>>263
書いてくれてありがとう。
同じ事言うのめんどいから
頑張ってね、自分もうまくなるよう頑張る。
題名 最後の最後の、自虐
嫌われるより嫌いになる方が
当然僕はいいのだと
灰になった紙切れ拾い
明るくなろうと演じきった
話せば話すほど嫌になって
何も言えぬまま十年過ぎて
今じゃ僕の本心が消えて
流れにただ身を任せた
暗い部屋で1人きりの休日
携帯から着信音が響く
(サビ)
どうせ自分自身自虐したって
なんも変わりやしないんだな
まるで僕が馬鹿みたいだ
窓から身を乗り出しても
なんせ飽きたらすぐ終わり
林檎かじって汁を零す
嗚呼なんてつまらん人生だ
なんて泣きたいくらいの人生だ
(サビ終了)
僕が書いた物語を呼んだら
つまらん話だけだった
燃やしたのは自分の話
何故か笑顔が引きつってしまう
聞けば聞くほど嫌いはじめてた
「僕だけ周りと違うのだろうか?」
人間失格だとか言うけど
それじゃ僕はいったい何なんだよ
薬を1錠手に取ったのなら
もう僕は戻れやしないのだろうか
(サビ)
どうせ自分自身自虐したって
なんも変わりやしないんだ
まるで僕が馬鹿みたいだ
窓から身を乗り出しても
なんせ飽きたらすぐ終わり
林檎かじって汁を零す
嗚呼なんてつまらん人生だ
なんて泣きたいくらいの人生だ
(サビ終了)
いつの間にか気づいたら一人でいて
目の前には海が広がってた
家族すら友人すらなくなった今
神様どうかもう許して
空に手を広げて海へ飛び込んだ
(サビ)
いつか自分自身自虐したのが
誰かを大きく変えてでも
僕は何も知らないのか
なんて悲しい世界だろ
そうさ飽きたらそこで終わるのだろう
林檎は手からこぼれ落ちた
嗚呼なんて人生は悲しい
なんて最後までつまらん人生
『終わったのなら』
脱字あったらごめん