>>281 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
……、
(何とか泣きやもうとするも、上手く出来ずに嗚咽を漏らし。今ので完全に嫌われたかもしれない、なんて思えばさらに涙は止まらず。これ以上ここで泣いていたって仕方ない為、何とか立ち上がれば相手の買ったものをしっかりと置いて自分は帰ろうと荷物を持ち始めて。)
>>282 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……オイ、何処に行く気だ?
(立ち上がる相手に上記述べては、「ふっ、帰ろうとしているのか?残念ながらオットロックだからお前には開ける事はできないぜ?観念してこの家に泊まるんだな」と腕をくみながら相手にいい)