>>287 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
えっ!?
( 間違ってる、と言われれば焦って上記。いつの間に相手が起きたか、というよりも問題が間違っていたことの方が重要だった様子。ノートに書かれた文字を必死に追いながら、「ど、どこですか〜?」なんて瞳を潤ませて相手に教えてもらおうと。)
>>288 ☆*。 葉加瀬
…ったく、しかたねぇな。
(何処かわからない相手に、ふっと笑えば足をくみ机にあるペンにを手伸ばせば取りメモ紙にすらすらと書けば「こうやんだよ」と相手に言い。)