>>2作者から~
更新するの遅くなってしまいましたね(~_~;)
短編小説板初スレの素人・藍【あお】です。
気を取り直して、今からこのスレのルールを下に書きますね↙
×荒らしは来ないで下さい。(悪口・文句・意味不明な言葉…等)×
×コメントOKです×
これくらいですかね…?(少ない)
それと、私が葉っぱに来れるのは月水土です。
今日は都合がよかったので葉っぱに来ましたが…。
…今日のように、都合がよければ、月水土以外の日でも来れるかもしれません。
もしくは来れないかもしれません^^;
コメントも、返すのが遅くなる可能性も、です。
〜あらすじ〜
不思議な図書室は、どのようなお話かというと。
とある中学校には、5時のチャイムが鳴ると、いつもは壁のところにドアが現れ、そのドアの奥は
「図書室」になっています。通称「不思議な図書室」。
この図書室の本は、願いを叶えてくれます_
そして、貸出人の謎の少女が、あなたに本を進めます__
はたして、あなたの願いは本当に叶うのでしょうか?
願いが叶ったら、それは幸せ?それとも…後悔?
長文失礼しましたm(__)mでは!