「ひゃッ、ぁ、ごめんなさいっ。わっ、わざとぶつかったとかじゃなくてですね…!」
「あ、あのね、何度も勧誘してごめんなさいってすごく思うんですけど…で、でもその分入っていただけたら誠心誠意尽くしますので…。うぅっ…、バスケ部入部しませんか!」
名前:九重 遙
読み:ここのえ はるか
年齢:16才 1年生
性別:♀︎
性格: 頼まれ事は断れないし、なんだかんだ頑張っちゃうお人好しちゃん。おっとりぽわぽわ〜としているから、鈍臭くってよく怪我してる。さらに運も悪いのでボールが飛んできてぶつかるなんてことはしょっちゅう。
人見知りで、ちょっとでも優しくしてもらったらそっちについて行っちゃう面も。
容姿: どこか眠たげで気弱な若干タレ目は二重。瞳は光加減で緑っぽくも黄色っぽくも見えるような色素の薄い茶色。ふんわりとうち巻きのボブはくすみブラウン。それから両側に可愛らしくお団子を作ってる。前髪は目に掛からない程度でシースルーバンク。
制服は特に考えなく着てるから着崩すこともない。鞄にはキーホルダーが数個。お友達とお揃いだったり、謎のデザインのものがちらほら。
備考:一人称「わたし」 二人称「きみ、(名前)+くん、(名前)+先輩、」
HNは「コノハ」
部活︰バスケ部のマネージャー(勧誘を断りきれなかった)
他の先輩や先生からの指示もあってか、見かける度に半泣き状態で真城くんを勧誘するマネージャーそのいち。