>>361 ⋆✧♡ 桜木
ふっ、
(幸せそうに食べる相手を見ては上記述べて笑い、食器を洗い終えては、まだ相手は食べ途中なので、自分は仕事行く準備をしたり色々したり時間をつぶせば、身体は悲鳴をあげている事に気付いてはいるが、拳をぎゅっと握りしめれば、いつでも出れるようにと鞄を玄関に置き、ご飯を食べている相手の前の席へ(食卓へ)腰かければ頬杖をつき足をくみ座り下記述べて、)
美味しいか?
>>362 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
はいっ 、とっても
(声を掛けてもらえばこくこくと何度も頷いていて。「毎日食べたいくらいです」なんてえへへと。暫くして食べ終えては、食器はしっかりと片付け洗うことに。相手が体調不良だということには未だ気づくことが出来ずにいて。)