>>232 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
あ、いえ…えっと、
( 言いにくそうに澱んでは、少し考えてからまた口を開いて。「お母さんも会長さんと話したいかもしれない、と思いまして…」と説明をし始めて。食べ終えていない料理に視線落としては「でも会長さんにゆっくりして欲しい気持ちもありますし…」なんて続けて。)
>>233 / 葉加瀬 ☆*。
嗚呼、別にいいぜ、ちょっと行ってくるわ、
(相手の言葉に上記述べては食器を持ち立ち上がり、部屋を出ていき、相手の親のもとへ行き、「ごちそうさまでした」と言えば食器を台所へ置き。)