画面の向こうの君は誰ですか?
Story❦
同じ趣味を持ち意気投合しネット繋がりになった男女のおはなし♡
どちらもネット(メール)としか話したことがなく実際会ったり声を聴くなどしたことがない。性別も知らないし本名も…その正体は何処の誰だろうか…?
▼非募集
▽ゆる-くのんびり
>>2 ❥ PF / せんぱいクンPF
>>3 ❥ こうはいちゃんPF
>>2 ❥PF / せんぱいクンPF
「キャラにあったセリフを」
「 」
名前:
読み:
年齢:
性別:
性格:
容姿:
備考:ネット上の使っている名前等
「あーもう!!怪我してるちーゅうのに何でよりによってこっちの足ふむねん!」
「またお前か、俺になにか恨みでもあるんか?あるならいいや?聞いてやるから。」 」
名前:真城 涼太
読み:ましろ りょうた
年齢:17歳 高校2年生
性別:男
性格:超強気な「ケダモノ」と周りから言われているが本人は一切気にしていない。
運に見放されているようで怪我している方の足をよく踏まれることがある。
頭は秀才並みにいい天才くん。
男女問わず人気がかなり高く来るもの拒まず去るもの追わず。
恋愛には興味ないようで軽くあしらっている。
容姿:髪は金髪でショート肩までかかるぐらいの長さ
ピアスを両耳につけており目はふたえでぱっちりとしている。
制服は着崩しておりYシャツはズボンから出ている。
前ボタンは全開に開いている。
備考:ネット上の使っている名前は「シロ」
一人称「俺」
二人称「お前」「あんた」「名前呼び」「苗字呼び」「〇〇」「〇〇ちゃん」
部活:バスケットボール部に勧誘されている。
「ひゃッ、ぁ、ごめんなさいっ。わっ、わざとぶつかったとかじゃなくてですね…!」
「あ、あのね、何度も勧誘してごめんなさいってすごく思うんですけど…で、でもその分入っていただけたら誠心誠意尽くしますので…。うぅっ…、バスケ部入部しませんか!」
名前:九重 遙
読み:ここのえ はるか
年齢:16才 1年生
性別:♀︎
性格: 頼まれ事は断れないし、なんだかんだ頑張っちゃうお人好しちゃん。おっとりぽわぽわ〜としているから、鈍臭くってよく怪我してる。さらに運も悪いのでボールが飛んできてぶつかるなんてことはしょっちゅう。
人見知りで、ちょっとでも優しくしてもらったらそっちについて行っちゃう面も。
容姿: どこか眠たげで気弱な若干タレ目は二重。瞳は光加減で緑っぽくも黄色っぽくも見えるような色素の薄い茶色。ふんわりとうち巻きのボブはくすみブラウン。それから両側に可愛らしくお団子を作ってる。前髪は目に掛からない程度でシースルーバンク。
制服は特に考えなく着てるから着崩すこともない。鞄にはキーホルダーが数個。お友達とお揃いだったり、謎のデザインのものがちらほら。
備考:一人称「わたし」 二人称「きみ、(名前)+くん、(名前)+先輩、」
HNは「コノハ」
部活︰バスケ部のマネージャー(勧誘を断りきれなかった)
他の先輩や先生からの指示もあってか、見かける度に半泣き状態で真城くんを勧誘するマネージャーそのいち。
>> ❥ ここのえ
( / 初回こちらから行かせて頂きますね。よろしくお願いします。)
…なんか雲行き怪しいなぁ。
(お昼休みに、病院の先生に言われたことを思い出しては学校の裏庭のベンチに横になりつつ空を見ては上記述べて。)
>>4 ▼ 真城先輩、
( / よろしくお願いします〜!)
…ぁ、
( 今日は人気のないところでご飯を食べよう。そう思って校内を練り歩くも大抵人がいて。裏庭ならどうだろうかと足を運んでみれば、ベンチには人の姿が。ただ、横になっている様子から具合が悪いのかと勘違いしてしまって。恐る恐る近づいては心配そうな眼差しを向けて。)
あの、…大丈夫ですか?
>>5 ❥ ここのえ
……んっ?…なにがや??
(声をかけられればその声がする方へ視線を向けて、なにが大丈夫なのだろう?と思えば頭にクエスチョンマークがつき上記述べてはそのままの体勢のままでいてどうやらどく気はないらしい。)
>>6 ▼ 真城先輩、
なんだか、具合が悪そうにみえて…
( 何も問題なさそうな声色に、なんだ自分の勘違いかとその時思っては声をかけた理由を述べて。退く気配を見せない相手を見つめ返しては、ここはわたしが退くべきかとお弁当を持って立ち上がり。そういえば、バスケ部に真城?って人を勧誘してこいって言われたけど…写真とか見せてもらってないからわからないなぁなんて頭の隅で考えつつ。)
何も無いならいいんです。失礼しますね、
>>7 ❥ ここのえ
なんや?寝込み襲っといてしらーと帰るんか?
(失礼しますねと今にも去ろうとしている相手に実際には寝てなどいないが起き上がり相手の腕を掴めば逃がさまいと上記述べて相手を見ていい言い出したのは自分だが下記述べて笑い。)
丁度退屈してたんや、話相手になってくれへん?まあ俺からは話題振らへんけどな。ははっ。
>>8 ▼ 真城先輩、
え、えぇ…まあ、いいですけど…、
( わたしなんかが話し相手でいいのかなぁ、と不安に思っているようで。相手も起き上がったことだし、空いた部分に腰掛けてはお弁当を広げて。何気ない会話として、下記問いかけて。)
お昼はもう食べましたか?
>>9 ❥ ここのえ
食ってへんよ。ていうか俺、ダイエット中やねん。飯など食わずとも平気やって。
(相手の問いにきょとんとしてはダイエット中とウソをつき上記述べては自分に言い聞かせて弁当を食べ始める相手には「うまそうやな自分で作ってるんか?」と問い。)
>>10 ▼ 真城先輩、
自分で作ってます
( 相手の言葉に、こくこくと頷いては答えて。それからひとつ、おかずを箸でつまんではずいっと相手の口元に寄せて。)
食べないダイエットって、体にとっても悪いです。ちゃんと食べてください
>>11 ❥ ここのえ
あー、お節介か、鬱陶しいねん。
(ちゃんと食べてくださいと強引にも食わせようとする相手にストレートに上記述べては頭をかきながら、ぱくりと食べては相手の掴んでいた手を離し下記述べて立ち上がり相手をちらりと見て。)
ん、普通やな、後はお前が食べえ、お前の弁当を俺がもらうのはあかんやろ?
>>12 ▼ 真城先輩、
こ、こっち…こっちのおかず食べてください!
( 普通、という言葉が何となく悔しかった様子。何がなんでもこの人に 美味しい って言わせてやる、なんて闘争心を燃やしては今度はこちらが相手の手をそっと掴んで。)
購買もありますのでわたしのことはお気になさらず!
>>13 ❥ ここのえ
はぁ?購買ってなんであんた弁当あんのに…ぶはっ嗚呼、さてはあんた大食いか、
(購買もあります。と聞けばそんなに食うんかと解釈しては上記吹き出し笑い腕を掴まれれば相手の心を見透かすように「…俺は¨正直モノや悪いな¨と「¨」を強調しては相手を見下げてそのままストレートに下記述べて)
…おいしくないのにおいしいと言えいうんか?
>>14 ▼ 真城先輩、
い、いろいろと違いますよぉ…、
( 相手の言葉にへなへな、と分かりやすく眉を下げて。どこからなんて言えばいいかな、とずっと悩んではそっと手を離し。代わりにお弁当をぐいぐいと相手に寄せて下記。)
美味しくないものは 美味しくない でいいです。とにかく、このお弁当はあなたにあげますっ。…いつか、美味しいって言ってもらえるようなお弁当、作ってみせますから
>>15 ❥︎ ここのえ
ー…ふーん、そんなに言うなら食うたるわ、
(このお弁当はあなたにあげます。と言われれば、はぁーとため息をし、弁当をいやいやながらも受け取ればベンチに座りなおし、いつかおいしいって言ってもらえるようなお弁当、作ってみせます。と言われれば 下記あしらって述べて。)
あー、はいはい、でもお前変なやつやな?よく知りもしない奴に弁当くれるやなんて、まあ、恩着せがましいけどな。
>>16 ▼ 真城先輩、
うっ、
( まあ確かに相手の言う通りなので、態度諸々グサッと刺されば胸元押さえて。それから、相手の隣に腰かけるとふと部活のことを思い出して下記。)
話は変わりますが…真城涼太?って人ご存知ありませんか?
>>17 ❥︎ ここのえ
ー……!?、げほげほっ。
(相手の言葉に上記述べては噎せてしまい飲み物を飲んでは、真面目な表情をし下記述べて)
……誰?しらんな。
>>18 ▼ 真城先輩、
ん〜、それは残念
( そっか知らないかぁ、とため息を吐いては上記。あとで先輩に写真見せてもらおう、なんて考えて。首を傾げては探している理由を勝手に口にし。)
部活の先輩に 勧誘してこい って言われてるんです。熱量がすごくて…さぞバスケが上手な方なんでしょうねぇ
>>19 ❥︎ ここのえ
ー……本人に伝えたらええんちゃう?写真持っとんのやろ?
(勝手に口にする相手を見ては上記述べて「もし、写真なくて探してるんなら、どうやってさがすんや?アホちゃう?」と自分は相手が写真持っていると思っているので、相手にいい。)
>>20 ▼ 真城先輩、
その写真がないんですよぉ
( アホ、という言葉がぐさぐさと刺さりつつ困ったように上記述べて。「今日の部活で先輩に写真をもらう予定ではあります。それまでは2年生のクラスに突撃するしかないです」なんて、しょぼぼとしつつ。)
>>21 ❥ ここのえ
ー……まあ、俺には関係あらへんし、頑張んな。
(しょぼぼする、相手に上記述べては弁当を完食したらしく、洗わずにそのまま相手に、はい。っと渡せば立ち上がり、「んじゃ俺そろそろ行くわほなな、」と相手に言えば相手に背を向けては歩き出して)
)
>>22 ▼ 真城先輩、
はい、
( お弁当箱を受け取り、相手を見送ってから立ち上がって。名前もクラスも知らないし、もう会えないかもしれないなんてぼんやり思いつつ腕時計に視線を落とし。まだ時間はあるし、2年の先輩がいるクラスに行こう、と教室のある方へ向かって。)
>>23 ❥ ここのえ
ー…あー、なんかめんどいことに、
(あの後保健室に足を運んだらしく誰もいない保健室のベッドに横になっては、ぐーだらと上記述べては、先生がいないことをいいことに、スマホいじりをしていて)
>>24 ▼ 真城先輩、
失礼します、
( お昼休みに先輩に写真を見せてもらい、衝撃を受けてから参加した体育の授業で怪我をしたらしく。ガラガラと保健室に入ってくれば、先生がいないので1人で手当をすることに。そこでベッドがある方に人影を見れば、誰か休んでるのかなと気にし始め。)
>>25 ❥︎ ここのえ
ー……zzz
(風の気持ちよさに負けて、いつの間にか眠ってしまえば上記述べて、放課後になり、チャイムが鳴るが寝ているので聞こえていなく)
>>26 ▼ 真城先輩、
……、あっ、やっぱり!
( 放課後になり、部活へ行く前にまた保健室によればベッドの人影に気付き。好奇心に負け、そぉっとベッドの人影を覗き込めば、勧誘すべき相手の姿と分かり思わず声を上げて。慌てて口を押さえては、起こしちゃったかなとドキドキ。今は放課後、上手くすればこの人を連れて部活に行けるかもと期待し。)
>>27 ♡ ここのえ
ーRRRRRー。
(すやすやと気持ちよく、寝ていればポケットから聞こえる着信音が何故か大音量。で流れはじめては、上記あらわし、ふと目を覚ませば「あー、もう、雲の上にいるような気持ちよさ、やったのに!誰や、もう。」とブツブツ怒りながら、ポチッと寝っ転がったまま電話に出て電話を切り、相手に気付けば、にへらと笑い下記述べて。)
まぁた、勧誘……?先生何回もいや、何十回も言ってるんやけど、他あたってくれや、俺そんな、あらへんし、つーか、校内にいるんやから電話せず来たらええんちゃう?んじゃ切るで、ポチッ
おっ、おはようさん。さっきの弁当人やんか、……怪我したんか??
>>28 ▼ 真城先輩、
け、怪我はもう大丈夫です。
( 怪我、と聞けば体育の時に手当はしたため、ふるふると首を振って。先程の相手の様子と、その笑みに罪悪感を感じつつも、相手の両手をぱっと握ってはぐいっと距離を縮めて。真剣に勧誘を始めて。)
気持ち良くお休みしていたところ非常に申し訳ないのですが…見つけたからにはお仕事しないとなので!真城先輩っ、バスケ部に入りませんか!
>>29 ♡ ここのえ
ー……お前、さっき俺の電話。聞いとったやろ?
(電話の話の内容を聞いているであろう相手が先生と同じことを言うので、うんざりしながら、はぁ。とため息をしつつ、上記述べては、起きあがりベッドから降りては下記述べては、W他あたってくれや。Wを強調しては、相手に背を向けては保健室から出ようとして、)
さっきの断り方を見て何故私ならいける。と思ったのか、不思議でならんわ。W他あたってくれや。Wほな。
>>30 ▼ 真城先輩、
ま、…待ってくださいっ
( 先生みたいに電話じゃないから大丈夫だと思っちゃった、なんて呆然と立ち尽くしていたものの、ハッとしては慌てて追いかけて腕を掴んで。せ、先輩に怒られちゃう!なんて焦りながら下記。)
見学だけでもどうですか…!なっ、…何か奢りますからぁっ
>>31 ♡ ここのえ
はぁ、奢るやのうて…なんでも言う事聞く、やったら…ええんやけどな。
(なにか奢ると言われれば相手の方を見て上記述べては腰に手をあてて相手にいい「まぁ一回限りやけどな」とくすくす笑っては相手にいい)
>>32 ▼ 真城先輩、
なっ、…何でも言う事聞きます!
( だからぜひ!なんて、相手の言葉に食いついては身を乗り出して。1回だけでも来てもらえれば、と相手の腕は掴んだまま、本当に来てくれるのかとその返事を待ち。)
>>33 ♡ ここのえ
はぁ、しゃーないな。
(頭を掻きながら上記述べては、はぁ。とため息しつつ、相手をちらりと見ては「手離してくれへんか?」と相手にいい)
>>34 ▼ 真城先輩、
はっ、すみません!
( やったぁ!なんて喜んだも束の間、離してくれと言われれば直ぐに離れて。それから体育館を目指して歩き出しては、時折ちゃんと相手が居るか確認しており。)
>>35 ♡ ここのえ
ー…
(体育館につけば髪をかきながら上記述べては、見学だけでもと先程言われたので、それに乗ることにしては、邪魔にならない端の方で、見学しており)
>>36 ▼ 真城先輩、
先輩先輩っ、真城先輩をお連れしましたっ、
( 体育館について少しすれば、同じマネージャーである先輩に褒めて欲しさ全開でご報告。それから端にいる相手をみてはとててと駆け寄り。端だけどここは危ないかも、なんて思えばちょいちょいと服の裾を引っ張り。)
真城先輩、こっちの方が危なくないですよ
>>37 ♡ ここのえ
嗚呼、そうなんか、
(ちょいちょい、とされれば上記述べて立ち上がり場所移動をしては相手についていき。安全な場所へ行けば再び腰掛けて座り。)
>>38 ▼ 真城先輩、
真城先輩はバスケ得意なんですか?
( とにかく連れて来い、と自分は事情もよく分からず言われていたため、座る相手を見ては問いかけて。マネージャーの仕事も隣で始めつつ。)
>>39 ♡ ここのえ
バスケ…。うーん、スポーツはなんでも…人並外れとるけどな。ははっ。
(自画自賛な気がしては自分で言って自分で笑い「見学でもいいって俺なんの為に来たんや?」と一人突っ込みしており。)
>>40 ▼ 真城先輩、
部員の士気を上げるため、ですかね?
( 真城先輩がいるのでいつもより気合いが入っているかもしれません、なんてくすくすと笑って。にしても、そうか、先輩はスポーツ全般が得意なのかと情報を得てはこくこくと頷き。)
見てたらやりたくなってきませんか?
>>41 ♡ 九重 ˖✧✧˖°
いや、めんどいからパスや。
(見てたらやりたく。と言われれば、めんどくさい表情をしては上記述べてこの見ている時間が他の時間に有効活用できひんかな。と内心思えば、ふぁぁとあくびをして。)
>>42 ▼ 真城先輩、
はっ、
( 相手が退屈してきていることに気づけば、これは行けない、とハッとして。何かしなきゃ、えぇと、なんてあたふたしては「わっ、私と1on1しましょ!」なんてボールを持ってきては。他の人に許可は取った様子。)
>>43 ♡ ここのえ✩°。
お前が?俺の相手?まあ、いいか。
(相手の言葉に上記述べては座った状態から立ち上がれば相手にいい、手加減せな、あかんな、と内心思いつつ、相手とのワンオワンをはじめて。)
>>44 ♡ 真城先輩.*・゚
1本1点…先に5点取ったら勝ちですよ
( 始める前に上記述べては、ボールを其方へ渡して。中学の時まではやってたから少しは出来るかもしれないけど…先輩相手に自信ないなと内心。早速ゲームを始めて。)
>>45 ♡ 九重✩°。
(他にも運動神経いい奴おるやろうに、なんで俺に構うんか、わからへんなぁ。と思いつつ、ボールを受け取ればドリブルしながら、手加減しながら、体育館にいる他の人たちに見られているとも知らず、華麗にスリーポイントシュートを決めて。)
>>46 ♡ 真城先輩.*・゚
そっ、んなぁ…!
( ディフェンスに関しては、同世代の女子の中では割と自信があったのにも関わらず、あっさり躱された上に3Pまで持ってかれてしまえばガクッと膝から崩れ落ちており。次は…最初の勢いのまま…相手より体は小さいから素早く抜けさえすればと考えつつ立ち上がって。)
>>47 ♡ 九重・:*+
ー……あっ。
(ボールをわざとこぼせば、相手にボールが行き、上記述べて。)
(/ロル短くてすみません。確定ロルは、NGなので、何卒ご了承。)
>>48 ♡ 真城先輩.*・゚
!!
( 転がってきたボールを慌てて取るも、あれ、今先輩……、と違和感を感じた様子。けれど、今はそんなことを考える暇は無いため、一気にドリブルをしては距離を詰めて。久々だから感覚が取り戻せてないけど、このまま突っ切れば、と考えて。。)
>>49 ♡ 九重.*・゚
ドサッ
(靴紐がいつの間にか解けておりそれに気づかず紐を踏めばバランスを崩し倒れてしまい、上記述べて。)
>>50 ♡ 真城先輩.*・゚
えっ、先輩!?
( バランスを崩し倒れた様子に、反射的に声をあげればボールは置いて相手に駆け寄って。「大丈夫ですか?」なんて慌てた様子で声をかけて。)
>>51 ♡ ここのえ.*・゚ .
……お前、何してんねん!はよ、シュートすればええやんか!
(こちらに来る相手にむくりと起き上がれば上記述べて、靴ひもを結び直しており、)
>>52 ♡ 真城先輩.*・゚
でっ、でもぉ…!
( 相手の言葉に反射的にボールを取るも、卑怯なのでは、なんて思ってしまって。でもここで決めないとゲームすぐ終わっちゃうし…、と考えてはバッと相手からは視線を逸らしてシュート。無事点をとることが出来れば、再び相手の元へ戻ってきて。)
怪我っ、ありませんか?
>>53 ♡ ここのえ.*・゚
ー……ちょっと、ひざをかすっただけやわ、
(右ひざをすりむいておりひざから血が出ており隠していない為相手にはまるわかりだか、上記述べては立ち上がり。「あー、負けてもうた。かっこわる。ははっ、」と、あはは、と笑いながら相手にいい。)
>>54 ♡ 真城先輩.*・゚
…、
( 相手の様子を見ては、頬をぷくっと膨らませて。笑っている相手の手をそっと取っては「保健室、行きましょう」と言い出して。)
>>55 ♡ ここのえ.*・゚
えっ?まあ、しゃーない、ってまた保健室か、
(保健室行きましょと言われれば上記述べては、相手と手をつなぐ形になり、保健室に向かい。)
>>56 ♡ 真城先輩.*・゚
先輩、ボール、わざと落としませんでしたか?
( 保健室につけば、相手の手当をしようと消毒液などを探しつつ相手を見ては問いかけて。あの感じ、手加減してそう、なんて思い出しながら、手当をするための準備を終え。)
>>57 ♡ 九重.*・゚
ー……嗚呼、あれな?……なにを言うとるんや?手滑って落としてもうただけやで?
(わざと落としませんでした?と言われれば、ぎく。っと一瞬するが平然としては、上記述べては、怪我したひざを相手に差し出せば、下記述べて。)
考えすぎやで。
>>58 ♡ 真城先輩.*・゚
うぅ、…なら、いいですけど、
( 相手の言葉にんむむと考えては、おずおずと上記述べて手当することにして。そっと消毒していき、最後には絆創膏を貼って手当を終えては。)
これで終わりましたよ。…、すみません、わたしがやろうなんて言ったから、…こんな怪我させてしまって
>>59 ♡ 九重.*・゚
……平気やって、
(謝る相手に上記述べては、相手の頭をなでてあげて、手当が終わり立ち上がれば、下記述べて)
手当てありがとうな。また体育館行くんか?
>>60 ♡ 真城先輩.*・゚
一応マネージャーなので…やることやらないと
( 頭を撫でてもらえれば、安心したように笑みを零し。体育館には戻らなければいけないと答えては、使った消毒液などを片付けていき。)
>>61 ♡ 九重.*・゚
ふぅん、
(相手の言葉に腕をくみ上記述べては、「俺も付き合うたるわ」と上から目線で相手にいい消毒がすめば立ち上がり、保健室を出ていき)
>>62 ♡ 真城先輩.*・゚
えへへ、ありがとうございます
( 付き合ってくれるらしいと分かれば、笑みをこぼして体育館に向かって歩き。にしても、真城先輩が動いてから急にギャラリー増えてたなぁ。なんて思い出して。)
>>63 ♡ 九重.*・゚
(体育館につけば先程座っていた位置に壁に寄りかかり座り、部員ではないが言ってみることにしては下記)
マネージャー俺にもスポーツドリンクくれへんか?
>>64 ♡ 真城先輩.*・゚
えっ、…いいですよ
( 相手の分あるかな、と不安そうな表情を見せるも、ここで渡せばなんかこう…バスケ部に入りたくなるかも!なんてよく分からない思考を展開し笑み浮かべて頷いて。練習の合間、選手にドリンクを渡す必要もあるためまとめて持ってくれば相手の分も用意して。)
>>65 ♡ 九重.*・゚
……へぇ、ちゃんと冷えてるんや、
(ドリンクを受け取れば上記述べて、ふたを開けては喉が乾いていたのか、ごくごくと飲みはじめて、ふたをすれば、相手をちらりと見て、気になることを聞いてみることにしては下記。)
なんでお前は、バスケのマネージャーやってるんや??
>>66 ♡ 真城先輩.*・゚
えっ、と…中学の時バスケ部でして、その…
( 何かそれらしい理由を、と目を泳がせては上記答えはじめて。本当にバスケ部だったし、確かにバスケは好きなんだけど…高校に入ってからもやるつもりはなかったんだよなぁ、と内心。結局勧誘を断りきれなくて…、と入学早々迫ってきた先輩を思い出しては遠い目をして。)
ご縁が…あったので。
>>67 ♡ 九重.*・゚
ー...なんや?好きな人を追いかけて。か、
(ご縁があった。と聞けば髪をかきあげながら上記述べて、そういや今日あの子に返信まだしてへんな?と内心思えば、どうやらネットの子の事のようで、今暇やし、返信したらええんちゃう?と思えば部活中なので離席することにしては、御手洗へ向かい、つき。下記送信。)
「コノハさんへ、
こんにちわ
返信がだいぶ遅れてすみません。
今日は此方は天気がよくぽかぽかしてます。
コノハさんの所はどうですか??
それと、前前から聞きたいことがあり、コノハさんは学生さんでしょうか?それとも社会人ですか?」
>>68 ♡ 真城先輩.*・゚
ちっ、違いますよ…!
( 髪をかきあげる様子に不覚にも かっこいいな なんて思ってしまうも首を振っては慌てて上記。相手が離席した後、スマホの通知音に気付けばちらりとスマホを見て。部活中は返信が出来ないため、すぐに返事は返せないがなんて返そうかと楽しそうに笑み浮かべて考えて。部活が終わったら返信しなきゃと内心。)
>>69 ♡ 九重.˚⊹
ー...、
(体育館に戻れば上記述べて、相手のもとに行き再び座り。相手からもらった飲み物を口に含み飲み)
>>70 ♡ 真城先輩.*・゚
あ、おかえりなさい
( 戻ってきた相手に、人懐っこく笑みを浮かべては上記述べており。その後は部員のお手伝いや日誌の記入のためとことこと動き回っており。暫くし部活も終了時間になれば、やることを終わらせ相手のもとへ。ぺこーっと頭を下げては、「お疲れさまでしたっ」なんて。背後では、このまま上手い具合に入部させることを企み目を光らせる先輩達がおり。)
>>71 ♡ 九重.˚⊹
お疲れ様、
(お疲れ様。と言われれば上記述べて、体育館を出ては歩き出して。)
>>72 ♡ 真城先輩.*・゚
あ、あのっ、入部は…?
( 気になりましたか…?なんてこれで少しでも興味を持ってもらえればと恐る恐る話しかけて。どうやら途中までついていく様子。)
>>73 ♡ 九重°˖✧
なんの話や?
(相手の言葉に上記述べては「かったるいからパスや」と相手にいい相手をちらりと見て)
>>74 ♡ 真城先輩.*・゚
そんなぁ…!、お、お願いしますもう少し考えてもらえませんかっ?
( 割と迷いなく断られてしまったのでショックを受けており。こ、このままじゃ先輩に怒られちゃう、なんて思えば必死に上記。)
>>75 ♡ 九重 ✩°。
ー……うっさいわ、ボケっ!
(相手の言葉に上記述べては足を止めて相手の方へ振り返れば「……本人の意思無視して、強引に来させるのが、お前のやり方なんか?俺やったら、参加したいなら自分から来るだろうし、来ないなら、ああ、そっか。と諦めるわ、いやいや来られてもいややろが、あ、お前はそうではないんか、なんでもかんでも先輩に怒られるやもんな、自分の事しか考えてないアホや、」とトゲトゲしい言い方をし、相手に背中を向けては再び歩き出し。)
>>76 ♡ 真城先輩.*・゚
っ、すみません…、
( 相手の言葉を聞けば、そのまま足は止まって。消え入りそうな声で言葉を返しては、確かに強引で自分勝手かも、と視線を下にし考えはじめ。こんなんじゃダメだなぁなんて肩を落としては、相手のことは追わずに。)
>>77 / 九重 ⋆♡
ー……あ、あかん、
(相手を怒ってしまった事にちょい言い過ぎか?と思えば上記述べては、いや、これくらい言わんと!と内心思えば、まずは教室へ行き鞄を手に取れば帰る準備をし、下駄箱へ行き靴を履き替えて。)
>>78 ♡ 真城先輩.*・゚
…、
( 突っ立っていたところに、部活の先輩が通りかかれば話をしており。明日ちゃんと謝らないと、なんて考えては、自分も帰ることにして。靴を履き替え歩きながら、ふと携帯を見ては送られてきたメールをもう一度確認し。)
>>79 / 九重 ⋆✧♡
ー………!?……なに、ながれスマホなんかやってんねん、アホかっ!
(偶然相手の後ろを歩いており、車が来ていることに気づけば相手の元に駆けては、間一髪で、相手を支えては、上記述べて、ため息をし、まったくもう、と自然と目線が相手のスマホへ行けば一瞬驚いており、視線をそらし、平然を装えば、相手の方を見て「怪我ないか?」と心配した表情をしては相手をこちらに向けて相手の両肩をつかめば相手にいい。)
>>80 ♡ 真城先輩.*・゚
ひゃっ
( 画面を眺めていたところで、急に支えられてはビックリして硬直。相手の方を向かせられれば、ぱちぱちと驚いたように目を瞬かせ。それから、ハッとしてこくこくと頷いては、自分がいかに危ない状況にいたか自覚した様子。ぶわっと泣きそうになりつつ、頭を下げて。)
だっ、大丈夫ですっ。ありがとうございます!
>>81 / 九重 ⋆✧♡
……っ……、そう、それならよかったわ、ほな。
(先程駆けたせいで怪我したひざに負担がかかり、ズキンとひざが痛み、制服のズボンから血がにじみでており、相手に気づかれないように顔を手で覆い隠せば上記述べて相手に背中を向ければ歩き出して、)
>>82 ♡ 真城先輩.*・゚
あ、あのっ、待ってください
( 歩き出した相手の手をそっと掴んでは引き止めて。怪我には気付いていないようで、そのまま「お礼させてくださいっ。あと…部活のことで振り回してしまったので…そのお詫びも」と眉下げて。)
>>83 / 九重 ⋆✧♡
ー……おわっ、……!?、
(いきなり腕を掴まれればびっくりしては上記述べて、Wお礼とお詫び。Wと言われれば、まぁ、ええか、と思えば承諾することにして、「わかった。」と足を止めて相手の方へ振り向けば相手にいい。制服のズボンは紺色なので気づかれにくい色らしく。)
>>85 ♡ 真城先輩.*・゚
!ありがとうございますっ
( 付き合ってもらえることが分かれば嬉しそうに笑み零して。相手の怪我には全く気付けていないようで、そのまま相手を見ては「ご飯とか…先輩食べたいものありませんか?」なんて、奢るつもりの様子。)
>>85 / 九重 ⋆。˚✩
ぶは、まだ夕方やぞ? ご飯って、晩御飯かいな。早いな。
(Wご飯とかWと言われれば、上記述べてくすくすと笑い「せやなぁ、まだお腹いっぱいやねん、せやから、それまで時間つぶそうや。」と、優しく言えば、にこりと微笑み。相手を見て。)
>>86 ♡ 真城先輩.*・゚
えへへ、…どうやって時間潰しましょうか
( まだ夕方、と聞けば早とちりしてしまったと恥ずかしそうに笑って。それから嬉しそうな表情を浮かべては考えてみて。なるべくゆっくりできるような所がいいかな…、と考えてはふと足元に視線を落として。久々にバスケしたら足疲れちゃったなぁなんて、何気なく自分の脚を見て相手の脚にも視線を移すと、膝元の色が少し違う気がして。)。
あれ…、?えっ、せ、せんぱ……血が出てませんかっ?!
>>87 / 九重 ⋆。˚✩
ん、嗚呼、どうやら傷口が開いたらしいわ、
(相手の言葉に、他人事のように上記述べては「まあええ、ちょいとぷらぷらでもしよか、」と相手に言えば歩き出そうとし、足を1歩前へ、)
>>88 ♡ 真城先輩.*・゚
えっ、よ、良くないですよっ
( 相手の言葉に慌てては歩き出そうのを止めようとして。「おっ、おんぶはできませんけど……あっ、肩は貸せますから!彼処のベンチに行ったら手当しましょう」なんてあたふたしつつ前方のベンチを指さして。)
>>89 / 九重 ⋆。˚✩
もう、心配症やなぁ、
(W手当しましょWと言われれば上記述べて、相手の肩を借りればベンチまで行けば、ベンチに腰掛け座り)
>>90 ♡ 真城先輩.*・゚
先輩が心配しなさすぎなんですよ
( もう、と頬を膨らませては少しずつズボンの裾をめくっていって。傷口が開いたって……もしかして部活の時も無理させちゃってたかも、と申し訳なさそうな表情をしながら、怪我の箇所を確認して。)
>>91 / 九重 ⋆。˚✩
ー…っ…、
(ズボンのすそがめくれれば、しみるようで、上記述べては片目をつぶり、上記述べて、「まぁ、傷口が開いたんはついさっきやねんけどな、」とつけたせば相手にいい。)
>>92 ♡ 真城先輩.*・゚
さっき……もしかして庇ってくれたときですか
( 丁度開けていないペットボトルがあったため、ティッシュに水を含ませては傷周辺を清潔にして。結構深そう、なんて眉を下げつつ、そっと絆創膏を貼って。「あまり移動しない方がいいかもしれませんね…、」とんむむと考えて。)
>>93 / 九重 ⋆。˚✩
…ふっ、 勘がいいのか悪いのか。
(相手の言葉に上記述べ笑えば相手のWあまり移動しない方がWと言う言葉には、まだまだかなり時間があるが、「せやなぁ。ここで話でもしよか。」と相手に視線うつせば、相手にいい。)
>>94 ♡ 真城先輩.*・゚
えへへ。…先輩は優しいですね
( 目が合えば、慣れないようで恥ずかしそうにはにかみ。庇ってくれるし、なんだかんだと今までの事を振り返っては上記述べて。「なんのお話しましょうかね」なんて、隣に腰かけてはにへらと笑って。)、
>>95 / 九重 ⋆。˚✩
……優しい?どこがや?
(W優しいWと言われれば言われ慣れているようで、はぁ。お前もかと思えば上記述べて聞いてみることにして、)
>>96 ♡ 真城先輩.*・゚
庇ってくれましたし、なんだかんだ部活の見学にも来てくださいましたし、
( まぁ何でも言うこと聞くって言ったからかもしれないけど、と苦笑しつつ述べて。でも優しいからって、私は自分のことばっか優先して強引に部活に、なんて考えてはぽろぽろと涙零し始めて。ぴぃぴぃと泣きながら下記。)
うぅ、先輩本当にすみません
>>97 / 九重 ⋆。˚✩
ー……嗚呼、いや、俺もさっきはいいすぎたわ、かんにんな。
(ぴぃぴぃとひよこのように泣く相手を見ては相手の涙を手で拭い取ってあげては優しく微笑み下記述べて、)
さっきまで明るかったのに、いきなり表情がコロコロ変わる子やな。
>>100 ♡ 真城先輩.*・゚
…先輩は、…あんまり変わりませんね
( 涙を抜くってもらったあとも、少しだけはらはらと涙は流れて。けれど、優しく微笑む相手の言葉を見聞きしては自然と相手の頬に片手を添えて。思い返してみると優しく笑ってるか普通にしてるかくらいで…そんなに変わらないようなと思い上記述べて。にへらと気が緩んだように笑うと。)
掴み所がないというか…先輩ってなんだか不思議ですね
>>99 / 九重 ⋆。˚✩
ー…………よく、言われるわ。
(W掴みどころがないや不思議Wと言う相手の言葉に、くすっと笑えば上記述べて、「もう、そんないきなりぴぃぴぃ泣かれたから、驚いたわ。そんなに胸にズキンと来たんか?」と首を傾げては相手に聞いてみることにして)
>>100 ♡ 真城先輩.*・゚
うぅ、ズキンときました
( 「先輩に申し訳ないですし、自分のこと、ちょっぴり嫌いになった気がします」なんて、へなへな、と眉を下げており。けれど、 自分の嫌な所がわかったから、これからは直さないと と気合いも入れており。)
>>101 / 九重 ⋆。˚✩
…そりゃ悪いことしたわ
(ズキンときました。と言われれば上記述べて謝り「あーもう面倒やなこの際お前の家でご飯ごちそうさせてもらうわ」とずうずうしながら。外で待つより家の方がいいと思ったのか、それともただ相手の家に行きたかっただけなのか相手にいい。)
>>102 ♡ 真城先輩.*・゚
なっ、先輩は何も悪くないです!
( 謝られれば、ぶんぶんと首を振っており。その後相手の言葉を聞けば、それもいいかもと思ったようで表情明るくし。「とっても美味しいの作ります!」なんて気合い入れては、相手の様子を見つつ家へ案内しようと。)
>>103 / 九重 ⋆。˚✩
料理得意なんか?
(美味しいのを作る。と言われれば上記述べてそういやコイツ昼弁当やったな。しかも自分で作ってるとか言うとったし。と思いつつ、ベンチから立ち上がれば、どうやら相手についていく気のようで、下記)
案内してや。
>>104 ♡ 真城先輩.*・゚
得意…かは分かりませんが、作るのは大好きです
( 相手の言葉に笑み浮かべては上記述べて。案内して、と言われれば相手の怪我を考えては肩を貸そうとでもしている様子。少しソワソワとしては、相手の腕をそっと握って自分の肩にまわし。これで歩きやすくなったのでは、と どうですか と言わんばかりに相手を見て。)
>>105 / 九重 ⋆。˚✩
大丈夫やけど、助かるわ。
(相手の好意をムゲにはできない。と思えば上記述べて相手に頼る形になればそのまま歩き出し、しばらくし相手の家が見えてくるが、自分はあの家が相手の家とはわからないので下記述べて)
あと、どのくらいや?
>>106 ♡ 真城先輩.*・゚
もうすぐですよ
( ふふ、と笑み浮かべては上記述べて。すぐに家につけば「ここです、」なんてひとこと。ドアを開けては相手が先に入れるようにと開けてあげて。)
>>107 / 九重 ⋆。˚✩
お邪魔します
(ドアを開けてもらえれば中へ入り上記述べて、靴を脱ぎ玄関にて足を止めては相手が動くのを待ち)
>>108 ♡ 真城先輩.*・゚
こちらへどうぞ
( 手洗いとかしないとだし…と思えば案内することにして。手洗いうがいを済ませては「ココアに紅茶に…炭酸もありますね。先輩は何が飲みたいですか?」なんて問いかけて。)
>>109 / 九重 ⋆。˚✩
……ココアに生クリームいれてくれや。
(リビングへ入ればソファに腰掛けて座り上記述べては足をくみ、相手の家ははじめてなので、あたりを見渡しキョロキョロして。)
>>110 ♡ 真城先輩.*・゚
分かりました
( ココアに生クリーム、と聞けば冷蔵庫の中を確認。それから笑み浮かべると返事をして。2人分の飲み物とお菓子も用意してはテーブルへ運んで。「どうぞ」なんて置いていけば自分も腰かけて。)
>>111 / 九重 ⋆。˚✩
んー、うまっ。
(生クリームをスプーンでかき混ぜてはココアを飲み上記述べて、「あー、ココアと言えば、マシュマロいれてもええとか、あったな?」と、ふと思い出せば相手にいい。)
>>112 ♡ 真城先輩.*・゚
あ、ありますね
( 確かに聞いたことある、なんてハッとしてはこくこくと頷いて。マシュマロあったかなぁ、なんて少し探すも見つからず「次先輩がいらした時には用意しておきます」なんてにこりと笑って。)
>>113 / 九重 ⋆。˚✩
…次…?、次もあるんか?
(次先輩が。と言われれば上記述べて、にやりと微笑み、お菓子を手に取れば口に含み食べて。アレを見た時から、どうやら頭の中がもやもやしているらしく、けど、本人に確かめる、ことはできないので、前髪をかかげては考えごとをしながら下記述べて。)
……チッ…。
>>114 ♡ 真城先輩.*・゚
えへへ、次も来て欲しいなって……ひっ、
( 嬉しそうに笑み浮かべていたものの、舌打ちが聞こえればビクッと反応。もしかして美味しくなかったのかな?!でも賞味期限とか大丈夫なはずだし、なんて焦っては。)
あ、あのっ、何かありましたか……?
>>115 / 九重 ⋆。˚✩
あっ、いや、べつに、
(何かありました?と言われれば無意識にした舌打ちが聞こえたのだと思えば上記述べて、「…それよりこのお菓子うまいなー、チョコパイのあまおう味なんて、初めて食べたわ。」と話をそらそうと相手に言えば、ぱくぱくとお菓子を食べており、)
>>116 ♡ 真城先輩.*・゚
お、美味しいですよね。良かったら帰る時持ってってください
( お菓子の話が出れば、お菓子以外に気に入らないことでもと心配になりつつも笑顔浮かべて。上記述べては自分もひとつ食べてみて。晩御飯は何がいいかな、先輩って何が好きなんだろう、なんて思えば無意識に相手を凝視してしまっていて。)
>>117 / 九重 ⋆。˚✩
……何?
(凝視されれば上記述べて相手をちらりと見て、ココアを飲み干せばテーブルに置き下記述べて、)
…ココアおかわり欲しいねんけど、ええか?
>>118 ♡ 真城先輩.*・゚
あ、もちろんですっ
( こくこく、と慌てて頷くともう一杯ココアを入れることにして。暫くして相手にそっとココアを手渡しては「先輩、晩御飯は何が食べたいですか?」なんて問いかけてみることに。)
嫌いな食べ物とか、アレルギーとかあれば仰ってくださいね
>>119 / 九重 ⋆。˚✩
特にないから大丈夫や。
(嫌いな食べ物とか、と言われれば上記述べて、晩御飯はなにが食べたい?と言われれば「せやなぁ、お好み焼きとか?」と、ココアを飲みながら相手に言えば下記述べて。)
お前は?なにか食いたいもんあるんか?
>>120 ♡ 真城先輩.*・゚
私も……お好み焼き食べたくなってきちゃいました
( 相手の言葉を聞けばえへへと笑って見せて。じゃあ今日の晩御飯はお好み焼きに決定ね、と思えば、材料は揃ってたかなと考えてみて。)
先輩はお好み焼き、お好きなんですか?
>>121 / 九重 ⋆。˚✩
まあ、キライではない。
(お好み焼きすき?と言われれば、ちらりと相手を見ては上記述べて、もうすぐ7時なので、「あれ?お前、親は?」と聞いてみることにして。)
>>122 ♡ 真城先輩.*・゚
今日は帰りが遅いみたいで……、
( お好み焼きを作る準備を着々と進めつつ、問いかけられれば苦笑しながら答えて。「最近お仕事が忙しいみたいなんです。」なんて言いながらテキパキと作業を進めていって。)
>>123 / 九重 ⋆。˚✩
ふーん、そうなんか、んじゃ、親が帰ってくるまでの間、お前ひとりか?兄弟は?
(相手の親のはなしを聞けば、ふーん。と納得しつつ、上記述べて、「お好み焼き、お前1人で作るん大丈夫か?」と相手に言えば。どうやら手伝う気があるらしく。)
>>122 ♡ 真城先輩.*・゚
ひとりっ子なので、ひとりですね
( 両親が帰ってくるまで、と相手の言葉を聞いては苦笑して。いつもだったら寂しいけど、今日は先輩がいるから少し安心したかも、なんて思いつつ、相手の言葉を聞けば驚いたように目を見開いてからくすくすと笑って。「いいんですか?そんな事聞いたら、嫌でも手伝わされちゃいますよ」なんて述べており。)
私ひとりで大丈夫ですから、先輩はゆっくり寛いでいてください
よもや!よもや!よもや!
よもや!面倒みて やろう!よもや!
やもや!よもや!よもや!
>>125 / 九重 ⋆。˚✩
ー……ふっ、そういうと思ったで、なんせ俺お客様や、もんな。
(ゆっくり寛いでいて。と言われれば上記述べて笑い、しかし暇やな。どうしたもんか。と内心思えば、夕方で、あたりは暗いが窓から見える外の景色を見ており。)
>>127 ♡ 真城先輩.*・゚
あ、テレビとかお好きなの見ててください
( せっせと料理を作り始めては、相手の様子にふと気付いて。退屈なのかな、とハッとしては声をかけており。「漫画とかも…少しならありますので」なんて、本棚の方へ1度移動しては教えて。)
>>128 / 九重 ⋆。˚✩
ー……了解。
(気使う。相手に上記述べては、しかし特になにもする素振りはなく、人の家でありながら、ソファに横になれば、少しの間目を閉じており、)
>>129 ♡ 真城先輩.*・゚
…、
( 寝てるのかな、なんて遠巻きに見ては思いつつ、しばらく作り続けていて。何とか作り終えては食卓を綺麗にしたり運んだりし始めて。ある程度準備が整ったところで、「先輩、ご飯の準備出来ましたよ」と声をかけて。)
>>130 / 九重 ⋆。˚✩
ふあぁ、もう出来たんか、
(ご飯の準備。と言われれば上記述べては、伸びをして、ソファから立ち上がり食卓へと歩き、椅子に腰掛けては座り。)
>>131 ♡ 真城先輩.*・゚
ふふ、よく眠れましたか
( 伸びをして移動してくる相手を見てはくすくすと笑み零して上記述べており。自分も同じように腰掛けると、「いただきます」と食べ始めて。)
>>132 / 九重 ⋆。˚✩
そんな20分程度じゃ寝られへんよ。
(よく眠れましたか?と言われれば、あのなぁ。と言うかのように上記述べては相手にいい、こちらも食べ始めて下記 )
いただきます。
>>133 ♡ 真城先輩.*・゚
あはは、それもそうですね
( 私ってば、と苦笑して上記述べては自分も食べ始めることにして。ひとくち、パクッと食べては自分的には上手くいった様子。結構上手くできたかもと自信持ちつつ相手の様子を見て。)
>>134 / 九重 ⋆。˚✩
ー……、ソースとマヨネーズがたりひん、ちょいと取ってくれへんか?
(どうやらソースとマヨネーズのかけた量が足らなかったらしく、上記述べては相手の方にあるモノを指さし、手を差し伸べて、)
>>135 ♡ 真城先輩.*・゚
あっ、はいっ
( ソースとマヨネーズ、と言われれば返事をして両方を手に取り。相手に差し出しては「どうぞ」なんて声をかけて。)
>>136 / 九重 ⋆。˚✩
サンキュー、
(ソースとマヨネーズ、を受け取り、かけながら上記述べては、戻すのがめんどくさいのか、もとの場所へはおかず、自分の手元に置けば、お好み焼きをぱくぱくっと食べて、)
>>137 ♡ 真城先輩.*・゚
先輩は濃い目の味付けがお好きなんですか?
( もぐもぐとこちらも食べ進めつつ、追加でソースやマヨネーズをかけているのを見ては問いかけており。)
>>138 / 九重 ⋆。˚✩
まあ、せやな、
(相手の問いかけに上記述べては、「つーか、あまりかかってなかったんや、」とつけたしては相手にいい、しばらくし食べ終われば下記述べて水を飲み。)
ごちそうさま。
>>139 ♡ 真城先輩.*・゚
なるほど、
( 先輩は濃い味付けが好み、と記憶しては上記述べており。先に食べ終えた様子を見ては、此方も食べ終わらなければと急いで。)
>>140 / 九重 ⋆。˚✩
あせらんでええ、ゆっくり食べ。
(なにやら急いでいる相手を見ては上記述べて、もう12月で冬で、今は夕方6時を指しており、窓から見える外景色を見ては、下記)
暗いな。
>>141 ♡ 真城先輩.*・゚
!ご心配なさらず!私がお家まで無事送り届けます……!
( ゆっくり、と言ってもらえれば笑み浮かべて甘えることにして。もぐもぐと自分のペースで食べ続けていたところで、相手の言葉を聞けばハッと反応。それからキリッと得意げな表情をしては上記。)
>>142 / 九重 ⋆。˚✩
はぁ?ええって、別に、そんなつもりで言ったわけやないから。
(家まで無事送り届けます。と言われれば、いやいや、と言う表情をしては上記述べて、「お前はここで、親の帰りでも待つんや」と送らなくていい意志を相手に見せては相手にいい。)
>>143 ♡ 真城先輩.*・゚
で、でも……、
( 相手の言葉に上記述べるも、最終的にこくんと頷いて。玄関先までは送ろう、と考えつつ食べ終えては食器を片付けて。)
>>144 / 九重 ⋆。˚✩
……えらいな。言う事聞く子はすきやで。
(こくんとうなづく相手を見ては深い意味はないものの上記述べては相手の頭をよしよしとなでで、食器を片付ける相手を見ては、椅子を引き立ち上がり。鞄を肩にかけて、)
>>145 ♡ 真城先輩.*・゚
先輩っ、あまりその、……そういうことを言うのは
( 撫でられれば嬉しそうに笑み浮かべるも、ハッとしては上記述べており。勘違いしちゃうところだった、なんて思った様子。鞄を肩にかけるのを見ては、紙袋にお菓子を入れてとててと近づき。)
先輩っ、これどうぞ
>>146 / 九重 ⋆。˚✩
おぉ、おおきに!
(お菓子。を受け取れば上記述べて、相手を見て、玄関に行けば靴をはき、外にでて。)
>>147 ♡ 真城先輩.*・゚
先輩っ、おやすみなさい
( 玄関先まで見送ることにしたようで、少し外に出ては相手に上記。続けて「また明日」と手を振って。)
>>148 / 九重 ⋆。˚✩
ふあぁ。ねみ、
(翌朝、通学路を登校しており、昨日結局あの子から連絡来ーへんかったな、と内心思いつつ、上記述べて欠伸をしては、歩いており、)
>>149 ♡ 真城先輩.*・゚
あっ、真城先輩!
( 家を出る前に下記送信し、登校していれば暫くして相手の後ろ姿を捉えて。上記思わず口にしては、駆け寄って「おはようございます!」なんて声をかけ。。)
『 コノハさんへ、
おはようございます
昨日はすぐにお返事ができなくてごめんなさい。部活とかで少し忙しくて(>_<)
昨日は此方も天気がよくてぽかぽかしてましたよ。
でも今日は少し曇っていて寒いですね……、風も冷たいです。
学生ですよ。シロさんは学生さんですか?社会人ですか? 』
>>150 / 九重 ⋆。˚✩
朝から元気やな、おはようさん。
(挨拶されれば挨拶をし上記述べて、返信が来てることは気づかずに、とことこと学校へ向い歩けば、「…あ、弁当忘れた、ちょいコンビニ寄るわ。」と相手にいい。)
>>151 ♡ 真城先輩.*・゚
コンビニですね
( お供します!なんて笑み浮かべては相手の後をついており。「コンビニって便利ですよね」なんて、学校の購買と頭の中で比較しては呟いており。)
>>152 / 九重 ⋆。˚✩
便利……? まあ、高いけどな、
(コンビニって便利。と聞けば上記述べて、しばらくしコンビニにつけば中を見てまわり。)
>>153 ♡ 真城先輩.*・゚
ふふ、確かにそうですね
( 高い、と聞けばクスクスと笑いつつ上記述べており。相手について行って中を見て回っては、相手は何を買うのかな、とちらりと見て。)
>>154 / 九重 ⋆。˚✩
ー…………、
(おにぎりやカップスープをかごに入れては、ついでにアーモンドチョコ。を手に取ればかごの中に入れて。レジへ向かい精算が終わればコンビニを出て。)
>>155 ♡ 真城先輩.*・゚
…
( 相手の後をとててとついて行き、コンビニを出ると学校に向かって。先輩、おにぎりとスープとかで足りるのかな、なんてバスケ部の部員は割と食べる人が多いので比較してしまえば勝手に心配しており。)
>>156 / 九重 ⋆。˚✩
なんや?
(なにやら心配そうな表情を見せられれば上記述べては相手をちらりと見て、しばらくし学校につけば、靴を履き替えては廊下で足を止めて振り返り相手を見て。)
>>157 ♡ 真城先輩.*・゚
先輩、お腹が空いたらいつでも訪ねてくださいね
( こちらを振り返る相手に、ドヤ、とどこか自信ありげに笑み浮かべては上記述べて。どうやら先程の心配事に関してまだ考えていた様子。足りなかったら私のお昼を差し上げよう、なんて思っての発言のようで。)
>>158 / 九重 ⋆。˚✩
えぇ、いらんよ。大丈夫やって。
(ドヤ顔をし、ご飯をくれる。という相手に本当に大丈夫なので、上記述べては相手にいい、自分は上の階な為階段を1段登れば、下記)
んじゃまたな。
>>159 ♡ 真城先輩.*・゚
はいっ、また
( 相手を見て、笑み浮かべては上記述べて。ぺこ、と頭を下げては自分も教室へ向かって。)
>>160 / 九重 ⋆。˚✩
ん?うま。
(お昼休みになり相手とはじめてあったベンチにて、腰掛けて座っており、パンをかじり上記述べて。)
>>161 ♡ 真城先輩.*・゚
あっ、真城先輩〜っ
( やっぱりいた、なんて笑み浮かべており。お弁当片手にとててと相手の近くに行けば「御一緒してもいいですか?」なんて問いかけて。)
>>162 / 九重 ⋆。˚✩
……嗚呼、ええで、
(御一緒しても?と言われれば上記述べて、ベンチをつめてあげて。)
>>163 ♡ 真城先輩.*・゚
ありがとうございます
( えへへ、と笑み浮かべて上記述べては、そっとベンチに腰かけて。お弁当箱を開けては、「いただきます」と食べ始めて。。)
>>164 / 九重 ⋆。˚✩
ー……。
(自分はご飯を食べ終えたので、ゴミ箱に捨てては、飲み物を飲み、相手をちらりと見て。)
>>165 ♡ 真城先輩.*・゚
! 食べますか?
( 相手と目が合えば、もしかしてまだお腹すいてるのかな、なんて勝手に考えて上記。お弁当をそちらへ少し差し出して。)
>>166 / 九重 ⋆。˚✩
いらん。
(食べますか?と言われれば迷わず上記述べては、飲み物を飲み干せば、ゴミ箱に捨てて。)
>>167 ♡ 真城先輩.*・゚
は、はい……
( 即答されては慌てて頷いてお弁当を引っ込めており。相手は先に食べ終えてしまったので、こちらも食べ終えないと、と慌てて食べ始めており。)
>>168 / 九重 ⋆。˚✩
あせらんでええよ。
(慌てて食べる相手を見ては、くすっと笑い上記述べて、「なにあせる必要がある?時間的にもまだあるやろ?」と相手を見ては優しくいい。)
>>169 ♡ 真城先輩.*・゚
…、ありがとうございます
( 相手の様子と言葉に一瞬ぽかんとしては、にへらと嬉しそうに笑って。相手の言葉に甘えて、ゆっくりと食べ進めていけば「真城先輩って優しいですよね」なんて述べて。)
>>170 ⋆。˚✩ 九重
ー……普通やろ。
(優しい。と言われれば、そっぽをむき上記述べては、足をくみ、ペットボトルを出してはふたを開けてごくごくと飲み、飲み干せば空になったのでゴミ箱へ捨てて。)
>>171 ⋆。˚✩ 九重
……普通やろ。
(優しいと言われれば、そっぽを向き上記述べて、相手の肩により掛かれば体勢整えたままそのまま目を閉じては眠り。)
♡
あかんやってしもた! >>167 に、>>171 と同じこと
書いとったわ。(あせ)
俺、飲み物何本持ってんねん。って、突っ込んでもうたわ。(けらけら)
という事で、返しは >>172 に頼むわ。
2重投稿申し訳ないわ。すまんな。堪忍せえよ?(→え)
>>172 ♡ 真城先輩.*・゚
…、ふふ、
( 肩に重みを感じれば少し驚くものの、くすくすと笑ってはなるべく静かに食べ進めて。少しして食べ終われば、相手を起こす訳にも行かないので軽くお弁当箱はしまって。最初は静かにしていたものの、自分もうとうととし始めて。)
ふふ 、了解しました ( くすくす、)
可愛らしいですね 、先輩って ( ふは、)
私も失敗しちゃうことたくさんありますし 、気にしないでくださいね ( にへら、)
>>173 ⋆。˚✩ 九重
ん、んん。
(5限がはじまるチャイムを聞き目を覚ましたらしく、上記述べては、ふああ。と欠伸をし、スマホをポケットからとりだせば、あーあ、授業はじまっとるやんけ。と内心思いつつ半ば諦めており、)
……可愛い言うなや。(ぽわわ。)
嗚呼、おおきに。なでなで、
>>174 ♡ 真城先輩.*・゚
…、
( すぴぴ、とこちらは悠長に眠っており。どうやらチャイムの音は目覚ましの代わりにはならなかった様子。逆にこちらが相手に寄りかかる形で眠ってしまっていて。)
… だめですね、可愛いって思っちゃいます( ふふ、)
えへへ、なでなでして貰えるなんて光栄ですね。私もお返しします〜( なでなで、)
>>175 ⋆。˚✩ 九重
ー……はぁ。ったく、
(眠り続ける相手を見ては上記述べては頬杖をつき相手をじぃーと見ており。)
可愛い言うなって。(顔真っ赤)
お返しいらんわ(きっぱり)
>>176 ♡ 真城先輩.*・゚
…… 、くしゅっ
( 相手が眺める間、少し風が吹けば寒かったのかくしゃみをひとつ。それにより目が覚めればハッとして。相手と目が合えば驚いたようでびくっとしており。)
ふふっ、先輩お顔が真っ赤ですよ( くすくす、) 林檎みたいになっちゃってます
えっ、いいんですか?滅多にないかもしれませんよ?( 首傾、)
>>177 ⋆。˚✩ 九重
ー……もう授業はじまっとるけど、どないする?
(目覚めた相手を見ては上記述べて、立ち上がり「俺は図書室にでも行こう思っとるんけど、」と相手の方へ振り返れば相手にいい。)
見んなや。ドアホ(顔を手で覆い)
いらんもんはいらん。(ぷい)
>>178 ♡ 真城先輩.*・゚
わっ 、私もっ
( 相手の言葉にどうしようかと青ざめるも、相手が行くならと慌てて上記。「行きたいです、」と合わせるように。)
ふふ 、先輩の意外な一面が見れて良かったです( くすくす、満足げに )
>>179 ⋆。˚✩ 九重
そうか、んじゃほな、行こうか。
(行きたい。と言われれば上記述べては相手に背をむけては歩き出し。)
そりゃよかったな。(ふっと笑い頭なでなで。)
>>180 ♡ 真城先輩.*・゚
……、
( 相手の後ろをとててと追いかけて。移動してる間に見つかっちゃったりしないかな、とドキドキしながら。)
わっ。……えへへ、( 嬉しそうに撫でられており )
やっぱり先輩になでなでしてもらうの 、好きです( にへら )
>>181 ⋆。˚✩ 九重
ー……、
(図書室につき、なにを読むわけでもなく、椅子に腰掛け座れば、居眠りをする体勢にはいり。)
(/ 上げ )
>>182 ♡ 真城先輩.*・゚
……、
( 図書室に到着すると、一応と数冊本を選んで椅子に腰かけて。早々に眠りについている相手を見ては起こさないようにした方がいいかな、と配慮し本を読み始め。)
>>184 ⋆。˚✩ 九重
ー……zzz
(図書室は静かなので、すやすやと寝息をたてては寝ており、あっという間に授業終わりのチャイムが鳴るが、起きる気配はなく。)
>>185 ♡ 真城先輩.*・゚
先輩 、起きてください
( チャイムがなり、本を閉じては相手に手を伸ばして。起こさないと、と軽くゆすりつつ声をかけ。)
>>186 ⋆。˚✩ 九重
ん、
(相手の声が聞こえれば上記述べては、目を覚まし、のびーをしては、ふあぁ。とあくびをし、「ねむ、」と相手に言えばもう一度眠るわけにもいかないので、椅子から立ち上がれば相手をちらりと見て)
>>187 ♡ 真城先輩.*・゚
ふは 、まだ眠いんですか?
( 未だ眠そうな様子にくすくすと笑みをこぼしていて。こちらも本を片付けいつでも戻れる準備を整えると「昨日ちゃんと寝てないんですか?」なんて問いかけて。)
>>188 ⋆。˚✩ 九重
嗚呼、昨日ゲームしててな、寝たの深夜3時やねん、
(ちゃんと寝てない?と言われれば、上記述べては、相手が出れる準備が出来た事がわかると、相手になにも言わず図書室を出ていき。)
>>189 ♡ 真城先輩.*・゚
3時ですか!?
( 相手の後をついて歩きながら、心配そうな表情を浮かべて。自分は大抵5時や6時頃に起床するため、ちょっとしか寝れてないんだ…と感じた様子。そのまま教室に向かいながら話を続けて。)
どんなゲームしてらっしゃるんですか?
>>190 ⋆。˚✩ 九重
ポケモンのつい最近出たやつやで
(相手の言葉に上記述べては廊下に出で階段まで来れば階段を一段上り)
>>191 ♡ 真城先輩.*・゚
へぇ〜、先輩ポケモンやってらっしゃるんですね!
( 私もポケモン前にやってました!なんて楽しそうに言葉を返しており。学年が違うので、分かれ道にさしかかれば「じゃあ私こっちなので」なんて、ぺこっと頭を下げて。)
>>192 ⋆。˚✩ 九重
…ほなまたな。
(ぺこっと頭を下げる相手に上記述べては手をふり自分は上の階なので階段を上って行き)
>>193 ♡ 真城先輩.*・゚
…、
( また先輩に会えないかなぁ、なんて思いつつ残りの授業をうけては放課後になって。未だに勧誘するようにと指示を受けているので、次はどう声をかけようか迷いながら廊下を歩いていて。)
>>194 ⋆。˚✩ 九重
…、
(放課後なので帰る準備をすれば下駄箱にて靴を履き替えており、どうやらそそくさ帰る気のようで)
>>195 ♡ 真城先輩.*・゚
あっ 、せんぱーい
( 真城先輩だ、と直ぐに気づけば駆け寄って声をかけて。こちらは部活に行く途中、相手はきっとこれから帰るところ。勧誘しようにも、以前キツく言われたのでなかなか言葉が出ない様子。へらりと笑っては下記述べて。)
また会えて嬉しいです!もうお帰りですか?
>>196 ⋆。˚✩ 九重
嗚呼、
(もうお帰りですか?と言われれば上記述べて、靴を土足に履き替えては「んじゃまたな。」と相手に言えば、相手に背を向けては歩き出し。)
>>197 ♡ 真城先輩.*・゚
気をつけてくださいね
( 小さく手を振り、自分は部活に行くことにしたようで。部活の先輩には上手く誤魔化しておこう、なんて思いつつ、部室の方へ向かって。そういえば返信は来てるかなぁ、なんて考えつつ。)
>>198 ⋆。˚✩ 九重
ー……そういやこの店旨いって……。
(帰り道ふと以前テレビでやっていた人気店を見つければ上記述べては店を見上げ幸いにも空いていたので中に入ることにしては、カランとドアの音を聞けば中へ入り指定された席に腰掛けて座れば、スマホに視線落とし相手からの返事が来ていたので、なんと返そうかなと思いつつ、この間偶然見てしまった相手のスマホの内容を考えては、やっぱりあの子が……なんよな?あの時と同じ名前だし、と悶々と考えては、テーブルに突っ伏しつつ、スマホ画面を眺めており。どうやらなんて返そうか迷っているらしく未だ返信はしていない。)
( / こんにちわ〜(*´∀`*)ノ
新しい図書館は徒歩では行けなく、車でないと無理でした。
(´;ω;`)歩いていけたらどんなにいいか。
昨日その図書館に行き、次の借りたい小説。聞いてみたら3人程予約者がいるらしく、(´°v°)/んぴッ
この間のように30人近くじゃなくて、ほっとしています。
以上報告でした。)
>>199 ♡ 真城先輩.*・゚
…… お疲れ様でした 、
( きっと忙しいんだろうな、と思うことにして部活に集中していれば、あっという間に終わったらしく。挨拶をしては、暗くなる中ひとりでとてとてと帰ることにして。)
(/ こんにちは〜!\(◍︎´꒳`◍︎)/
車じゃないと行けない距離なんですね……!確かに徒歩で行けたらいいですよね
えっ、前の30人も予約してる人がいたんですか……?!凄いですね😳
次の本は早めに読めそうですね( *´艸`) 楽しみですね((o(。>ω<。)o)) )
>>200 ⋆。˚✩ 九重
ー…………うっ、食いすぎたな。
(どうやらたくさん注文したらしく苦しながらも店を出ては歩いており今にも横になりたい。と思いつつも歩いていれば、人にぶつかり転倒すれば下記述べて。)
ドサッ。
>>201 ♡ 真城先輩.*・゚
きゃっ 、すみませ 、…… 先輩?!
( 転倒はしなかったものの、少しよろけては視線をそちらに向けて。そこで、倒れた相手が先輩と分かれば上記。「ご、ごめんなさいっ。大丈夫ですか?!」なんて、支えようとしつつ。)
>>202 ⋆。˚✩ 九重
ー……平気って、お前か。
(聞いた事ある声に視線向ければ上記述べては立ち上がり服をぱんぱんとしては、「なんでお前一人で帰ってんねん、友達は?」と相手に聞いてみる事にして。)
( / ぬあー!自分で はなし 振っといて本体会話忘れるとはすまぬ。
楽しみ……まあ、またサスペンスですが、。。
楽しみです(*p'∀'q)ワクワク💕 )
>>203 ♡ 真城先輩.*・゚
う 、今日はたまたまひとりなんです
( 相手の言葉にぎく、としては上記述べていて。「先輩こそこんな所で何してるんですかっ?先に帰ったんじゃ……」なんて口にして。)
(/夢に出ちゃわないか心配ですけど……でもやっぱり楽しみですよね( *´艸`) )
>>204 ⋆。˚✩ 九重
夜一人は危ないで。お前みたいな高い壺買いそうな子は特に……な。
(今日はたまたま と言われれば ちょいと説教交え上記述べて相手の言葉には「嗚呼、ちょいと旨い店行っててん」と笑顔で相手に言えば送るつもりなのか相手と小幅をあわせては歩きだし。)
( / ゆ……ゆめぇぇ!?考えてなかった。( ̄▽ ̄;)
でないといいな。。(٥ ˙꒳˙)゙)
>>205 ♡ 真城先輩.*・゚
美味い店 … いいなぁ
( 軽くお説教を受けてはしょぼぼ〜としており。ただ、相手の話を聞けば、一緒に歩きつつ羨ましそうな視線を向けて。「私も食べたかったです」なんて頬膨らませてみせて。)
(/ 今回はきっと大丈夫ですよ … !)
>>206 ⋆。˚✩ 九重
一緒に行きたかったです。って 約束してへんし。
(頬を膨らます相手に あのなぁ。と思いつつ、上記述べては頭をかきながら「んじゃ今度行くか?」と相手を誘ってみる事にして。)
>>207 ♡ 真城先輩.*・゚
はいっ!ぜひ!
( どうやらその言葉を待っていたらしく。嬉しそうに笑みを浮かべて頷いては上記述べていて。「えへへ、楽しみにしてます」なんて口にしつつ歩き続ければ、そろそろ家が見えてきて。)
(/ 今回はきっと大丈夫ですよ … !)
>>208 ⋆。˚✩ 九重
ー……、
(職業偽ったとしてもバレたら厄介だよな。と内心思いつつ歩いていれば横断歩道だが、考えごとしているらしく信号を見ていなく赤信号なのに渡ろうと足を1歩前へ。)
(/あは。また同じ文章が、ぷくく。笑ってないですよ。
いつも本体会話忘れるボクですが。必ず返しますので。(*゚▽゚)ノ🍺
ありがとうございます!(´▽`))
>>209 ♡ 真城先輩.*・゚
!? 何してるんですかっ
( 歩みを止めない相手に気付けば慌ててグイっと引き寄せて。焦っていたため、引きすぎて尻もちをついてしまうが相手をぎゅっと抱きしめては「怪我してないですか!?」なんて口にして。目視で確認しては、心配そうな目線を相手に向けて。)
(/ ぎゃ!!やってしまった(´;ω;`) )
>>210 ⋆。˚✩ 九重
ー……!?
(相手の行動に驚きつつ 此方も しりもちをつけば上記述べて、ふと我にかえれば「いったた。平気や、お前は?」と相手は怪我してないかと聞いてみる事にして)
( / 大丈夫ですよ。)
>>211 ♡ 真城先輩.*・゚
わ、私は大丈夫です
( 微かに膝を擦りむいてしまったけれど、本人の基準では気にしないレベルなようで上記答えており。「何か考え事でもしてたんですか?」なんて、先程の様子を思い出しては心配そうに問いかけて。)
(/ ありがとうございます! )
>>212 ⋆。˚✩ 九重
えっ? 嗚呼まあな。
(何か考えごと?と言われれば立ち上がりながら上記述べて、「たいしたことあらへん」と相手に言えば信号が青になったので、渡り。)
>>213 ♡ 真城先輩.*・゚
なら、いいですけど…
( 相手が言わないのであれば、あまり詮索するのも、と思ったようで上記。相手とあわせて歩いては、そろそろ家につくなあなんて内心。)
>>214 ⋆。˚✩ 九重
ー……、
(相手の家が見えてきて相手の家につけば 足を止めては「んじゃまたな」と相手にいい。相手に背中をむければ歩き出し)
>>215 ♡ 真城先輩.*・゚
あっ、ありがとうございます!
( まさか送ってくれたの、なんてビックリしつつ、お礼をのべてはペコーっと頭を下げて。明日お礼できるかな、なんて考えつつ、相手の背が見えなくなるまでは外にいて。)
>>215 ⋆。˚✩ 九重
…、ZZ
(翌朝、1限すら始まっていないが 保健室のベッドにて上記述べては寝ており、)
( / トリップが違いますがボクなので安心してね!!♡
あとあと、涼太くん 家で寝坊し学校にはお昼過ぎに行く予定でしたが涼太くん本人も5、6授業の為に行くのはかったるいと言っていたので翌朝保健室にしました。ここのえちゃんくるかなー??くるかな??)
>>217 ♡ 真城先輩.*・゚
あれ、?
( 翌朝、少し早めに登校しては昨日擦りむいてしまった部分からまた血が出てしまったので保健室へ向かって。誰もいないと思っていたはずが、既にベッドが使われているのを見ては不思議そうに声漏らし。誰かいるのかな、なんてちらりと覗き込んでは、相手がいたので驚いて声も出ず。)
(/ 承知しました♡
九重ちゃん行きましたよ〜!( *´艸`) )
>>218 ⋆。˚✩ 九重
ー……zzz
(寝息を立ててはすうすうと眠っており 上記述べては 気持ちよさそうに眠っており。)
( / んぴっ!ボクがするキャラほとんど寝てますよね。(´;ω;`)黒瀬くんとか ちぎらくんとか。これからはあまりないようにします。)
>>219 ♡ 真城先輩.*・゚
起こしちゃダメかな……
( 相手の様子に、時間も確認しては呟いて。そろそろ起こした方がいいだろうけど、こんなに気持ちよさそうに寝てるしなぁと内心。1回だけ起こしてあげよう、なんて思ったようで、手を伸ばしてはトントンと軽く触れて。)
(/ 寝てても大丈夫ですからね……!お気になさらず! )
>>220 ⋆。˚✩ 九重
ー……ぐい、
(相手の気配に気付いているのか相手の腕をつかめば こちらに引き寄せ上記述べては、目を覚まし「ふっ、寝込み襲おうとしてたんか?見かけによらず危ないやっちゃなぁ。」と相手に言えば ふああ。と欠伸をし。)
(/えっ? でもでも、ここのえちゃん本体さま。 ボクが寝てると返信に困ったりしませんか??正直にお願いします。うるうる(´;ω;`)これは辞めてほしい。とかあれば指摘お願いします。)
>>221 ♡ 真城先輩.*・゚
えっ、ち、違いますよ!
( バランスを崩しそちらに倒れ込みつつ、上記述べては起き上がって。「もう、びっくりしたじゃないですかぁ」なんて頬膨らませて。)
(/寝てるからこそできる絡みもあると思いますし……!今のところは困ったりしておりませんので大丈夫ですよ〜!(*^^*) )
>>222 ⋆。˚✩ 九重
ー…ところでお前、怪我したんか?
(相手をひっぱった手を離せば相手が保健室にいる理由を上記述べては聞いてみる事にして。)
(/はわわ、ありがとうございます。«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
今日 漢字のドリルが出てきたんですけど、なんと小学2年。と書かれており。なゆさんの漢字検定には足もとにも及びませんでした(´;ω;`)あった!と思ったらこれかよ。ぺしっ。みたいなー。買った覚えないです。)
>>223 ♡ 真城先輩.*・゚
え?あ、ちょっと転んでしまって
( 昨日の傷口とは言えず、苦笑しては上記述べていて。消毒液や絆創膏を棚から出し始めては、自分で手当てを始めようとして。)
(/漢字ドリル!懐かしいですね(*'▽') 漢字検定は趣味みたいな感じですから…! 買った覚えないものが出てくるときってたまにありますよねぇ )
>>224 ⋆。˚✩ 九重
ー…あほか、こっち来い なんの為に俺がいんねん、俺が手当てしたる
(自分で消毒をしよう。としている相手に 真顔で上記述べては相手を手招きし、)
>>225 ♡ 真城先輩.*・゚
ありがとうございます
( 相手の言葉に少しうれしそうにしては、素直にそちらへ移動して。お願いします、なんて消毒液や絆創膏などを手渡して。)
>>226 ⋆。˚✩ 九重
ー…、俺のせいか、
(消毒をし相手をじっと見れば はぁ。と息を吐き上記述べては頭をかき手当が終わり「終わったでー、」と相手に消毒液とかを渡せばベットからたちたがり相手に背をむけては相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で下記)
わるい事したな。
>>227 ♡ 真城先輩.*・゚
ちが、違いますっ
( 相手の様子に、慌てて立ち上がっては上記述べて。相手の服の裾をつまんでは「手当て、ありがとうございます」としっかりとお礼を伝えて。)
>>228 ⋆。˚✩ 九重
…何が違うんや?言ってみーや。
(違います。と言う相手に相手の腕を掴めば上記述べては真面目な表情をして。)
>>229 ♡ 真城先輩.*・゚
先輩のせいとかじゃ、ないです
( 少し俯き加減に答えては相手を見つめ。「だから先輩は何も悪くないです」なんて続けて口にし。)
>>230 ⋆。˚✩ 九重
そうか、わかった。
(あくまで俺のせいじゃない。と言う相手に なにを言っても無駄か。と思えば上記述べてはここは引き。相手の手を離せば「んじゃ教室に戻るか」と鞄を肩にかけては保健室を出ていき。)
>>231 ♡ 真城先輩.*・゚
はいっ
( コクっと頷き、同じように鞄を持っては保健室を出て。「授業、頑張ってくださいね」なんて、相手とは学年が違うので声をかけており。)
>>232 ⋆。˚✩ 九重
寝るわボケ、
(どうやら授業中は寝るらしく上記素直に述べては、相手に背を向けては出ていき。)
>>233 ♡ 真城先輩.*・゚
えぇっ
( 相手の言葉に上記述べては、慌てて追いかけ。「ちゃんと出ないと怒られちゃいますよ」と頬膨らませており。)
>>234 ⋆。˚✩ 九重
あっはは、何本気にしてんねん、嘘や。
(頬膨らます相手を見ては くすくす笑い上記述べては階段を上って行き)
>>235 ♡ 真城先輩.*・゚
なっ 、
( 騙された!なんてなりつつ、相手の後ろ姿を目で追っては自分も自分のクラスへ向かって授業を受けて。)
>>236 九重。。
ー…小銭全然たらへんやんか。
(昼休み購買にて、ご飯を買おうとレジにてお会計するが、所持金があまりないらしく、上記述べては前髪くしゃりとかきあげ、 後ろにも人が並んでいるので、ひとまずどけば、 買おうとしていたものを全て戻し、近くにあるベンチに腰掛け座れば、天井を見つつ、はぁ。とため息をし。)