>>215 / 葉加瀬 ☆*。
スパァン。
(相手のノートに目を通せばスパルタで、テーブルを叩き上記音し、「……お前は授業中何を聞いてたんだ?ここはこうだろう!」とどこからかホワイトボードを出しては相手にいい、「空欄は全て埋まっているが、半分以上間違ってんだが、もしかしてお前答え間違えていても空欄を全て埋めさえすればいい?とかアホなこと考えてねぇか?」と黒いオーラを出しながら相手に言えば、容赦なく間違えはバツで書いていき、下記述べて。)
いちから教えるから、心して聞け、1度しか言わないからな。
>>216 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
ひょぇえっ、
( 相手の様子に真っ青になってはこくこくと頷いて。ここでちゃんと頭に叩き込まなきゃ見放される、なんて震えつつ必死に覚えようとペンを持ち。「おっ…、お願いしますッ!!」なんて。)