>>301 ♡ 愛しの会長さん!.*・゚
…… 、
( なんか緊張するなぁ、なんて冷や汗を垂らし始めていて。ちょっと監視されてるようにも思えなくもない、なんて余計なことを考えていたせいか、うどんを茹で始めたタイミングで、鍋の熱いところに触れてしまい。)
あつっ …… !
>>302 ☆*。 葉加瀬
バカっ、
(あつっ、と言う相手の声を聞けば上記述べては、すぐ水で冷やすように水道の水を出しては すぐさま相手の火傷した手を冷やしてあげて。)