怖い話OKならば俺が実際に体験した話をします。
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去年くらいに友人のRとYの家の近くの廃屋に行った。普通に見るとあまり崩壊していないように見えるがガラスが割れていたりしていた。んで、Rが立ちし○んしている時に俺は数メートル離れた所から割れた窓ガラスから中を覗いた。するとガラスの向こうで白い細い手が左右に揺れていた。俺はRを連れて走って逃げた。後日にその事をTやJに聞いて見ると「草が揺れていたんじゃないの？」と言われた。そして今年の3月くらいに今度はNを連れてその廃屋に侵入。そして、その白い手があったであろう部屋に行って見てみると床が抜けておらず、草が生えるはずもない感じだった。じゃあ、あの白い手は何だったのか？もしや幽霊だったのか？
男ですw
>>69の話は実際自分が体験した話なので本当の話です。他には夜中の2時15分位に誰も開けてないのに寝室のドア開ける音がしたり、天理ダムで道の端で座り込んでる男の人を見たりした。