「 無論勝つこと一択でしょ。勝った方が正義、そうでしょう? 」
名前: 羅刹 烙( らせつ らく )
性別: ♂
年齢: 36
性格: いつもヘラヘラしており感情の起伏が読めない、飄々とした食えない人間。何も考えてなさそうでいて、割と頭は回る方でリアリスト。戦う理由は単純明快、負けたら自分も死ぬから。仮にこの男が敵国に捕まるようなことがあれば、知っている情報は何もかも吐くだろう。他人に取り入るのが上手く人当たりは悪くない。が、それでいて他人に深入りしないのは気遣いとかでは決してなく、単に興味がないからである。その冷徹さと狡猾さ、そして天賦の才である指揮能力のみで数々の戦場を生き残ってきた。そしてこれからも、きっと。
容姿: ある程度健康的な体には、無数の傷が存在するものの目立ったものはなさそうだ。艶やかな黒髪は軍内部では長めで、下で一つにまとめられている。ばさばさしているが「忙しいから」の一点張りで切る気はないらしい。瞳は底の見えない漆黒。ややきつそうな印象を与える吊り目、一重。普段から不真面目そうな表情を浮かべているため気にされることは少ない。特に癖のない濃紺の軍服。銃剣、小銃は入隊当時から愛用しているものを今も携帯しているが、今の立場上は余程のことがない限り出番はないだろう。手入れは自らの手できちんとされている。身長168cm。
備考: 陸軍少佐。一人称俺、二人称君、お前、階級+君。興味がなく覚えていないのか、他人をあまり名前で呼ぶことがない。部下への態度はやや横柄だが、上官には当然それなりの態度を取る。自身について語ることは多くなく、家族構成や家柄などは全くの不明。会話から感じ取れる限り、教養もそれなりにあるようではある。これまでの歴戦を共にしてきた部下たちのことは、少なくとも駒としては憎からず思っているようだ。最近躍進してきた中尉がいると耳にして興味を持っている。/幼少期から自らの才能に自覚的であり、上記の通り自己防衛を理由にして軍に入隊した。入隊初期に心理面での強靭さを試されて罪人の処刑を任されたことがある。細かいことは忘れているが、斬り捨てた人命の軽さがやけに呆気ないものだったということだけ、覚えている。