こんな時間に 、お客さんが来るとは珍しいな
( 少し疲れた表情を浮かべて気に入りの花園へ訪れたが、先客に気付くと僅かな溜息と共に切り替えて微笑みを浮かべ、相手と対面するとテーブルへ頬杖を付いて顔を覗き込み )
見ない顔だ、私がこんな可憐な女性を忘れる訳が無いから。会いに来てくれたのははじめてかな
>>4
…んー…、あ…
( 話し声と人の気配を感じ取り、ひとつ欠伸をしてから寝惚け眼を擦る。初対面の人に寝顔を見られたことを少し恥じらいつつ、起き上がって乱れた髪を整えながら。 )
会いに来た…?んん…?課題終わらせようと思ってたんだけど…知らない間に寝ちゃってたみたい、起こしてくれてありがと