かうことにし廊下をとぼとぼ歩いて。)
▷▶︎▷
勿論平気です!( ばっちぐ、)
えへへ、会長さんにスマホを届けていただけるなんて…!嬉しいです!
会長さんが笑ってくれればそれで充分ですからね( にしし、)
あ、会長さんもわたしのこと褒めてみてくださいっ
>>110 ❥︎ 葉加瀬。。
ピンポンパンポン、葉加瀬もしまだ校内にいたら、生徒会室に戻れ!至急……そうだな、5分以内だ。
(待てよやみくもに探すよりここはー、と思えば放送室に足を運び横暴に上記吐き捨てては、生徒会室へまた足を運び。)
.*・゚ .゚・*.
嗚呼、そのつもりだったんだがな、お前どこにいるかわからねぇし、わざわざ、俺が出向くまでもない、と思い。つーか、何故俺が届ける側なんだ?今になってわかんねぇよ?(うむ)
……ふっ、笑うか、企むの方向でも大丈夫か?(にやぁり。)
何故、褒める必要があるんだ?お前なにもしてないだろう?(腕をくみ見下ろし)