こんにちは。秋桜です。
歌詞を書きたくなったので書きます。
・荒らしは来ないでください
・他の方が書いてもokです。
・たまに歌詞クイズ書きます。
・思いついたら書くだけですので、書かないときあります。
以上ですね。たまにテンション高くなりますが
そこはスル―してください。
それでは、よろしくお願いします。
日常が…楽しくなくて嫌気がさしてた
そう言っても……時は流れる……
僕を置いて行くように……
君の優しさが偽りだと思っていた
僕はそれに馴れてなくて
あの時僕は怯えていた
自我という檻の中で
優しさなんて…要らない…僕は今まで
そうやって生きてきたんだ
いつだって1人だったんだ
I ran without thinking about anything
(僕は何も考えずに走りだした )
立ち止まるな!走り続けろ!
I want you to be close to me
There may not be it even if Ilike it
chech a hand if you can do it
let me feel relieved in you
(僕は君にそばにいて欲しい )
(好きでは無いかもしれないけど )
(出来るなら手を握って )
(君で僕を安心させて )
君は優しくて……消えるのが怖かった
いつでも…僕は頼ってたね…
自分を守るかのように…
いつからか僕は置いて行かれた
時間という定められたものに
あの時は怯えていた
自我という檻の中で……
生きてたって……意味が…無い
最後に……君を抱きしめたい
I ran without thinking about anything
立ち止まるな!走り続けろ!
I want you to be close to me
there may not be it even if I like it
chench a hand if you can do it
let me feel relieved in you
立ち止まるな!走り続けろ!
what tell thinking a bout?
please tell only to me
do you realy like me?
if that is true I am happy
(君は何を考えているの? )
(僕にだけにも教えてくれませんか )
(君は僕の事が好きなんですか? )
(それが本当なら嬉しいです )
君によって…楽しくなった この人生を
君に為に……捧げよう
僕たちはこれからさぁ……
すいません……長くて……歌ったら丁度4分程度を目安に作りました!!
ほとんど人はボカロですが……
これはロックなので……
ONE OK ROCKをイメージした曲です
感想が欲しいです!
題名 後悔恋愛
夕日を眺めるのが苦しくて
僕はまた 部屋に閉じこもる
変わってしまった あの日々は
もう取り戻せないんだと
聞きたい声はなくなった
笑い声は消え去った
苦しみながら また今日も
時間を 止めていく
動き出さない時計を
ただ 眺めているだけで
苦しい 思いをしたくないから
閉じこもっているだけで
いつもは 泣かないけどさ
今日だけは 泣かせて
見えないように目を閉じて
聞こえぬように 耳ふさいで
苦しまぬよう また心を閉じ込め
すべてから逃げてると
前はもうむけなくなって
後ろばかり見てる
声は届いたけど 思いは届かなくて
涙が こぼれおちた
壊れてしまった時計を
また今日も 眺めるだけで
苦しいからと今日もまた言い訳する
もうこれで最後でいいから
今日も泣かせてくれよ
なにも言えないまま過ぎ去った日々
暗い部屋に閉じこもり ただ泣くだけ
あの夕日とともに沈んでいく
動き始めた時計
ただ 見つめるだけ
怖いから 苦しいからと
言い訳しかしない僕はただの
弱虫さ
動く時計をしっかり握り
涙 ふきとって 走りはじめる
前を向いて 振り向かず
涙をこらえて
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
はじめての歌詞ですので変になっちゃいましたね
すいません。
友人からお題を頂きまして書きました。
ありがとう。友人よ
それではまた今度
あーありがとうございます!
書いてくれてうれしいです!
英語も使えるし歌詞もすごくいいです!
ありがとうございます!!
この>>2曲の題名は……
“evolution”〜進化の過程〜です!
一様英語の意味も書いときましたのでもしわからなかったら和訳を見てください
はい!分かりました!
私もyukiさんみたいに
上手く書けるよう頑張っていきますので
よろしくお願いします!
題名 一週間の世界
たとえ祈ったとしてでも
叶うはずのない願い
神様は意地悪だから
僕らを笑ってみている
消えた世界を泣きながら見てる
皆消えてしまって残るは僕らだけ
いつ消えるか分からないまま
時間は進んでいく
暗い道を二人並んで歩く
手から伝わる体温が
今じゃ離れそうで
怖いんだ
ある日突然消えた世界
次はきっと僕が消えるだろうと
だから最後に君に伝えたい
僕がずっと言いたかった思いを
「君といればさみしくない」って
消えた世界の真中で
君は笑い言うんだ
枯れ果てた地面に座って
笑うしかなかった
今日で君とお別れなんて
言えるはずないんだ
泣いてる君の姿が
見たくないから
ある日消えた世界
僕が消えるまでのcountdown(カウントダウン)
残り5分の間で君に伝えよう
僕がずっと君に伝えたかったことを
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「例え世界が消えても僕は君を忘れない」
短いです。はい
上の言葉はなんか…はい
じゃあまた今度!
いいっすね!!
その曲!!
うぁ〜〜〜www
youtubeにアップしたい程にwww
何か僕のは寂し過ぎる歌ですが……
行き過ぎて無い…程よい感じの悲しさが僕が気に入った所です!!
次からは、もういつ来るかわからないので
(もう一生来れないかもw)
だから最後に1曲書かして貰います!!
“嘘発見器”
作詞:迅@8.19
自分のせいだとしても もう取り返しが効かないよ
何が始めて何が終わりか? いつから嘘をつきだしたっけ?
これ以上下が無いと思ったが 俺はまだまだ落ちていった
嘘という底無し沼に バカだな俺
もうこれが本当の俺じゃないの? 人生の狂い始めはいつから?
自分で隔ててしまった 嘘で形成させられた厚い壁
固まってまるでコンクリート 壊せそうに無いよ…
助けてよ……
(Ah Ah!!) 嘘で苦しんでる(Ah Ah!!) 泣いても仕方ないよ(Ah Ah!!) 自業自得だよAh Ah Ah!!
俺だって好きで嘘をついて無いんだよ!! 完全に黒色に染まった訳じゃあない
今の俺の人生は意味を持た無い 悪因悪果だよ……I had feeling that something dreaful was going to happer!!
いつの間にか何の嘘をつこうか考えていた
わかってんだよ!!………………
嘘という闇の王様さ!!
yukiさんいつもありがとうございます!
youtubeにアップしたいなんて…!yukiさんのを
私はアップしたいです!←
もうこれないかもしれないんですか…残念です…
歌詞書いてくれてありがとうございます!
とってもいい曲でした!
題名 操り人形
仮面を付けて今日も町を歩く
誰にも本当の顔を 見られたくないから
ある日出会った あの人は
私に優しく微笑んでくれました
だけど仮面が邪魔で うまく顔が見えない
彼はいつも 私を笑わせてくれた
泣いてる時はいつも そばにいてくれて
いつも私に 優しくしてくれた
仮面を付けた 操り人形
今日も静かに涙を流す
悲しくて 悲しくて 悲しすぎるから
暗闇に一人 涙流す
貴方にとって 私との思い出は
ただのゴミと 一緒なのですか
私は今も町の真中で 貴方を待っているのに
今日の天気は 雨が降っていて
傘をさしてない私は 濡れてしまって
寒かったけど 貴方を待っていた
仮面を付けた 操り人形
雨と一緒に涙を流す
寒くて 悲しくて 涙が出るの
それでも貴方を待っている
私はいつしか 操られていた
貴方に 私に すべての人に
もういい もういい 私はもう
操り人形なんかにならない
仮面を外した 私の心
涙をすべて流してさ
自由に 自由に 私は生きてく
私は人形じゃないから
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「もういい 私は操り人形じゃないから」
かけた!書けましたー!!
やったー!…すいません…。
では、また今度!
題名 記憶と言葉
懐かしい あの顔が
今じゃ なんにも思い出せなくて
一つ一つ パズルのピースみたいに
すべての記憶を はめ込んでいく
心に開いた穴を 放っておくだけで
僕はただなんもしないでいたんだ
小さな思い出だけを 思い出してたから
いつの間にか 感情が
思い出せなくなっていて
雨の音も君の笑顔も
思い出せなくて
記憶の欠片が飛び散った
すべての記憶が 消し去られる
「イツニナッタラ オモイダセルノ」
なにもわからないまま 目を閉じた
あの日 触れた体温が
今じゃ飛び散ってしまって
心に開いた穴が さらに大きくなるんだと
知ってた日々が 知らなくなって
何もかも忘れ去ってしまって
「待って」なんて言っても
待ちはしない それが
僕の『記憶』なんだ
記憶の欠片 かき集め
すべてピースをあわせてく
「アトスコシデ オモイダセル」
そんな気がするから 目を見開いた
記憶の欠片は 消え去って
僕の頭の中へ入ってく
「やっとすべて 思いだせたよ」
僕の記憶すべてが 伝えるんだ
最後に思いだした あの日の言葉
君が教えてくれた 僕の感情
最後に残した僕への言葉
また明日
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「僕の記憶はどこへ?」
はい!ありがとうございました!
それではまた!
よ!すいません……まだ来れかとですw
15:秋桜:2014/02/08(土) 22:52 ID:qVo あ!来れたんですね!
よかったー…
すいません……御世話になります
よろしくお願いしますm(_ _)m
操り人形、良い歌詞ですね!
特にサビ(?)が好きです!
頑張ってください!
あ、いえ、こちらこそよろしくお願いします!
19:秋桜:2014/02/08(土) 22:56 ID:qVo 紅さん
ありがとうございます!
めっちゃ嬉しいです!
頑張りますのでよろしくお願いします!
私、歌詞は書けませんが、
見守っておきます←←
こちらこそ(*^^*)
あ、書けないんですね(笑)
見守って頂けるだけで
うれしいです!
作詞は出来るかもですが、
音程がつけれません!←
歌詞が書けるならいいじゃないですか!
私は音程を付けながら書いていく派
ですが、歌詞を書き終って付けるのもありですね
出来ないのであれば出来る人といっしょにやって行く
ですねー…。上手く言えてなくてごめんなさい
なるほど!
頑張ってみようかな…………たぶん……
なんか作曲出来ない自分に凹み……orz
アハハ…まあ、頑張ってください!
私もう普通に授業中に思いついた歌詞を
書いて言ったり
曲を聞いて「あ、これいいかも」
と参考にしたリですねー
てか、こっちに書いている歌詞が全部そうです
へぇ、すごいやい!(=゚ω゚)ノ
あ、雑談すみません……
あ、ありがとです!
大丈夫ですよ―私が会話をのばしてしまったのですし…
題名 僕色
優しい人に なりたくて
僕らしい人 になりたくなくて
けどただそれを望んでいるだけで
なんにもなれないままです
幸せな時間なんて
いつしかなくなるもので
悲しい時間は心に
ずっと残りつづけている
いつかなくなる 時間ならば
最初からないほうがいいと
そんなことを 思ってしまう僕は
まだ自分を 探し続ける
子供みたいに はしゃいで
疲れて床に寝ころんじゃってさ
「楽しいね」って笑顔言うけどさ
僕はどういえばいいんだい
いつかなくなる 命だとしたら
最初から消えてればいいと
世界が消え去ってしまうなら
僕は何も 望まないさ
いつか亡くなる物ならば
最初からなければいいのに
どうせ望む 人になれないなら
人なんていなければいいのに
いつか世界が 消えるならば
最初からなければいいのに
いつか僕が 消えるとしたら
最初からいなければよかった
人の苦しむ 姿を見るなら
誰とも出会わなければよかった
誰かが僕に笑いかけるならば
きっと僕は泣くだろう
― ― ― ― ― ― ― ― ―
「最初からいなげればよかった」
書けました!少し曲を参考にしながら…。
題名 虹色時計
虹色に 染まった空を
追いかけては 疲れちゃって
いつしか 立ち止まってさ
また すぐに諦めちゃうんだ
嫌なことは 放り出してさ
走るのを止め 立ち止る
「続きはもう 明日やるよ」
明日なんて来ないんだよ
青い空の下 立ち止る
今日を諦め 明日も諦める
難しいことは やりたくないからさ
すべてを 放り出すんだ
止まった 針が動かないから
部品を分解して なおし始める
だけど 上手く直せないから
これもすぐに 諦めるんでしょ
色々言い訳を 付けては
すぐに諦め 倒れこむ
「じゃあ一体 いつやるの?」
そんな事 知るはずないよ
時計を握り 投げすてる
大切なものでさえ 諦めるんだ
ほんとは僕だって 諦めたくはないけど
諦めて しまうんだ
走るのは 好きなんだ
物を直すのは 好きなんだ
だけどすぐ 諦めちゃうんだ
どうしようもないからさ
今日も 立ち止るんだ
「ほんとにそれでいいのかい?
自分に向き合わなくていいのかい?」
空の下を 走りつづける
限界まで 諦めずにさ
大好きな時計を 直し始める
一秒でも早く 動かしたいから
諦めたくないから
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「僕は諦めることしかできなくて」
書けました!
よかった…ではまた!
題名 ゲームナイノオウサマ (ゲーム内の王様)
或る夏 見つけた
古いゲーム機は
人間達を
操れるようで
さあ 楽しもうかな
遊ばないと 僕の人生
楽しくないでしょ?
さあ 一緒に叫んで踊って笑って歌いましょう!
今じゃ僕が此処の 王様なんだから
美味しい食べ物や 楽しいことが
何でもできる
ボタン一つ押せば
何だってできるんだから
僕に逆らうものは
許さないよ?
街を歩いてたら
新しいゲーム機は
世界ごとすべて
操れるようで
さあ 遊びまくろうかな
楽しまない 僕の人生なんて
つまらないでしょ?
さあ 一緒に叫んで踊って泣いて歌いましょう
今じゃ僕がこの世界の 王様なんだから
甘いお菓子や ワクワクすることが
何でもできる
ボタン一つ押せば
すべて操れるんだから
僕に逆らうやつらは
許さないぜ?
何でもかんでも 操れる
王様だから
やろうと思えば 戦争だって起こせる
王様だから
僕に逆らう バカなものは
絶対に 許さないぜ?
(王様だから許さない!)
ついに ゲーム機
壊れちゃって 皆に恨まれる
なんだよ 逆らうのか?
僕はこの世界の
王様なんだぞ?
さあ 一緒に叫んで踊って憎んで歌いましょう
今じゃ僕は皆から 恨まれてんだ
嗚呼なんだよ 楽しくないじゃんか
全部嘘だから
ある日 少女が見つけた
古いゲーム機は
王様の僕を
操れるらしい
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「逆らうやつらは…許さないぜ?」
書けた!とあるボカロ曲を
元にして…あ!リズムとかは違います!
歌詞も違います(当たり前ですが…)
それでは!
題名 今という時間
いつまで 続くのか
まだ分からない世界
そんな世界だけど 僕は
皆と笑っていたい
揺れる 影法師と
笑いあう 僕達
いつもと 同じ平凡で
いつもと 同じ笑顔
いつか消えてしまった
物を 取り戻せない世界なんて
でもね この世界もさ
いつか消えるかもしれないんだよ
いつか消えてしまうのなら
今を大切にしようじゃないか
嫌わないで 投げすてないで
「今」は無限にはないんだよ
たとえ平和な 明日が来ても
また皆で 笑えるか分からない
また皆で 泣けるか分からない
だから「今」を 大切にして
綺麗な 青空に
一緒に描いた 風景
笑いあい 泣きあった
あの空の 真下でさ
いつか壊れてしまった
友情を 取り戻せない世界なんて
でもね この世界だって
いつか壊れるかもしれないんだよ
いつか壊れてしまうなら
今を抱いて生きようじゃないか
明日なんて 後でなんて
「今」しか出来ないんだよ
たとえ友情が 戻っても
また昔に なれるか分からない
また昔に 笑えるかもわからない
だけど「今」が一番大切なんだ
壊れて飛び散った 友情の
欠片を集めて 泣き叫ぶ
嗚呼どうしよう もう君と笑えないの
そんなのは嫌だよ
また明日もさ 一緒にさ
笑いあいたいんだ
いつか直るじゃなくて
今で直そうじゃないか
また笑いたい 泣きたい
「今」しか出来ない事
たとえまた 笑えてもさ
こんなの 僕の笑顔じゃない
こんなの 僕じゃないよ
だから「今」をしっかり抱いて
いつか泣いててた僕自身に
今そばにいてくれる君
暖かい 平凡な日常
「今」しかあじわえない
たとえもう 泣かなくても
あの日の 君の暖かさ
あの日の 君の笑顔
忘れない「今」を記憶に刻んで
― ― ― ― ― ― ― ―
すみません…急いでたんで
やばいです…。許してください!
それでは!
もうあなたの方が凄いと最近しみじみの感じます(-∞-)新曲がぁ〜〜……
33:秋桜:2014/02/13(木) 22:18 ID:qVo yukiさん
ありがとうございます!
けど、yukiさんもめっちゃ凄いじゃないですか…
私も新曲の歌詞の整理が―!
題名 toseek心
傷ついた 自分の心は
どうでもよくて
ただ 自分自身に傷を付けたいだけで
『自傷』その言葉は僕に
ぴったりだな
探しても見つからない
聞いても分からない
僕は 一体どうやって答えを
見つければいいんだ
いつの間にか 姿を消していて
ただ見ているしか なかたんだ
この世界の真中で 一人きり
まだ間に合うと知っている
まだやり直せると知っている
だけど 僕はすべてを諦めるんだ
すべてのことに 傷を付けてでも
部屋に閉じこもり 心は黒く
なっていくんだ
ただ 心を黒く染めたいだけで
『黒色』は昔から僕は
好きだったな
泣いても見つからない
飛び降りても見つからない
僕は 一体いつ答えを
亡くしてしまったんだ
いつの間にか 心は消えて
ただ感情なく笑うしか ないんだ
この部屋の中で 一人きり
まだ助かるとは知っている
まだ希望はあると知っている
だけど 僕はすべてを諦めるんだ
すべてのことを 黒く染めても
なにをしても見つからない
だから探し続けるしかないんだ
昔は僕も 普通の人みたいに
笑っていたんだすべての色を持って
傷を付けず
笑っても見つからない
感情が見つからない
それでもひとつ 見つけた
『泣く』という悲しい感情
静かに目を閉じ
心を探す いつかまた
会えると願って
僕は今日も
涙を流す
少しの希望抱いて
少しの夢抱いて
今日もまた
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[心の色は皆にあるわけじゃない]
やっと書けました!
もう時間ないんで
それじゃ!
ボクも好きな曲の歌詞
書いてもいいですか?(o'u'o)
えりおさん!
どうぞ書いてください!
題名 笑って泣いて
未来へ送る僕らの心は
一体どこに行くのだろう
道に迷いながら
進んでいくのかな
オレンジ色の夕焼けを二人で
眺める時間はすぐに過ぎ去って
今思うとすごく大事な時間だった
「バイバイさようなら」
なんて言わないで
この先もずっと
会えるでしょう
たった一度きりの人生
短くて長い 僕らの時間
だから僕のほうを向いて
話を聞いて
一人歩く校庭はいつもより広くて
心が寂しくて時間が長く感じて
思わず涙がこぼれおちたんだ
「さようならまたいつか」
なんて言わないで
今日も明日もまた
会えるでしょう
たった一度きりの人生
寂しくて 辛い僕らの時間
だから目を閉じてもいいから
僕の歌を聞いて
たった一度きりの笑顔
優しくて 何故か苦しい
だから耳をふさいでもいいから
僕の笑顔を見て
たった一度きりの時間
笑ったり 泣いたり素敵な時間
だから目を見開いて
僕と一緒に進もう
― ― ― ― ― ― ― ― ―
やっと書けた!
なんか途中変になっちゃいましたが…
そうそう、モモちゃん!誕生日おめでとう!
happybirthday!
あ、英語間違っちゃったかな?
まあ、いいや。
それとコノハの声めっちゃよかったです!
あ、それでは!
題名 現実逃避
『真実の道と嘘の道。
私はどこに進めばいいだろう』
道に迷ってしまって
怖くて 寂しくてさ
涙がたくさん
あふれてきたんだ
真実と嘘のどちらを
貴方は選びますか
「真実を見たくないから
嘘を選ぶ」と
道に迷ってしまって
真実から逃げてさ
愛とか友情とか
嘘臭いのが 嫌いだけど
真実のほうが一番
嫌いなんだ
道の真中で立ち止って
暗くて 辛くて
やっぱり涙がたくさん
出てきたんだ
現実と空想のどちらを
貴方は消しますか
「空想のほうが楽しいから
空想を選ぶ」って
道に迷ってしまって
現実から逃げてさ
最悪とか最高とか
現実的なのが 嫌いだけど
現実のほうが一番
嫌いなんだ
どうせ道に迷うなら
現実なんていらないし
結果がどうせ同じだから
もう 全部
消えていいよ
道に迷ってしまって
大事なことを忘れてさ
大切とか宝物とか
世界のものは 嫌いだけど
こんな世界も少しは
大切かもな
― ― ― ― ― ― ― ―
『現実とか真実とかイラナイ』
やっと出来ました!
最初のはなんか台詞的なのです!
もう時間ないんで
それじゃ!
題名 青空にさようなら
☆あの日の幸せだった日々を
忘れてしまった僕は
あの子に「さよなら」も
言えないまま
❤海辺の砂が入った小瓶は
大好きだったあの子から
もらったものなのに
思い出せなくて
☆目を閉じればあの子の顔が
見えるけどモザイクがかかって
上手くあの子の顔が
☆&❤見えないんだ
「この空の下のどこかで
貴方は笑っていますか?」
思い出すことのできない
懐かしい笑顔で
「さよならの言葉を
伝えられましたか?」
君と話した言葉さえも
忘れてしまって
☆よく二人で行った
あの海辺もどこにあるか
分からなくなってしまった
僕はどうすればいんだ
❤今日も一人毛布に蹲る
君の体温に似ているようで
だけど君の体温は一体
☆&❤どんなだっけ
「この世界の中のどこかで
貴方は泣いてますか?」
今はもう慰めれない
あの時の顔で
「笑ってての言葉を
伝えられましたか?」
君の顔を思い出せ
無いけどさ
❤貴方といつ会ったけ
貴方といつ笑いあったけ
貴方のことをいつ
思い出せなくなったけ
☆&❤大好きだった君を
忘れてしまって
いつしか暗闇の中に
閉じ込められてさ
☆「今君はどこにいますか?
大事な言葉を伝え切れましたか?」
思い出せないあの日々が
☆&❤いまだに思い出せなくて
❤「この空の下のどこかで
僕を思っていますか?」
たとえ忘れたとしてでも
☆僕のことを考えていますか
― ― ― ― ― ― ― ― ―
「この空の下のどこかに君はいますか?」
書いてみたかったやつが書けました!
❤=女の子
☆=男の子
と考えると分かりやすいですね
それでは!
ー SEAMO ー
ーマタアイマショウー
(あの時の光り輝いてた
この恋は永遠と思ってた
僕の隣には君がもう居ない
君の隣には僕はもう…)
今まで見た事ない泣き顔を
見て僕は君の手を握ってた
この手を離せばもう会えないよ
君と笑顔で別れたいから言う
また会いましょうまた会いましょう
君の前では強く優しく
頼られたかったよまさしく
負けず嫌い強がる芝居
最後の最後で素直になれない
あなたの言葉で涙し(涙し)
あなたの言葉で励まし(励まし)
言葉の魔法はもうすぐ
いい思い出となって消え去る
そして傷つけた事を謝らない
(でもありがとう)
これ以上言えない
目的地なんてなかった
たどり着いたのはあなたの優しさ
君はそんなに強くない
悲しみ我慢してるのかい?
泣いてもいいよ
僕も泣くから
今日だけは許してよ、神様
今まで見た事ない泣き顔を
見て僕は君の手を握ってた
この手を離せばもう会えないよ
君と笑顔で別れたいから言う
また会いましょうまた会いましょう
(長いので一番まで)
オリジナルじゃなくて
ごめんなさい(>_<;)
えりおさん
大丈夫ですよ!
書いていただきありがとうございました!
うわー…………
ヤバい!
アイデアでないぞ!!
あ、yukiさん!
アイデアは…私ほとんど
曲聞いてから想い浮かんだりするんですよねー
それか、思いついた言葉を書いて
つなげていく…とか…。
全然いいこといえていない…。
すいません…
え?そんな感じで作ってるの?
スゲェー……
俺もやってみよ!!
あ、はい。
お役に立てたのなら嬉しいです!
頑張ってください!
題名 blackflour
結局最後は散る運命で
ただ探しただ生きる
いつしか「大切」なんて言葉は
耳に入らなくなって
花弁を千切っては
また血を流して
「助けてよ」なんて呟いて
息を止める
探していた答えを
捨てて走りだす
生きたいとか死にたいとか
どうでもよくて
また今日も
僕の心に
鋭い言葉の暴力が
突き刺さるんだ
人の運命は決まっていて
変えられはしないと
いつしか「綺麗」なんて言葉は
声にならなくなって
花火が散ると同時に
涙色の血を流して
「怖いの」なんて呟いて
すべてを消す
探していた答えが
捨てられて止まるんだ
生きたいとか死にたいとか
消えるだけだし
また今日も
僕の心で
綺麗な花弁が
枯れるんだ
孤独の言葉と
枯れる花弁
僕の心と同じ様に
真っ黒に染まっていく
枯れた花弁は黒くなって
(花咲く花弁は明るくて)
僕の心と同じだ
(君の心と同じだ)
オレンジ色のあの花は
(真っ黒色のあの花は)
君に似あいそうだ
(君には似合わない)
探してた答えを
拾ってくれて走りだしたんだ
生きたいとか死にたいとか
知るはずないし
どうせ今日も
僕の心が黒く
染まるなら
先に花を黒く
染めておこう
― ― ― ― ― ― ― ― ―
「僕の花は君とはちがくて」
(「私の花は君が思っているより汚いから」)
書けました!
女の子目線(?)てきなのもあります。
明後日ぐらいには投稿するので
よかったら見てください!
あ、それでは!
いつもお兄ちゃんと見させて頂いています………
雛と申します……
雛さん
見てくださいましてありがとうございます!
まだまだ未熟者ですがよろしくお願いします
スマンな………
雛にも見せてました……
バンドの参考にと思い妹にも見せています
メッチャ作曲上手いじゃないですかww
関ジャニ∞好きな人ー
52:秋桜:2014/02/28(金) 18:05 ID:qVo 大丈夫ですよ^^
参考になれば私も嬉しいので…
ていうか、妹さんいたんですね
そうですか?
yukiさんには敵いませんよー
秋桜さん!
ありがとうございます(o^^o)
いえいえー
こちらこそいつも見ていただいて
ありがとうございます!
はい!\(^^#)
新曲出るのを楽しみにしてます!!
題名 orangeflour
結局最後散ったとしても
美しく生きられたと
寂しくも苦しくも泣きわめいても
最後は笑えたと
花弁を千切りながら
「助けて」と呟く君は
いつも涙を流しながら
答えをさがしていた
そばにいたとしてでも
君は私には気づかない
声を届けたとしてでも
君は聞こうとはしない
また今日も君は
私を気づかず
黒い花を
手に取る
人の未来は自分が望めば
変えられると
それはあの日の君が
言ったんだよ
花火が散っていくと同時に
「怖いの」と呟いた君は
涙色の血を流しながら
答えを投げすてていたんだ
手に触れたとしてでも
君は私の体温を嫌う
君に話しかけたとしても
君は喋ろうとはしない
また君は私を
嫌いながら
黒い心を
手に取る
奇跡の笑顔と
また咲く花
昔の君と同じ様に
明るく染まっていく
花咲く花弁は明るくて
(枯れた花弁は黒くなって)
君の心と同じだ
(僕の心とおなじだ)
真っ黒いあの花は
(オレンジ色のあの花は)
君には似あわない
(僕に似あうだろう)
君が思っている私は
とっても汚いからさ
せめて最後に君に答えを
君の手に渡しておこう
今日から私は
黒い花を持ち
君はオレンジ色の
花を持つ
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「私がもっている花は君が思っているより汚いから」
(「僕の花は君と違くて」)
やっと書けましたよ―
あーそういえば
もう卒業まじかですね
私の幼馴染(?)は中学生なるんですよね
早いです。
中学生になったらあの子背伸びるかな…
それしか思っていません((
あ、それでは!
題名 半分心
寂しいから目を閉じて
声が聞きたくないから
耳ふさいで
明日は来ないでって
また声枯らす
太陽は好きですが
人間は嫌いです
影で悪口を言ったり
人を傷つけるから
いつかこの世界は
恨みあいもなくなると
どこかの人が言うけれど
僕らが変わらない限り
変わらないんだ
泣きたいよ笑いたいよ
消え去りたいよ
本当の気持ちを
見つけたいよ
声にならないこの
気持ちを 君たちは
気づいていますか?
この苦しい気持ちを
まだ人は知らない
怖いから目をふさいで
声が嫌いだから
耳をふさぎ
今日なんて消えてしまえ
なんて言っちゃうんだ
夜はとても好きですが
昼はどうも嫌いです
人の姿が僕の目に
映るから
いつかこの世界は
消えてなくなると
どこかの人が言うけれど
この世界を消そうとしてるのは
僕らのほうだ
苦しいよ怖いよ
死んでしまいたいよ
嘘の気持ちは
誰でも知ってる
ココロがない
言葉を 君たちは
知っていますか?
この寂しいココロを
人は知ろうとしない
― ― ― ― ― ― ― ― ―
『一番嫌いな生き物は?』
うん。上手くまとまりませんでしたね
最近、自分の思いを歌詞にのせているので
うまくまとまりません…
まあ、はい。
それじゃあ!
題名 黄色
青空に届ける想いを
いまだに伝えられないでいる
言葉にしようとしても
声にならなくて涙が出るんだ
限られた時間だから君と
出来るだけ一緒にいたいのに
何故だろう素直に
なれないんだ
僕の声は届いていますか?
僕の声は聞こえていますか?
最後くらい君と一緒にいますか?
空に届ける声は日に日に消えていく
夜空の星が光り輝いて
僕の心を締め付けるんだ
笑顔が壊れてしだするんだ
「僕がいられる時間は
迫ってきているんだよ」
僕がそう言ったら君は
信じますか?
僕の笑顔は見えてますか?
僕の素顔に気付いてますか?
最後に君は笑っていますか?
泣かないで最後は笑顔を見せて
ねえなんで君はそんなに泣くの?
僕は君の笑顔が見たいのに
嗚呼最後くらいは僕の気持ちを
伝えたかった
君は真実の僕を知っていますか?
君は僕の本当の笑顔を知っていますか?
まだ僕を覚えていますか?
僕はまだ君をちゃんと覚えているよ
最後に君に想いを伝えたい
最後に君の笑顔が見たい
もう叶えられない僕が望む
最後の願い
嗚呼もうお別れの時間だね
君と過ごした日々は忘れないよ
僕の記憶の中にしっかり刻むから
君も忘れないでね
― ― ― ― ― ― ― ― ―
『最後に望む願い』
書けました〜
いつもと違うジャンル(?)ですね。
まあ、はい。
それでは
お久しぶりです!
覚えてますかね?
とある事情で全然これませんでした…
けどこれからちゃんと書いていくので
よろしくお願いします!
題名 簡単と本心
本の中で いつも見るのは
僕が嫌いな世界 ばかりなのに
いつも僕は 本の世界を
眺めている
現実では ありえない
事ばかり起こるのが
本の中で僕はそれが
嫌いだった
「嘘は嫌い」だとか
「本音しか言えない」とか
どうせそれが嘘なんでしょ?
僕は知っている
それが人と言う哀れな
生き物なんだと
人間を 生み出したのは
人間だというのに
自分達の ことを良く
知らないのは
どうしてなの?
世界の果てに 問いかけても
答えは 返ってこない
この本だけは 好きなんだ
なのに僕の周りの人は
嫌いだっていうんだ
ねえどうして?
「笑えばいいじゃん」とか
「生きればいいじゃん」とか
簡単に言わないでくれよ
僕は知ってる
きっと誰だって最後は涙流して
死んでいくと
どうせ 人間なんて最後は
倒れて死んでいくのに
なんでそんな 無理に
笑おうとするの?
君に 問いかけても
ただ 笑うだけ
未来へ歩みたいと
君のような人になりたいと
願ったって僕に
なれないこと
「声を出せばいいじゃん」とか
「泣いたらいいじゃん」とか
人間だから嫌なんだよ
僕は知っている
人間はいつか過ちを後悔し
涙をながすと
結局 人間自体変われないと
僕自体変われないのに
なんで君は僕の為に
そんなに泣くの?
最後 くらいは僕に
本心を 見せてよ
― ― ― ― ― ― ― ― ―
『人間は本心を見せない生き物だ』
久しぶりに書いたんで
なんていうか…
まあ、それじゃ!
あの・・・
歌詞は何でもいいんですか?
黄色…いい……
63:まゆ:2014/04/05(土) 18:49 ID:YP2<<61
64:まゆ:2014/04/05(土) 18:50 ID:YP2 <<61ごめんなさい。
<<63すみません。
最近来てなくてすいません!
>>61
はい、歌詞は何でもokです。
>>62
ありがとうございます!
>>64
大丈夫ですよ―
題名
海色の空の下に
一人の少年
名も亡きその少年は
ただ探してた願ってた
「昔から本は嫌いでした
自分が思ってることを素直に
言えてるから
幸せで終わるとかありえないでしょ?
とある人が言ってたよね
『恥の多い生涯だった』て」
ほんとに人の痛みが
分かってるの?
いじめとか見て見ぬ
ふりしてない?
自分自身を演じてないかい?
「最後ぐらいは笑ってよ」ってさ
じゃあ無理やり笑うしかないじゃん
冷たい雨の中に
一人の少女
ある日少年が出会った子は
希望を与えてくれた
「少しだけ光が差し込んできました
けどその光はすぐ消えてしまうもので
また僕は一人ぼっちは
君もそうだと思うでしょ?
幸せの次には不幸が来るんだよ」
人の幸せが大事なんて
ないでしょ?
どうせ皆自分のことしか
考えてないんだよ?
それでも幸せって信じたいの?
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「後悔なんて人生で何回もするよ」
久しぶりの投稿(?)ですね
最近リウ”ァイ兵長の
「悔いが残らないほうを自分で選べ」
めっちゃ頭よぎってます。
あ、そうだ!皆さん進級おめでとうございます!
私も進級しましたよ!
それじゃ!
君のために
♪君は何のために生まれてきたの?
僕は君のために
君は僕をどう思う?
僕は君が好き
だから 君のために 沢山がんばるの
君の頑張ってる姿
すてきだよ
ますます惚れるよ君に
君が好き 君が好き ずっと前から
でも 気持ちはしまっておくの
君は僕をどう思う?
好き?僕は君が好き。
だけど、教えない
だって恥ずかしいから。
おーこと♪さん
書いていただきありがとうございます!
恋愛系…ですよね?
私、そういうのあまり書けないのですごいです!
恋の恥ずかしさなどの気持ちが伝わってきて
とてもいいですね!
題名 未来雨
町に並ぶ傘の群れ
冷たい空の涙にうたれる
いつものように黒い空
橙色の綺麗な花の上を
黒い蝶がヒラヒラと舞う
感情の姿心の色長い時間
短い人生 まだ分からない
僕の言葉誰か教えてください
降りやまない雨が冷たくて
僕の心は水浸し
頬を流れる涙が雨の滴に
変わっていく
寂しい話は慣れてるけど
明るい話はまだ
慣れないんだまだ寂しい
まんまなんだ
『幸せな感情を知らない
僕にとって生きるのは
疲れるだけだった』
暗くなっても空は泣く
月は見えず星も見えず
橙色の花と黒い蝶々は
何も出来ぬまま息絶えた
幸せの花不幸の花笑いあい
泣きあう 探してたのは
僕の感情誰か探してください
降り続く雨が五月蠅くて
目の前は水浸し
花と蝶々の涙が雨に
変わっていく
星を見たことは無いのに
光は見たことあるけど
息絶えて聞けない冷たい
だけなんだ
『いつか見たことある光は
どこかへと消えっていった』
なにげなく見つけた花も
いつか息絶え消えていく
人も同じで僕も同じ
見つけたかったあの日々は
いまだ思い出せず花となる
最後だけでもいいから
見たかったあの日々を
太陽が光り輝き始めてみた
あの空を幻でもいいから
だから少しだけ一歩前へ
止まらず歩いて 行け
― ― ― ― ― ― ― ― ―
(*^_^*)
思いつかないとこうなります。
(コメと歌詞)
それじゃ!
曲名:born this way
My mama told me when I was young
We are all born superstars
She rolled my hair and put my lipstick on
In the glass of her boudoir
There’s nothin’ wrong with lovin’ who you are
She said, ’cause He made you perfect, babe
So hold your head up, girl and you you’ll go far
Listen to me when I say
I’m beautiful in my way
‘Cause God makes no mistakes
I’m on the right track, baby
I was born this way
Don’t hide yourself in regret
Just love yourself and you’re set
I’m on the right track, baby
I was born this way, born this way
Ooh, there ain’t no other way, baby, I was born this way
Baby, I was born this way
Ooh, there ain’t no other way, baby, I was born this way
I’m on the right track, baby, I was born this way
Don’t be a drag, just be a queen
Don’t be a drag, just be a queen
Don’t be a drag, just be a queen
Don’t be
Give yourself prudence and love your friends
Subway kid, rejoice of truth
In the religion of the insecure
I must be myself, respect my youth
A different lover is not a sin
Believe capital H-I-M
I love my life, I love this record and
Mi amore vole fe yah
I’m beautiful in my way,
‘Cause God makes no mistakes
I’m on the right track, baby
I was born this way
Don’t hide yourself in regret,
Just love yourself and you’re set
I’m on the right track, baby
I was born this way
Ooh, there ain’t no other way, baby, I was born this way
Baby, I was born this way
Ooh, there ain’t no other way, baby, I was born this way
I’m on the right track, baby, I was born this way
Don’t be drag, just be a queen
Whether you’re broke or evergreen
You’re black, white, beige, chola descent
You’re Lebanese, you’re orient
Whether life’s disabilities
Left you outcast, bullied or teased
Rejoice and love yourself today
‘Cause baby, you were born this way
No matter gay, straight or bi
Lesbian, transgendered life
I’m on the right track, baby
I was born to survive
No matter black, white or beige
Chola or orient made
I’m on the right track, baby
I was born to be brave
I’m beautiful in my way
‘Cause God makes no mistakes
I’m on the right track, baby
I was born this way
Don’t hide yourself in regret,
Just love yourself and you’re set
I’m on the right track, baby
I was born this way, yeah
うお!
英語!すごいですね。
けど読めない…
残念…
あ、書いていただきありがとうございます!
哀愁列車
惚れて 惚れて
惚れていながら行く俺に
旅をせかせるベルの音
つらいホームに来は来たが
未練心につまずいて
落とす涙の哀愁列車
燃えて 燃えて
燃えてすごした湯の宿に
うしろ髪ひく灯(ひ)がひとつ
今宵逢瀬を待ちわびる
君の幸せ祈りつつ
旅にのがれる哀愁列車
泣いて 泣いて
泣いているのを知らぬげに
窓は二人を遠くする
こらえきれずに見返れば
すがるせつない瞳(め)のような
星がとぶとぶ哀愁列車
おお!>>72様
ありがとうございます…!
私では取り入れられない言葉が
沢山!とても勉強になります。
書いてくださりありがとうございます!
Baby I got love for thee
So deep inside of me I don't know where to start
Yeah, yeah
I love you more than anything
But the words can't even touch what's in my heart
No, oh
When I try to explain it I be sounding so insane
The words don't ever come out right
I get all tongue tied (and twisted)
I can't explain what I'm feeling
And I say baby, baby, baby
(Baby I) ooh baby, oh baby, my baby
(Baby I) ooh baby, baby I
All I'm tryna say is you're my everything baby
But every time I try to say it
Words, they only complicate it
Baby, baby
Baby I'm so down for you
No matter what you do, (real talk), I'll be around
Yeah, yeah, oh baby
See baby I been feelin' you
Before I even knew what feelings were about
Oh baby
When I try to explain it I be sounding all crazy
Words don't ever come out right
I get all tongue tied (and twisted)
I can't explain what I'm (feeling)
And I say baby baby, baby
(Baby I) ooh baby, oh baby, my baby
(Baby I) ooh baby, baby I
All I'm tryna say is you're my everything (baby)
But every time I tr
題名 嘘つきレコード
いつしか 変わってしまった
僕らの物語は いつ
どこで 道を
踏み外して しまったのだろ
『あの日 僕らが道を間違わなければ
こんなことには ならなかったかもしれない』
鳴りやまない ベルの音
五月蠅いくらいの 人の声
知っていたはずのあの子が
いつか 裏切るんだ
仮面を握り 顔を隠す
「これからショータイムだ」
これから始まるのは僕らを
なんのエンドへと 導くのだろうか
「さあ 少しでもいいから
僕を楽しませてくれ」
嗚呼 栞は挟めないんだ
だから その一歩が危険なんだよ
もう後には戻れない
やるか やられるかのどちらか
「怖がってるんじゃないよ」
一瞬でやられてしまうから
『ねえ 私人を殺しちゃった』
頭に来るほどの 静けさ
暗い部屋の中には 赤い涙
きっと僕だって裏切るから
いつも 気を付けるんだな
仮面を外し ニヤリと笑う
「君を殺したら どうする?」
嗚呼いつの間に変わったんだろ
いまでは僕は きっと悪魔の仲間入り
「ねえ道に迷うなら進んだ
ほうがいいじゃない?」
まだ 怖がってちゃだめだよ
僕は もう全ての覚悟ができてるんだ
もう後ろは振り向かない
本当は殺したくないんだけど
きっとそれが運命(さだめ)だよと
自分で自分を言い聞かせる
『馬鹿みたい 最後までいじはるなんて』
「願いを全て叶えれるなら
僕は何だってするさ」
まあ それがたと友達を
傷つけてでも
「ほら最後に残す言葉は?
愛か罪か謝罪のどれか」
さあ ショータイムを楽しくね
怒りだけじゃ つまらないだろ
最後に泣くのは嫌だね
そりゃ本当は泣きたいけどさ
きっと未来は輝くかもしれないでしょ
なら未来で泣けるまで泣こう
『ああ 面白いショーだね』
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
『最後に残す言葉は?』
はは、ごめんなさい。
影響されました。
まあ、こういう系の小説書きたいな―
って考えてます。
それじゃ!
>>74様
ありがとうございます…!
英語…。前書いてた方がいたんですけど
なんですか?音楽版にいる人って
英語出来るんですか??
あー私も勉強しないとですね(苦笑)
書いていただきありがとうございます!
題名 赤花火の涙
放課後 夕暮れ
静かな教室 今日も
秘密のおしゃべり
真っ暗な部屋に
複数の人達
一瞬で変わった涙
赤い花火が舞って散る
命令されたみたいに
身体が勝手に動く
クローバーについた涙
いつの間にか
黒い花火になっていた
赤い花火黒くなる
散ることなく咲き誇る
水色にはならずに
赤にしかならない 花火を
また 一人で見るだけだった
「苦しいな」なんて
言えるのなら
赤い涙を拭う必要無い
赤い花火がまた舞って散る
大切な人は消えてしまい
一人だけの世界
あの日見た最後の笑顔は
いつの間にか
消えた花火になっていた
赤い花火悲しく散り
黒い花火が咲いたまんま
赤と黒しかならずに
水色はやはり消え 赤色が
また すべてを黒くしただけ
見えない振りして
今日も一人消えてく
「嗚呼なんて悲しいの」
言葉なんて役に立たない
やっと散った黒の花火
水色の花火がやっと咲いた
赤と黒の花火消えていく
やっと見えた光を 目指して
涙が 花火に変わっていき
光で照らされた
― ― ― ― ― ― ― ―
『やっと咲いた水色の花火』
題名 苺の果実
短い人生ならば
楽しいことをしたいでしょ
くるくる回る想像よりも
現実のほうが楽しいよ
探し物はなんですか?
ねえ私が見つけてあげるよ
声を荒らげただ不気味下に笑う
さあちょっとだけ楽しもうか
まだ足りないんでしょう
最高だって思える時間を
一緒に作ろうか
甘酸っぱい苺を
齧ると色々妄想しちゃうの
涙なんて見せるわけない
馬○とか思わないでね
見つかった?探し物は
見つからないなら許さないよ
こんなにも楽しいのに遅過ぎよ
ゆっくり楽しくなりたいでしょ
足りないなんてありえない
甘い果実で我慢できない?
じゃあ始めようか
苦いものが食べたいの
けど甘いものだって好き
選ぶなんてできない
両方とるのはダメですか?
さあもう終わりにしようかな
お遊びだよ分かるでしょ
楽しい時間はもうおしまい
さよならばいばい
― ― ― ― ― ― ― ―
『ちょっとだけ楽しい時間を』
うん。お久しぶりです
さよなら((笑
題名 独り水たまり
黒い空が また泣く
ぽつりと 大粒涙
いつからだろう
心に穴が 開いたのは
傘の群れが行きかう
その中に紛れ一人旅
赤とオレンジの金平糖
いつか黒く染まっていく
変わっていく君が
嫌いでただ弱音しか
言わなくて ねえ
寂しいのは君だけじゃない
僕だって同じなんだ
弱虫でダメダメな僕は
「大丈夫?」なんて言えずに
傘は涙にぬれたまま
言葉は言えないままで
寂しいまんまで
いつのまにか離れてく
傘はまるで心のように
僕をさしただ傷つけてる
悲しい傷はまだ癒されない
黒くなった僕の心が
嫌いでただ苦しく涙が
零れおちる ねえ
死にたいのは僕もなんだよ
決めつけないで
弱虫でダメダメな僕を
「大丈夫?」と言ってくれる
傘は拾えぬままだから
気持ちは暗いまんまで
苦しいまんまで
いつか消えた僕の心は
決めつけられたまんまでさ
拾えないあの傘を僕は
まだ眺めてるまんまで
弱虫でダメダメな僕を
傷つけないでいてくださいよ
まだ拾えないあの傘は
僕より寂しいのかもね
弱虫でダメダメな僕は
君を追いかけられないんだ
― ― ― ― ― ― ― ―
『ごめんねを言えなくて』
お久しぶりです!
さよならです!
題名
世界はまるで小さな箱のように
儚く消えて散っていく
悲しみしか知らない
少女のお話
傷だらけの兵士達を何人も見て
育ってきた少女は
悲しみしか知らない
孤独な少女だった
世界平和なんて
あるはずないでしょ
結局は想像の塊で
涙しかない
世界の真中で叫んだ
汚れきった心を握りつぶして
「人を勝手に決めつけるなよ」
って何度も自問自答するんだ
ねえ誰か教えてよ
涙を流す人を何人も見てきて
心を痛めた人達は
ただ同情するだけで
なにもしなかった
自傷無色心も
汚れて傷ついてくさ
空想の中で遊んで
涙をこぼすの
心の中で泣き叫んだ
寂しさを間際らしたいんだよ
「夢なんて見て意味あるのかよ」
って泣いたって誰も気づかない
ねえ誰か気付いてよ
探しもとめ走りだした
何度も転んで泣きだした
けどただ見つけたくて
走りつづけたんだ
まだどこかで叫んだ
ただ夢を見たかっただけだよ
「もうさよならするの?」
まあ当たり前だよね
見つからない探し物
「心が痛くてたまらないんだ」
やっぱり見つかりはしない
誰か声を聞かせてほしいんだ
このまま寂しいまんまじゃ
嫌だから
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
『泣きたくて泣きたくて笑いたくて』
題名 指きり
目が覚めた 時計の針が鳴り響く部屋
心臓の音が はち切れそうなほど高らかに聞こえる
オレンジ色をした花火が あの日消えました
赤い赤い滴が 綺麗に華やかに
心に落ちたんだ
寂しくて 苦しくて 叫んだんだ
止められない 刃でそっと
傷つけて 傷ついて僕らは まだ夜空に
行けぬまま 暗い暗い世界に一人
居るだけなんだ
目を閉じた 砂時計が割れる音が消え
滲んだ視界 錆びた鉄匂いと味が消えぬまま残るの
冷たい麻酔が傷にしみて いい刺激になるの
濡れた長い髪 なにも見えない
目をクリヌイタ
痛いくて 夢は消え 泣いたんだ
茶色く光った 傷つけた心
夢見てさ 夢見てさ消えた あの夜空に
橋はないよ 明るい道はいらない
暗い道でいいの
勇気はないの 好きじゃないの
けど嫌いじゃない 本当は ただ
傷つけたくないだけ
寂しくて 苦しくて 泣き叫ぶの
止まらないな 寂しい刃は
傷つけて 傷つけて僕らは 夜空を壊す
僕はいない 僕は消えたんだから
だからさようなら
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
『あの日僕らはバカなことをした』
お久しぶりです!
じゃあ、また((
わたしの好きな曲の歌詞、
かいてもいいですか?
どうぞー
84:yuki:2014/05/18(日) 11:16 ID:FKM どうも……大分前にお世話になってたものです……
また書かさせて貰ってもよろしいでしょうか?
おお!
yukiさん!
もちろんいいですよ^^
題名 公園の月
❤&☆昔々そのまた昔
とある世界の真中で少年少女が
小さな小さな森の中に
冒険に出かけたとさ
❤月明かりが眩しかった
あの頃が馬鹿のようだ
今じゃ月明かりだけじゃ
道を歩けない
☆道に迷った少年少女
「この道は曲がればいいの?」って
泣きだす少女
❤「大丈夫僕が守るよ」震えながら
少年は言う少女は微笑んで
手を握った
❤&☆二人でいれば大丈夫
恐れるものなんてないさ
だから泣かないで
笑っていて
❤君がいれば怖くないね
☆僕がいれば怖くないよ
☆恐れていた悪魔に道で
出会ってしまった二人
逃げ回ったが捕まってさ
泣き叫んだ
❤「一人だけ生かしてやろう」と
悪魔はふたりに告げた
「なら少女を生かしてください」と
あああああ!
❤&☆一人にさせないで
君がいないと怖いの
だからねえ一緒に
消えようよ
☆ダメだよ君は生きなきゃ
❤貴方がいないと無理なの
☆「お願いだから泣かないで
きっと最後には別れが来るでしょ?
今日がその日だと思って
僕は君の心にいるから
決して後悔なんてしてないからさ
泣かないで
笑っていて
❤&☆運命はもう目の前
さよならは悲しいよ
けどもう泣かない
笑っているから
❤もし出会えたらどこかで
☆また一緒に笑いあおうね
❤さくら舞い散るとある木の下で
笑っているのは見覚えのある
少年だった
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
『やっと出会えたね』
なんだろうね(苦笑
題名 夕焼けの声
空が雨に変わり
町へと降り注ぐ
唇が渇いて
髪が濡れてくの
傘をさしても濡れる心は
誰にもいやせない
内緒話誰かにしたくて
たまらないの
『夢さえ遠く遠く飛び立ったのに』
私は飛び立てない
空は青く雲は黒く
汚れていった
空に映る白い雨
傘の群れを追い
君の背中を
君の顔を探すのよ
体に張り付いた服はもう
取り外せないから
愛していた憎んでいた
分からないの
誰かを憎み誰かを愛し自分を嫌い
また愛し始めるの
声は枯れてしまい
心も枯れた
寂しいのに苦しいのに
笑い続けてる
貴方
苦しんでよ悲しんでよ
私のかわりに
愛していないで笑ってないでさ
毎日涙を流してよ
私の涙は黒くなり
全て黒くなる
時間を戻して
君と笑ったあの日まで
『夕焼けは泣かない』
はーい。久しぶりに書きました!
大変だった…
それじゃあ!
題名 バットラブ
時計が割れた夜の12時
破片が部屋に飛び散り
小さな傷が大きな傷に
変わっていく
見つけて泣いたあの日
いつか笑うのを忘れ
茶色の肌赤く赤く
惨めに染まる
愛していて嫌った僕の心
いつか誰かと
笑える日が
来るのでしょう
探せ探せ君の瞳
ぐちゃぐちゃの心を
あの日だけ癒した
君の笑顔求めて
世界が壊れた昔を嫌い
綺麗事を求めたあの日
そんな日々に疲れてさ
君を消した日
裏切られ君に怒れた日
もう泣くことを忘れ
黒い槍が黒い心に
深く刺さった
嫌って嫌った君のすべて
いつか誰とも
笑えない日は
来るでしょう
殺せ殺せ君の瞳
すべて狂わせた君を
許すことなんてさ
あり得ないだろ
愛して嫌ってまた愛して
君を許しても
いいと思うのが
遅すぎたんだよ
愛し愛した君の瞳を殺し
もう笑えない
泣く日だけ
来るのでしょう
さよならごめんありがとう
何も言えずに
さよならを
君としようか
愛し嫌っていた
『嫌い大好き嫌い』
はい。
お久しぶりです。
書きました。
では!
私も書きたいです!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
題名 君に抱いた思い
いつも同じ場所で君と会う
これも運命なのかなって
勝手に思うけど、信じたい
僕は名前の知らない君に恋をした
話したこともないけど
君のしぐさかかっこよくて
見とれてしまったんだ
いつか、いつか、話せるときが
来るのなら、
僕は、この思いを伝えたいんだ
何を言われようと
軽蔑されようと
僕が君に抱いた思いに
嘘はつきたくないから
はじめて思った思いに
僕は誇りに思うよ
それが君だからね
ずっと好きだったから
こんな僕でも、
夢を見てもいいですか?
いつか、いつか、
君と恋人になれるのなら
僕は幸せです
もう一曲!wwwすみません
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
この思いを言えたら
どんなにいいことだろう?
この気持ちをいっても
君を傷つけるだけなのに…
僕は君の思いに気づいているのに
素直に応援できないよ
僕達は小さいときから
一緒にいるから
遠慮しないで言える
たった一人の親友
なのに嘘をついているんだ
君だけじゃなくて
僕自信にも嘘をついている
僕は君を好きではないと
でも消せないんだよね
でも君を好きでいてよかったよ
僕は今のままで幸せだから
僕の幸せは
君の幸せだからね
だから君は幸せでいて
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕達はいつまで
一緒にいるんだろう
生まれてからずっといるのに
ずっと変わらないまま
だからずっと
君に対する思いが
変わらないままなんだ
だから離れれば
この思いも消えると思ってた
でもいざ離れてみると
もっと君を好きになった
会いたくて、会いたくて
たまらなくなるんだ
でも僕は君には会わない
また好きになってしまうから
そうしても何も変わらない
だけど会いたくないんだ
でも君の想ってる人を
知っているから
それを思うと苦しい
胸騒ぎがするんだ
でもすごく言いたくなるよ
「君が好きだ」って
でも君は絶対こう言う
「私はあの人のことが………」って
僕は君とずっと一緒にいるんだ
だからわかる
君がする表情
しぐさ
声色
その事を思うと言いたくない
それでもいいかなって
思ったりする
君にそんな顔させるなら
僕は言いたくないんだ
影から君の恋を応援したい
だから君に向かって
はっきり言えるよ
「それが僕のできること」って
他のことはできないから
応援だけをする
君の恋がかなったら
嬉しいから
幼馴染みとして
君を好きな人として
笑って言えるよ
「よかったね」って
そしたら君は照れた顔で
「ありがとう」って言うよね
それが僕の一番ほしい顔
一番幸せな顔だよ
だから幸せになってほしい
僕の幸せを君に
叶えてほしいから
君を好きになってよかった
それが僕の財産です
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
切ない系です。どうでしたか?感想ほしいです
歌詞を書いてくださりありがとうございます!
クロス様の歌詞はとても素敵で、
映像が頭に浮かびあがりました。
私、恋愛とか、切ないのは
苦手なので、尊敬します!
ありがとうございます!嬉しいです!
私が今片想いをしているので、つい、書いてしまうんです。
こんな私でよかったら、仲良くしてください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつも、いつも
思うんだ
いつか、いつか
君の隣に
僕が並べるの?
って考える
でもそんなの無理だろう
君と仲良くなれたのが
奇跡だったから
ずっと君に片想い
していたんだ
だから仲良くしてるのが
不思議なくらいなんだ
僕が初めて
告白されたとき
めちゃくちゃ
びっくりしていたんだ
それでも返事は
しなくちゃで
声が震えながら
答えたんだ
「ごめん。僕は……」
ってね
そしたらその子が
「知ってる。でも言いたかったんだ」
って言ったんだ
僕はびっくりした
その気持ち
わかるから
君は僕のことを
なんだと思っているの?
好きではないだろう?
そんなこと
わかっているんだ
だけど……
言いたくなるんだ
この関係を終わらしたくない
離れたくない
そう思ってしまうんだ
告白したって変わらない
そうなんだけど
嫌なんだ
僕って独占欲が
強いのかな?
僕といるときくらい
僕のことを
見ていてほしい
そう思ってはいけない?
そんなの嫌だ
だから告白する
返事は別にいい
僕がただ
言いたいだけだから
だから言うね?
「ずっと君のことが
好きでした!」
この言葉を言った時の
君の顔が
想像できる
その後、
僕達が恋人に
なれることを
願って……
無理でも君のそばにいたい
そばにいさせてください
それだけで
僕は充分だ
>>93
あ、そうなんですね。
私は、あんま恋とかしないタイプかm((
はい、こちらこそ
よろしくお願いします!
いつも歌詞がながいんですよね……
終わんなくてさぁ…
あ、ためで話してもいい?
>>96
私は大丈夫です。
タメでも敬語でもなんでも
ありがとです♪
友情系を書いたことがなくて、書いてみようと思うんだけど、思い付かないんだよねぇ……頑張ろ……
頑張って!
ていうか、私歌詞全然書いてない…
明日ぐらいに書きます…
題名 青空
つまらない人生のゲーム
ゴールなんてどこにもないし
逃げては立ち止まって
誰にも会わずに
触らないで話しかけないで
ただ僕を一人にさせて
夢の中に溺れて
息ができないの
汚なくて綺麗で触れない
林檎の汁をこぼしても
人生なんてそんな
ものなんでしょう
笑って泣いて意味わかんない
そんな人生なんだ
「ねえ無理に笑わないで
泣いてもいいんだよ
辛くて辛くて消えたい時は」
そんなことを言ってくれませんか?
林檎の汁を捨ててもいいから
だれか僕の手を握って
少しだけでもいいから
みじかめのを…
久しぶりなんで
…ヤバイです。
祝100です!
コメントしてくれた方
歌詞を書いてくれた方
ありがとうございました!
これからも
宜しくお願いします!
100おめでとう!
103:秋桜:2014/06/22(日) 18:01 ID:qVo こと♪さん
ありがとうございます!
>>100おめでとう┃電柱┃ω・`)ちらっ
これからも素敵な歌詞書いてね、
楽しみにしてるからヽ(●´∀`●)
>>104
おお、紅さん!
音楽版で話すのはお久ですね〜
素敵な歌詞が書けるように頑張るよ(多分
応援しといてね^^
歌詞を書こうと思います!
切ない系になったらごめんなさい……
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めて君と
会ったときのこと
覚えているの?
僕は覚えているよ
君とのことだから
僕は君と
会ったときから
君に虜にさせられた
多分僕は
君という人間を
好きになったのだろう
惚れたのだと思う
なぜかはわかる
君のその目に
吸い込まれたんだ
揺るぎのない
まっすぐな目
僕にはない
その目を見た瞬間に
惚れたんだろう
僕の目を見て
揺るがないその目は
僕の目をとらえたんだ
君は目を見たまま
ずっとそらさなかった
何かを信じて
やまないように
僕の方がそらしてしまう
やましいことが
あるのかのように
僕の何を
信じているの?
僕には何もないんだ
この恋は結構辛い
だけど後悔はしない
君のことを
好きになって
嫌なことはなかった
君を側で
支えられたら
それだけで幸せだ
だから君には
幸せになってほしい
僕の分まで
君を好きでいて
本当によかった
最後に伝いたい
「ずっと君のことが
好きだった
それで幸せだ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんかよくわからないーーー><
一応【CRASH!】って漫画の花と怜の出会ったときの話をイメージしてみました。わからないですよね……すみませんでした!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
題名 私の視線
あなたは
私の視線
気づいてる?
やっぱり
気づいていない
私はずっと
あなたを見ていたの
でもストーカーじゃない
ただ気になっただけ
私ははじめてあった
あなたに
恋をしたようです
それからずっと
あなたのことを
見ていた
でもあなたは
気づいていない
でもあったら
会話をしてくれる
『私だけに特別に』
何て言うのは
勝手な解釈
でもそれが本当なら
嬉しいのに
嬉しすぎて
泣いてしまいそう
私もあなたの特別に
なりたいの
でも無理よね
あなたはみんなの
『みんなの人』
私一人のものには
できないの
私はあなたに
視線を送ることしか
できないみたい
ちょっとショック
私は本当に無力ね
好きな気持ちは
誰にも負けないのに
だから思いきって
告うことにしたの
「私はあなたが
好きです!」
『付き合って』は
言わない
それは自分を
思い知りたくないから
それでいい
私はこれからも
あなたに視線を
送り続けるの
それしかできないから
あなたとたまに
話せるとき、
それが私の
幸せな時間です
題名 憂鬱人生日記
(1)手を差し伸べて
「一緒に帰ろう」って
綺麗過ぎる手だから
なんだかつかめないんだ
汚れきっているのに
何故君は僕の手をつかむのか
分からなくて
なんだか涙が出てくるんだ
(サビ)ゴミだらけの僕の道を
一緒に歩いてくれるのですか?
そんなに近づいたら
君まで汚れちゃうよ
綺麗なものだから
汚くしたくないんだ
だけどね本当のところさ
少しだけ汚したいんですよ
(2)手をはなしてさ
はなれていくんでしょ
別に寂しくないよ
僕はそれを望んでたから
寂しくないのにさ
心が押しつぶされていくんだ
分からなくて
君をどこかで追いかけてる
(サビ)ゴミだらけのこの道に
僕だけおいていってしまうの?
手が黒くそまってく
さらに汚くなるんだよ
汚いものだからね
綺麗になりたくてさ
寂しいだけど言えないよ
もう荷物は背負わられない
(3)人は失ってから
気付いてくもんなんだ
「ありがとう」
なんて言えないもんだろ
寂しくないのにさ
君がいない人生は堪えれない
それがきっと
寂しいってもんなんだって
(サビ)ゴミだらけのこの道が
完全綺麗にはならないだろう?
だけど少しだけはさ
綺麗になると思うんだ
「綺麗だから少し
汚してもいいよ」って
なら荷物だけは持つからさ
また一緒に道を歩いていこう
二人でさ
『綺麗だから汚せない。
けど、少し汚したい』
スレ主コメ
お久しぶりです。
分かりやすいように、歌詞に番号とサビ
というのを書いてみました。
少しでも読みやすくなっていてほしいです。
では!
上げまーす。
明日か明後日ぐらいに
書きます
題名 Do you know the meaning of this music?
(1)三つ数えたのにあれ二つ?
打ち間違えのゲームオーバー
すべて最初からやり直し
脱字連発でコンティニュー
まだそういうの慣れないから
少し多めに見てください
閉じこもってギター鳴らし
思いを言葉に込めたって
伝わらなかったら意味ないじゃん
それじゃあゲームスタート
(サビ)画面へ飛び込んで踊りまくれ
息抜きぐらいしてもいいじゃんか
下手でも上手くてもなんでもいい
納得は自分でするべきだ
綺麗な物なんて別にいい
どこかがよければそれでいい
誤解とか意味もさ
消しとこうよ
(2)四つ数えてやっと成功?
打ち成功してゲームクリア
やっと先に進めますね
コンティニュー連発なの
やっぱゲームは慣れないから
やっぱ多めに見といてね
暗い中音を鳴らしまくって
小さな涙流しまくっても
気づかれなきゃ大丈夫問題ない
けどそれだどゲームオーバー
(サビ)画面の外へ飛び出せない
叩いてもどうにもならないし
下手すぎてもう駄目なんです
納得なんてもう無理だ
綺麗すぎて面白くない
どれもこれもダメすぎるよ
笑いとか涙でさ
消し去るよ
(3)探して探しても無理なんだ
暗闇の中で声からしてもさ
だったらそれでいいだって?
笑わせないでくれよ
(サビ)もう画面の中で生きていくよ
どうやっても上手くいかないんで
下手でも上手くてもどうでもいい
それって嘘すぎだよね
汚すぎて笑えるよね
いいよもっと笑ってくれよ
誤解とか意味も
消しとくよ
誰か気づくと願って
バイバイ
『この___の意味を気づくやつは
いるかい?』
>>210
の、曲名の意味を知りたかったら
私に聞いてください。
【ゲームセット】
ここはゲームの世界
ここにいると危険な感じがする
なにか…なにかがおかしいんだ
ここにいてはいけないと
言われている感じがする
何でかはわからない
僕は何でここにいるんだろう?
自分でもよくわからない
でも、でも、君を守るんだ
ここはどこだかわからない
出口も入口もわからない
どうやって来たのかさえわからない
消えていく、僕の記憶
最初に危険な感じがしたのは、
この事だったのかな?
でも、僕が弱音をはいてはならない
僕が戦わなくてはいけないから
戦ったらなにかがある?
そんなもの、わからない
ここから出られるのかさえわからない
せめてここから出たかった
ゲームは終わっていないんだ
だったら僕が終わらしてやる
『ゲームオーバー』
なんて言わせないんだ
110の意味、教えてください
114:秋桜◆4HE:2014/07/13(日) 18:24 ID:qVo
>>112-113
お久しぶりですね。
歌詞、ありがとうございます。
意味はですね、君はこの曲の意味がわかるか?
です
教えてくれてありがとうございました。
これからも、歌詞を書かせていただいてもいいですか?
>>115
私は普通に書いて欲しいですw
一人じゃ寂しいんで((
ありがとうございます!遠慮なく書かせていただきます!
118:秋桜:2014/07/19(土) 13:20 ID:qVo
>>117
どぞどぞ!
題名 泣き虫メランコリー
寂しい夜を過ごすだけで
涙しか流せない日を変えよう
(1)友達との距離が離れて
苦しくなる日々
自分はいらない人間だと
思い込んでしまう日々
誰にも必要にされないから
(消えたほうがいいのかも)
湖の底に沈んでいけば
(明るい未来が来るかな)
ほら大丈夫君は一人じゃない
僕がそばにいるから
Good you are not alone
あの日思い出した言葉
(サビ)手を取り合って手を握り合って
Even if I cry laughingly
You are you
必要じゃないそんなことない
Because I live
Necessary human being
(2)大好きな家族との関係が
壊れていく日々
それで自分のせいなんだと
思い込んでしまう日々
心が暗く光るだけなんだ
(明るい光が苦手だから)
手をのばすはずなのに
(誰もつかめずにいる)
ほら大丈夫目を開けてみて
君は一人じゃない
I am in the good side
あの日泣いた言葉
(サビ)目を開けてすべてを見て見て
A very favorite person
I am in front
誕生日も祝ってくれてたでしょ
Happy birthday
I was able to live so far
(3)目を閉じたって楽しくないよ
For oneself confidence
Let's go to look for it
ねえ手を合わせ目を開けて
In being in worldthis
Let's thank you
笑ったっていい泣いたっていい
声を枯らしたってさ
歌おうよ
必要じゃないそんなことない
この世界で泣けることに
感謝しよう
いつもどうりの日々に
感謝しよう
『All right. I am not alone』
今回は英語を使いました。
間違っていても
無視してくださいw
それでは
うまっ!歌詞書くの、上手ですよね!
私も見習って頑張ろう!
>>119
あはは、ありがとうございます(*^▽^*)ゞ
でも、私なんてまだまだですし
クロスさんもうまいですよ!
おだがい、頑張りましょうね
はい!
頑張りましょう!
私は『脱・切ない系!』
を目指して頑張ります!
『道しるべの向こうは』
僕の中にはひとつの道しるべ
それを便りに生きてきた
でも何も変わらない日常
それがつまらないと
考えるようになった
たまには道しるべを無視して
自分で決めてみたいんだ
誰にも何もいわれず
自由に生きてみたいんだ
僕は自由を知らなくて
それでいいと思っていた
でもそれは間違いで
バカだったと思ってる
道しるべに頼っていちゃ
何も変わらないから
自分で未来を切り開かなくちゃ
いけないんだ
色がなかった僕の世界に
七色の光が見えて
くだらないんだと思えてくる
自分で自分を探し出すんだ
>>121
じゃあ私は……
いろいろ書きます!((
クロスさんの歌詞
楽しみにしていますね^^
題名 腐り言葉
(1)海の底に溺れる
綺麗に交じり合う赤色と涙
手を伸ばしてもつかめない体
体温はもう感じられない
昔のように僕をまたさ
眠らせて
(サビ)死んでしまうこれじゃ
手から落ちていく雨音
世界の支配者のように見てる
雨を降らしながら
(2)夢の中で彷徨う
汚く咲く赤のバラと青い花
やっと掴まれたボロボロの手
体温はまだ感じられない
じゃあまた僕を海にさ
沈めてよ
(サビ)死んでしまうこれじゃ
沈むように冷たい首元
孤独のまま海の底へ沈んでく
手を伸ばしながら
(3)死んでしまえこれじゃ
睨みつける雨音聞き
雫は零れた「もういいんだ」と
私の手はもう掴めない
「なら君だけでもいって」
(サビ)殺して罪を蹲うなんて
懐かしいほどの言葉を
腐り果てた手で押し殺すように
手を伸ばした
『これじゃ君も死んでしまう』
たんなる影響ですよね。
ごめんなさい。
…いえい!((
楽しみにしててくれるなんて……
感激です!!←(ちょっと泣きそう…)
頑張って書こっ!
>>125
恥ずかしいですけど
私、クロスさんの歌詞好きなんです。
なんか、元気になれる・・・
そんな歌詞なので!
応援しています!
あっ、ありがとうございますっ!!!
嬉しすぎて、ガチ泣きしそうです……
【真夏の太陽】
真夏日の太陽はキラキラ輝いて
眩しい光を地上にさしている
そんな太陽に負けないものはあるの?
そんなのは信じない
あり得ないと思っているから
でも見つけ出したんだ
太陽に負けていない
そんな素敵な人がこの世にいたんだね
そんなこと知らなかった
あり得ないと思っていたから
でも今は違うね
君が僕の太陽
君がいるところは
太陽よりも輝いているんだ
サラリーマンの悩み
俺の給料あがらない
小遣い月、1000
【遠い夢の中】
今日もまたあの夢を見る
最近毎日見る夢だ
私はキッチンでご飯をつくって
あなたはリビングでコーヒー飲んで
まるで夫婦みたいだなと思った
でも現実は? 違うの
いつもみたいにふざけあって
何も変わらない日常
夏休み 会える時間も少なくなって
メールのやり取り
それが私の希望なの
たまに会えるあなたは
どんどんかっこよくなるの
どんどん私がつりあわなくなるの
あぁ、またあの夢だ
でも今日のは少し違う
子供がいるの
あなたのとなりに
私達の子供かな?
それならいいな
その夢が現実になると信じて
明日はあなたに
アピールしてみようかな?
>>129
大変ですね。
私も大人になったら
そういう悩みをもつのでしょうね。
最近、歌詞書いてなくてすいません。
毎日書くのは無理です。
勘弁してください((
>>139
いえいえ、大丈夫ですよ!
>>132
おお!ありがとうございます!
思いついたら書きますんで
すんません!
>>133
よろしくお願いしますよ〜?
私も書きますから!
>>134
はい!もちろん書きます!
ほんとにすいません!
>>135
いえいえ!私も最近思い付かなくて…
思い付いたら書きますけど…
題名 悲劇のヒロイン
(1)窓辺から見る景色は
変わらず泥まみれ
僕の汚いこんな目じゃ
綺麗に見えるはずもなくて
指を指されて笑われるのは
昔から慣れていてさ
「どっか行けよ」なんて
言われて泣く女じゃないぜ?
(サビ)『悲劇のヒロイン』演じて楽しいかい?
泣いてるけどさ“そこ”痛くないの?
案外世界なんてつまらないもので
一人うずくまり泣いているんだ
ねえ
立ち止まっているのはお前らのほうだろ?
(2)夢のなかで聞こえた
叫び声と泣き声を
こんな手じゃ掴めない
あいつを殺したのは誰だよ
泣いているのは君の方なのか
それとも僕のほうか
「苦しい」とか言ったって
同情する女だとか思うなよ?
(サビ)『悲劇のヒロイン』って嫌いなんだよ
いつまでそれを演じ続けるんだよ?
当然人生とか演じいくものでさ
暗い部屋の中喚いているんだ
嗚呼
立ち止まってるのはどうやら僕のほうだ
(3)『悲劇のヒロイン』ってお好きですか
「たまには泣いてもいいだろべつに」
笑っても泣いてもダメだなんて
そんなのおかしすぎるだろ?
なあ
立ち止まっているなら一緒に進もうよ
(サビ)『悲劇のヒロイン』演じちゃダメなの
別にいいだろ生きているんだから
全然ok演じていこうじゃん
暗い部屋を抜け出してさ
嗚呼
あいつ達が破った部屋は光が差し込んでいる
『演じてやろうじゃん』
昔、書いた歌詞。
アホみたいに下手ですね。
すんません
【好きって言ったら?】
好きって言えたら楽なのかな?
たまに告白している人を見かける
そういうとき、私はいつも思うんだ
「何で言えるんだろう
いって何かが変わるの?」
そんなの変わらない
ふられたら終わりになっちゃう
そんな賭けみたいなものなのに
みんなは言ってしまうのね
好きな人に好きって言葉を……
好きっていったら何かが変わる?
この気持ちが楽になるの?
スッキリした気持ちになれるのなら
私はいってしまうかもしれない
でもやっぱり意味がない行為
告白なんて、私にはありえないの
そんなことができるのなら
みんなは好きになってもらう
努力をしないのよ
それができないから
するんじゃない
あなたに
好きになってもらえるように
無理だとは思っていても
努力をしてしまう私は
ただのバカなのかな…?
でもあなたなら
認めてくれるのかな
私がみてきたあなたは
そんな人だから
だからいってみようと
思うのかもしれない
いってみる価値はあるかもね
だから、私は
最後の賭けにでるわ
あなたに告白するという賭けに
題名 星空の憂鬱
もしもこの青空が黒い灰ならば
夜空はきっと青いのだろうか
夕日に照らされた少年の瞳は
もしかすると嘘をついていたのかもしれない
あの日隠し続けていた感情と
涙を流して明かした気持ちは消えないのですか?
長い 長い道が続く世界
もしも泣くだけの世界ならば
(サビ)あの日 心から言葉を伝えられたら
こんなにも世界を嫌わずに いられたのだろうか
そんな 世界の海で溺れていた
少年をこんな汚い手で掴んでもいいのなら
きっと僕は寂しそうな少年をあと少しで
助けられたかもしれないだろう
光り輝く夜空を眺めていたのに
何故か涙が一粒こぼれ落ちた
出会い別れ繰り返す人間だから
人の気持ちが分かるのかもしれないのだろう
(ねえ…ああ…あああ…)
道に立ち止まって眺める僕と
先に進んでいってしまう少年の姿は掴めないの?
行って 行ってしまう人を
追いかけて掴めない世界なら‥・
(サビ)あの日 素直に感情を伝えられたら
こんなにも悲しまずに 二人笑えたのだろうか
こんな 世界で一人泣いていた
少年をこんな汚い手で掴めたとしたなら
きっと僕は少年をこんな世界から救って
少年に愛を教えられたのかもな
(サビ)あの日 心から言葉を伝えられたら
こんなにも世界を怖がらず 過ごせていられたな
あの日 世界の海で溺れていた
自分自身を救ってくれたあの素敵な笑顔を
覚えていられたとしたら僕は絶対少年を
泣きながら助けていたのだろう
『もしも、僕に出来たら』
物語は、小さな後悔から
久しぶに書きました。
ごめんなさい。
【世界を滅ぼしてしまえば…】
世界を滅ぼす意味なんて
あるのだろうか?
まぁ、あるのだろう、
やろうとしているやつには
世界なんて、バカバカしい
毎日同じことをしているだけだ
毎日同じように動いて
同じようにしゃべって
なにが面白いのだろう
ねぇ、知ってる?
昔は、たくさんの人が死んだんだよ?
なのに今は、
この国は戦争がないから
人が死んでいかないんだ
この国でなくても、
なにもしていない人が、
処刑されたいした
この事を聞いて、君は何て思う?
怖い?ひどい?信じられない?
でも、それが昔の普通なんだよ
今も世界で戦争をやっている
そのせいで、犠牲になった人は
どれだけいると思う?
この、世界で戦争をしている人は
最低だ
どんな理由があったとして
人を殺しているのには
かわりない
そのせいで、犠牲になった人が
子供を産もうとしていたら?
どんどん人が減っていくばかりだろう
つまり、私たち、あなたたちは、
人類を、この世界を
滅ぼしているのだ…
人は、人を憎む、裏切る、殺す
そうやって、人をどんどん
死においやっている
この世界にいる人、すべてが…
神様、この世界はどうなってしまうのでしょうか?
神様、私たちを助けてください
そして…
神様、私たちを滅ぼしてください
そうすれば、人がいなければ
犠牲になることなんてないだろう
それが一番いいのかもしれない…
【私がいるのに…】
『好き!』
なんて、伝えられたら
どんなにいいことだろう?
君が他の子が好きなのは
わかっているのに
時々、押されられなくなってしまう
好きだという気持ちに
嘘はつけないの?
私と一緒にいるときも
君は、あの子の方ばかり見てるの
私なんていないかのように…
これ以上辛いことなんてある?
そりゃあ、あの子の方が
かわいいのは知ってる
でも、私も見てほしいの
『私も見て』なんていうのは
ダメなことなの?
私は君にとってなんてこともないの?
私はそんなに魅力がないの?
君に見てほしくて
おしゃれをしたりするのに
どうして?なにもしていない
あの子が好きなの?
君の考えてることなんて
わかりはしないけど
悔しいの
私だって好きなのに…
私だって君のそばにいるのに
私は君にいっても無駄なの?
『大好き』って
題名 夏の終わり
夏の終わり 花火の終わり
寂しげな空に広がる 星空を
笑い合う 世界の中で
別れという名の 花が咲く
テレビから流れる 懐かしい曲
雨の音にまぎれて 消えてった
いつしか 笑顔を忘れそうで
うずくまり 一人になる
(サビ)夏の終わり 花火の終わり
皆で笑ってみていた 夜空を
笑いたい 世界の中で
別れという名の 花が咲く
大好きな 笑顔をずっと
忘れてしまいそうで 怖いんだ
冷たくなった この体温を
あたためてください
ピアノで奏でてく あの日の曲
窓辺から差し込む 太陽の光を
あの日見た 悲しそうな顔を
はっきりと 覚えている
(サビ)夏の終わり 花火の終わり
一人きりで見ている 夜空を
泣いていた 世界の中で
別れという名の 花が咲く
忘れたい あいつの涙を
なにかを失ってでも いいから
会いたいんだ あの笑顔と
もう一度笑いたいから
涼しい風 寂しい笑顔
君がそこにいると 泣けない
今じゃもう 歌声すら
届いてくれないの まだ
(サビ)あと少し 大きな声で
花火に負けないで 叫んだら
笑えていた 世界の中で
別れという花は 咲くもの
忘れない 笑顔をずっと
見ていられるという 幸せを
忘れないで 生きていこ
「ほら笑ってください」
(サビ)夏の終わり 花火の終わり
皆で笑って見ていた 星空を
笑っている 世界の中で
別れというなは 枯れる
忘れない 世界の中で
なにかを失ってでも 叶えたら
別れという あの花の名を
忘れてはいけないんだ
ねえそうだろう
『その幸せは、当たり前か』
ただ、ハッピーエンドになるやつを
書こうと思いました。
口蓋垂が少し痛いです。(関係ない)
脱字あったり文字がおかしかったらごめんなさい。
俺はいっさい確認しないんで
そういうのは大目に見てください。
それでは。
題名 約束の花
冷たい体温を感じた
「夢を見ない少女 何を見る
世界の愛を感じれるかい?」
真っ黒い目に映るのは
誰かの心の闇
死にたきゃ勝手に死んどけよ
雨が降るなら晴れもある
そんな世界だろう?
(サビ)泣かないなら 笑え笑え
偽りの内面 演じていよう
バイバイ明日 此処で話そう
彼らの歌を 静かに聴きながら
(サビ終了)
赤い手首を隠した
「あの日の忘れない 記憶を
バレずに抱かないとダメだ」
飛び降りた先に見つけた
怖いという心
これが恐怖というものなのか
他人を傷つけていくことが
人間なんだろう?
(サビ)笑えないのし 泣けない
偽りの内面 いつバレるか
守れもしない 約束しようか
綺麗な歌を 殺していきながら
(サビ終了)
見つかった手首 あの日は
怖いくらい 震えていた
硬いかみを 切り捨てた
二人の中を 切り裂きながら
(サビ)偽りの自分を 演じよう
怖い内面は なんでもいい
さよならだね バイバイしよう
止まない歌 雨に変わっていく
『守れもしない約束』
題名 群青色の雨
小さな小さな嘘をついた
それは大きく苦しめる嘘で
誰も僕を分かりはしないのに
君は知ったようなふり
君のその言葉がナイフに変わり
僕の心にグサリと突き刺す
ゴミだらけのこの世界で
君のような人になりたかった
だけど神様はそれすら
許してくれない
(サビ)雨に濡れて世界を閉じた
濡れるのは心か髪か
涙流し出来た水たまり
笑うなら笑えばいいよ
(サビ終了)
嘘を吐き続けなければ
相手を傷つけられやしないし
陽炎すら僕を分かりはしないし
僕自身も知らないんだ
なんのために君は生きるのか
誰も分からない問題ですね
ゴミだらけのこの世界は
あいつにも変われやしなくて
それでも彼は願いを
叶えてくれない
(サビ)雨にぬれて世界を閉じた
濡れるのは心か髪か
涙流し出来た水たまり
笑うなら笑えばいいよ
(サビ終了)
役立たずなことは分かっている
嫌われているのも分かっている
だけどそれは僕の心を
傷つけるだけの薬さ
(サビ)雨にぬれて世界を閉じた
濡れるのは心か髪か
涙流し出来た水たまり
笑うなら笑えばいいよ
心には世界は見えない
『分かっているから言わないでくれ』
オワタ(^o^)/
題名 ニコニコ?動画
世界を開いた窓を見つめ
夢の手でなにかを探し
大好きな声を耳に
流し込んでゆく
ある日見つけたとある言葉
「こんなの面白くないだろう?」
そんな世界に変わってしまったのは
いったい何故だろう
(サビ)笑う世界なんてもう
消えてなくなってしまったんだ
夢なんて見えないくらい
空から落っこちてしまったんだ
世界が嫌いになったなんて
歌でも伝えきれないんだ
もう笑えなくなった
僕は全世界の敵
(サビ終了)
目を覚ましても閉じる
夢の中で探していた
大好きな声は耳に
届かなくなった
ある日嫌いになったある言葉
「それでも君は笑えているかい?」
そんな世界に変わってしまったのは
僕のせいかもしれない
(サビ)笑う世界なんだから
消えてなくなるのはあたりまえ?
夢の中から消えていくくらい
海へとおぼれてしまったらしい
世界が嫌いになったことを
実況でも伝えきれないよ
もう泣けなくなった
僕は全世界の敵
(サビ終了)
もう声は聞こえない
「笑えない世界なんてもう」
消えて泡になって
目の前から消えればいい
(サビ)未来過去世界だから
お願いだから嫌いにならないで
夢なんて見ないでいいから
空から落っこちていいんだよ
好き嫌いの世界なんだから
声でただ伝えればいい
嫌いな世界だけど
一緒に笑える
世界に出来るよう
『ハハ(笑)』
最近ニコニコ動画見てて
思ったことを…ね。
真面目なのかは分かりませんw
脱字あったらすいません。
題名 それじゃあまた明日
現実みないけど 夢はけっこう見てる
嫌いなとこありますが普通に大好きです
たまに一人にしてしまうので
申し訳ないと思ってます
生きている意味は分かりません
けどひとつ確かなのは
今生きているということ
(サビ)皆で笑っていきましょう
泣きたい時は泣いたらいいよ
はげましたりは出来ないけれど
ちゃんとそばにいるから
(サビ終了)
ボケたりしませんが けっこう天然です
まとめたりで疲れるけどいつも楽しい一日
一人の方が楽なんですけど
やっぱ皆と一緒が楽しい
今の生き方は自由か分かりません
けどただ君立ちに会えて
良かったと思っています
(サビ)皆で笑っていきましょう
楽しんだもの勝ちならば
思いっきり楽しんじゃって
はしゃいで笑いましょう
もっかい!
皆で笑っていきましょう
皆で笑えるまで笑おう
「さよなら」はまた今度に
本当の別れの時に言おう
それじゃまた明日
ここで会いましょう
『楽しんだもん勝ちだぜ?』
泣くな。馬鹿ども。
脱字あったらすんません。
『好きです』
なんていったら、
君はどんな顔をする?
そんなの、聞かなくても
わかっているの
『ごめん』って言うでしょ?
君は優しいから
きっと私をふれないの
私のことが嫌いでも
嫌いって言えずにいる
私的にはいってくれていいけど
君は嫌な思いをする
それが私は嫌なの
君が嫌なのはわかるの
でも、私だって…
本当のことをいってくれないと
私は勝手にうかれてしまう
だから、やめて
私をふって…?
そうすれば、私は君に近づかない。
君も嫌な思いはしない。
どう?簡単でしょう?
だからお願い
『私をふってください』
『好きです』
なんていったら、
君はどんな顔をする?
そんなの、聞かなくても
わかっているの
『ごめん』って言うでしょ?
君は優しいから
きっと私をふれないの
私のことが嫌いでも
嫌いって言えずにいる
私的にはいってくれていいけど
君は嫌な思いをする
それが私は嫌なの
君が嫌なのはわかるの
でも、私だって…
本当のことをいってくれないと
私は勝手にうかれてしまう
だから、やめて
私をふって…?
そうすれば、私は君に近づかない。
君も嫌な思いはしない。
どう?簡単でしょう?
だからお願い
『私をふってください』
【幼馴染みの距離】
私達は幼馴染み
漫画とかでよくある
家が隣同士で、親同士も仲がいい
異性と幼馴染みなんて、
現実にあったんだ…って今更思う
そして、その幼馴染みを好きになる
お決まりのパターンね
君は、毎朝うちに来る
『学校いくぞ!』って…
私もいつも通り返事を返す
赤くなった顔を隠しながら
なんで今更こんなことを思うんだって
考える
私とあいつの『好き』じゃあ、
違いすぎるだろう?
なのに何故?
好きになってしまった?
いつ?どこで?
そんなことがわからないくらい、
ずっと好きだったのかもしれない…
いちいちドキドキして、バカみたい
でも、私と君のこの距離、
縮めることができるのであれば…
縮めたい。
私と同じ『好き』になってほしいから
>>146
サビすごい好き(*´ `)
音程付いてないのが残念なくらい..。
>>150
ありがとう(*^v^*)
音程ねぇ……付けれたら付けたいけど…
付けれないんだよねw
まあ、一回挑戦してみようかな?((
>>147-149
クロスさんお久しぶりです。
最近見なかったので
もう来ないと思ってましたw
…音程ってどうやってつけるんだろう((
>>151
あはは……ちょっと、夢小説っていうものにハマっちゃって…
それで、なんか急に書きたくなったので戻ってきました!
なので、これから、よろしくお願いします!
>>152
あ、そうだったんですね。
ちなみに私もかいてm((
はい、こちらこそよろしくお願いします!
>>153
かいてるんですか!?
私は『占いツクール』で読んでます。
なんか、ログインは、だめって言われてしまったので、よんでるだけなのですが…
よばなさんの読んでみたいですね〜
>>154
書いてますよww
ログインダメなんですね。
私は普通に何も言わずにログイn((
あ、私は普通に占いツクールで書いてますよ。
あんま進んでないんですけどねw
>>155
どんなのかいているんですか?
知りたいです!!
>>156
内緒です((
題名 涙の花弁
まだ別れはしないこの人生
もう会えない声もあるけれど
窓から眺める世界がすごく愛しくて
離れるのが何故か悲しくなる
失ったものを数えるより
手に入れたものを数えるのだと
「それでも貴方は前を向ける?」
(サビ)思い出はほとんど形は無い
色のついた懐かしい記憶
いつか消えてしまう糸だけれでも
夢を見ていたいこの世界で
誰かと一緒に笑いたい
もしも明日が来なくても
僕は生きていく仲間と一緒に
(サビ終了)
綺麗事の文字しかない世界
時には苦しいときもあるけど
此処から眺める景色がとても綺麗で
何故か心が落ちついてゆく
色を消していくのじゃなく
色をたくさん付け足すしてくのだと
「それがもし消えてしまえば?」
(サビ)笑顔は消えない心に残る
綺麗な花懐かしい思い出
いつか無くなるこの笑顔だけれども
夢を見ていたいこの世界で
誰かと一緒に泣きたい
もし世界から色が消えても
僕は色を付けてく仲間と一緒に
(サビ終了)
いつか僕は忘れるだろう
今日皆と泣いたこの日を
だけどその時の色だけは
きっと覚えているはずだから
(サビ)声は消えない心に残る
華やかなこの涙の思い出
いつか無くなるこの涙だけれども
夢を見ていたいこの世界で
誰かにまた出会いたい
もし世界から誰か消えても
僕はいつか見つける仲間とともに
『忘れません。今日も明日も』
卒業っぽいのをつくりたかった。
私も今年学校卒業するんで…ね。
すごい!!
歌詞が素敵すぎる(*´`)
>>159
ありがとー
題名 その時君はどうしますか
空はいつも通り青く青く
綺麗なほど輝いています
羨ましいほど笑顔を咲かせ
僕は今を笑っています
誰かになにかを訪ねても
きっと答えはかえってこない
涙一粒流しただけで
誰も気づきはしないんだ
(サビ)もし僕が今日姿を消したら
その時君はどうしますか?
べつに何かが変わるわけじゃないけど
いつもの日常が少し壊れるだけ
もしあの日に戻れたら
貴方はなにか言ってくれますか?
(サビ終了)
何故か心がむなしくなり
少し重くなっていきます
涙を何粒も流していきながら
僕は今を泣いています
何故寂しいのかなんてさ
僕に聞かれても分からないです
僕が少し笑うだけで
君はどれだけ笑顔になる?
(サビ)もし僕が今日姿を消したら
その時君はどうしますか?
どうせ笑顔とかが消えるわけじゃないけど
素敵な笑顔が少しの間消えるだけ
もしあの日僕が笑ったら
貴方は笑いかえしてくれますか?
(サビ終了)
素敵な物語なんて書けない
僕は弱虫なんだから
きっと君は笑って「嘘でしょ」
なんて言うんです
戻れないのは知ってる
笑って過ごせばなにも問題ない
弱虫な僕が考えた結末
こんな僕はいらないすべて殺して
何もかも消えて…
(サビ)もし僕が今日姿を消したら
その時君はどうしますか?
どうせ弱虫しか残らないかもしれないけど
これが僕ならいいと思えるんです
もしあの日僕が泣いてたら
貴方も一緒にさ泣いてくれますか?
『もしあの日に戻れたらその時君はどうしますか』
もしも時間が戻ったら。
それはまるで魔法だね。
時間が戻るわけないんですよ。
脱字あったらすんません。
題名 メモリーメモリー
そっと目を閉じてみた
目の前は当然真っ暗で
もう愛されることなんてないんだって
すべてを諦めていた
手をのばしても届かなくて
ただ君の涙を見つめていたんだ
(サビ)記憶なんて捨ててしまった
君との思い出すらもう分からない
だから君が泣く意味なんて
僕は呆れるぐらい分からないんだよ
謝っても届かないね
まだ僕の事覚えてますか 今も
(サビ終了)
息が上手く出来ない
涙が零れおちてく
なにも声なんて聞こえないんだって
光なんて感じない
終わりを告げた世界だから
もうすべて捨ててもいいですか?
(間奏)
思い出なんて記憶とともに
忘れたただの存在
なのになんでこんなにも
悲しいのだろう
「さよなら」と告げたその日を
今になって思い出したんだ
お願いどうかお願い
まだ僕の事覚えていて 今も
今も
(サビ)あの夏の日へ戻ってほしい
君と笑いあえたあの夏へお願い
どうか君が泣く意味なんて
僕と同じ様に消えてしまえばいいんだ
笑えなんて言わない
ただ僕の事覚えていて 明日も
『覚えていて』
ただ書きたかった。妄想かも。
脱字あったらごめん。
歌の名前さよならの前に
(サビ)
君にさよなら告げるため僕ら
あんなに愛し合ったのかな
これが二人の結末と知っても
出会えて良かったと想いあえるまで
題名 嘘?本当?
空に輝くのは見えない星
誰にも見られず泣くばかり
誰もがそう仮面をかぶり
毎日を生きてく
誰もが一つ嘘をつき
誰もが一つ馬鹿を言い
消えないような言葉を
鎮めていく
(サビ)なにが本当で嘘なのか
分からない時代になったもんだ
自分が誰か分からなく
なってしまったな
汚い仮面にヒビは入る
いつしか割れてしまうだろ
ああ割れてしまう前に
買わないとな
空に流れてった流れ星
やはり誰にも見られない
仮面を探して何十年
楽しくないな
誰もが一つ涙こぼし
誰もが一つ笑み浮かべ
消えてしまった言葉を
集めていく
(サビ)なにが本当で嘘なのか
分からない世界って怖いもんだ
一番自分を分かるのは
他人かもしれない
汚い仮面は割れていった
もう使い物にならないだろう
ああ自分が壊れる前に
買わないとな
誰もが一つ嘘をつき
誰もが一つ本音はいて
人を傷つけた言葉を
返されていく
誰もが一つ傷ついて
誰もが一つ傷つけて
壊れた仮面の欠片を
集めていく
(サビ)なにが本当で嘘なのか
分からない時代になっちゃったね
一番自分を傷つけるのは
自分自身なんだと
汚い仮面は割れてった
もうすべて捨ててしまおうか
ああ泣いてしまう前に
買わないとな
『早く仮面買わないと』
文字数合わせてない。
ポエムっぽくなってるかも。
脱字あったらごめん。
題名 透明メモリー
巡っていた世界からずっと
見つめてた僕の物語
綺麗事ばっか並べて
そっと言葉で伝えてく
僕らはいつから泣いていたかな
傍にいてほしい時にはいなくて
傍にいなくていい時にはいて
なんだかんだね嫌いで
本当はすごい大好きで
どんだけ僕は嘘つきなのかな
(サビ)素直に言葉を伝えられなくて
僕はいつも一人で泣いてた
笑いあえることがただ楽しくて
まだ話したいなんて思う
まあ叶わないかもしれないけど
(サビ終了)
気付いていた世界を壊した
捨てていた君の物語
綺麗事は好きですか?
ずっと問い続けていた
僕らはいつから離れていたかな
笑ってほしい時には泣いていて
泣いてほしい時には笑ってて
なんだかんだね苦手で
なんだかんだね好きで
どんだけ僕を嫌いになった?
(サビ)素直に気持ちを言えなくて
全部僕は抱えこんでいた
泣けることがなんか幸せでさ
まだ支えてほしいと思う
まあ叶わないそんな人生だけど
(サビ終了)
涙をすべて枯らしたんだ
感情を全て消しさって
「嫌い」なんて言葉は消えた
そんなに笑顔で見つめるのだから
(サビ)素直に言葉を伝えられなくて
僕はいつも一人でいた
好きだよっていたらどういう
まだ嫌いになんて慣れない
素直に言葉を伝えてみようかな
『素直クール 川 ゚ -゚)』
今回も文字数は合わせていない。
ポエムになってるかも。
脱字あったらごめん
題名 Contents of the memory
見えないものを探していた
それはどこにも見あたらなくて
彼と過ごしていた時間は
頭から消え去っていく
街中に消えていく影は
追いかけてもつかめないもので
声すらもう覚えていない
「君はもう忘れてしまった」
(サビ)なにか手に入る時
なにかを捨てないといけない
彼と笑えた時間なんて
もう戻ってこない
それならもういっそのこと
すべて消してしまおうか
一人になるならいっそ
自分からなってやるさ
(サビ終了)
声の名前はんだってけな
そんな答えはまったくなくて
彼はなにを伝えたかった?
言葉すら思い出せない
ビルの上を見あげてた
いつの間に進んでゆく足
姿はもう見えない
「君にはもう見えないさ」
(サビ)なにかを捨てても
なにかを拾えるわけなくてさ
彼と過ごせた時間は
もう取り戻せない
それならもういっそのこと
すべてゴミ箱に捨てて
思い出しない時
それをあさぐろう
(サビ終了)
なにも見えないのならば
それは暗闇の世界?
彼から離れていったのは
僕の方なんだって
子供の僕が見たら
きっと今を笑うだろう
だけどこれが僕の
見つけた人生さ
(サビ)なにか見つけた時
なにか捨てるのは無理なんだ
彼と過ごせた時間が
大事なものなんだ
それならもういっそのこと
すべて拾い集めよう
彼との思い出で
いつか笑えるまで
『羽ばたけ。少年少女』
ごめん。
脱字あったらすんません。
題名 空の向こう
自分自身が嫌いで
下しか向けないでいたんだ
傷つけば泣いてばっかでさ
ただの弱虫でいた
誰かと比べると僕には何もなかった
いらない物ならいっそ消えてしまいたいんだ
(サビ)あの空へ行ったのなら
素敵になれると信じてた『馬鹿みたい』
笑顔に隠してた本当の言葉なんて
言えるはずないんだ
(サビ終了)
ゴミ箱に捨てた言葉
拾わずにそのまんまでいた
大声出すのは無理だから
影で叫んでいた
此処から消えれたら傷つきやしないんだよ
僕が嫌いならさいっそ此処から消してよねえ
(サビ)あの空へ行けたのなら
僕もそこに連れって行ってよ『無理だよね』
涙で伝えたよ本当の気持ちにねえ
早く気がついてよ
(サビ終了)
怖いんだ
もし皆が消えちゃったら?僕は
もう生きていけなくなるよ
『弱いから』
涙で濡らした僕の小さな心
自分を遠ざけてるのは自分だって
気づいた時見えたのは
(サビ)あの空行ったとしても
皆が来てくれるわけないよ『笑えないよ』
笑顔で伝えたら笑っていてれますか
僕と一緒にさ
『あの空に行けたら、素敵に笑えるかな』
なるべく文字数合わせたよ。
思いをつめました。
私と笑ってくれる友人に感謝します。
いい友人をもったなと、しみじみ思います。
いつもありがとう。
題名 クラウン
ちょっと見てってお嬢さん
不協和音の合唱を
意味もない言葉並べ
三つ数えて三秒待って
鏡に映った自分見て
ねえ脳内で再生して
猫の鳴き声も聞こえないだろう?
繰り返し眠る
神の声を聞いて
(サビ)さあ歌おう会場で
綺麗な花を咲かせよう
汚く綺麗な僕の未来像に
馬鹿なクラウンも舞うよ
なにもない部屋で
さあ最後の花咲かせよう
さあ踊ろう会場で
綺麗な月が光輝くよ
君のその小さな心の中でさ
馬鹿なピエロも歌うよ
暗いこの空の下で
さあ最後の晩餐召しあげれ?
暇つぶしに適当なの書いた。
別に歌詞に深い意味は無いと思う。
解釈は個人で宜しくお願いします。
脱字あったらすいません。
題名 ダイヤと花火
運命を見破くのさ それが僕自身のゲーム
子供だからって なめてもらっちゃ困るんだ
盗める物なら なんだって構わない
笑ってもいいさ その間に盗んでいくから
(サビ)一つ見つけた望み
いつの間にか燃えていった花
失ってしまったものなんて
もう戻りはしないさ
思い出した記憶
いつの間にか消えた星空
すべてが上手くいくなんて
そんなのありえない
(サビ終了)
「きっといつか思い出すだろう」
「願いなんてもう届くはずないさ」
夢のしずくをすくいだしたい
名前なんてもう変えられないんだ
(サビ)一つ見つけた希望
いつか消え去ってしまった人
泣いてもがいても
もう届かないんだよ
一つ見つけた紙切れ
燃やしてやぶった僕の声
気持ちのあやを切り裂いてさ
目を見開こう
『一つ見つけた、君の夢』
これも趣味。
自分が書いている小説を参考にして書いた。
脱字あったらごめん。
題名 Kimi today
見つけた花弁は散ってくだけで
一人でただ寂しく笑っても
気持ちなんてもらえなくて
泣いている日々
ほら顔を上げて ただ笑って?
君は一人じゃないさ 僕がいる
だからいつまでも泣かないで
Let's laugh together Hey?
(サビ)さあ目を開け 手を思いっきり伸ばせ
自分が楽しければ それでいいさ
ねえ僕と一緒に 生きてきたこの日を祝おう
それだけで君はもう 強いんだ
HappyBirthday 君の大切な日
HappyBirthday 生きてこれた日々
(サビ終了)
つかんだ星空は砕けるだけで
無理やりつないで渡しても
なにももらえやしなくて
苦しいみの日々
ほら手をのばして 手を握って?
たとえ顔を知らなくても 言葉はある
だからいつまでも苦しまないで
I also suffer from together
(サビ)さあ走り出せ 絶対に立ち止るな
自分を嫌いでも 生きていけるよ
ねえ無理は言わない 君一人でもいいよ
ただ少しは頼って 僕達を
HappyBirthday 君の大切な日
HappyBirthday 生きてこれた日々
(サビ終了)
ただ生きてこれて
ただ生きていてくれて
ただ笑っていてくれて
ただ喋ってくれて
ただ泣いてくれて
ただ心配してくれて
ただ怒ってくれて
ただ祝ってくれて
それだけでありがとう
(サビ)さあ目を開け さあ走り出せ
僕が嫌いでもさ 僕は泣きやしない
ねえ馬鹿は言わない 生きていけるなら
ただ少しは笑顔を 見せてね
HappyBirthday 君の大切な日
HappyBirthday 生きてこれた日々
HappyBirthday
『今日の君にHappyBirthday』
誕生日の人に。
俺ももうすぐ誕生日なんで…((
その時は自分自身を祝いま((
脱字あったらごめん。
題名 エレジー
終わりの始まりなんて
そんな言葉誰が言った
なにかが終わってしまえば
始まりなんてやってこない
回り消える 落ちて割れる
そんなことの繰り返しで
袋の中で 閉じた目を見てさ
すべてを理解した
(サビ)終われば全部砕け散るよ
涙なんてもう見れないさ
冷たい体温もう触れられない
まだ貴方は生きてますか
(サビ終了)
疲れ果てた人生さ
もう少しだけ休ませて
貴方と笑っていた日は
もう戻ってやこないんだよ
走り歩く 食べて眠る
いつも通りの日常さ
涙を流し 動かない鼓動
貴方はもういない
(サビ)「じゃあまた明日」消えた言葉
笑顔なんてもう見れないよ
お願い目を開けて寂しいよねぇ
まだ声は聞こえてますか
(サビ終了)
見えない糸をたどって
巡りあった貴方の存在
なのにもうお別れなんて
そんなのはもう
ああああああああああ…
(サビ)見えない空で見ていてよね
涙なんてもう見せないよ
触れられない心さよなをしよう
今までずっとありがとう
じゃあバイバイ
『愛した君へ。それじゃあバイバイ』
亡くなってしまった猫へ。
今までありがとう。大好きだったよ。
脱字あったらごめん。
題名 弱虫成長
綺麗事を並べて 笑っていれば解決
強がってばっかで なにも出来やしないんだ
テンション上げるしかなく ずっと笑っている
そのうち疲れていき 無表情で過ごしてく
「気持ちを伝えきれない僕を 嫌うんですか?
いつしか僕のそばから 離れていくんですか?」
(サビ)誰かを馬鹿にしないで 前だけを向いて
きっと辛いと思うけど それが人生っていうもんさ
笑われても負けるな きっといつか強くなる
たった一人きりだとしても どこかに味方がいるさ
だから気にするなよ 明日に向かって走れよ
(サビ終了)
大きな夢並べて 叶えるため過ごすんだ
だけど叶えられず 泣いては転んでいる
話の輪に入れなくて 一人ぼっちでいる
そのうち押しつぶされ その場から離れて消えるの
「こんな馬鹿な生き方の僕を 叩くんですか?
いつしか一人にしてさ 陰口言うんですか?」
(サビ)誰かを笑わないでさ 自分を笑えよ
そうすれば人の気持ちが 見えてくるかもしれないかもよ
泣くなとは言わないさ 誰だって泣く生き物
だから誰もいないとこで 泣いて泣きわめけ歩け
そして強くなれよ 一歩だけでもいい進め
(サビ終了)
きっと弱い貴方がから なにかがあれば泣くでしょ
でも大丈夫さ それが人間っていうもんだから
(サビ)誰かを馬鹿にしないで 自分馬鹿にしろ
強い人間じゃないのが 人間って言うもんなんだよ
なにも無理は言わない 出来ない事だってある
だけど少しだけ頑張れ そして失敗し進め
誰も笑はないさ 一生懸命頑張れ
『さあ、進め。一番ダメなことは、自分がダメなやつと思うことだ。
自分を嫌っていい。だけど、死ぬことは考えるな』
きっと君を笑うやつがいるだろう。
きっと馬鹿にするやつがいるだろう。
きっと悪口を言うやつがいるだろう。
だけど、たえろ。
ダメな人間と思うな。きっと、君にも素敵なところはある。
自分を嫌ってもいい。人を嫌ってもいい。
だけど、忘れるな。
君のそばには、君と一緒に笑っている人が、どこかにいるから。
だから、生きろ。
_________________________________
ほんと、ごめんなさい。
脱字あったら、ごめん。
題名 夢宝石
さあ宝箱を開け
誰も見たことない魔法
yes!笑おうぜ!歌おうぜ!
仲間集めて
この村のとある噂
4つの宝石を集めたら
一つの願いが叶うらしい
さあ夢の向こうへ
(サビ)涙なんて見せるな
僕は僕の道を行くこの仲間たちと
文句を言うなら言うんだ馬鹿
僕らは突っ走るぞ
誓った願い叶えるために
探しに行こう
迷わず道を進め例え大きな壁があっても
お前らみたいに馬鹿じゃない
ただ走り続けるさ
人を信じあうためにさ
『さあ、探そう!』
なんという…これもまた趣味です。
脱字あったらごめん。
実際、けっこうあったしね…。
題名 星無し夜空
「人だから泣くのは当たり前」って
簡単に言いうけど貴方は人の前で泣けるの?
友人はいるけれど相談は出来ない
なんて言っちゃったら「弱虫」とか言うんだろうな
恋だとか別に興味なんてないんです
だってどうせ私を好きになる人なんていない
ましてや友人も家族とかもね
私の事好きか分からないからね
(サビ)そこから眺める景色だけが
『私』という人間の心の支えで
ひたすら演じる?自分の性格すら知りません
どうせいらない人間なら一人にしてほっといて
(サビ終了)
「ほんとめんどくさい人だね」
まあ人間なんですからめんどくさいやつでしょう
ただ生きている笑っているそれだけだよ
なのに君らはそこまで私の事を笑うの
愛とかはよく知らんないんだよ
だって愛なんてさ感じないと分かんないでしょ
というか君らも愛っていうのを
感じてきちんと分かっているんです?
(サビ)窓から差し込むあの光が
暗い心に光を与えてくれてさ
ひたすらたえる?たえたこととかさあったりするんです?
どうせ無理だよこんな弱すぎる僕がたえるなんて
(サビ終了)
一人きりで見た景色はいつもと変わらない景色でさ
人を励ますなんてそんなことは出来ない
だったらそんな私は死ねばいい
「待ってそんなこと言わないで」なんて
そんなこと言う人はいないんです
(サビ)きっとそんな世界なんだって
自分に言い聞かせて泣いているばかりで
ひたすら泣く?だって今私は泣きたいんですよ
私は泣き虫人間さだからもう一人にして
もう私とサヨナラしてよ
『そんな世界だって、ひたすら自分に言い聞かせるの』
泣き虫な私。
久しぶり(?)に暗い曲です。
脱字あったらごめん。
題名 黄色
久しぶりに見るなお前の顔
相変わらず憎たらしい顔だな
まあ心の奥の方では
すごく嬉しい気持ちだな
久しぶりに見る景色だな
「都会のとは全然違うだろう」
なんて会話してさ
昔のように駄菓子屋へ向かう
(サビ)夢を叶えるため歩んだ小さな小道
見ないうちに変わったな僕のふるさと
また別れが来るのは知ってるんだ
だけど今はお前と一緒にいたいんだ
昔の小さな僕らに戻ってさ
(サビ終了)
「夢は叶ったか?」
おかげ様でなんとか叶えられたよ
けっこういい写真が撮れるんだ
僕まで笑顔になっちまうよ
なんとも時間が過ぎるのは早いもんで
もうお前とお別れなんてさ
「生きてる限り会えるさ」って
お前は僕のこと知らないからそう言えるだよ
(間奏)
あいつが帰ってしまって
もう6年ぐらいはたったかな
今どこで何をしているかな
なあ答えてくれよ…聞いてるだろう…?
なんで俺の声を全部無視するんだよ
なんで俺の顔を見てくれないんだよ
(サビ)ああお前の夢は結局見れないんだな
見ないうちに成長したなって思ってたのに
ただ別れが来るのはどこかで知ってた
だけど今はただお前の夢を見たかっただけなんだ
昔の無邪気の俺らみたいに
二人の少年
サビは多少リズム変えてる。
サビ終わりのはじめと、曲の一番初めは
完全にかえてます。
まあ、これも書きたかっただけです。
題名 明日という未来
青空の下のどこかで笑う君に
この歌をどこまでも届けるよ
見つめる先に光がなくても
黒い光の中に小さな光があるさ
夢を見つけそしてまた見つける
そして叶えるために過ごしていく
誰かが今生きているから
今があるんだって
(サビ)たとえ綺麗事でもいいじゃないか
いつか誰かと笑えるそんな世界さ
目の前にある全てのものが
真実とは限らないだろう?
好きだからこそ好きでい続ける
ととえそれを否定されようとも
君の人生は他の誰のものでもない
君だけのものだから
『いいじゃん。それで』
未来へ向かう。
脱字あったらごめん。
題名 愛の犯罪
「僕ノ声ヲ君二アゲヨウ」13
なんて言ったら君はなんていう?15
君の様に綺麗な声じゃないけど18
かわりにはなれると思うんだ14
ミテ 僕はこんなに苦しんでいる16
なのになんで君は僕を12
見てくれようとはしてくれないの15
すべてを少しずつ捨てていくというの18
ああ
(サビ)許されるなら愛し殺そう14
願いなんて叶わないことぐらい16
知っているよ僕はそこまで馬鹿じゃない19
だけど今はただ願わせて13
(サビ終了)
「僕ノ心ヲ君二アゲル」
なんて言いば殴られるだろうな
君のようにさ綺麗な心じゃない
だけど笑うことは出来るだろ?
ヤダ 君はそこまで苦しめたいの?
感情がない笑顔を
見るたびに心が腐ってく
もう君はすべてを捨てていくだけなの
ねえ
(サビ)許されないなら嫌い嫌い
神様は結局いなかったんだ
もちろん知っていたさ馬鹿じゃないからね
だけど今はただ信じさせて
(サビ終了)
「僕ノ声ヲ君二アゲヨウ…」
「僕ノ心ヲ君二アゲル…」
信ジテイタラカナエラレタ
裏切ッタラ辛クナカッタ
宙
(サビ)お前の声は貰えないんだ
私はもうすべてを捨てたからね
これが私達の運命なんだきっと
だけど今は苦しんでいて
君の感情のない笑顔をまだ見える今は
見ていたいから…
『許されるならば、愛し、殺そう』
愛せ、殺せ。少年と少女。
脱字あったらごめん
あー数字はいってる。
ごめん。気にしないでください。
ただ文字数合わせたかっただけなんで
題名 光幻想
記憶 消え去るもの9
幻想 いつか忘れる11
未来 来てしまうものさ11
善と悪がないとすれば12
人に感情は無いかも13
闇にあるとある影10
とり続けた物語を12
懐かしむその時には11
きっと幻想のなか霞むのだろう17
(サビ)僕しかいないその日々11
泣き続けたのは誰?10
花を咲かせたのは 幻想の彼の話20
もしもこれすらも夢ならば早く覚めてくれ21
そして彼らと過ごせた過去へ戻して18
(サビ終了)
過去 戻れないもの
時間 前へと歩みゆくのだ
明日 来て気付くものさ
仮面が手元になければ
誰もが嫌われる人間
街中に響く音
変わらぬ風景眺めて
写真には映らない
僕の記憶の狭間に涙零す
(サビ)手につかめない未来を
憎んだ大人の僕
星を輝かせたのは 幻想の話さ
もしもあの日の全てが夢ならばさあ早く
星が輝いた物語の中にさ
(サビ終了)
名前のない 未来の声
名前のある 過去の声
(サビ)僕しかいない世界で
笑い続け話
風景を写したのは 幻想の話だ
今見えるこの時に笑い泣きそして言おう
「幻想の中では僕は笑っていた?」
忘れるそれだけの過去
それを生きたのは誰?
笑顔を咲かせたのは 現実での話さ
いつか見える影をまた見つけられる時に
幻想を残したまま手をつかもうか
『きっと、友人と過ごした時間を忘れるときがあるだろう。
だけど思い出してくれ。彼らと笑った時間を
幻想のようだったあの時間を』
忘れないで
もし、板違いでしたら、移動してもかまいませんので。
その時は、言ってくれると助かります。
ちなみに、曲名の読み方は、光幻想(あきげんそう)です。
題名 未来レコード
涙を流す人の姿を
ただ見ていた少女はさ
「どれだけ泣いてわめくんだ」
偽笑い仮面付けて
笑えば誰かが寄ってくる
友達だって笑うのさ
だけれど一人になればもう
笑わないでいいんだって
ただ世界が割れたように
中に入れない少女は
「どうせ私はいらないさ」
三人だけで楽しんで?
少女を誰かが見るわけない
誰もが君を見るだけ
少女はただのわき役さ
主人公にはなれない
夢を見た 星空眺め
涙を流した 一人きり
(サビ)主人公はなれないんだ
夢なんていつか無くなって
いらない人間だってそれぐらい
とっくに知っていた…
ならばもう捨ててしまおう
思い出全部破いてさ
大嫌いな君のことも
もう忘れてしまおう
『どうせならもう
すべて捨てようか』
題名 夢色の透明
命は大切にしないと
空を漂う雲を眺めた
イヤホンをしてる耳が
何故だが少し痛くて
名前のない本に一つ
名前を付けるならなんてしようかな
きっとさえない名前をつけ
皆に笑われるかな
沈む心を引き上げて
暗い心を明るくして
切れたコードをつなぎ合わせては
また泣いて泣きわめくの
(サビ)「誰かを笑顔に出来る歌詞を書きたい
誰かを元気づけれる歌詞を書きたい
たまには泣いてもいいのだと
貴方は一人じゃないのだと
いつか忘れられる歌詞だけれど
少しの間だけでも心にいれば
それだけで僕は満足だ
だけど出来れば覚えててほしい
僕は忘れ歌詞だけ覚えててほしいな」
(サビ終了)
愛されることは当たり前
寒い夜の外で泣いていた
聞こえてくるその声が
心に突き刺さるんだ
大声で叫びたくてさ
無意識に叫んでみた言葉の数
きっと誰かに笑われるな
「苦しいの笑うことが」
冷たい手を引っ張って
汚い手をねえ引っ張って
割れた心のパズル拾って
くっつけて笑っていく
(サビ)「誰かを笑顔に出来る歌詞を書きたい
誰かを元気づけれる歌詞を書きたい
泣きたければ泣いていいよと
笑いたければ笑えばいいと
不器用な歌詞だと思うけどさ
少しでも好きになってくれればいいな
それだけで僕は嬉しいよ
もしかしたら嫌いかもしれない
だけど出来ればどこか好きになってほしいな
(サビ終了)
嫌なことがあればきっと泣いてしまうでしょう
けどそれは当たり前だから泣いていいんだよ
落ち込んで泣いたり怒られて泣いたり
きっと色々あるだろう人は感情豊かさ
ならもう泣いてしまえばいい
恥ずかしいことじゃないさ
ねえほら前を向いて
その景色を見てみて?
(サビ)誰かを笑顔に出来る歌詞を書きたい
誰かを元気づけれる歌詞を書きたい
たまには泣いていいのだと
貴方は一人じゃないのだと
きっと心に響かないかもな
だけど少しでも響いてくれたならな
僕はそれで満足かもな
大人になれば忘れるけれども ねえ
今は少しだけでも覚えていてください」
『少しだけでも好きになってくれたらそれで僕は満足です』
こんな汚い歌詞だけど
誰かを笑顔に出来る歌詞を書きたいです。
かけたらなぁ…
題名 透明メロディ
どれだけ時間を無駄にしただろう
言葉の一つ一つを間違っていた
何度も後ろを振り向いては
立ち止ってばかりいる
いつの間にか一人だった
なにかを失い始めて気付く
神様も意地悪だね
人を完璧な人にしなかった
(サビ)不協和音を奏でてみた
響く僕の歌声と楽器
「違うこんなの曲じゃない」
何度も何度も捨てて消えた
(サビ終了)
顔も知らぬ人と話し続けた
顔も知らない人と争うのを見てた
時間を気にし続けるのにな
全てを無駄にしてるよ
見つけたものは何もない
『輝き』という花言葉
神様は意地悪だと
現実に背をむけたよ
(サビ)不協和音を奏でてみた
僕の歌声と楽器響く
「だめだこんなの歌詞じゃない」
何度も書き捨てていたんだよ
(サビ終了)
夢を持っては捨てていた
曲だなんてもう言えないんだ
「バイバイ」なんて言わないで
僕はまだ夢を叶えていない
(サビ)不協和音を奏でてみた
響く僕の歌声と楽器
「これが僕の作った曲」
捨てたものを馬鹿にしないでよ
『僕が考えた夢じゃない』
まだ違う
題名 Halloween
暗い街中を照らす光14
今宵は楽しいパーティーだ12
息をするのを忘れるほどの14
甘いお誘い7
眠らないで遊ぼう10
先に食べちゃだめだよ11
おかしな衣装を着て11
「バレちゃだめだよ?」8
(サビ)さあ走れ走れ8
光が消える前に10
悪魔にばれるなばれたら12
連れていかれるぞ8
(サビ終了)
小さなもの音を立ててね
もうすぐ朝が来ちゃうぞ
オレンジが不気味に微笑んだ
夢のお誘い
寝たらそこで終わりさ
なにも食べられないんだ
可愛い衣装を着て
「もう終わっちゃう」
(サビ)ねえ早く早く
泣き虫になるなよな
悪魔に連れていかれたら
戻れないんだよ
「どれだけ待たせるの
もう時間切れだよ
怯えられてももう駄目さ
一緒に行こう
内緒のパーティー!」
ハロウィンの歌詞書いてなかったから。
脱字あったらごめん
題名 Empty song
大人になって 気付くものって
僕が抱いてた 夢に意味は無い
進む時計を眺めて 未だに
時間を止める方法を 見つけてない
「汚い写真だ」 聞こえた声を
いまだにかき消せてない
破いた紙を 拾い集めて
濡れた空はいつしか 空っぽになってて
僕は僕で君は君 ならば
こんなちっぽけなことで 笑いやしない
さよならを告げよう 愛さなかった僕に
一人ぼっちの僕に最後の歌を
(サビ)誰も見ない僕を おいていかないで
哀しみに沈んだ 僕の残像よ
細い糸でつながった絆なんて
いつかは切れて 忘れ去られるだろう
ならばも塗りつぶせ かき消せ
涙なんてとっくに 枯れてしまったよ
明るくともせれる 歌じゃないけど
これが僕の 空の歌さ
『なにもないこの世界へ』
脱字あったらごめん
題名 海色の世界
空は青くて白い
屋上から眺めてた
飛び降りて海へと溺れる
透明な夏の日
「真っ白い紙に描いてた
自分だけど世界とか
甘い苺を羨ましがって
海へと沈んでいく
(サビ)目の前の消えた世界
失って初めて気づくもの
似たようなものしか描けないと
「つまらないね」
考えれば考えるほど
分からなくなっていくから
切り裂いてもうこれは
しまっておこう」
(サビ終了)
夢は綺麗な星で
屋上からやぶり捨てた
まるで海の中のようなね
息苦しい夏
「鮮やかな色で描いてみた
消えた世界をかき消す
苦い苺は見られないからさ
海へと沈めてみた
(サビ)目の前の消えた世界
なにかを手に入れても気付かない
何も個性がなくて嫌うの?
「楽しくない」
笑われても笑えやしない
壊した物を戻せない
だから壊して消して
さよならしよう」
(サビ終了)
誰も汚さないと約束をした
自分を責めないと笑いあった
今どこでなにをしているんですか
もう限界ですもう約束は守れないよ
(サビ)「目の前の見える世界
自分はなにを失ったかな
お願い消えないでよ
「寂しいよねえ」
手をのばしても届かないよ
ほら笑った顔を見せて
僕を一人しないで」
「目を見開いて」
大丈夫笑ってて
君は一人でも大丈夫
だって貴方の絵は素敵なの
「海のようにね」
だから涙ふいて前向いて
なにも考えなくていい
貴方の絵でいいのよ
それが貴方でしょ?
『海色の世界の中で
君は輝いていた』
ミナサ〜ン 歌詞の無断掲載は駄目なんですよ〜()
187:凡人◆fM6R4HkdL2:2014/11/17(月) 19:08 ID:6gMあ、まぁ自作ならおk
188:よばな◆gOI:2014/11/17(月) 21:21 ID:qVo
>>186-187
ああ、自作です。
ご心配、ありがとうございます。
書いていい?
『伝わる気持ち♪伝わらない気持ち』
「好き」の一言 どういう意味か 君はわかるよね?
そうだよ 恋愛として
いつから なんて 聞かないでよ
僕だってわからないのに
「好き」の一言 意味が伝わらないと 悲しいな
からかわないでよ 嘘なんて
いつまで なんて 聞かないでよ
当たり前でしょ?いつまでも
君以外を好きになったりしない
ライバルなんて
絶対に勝ち抜いて見せる
好きだよ いつからだろう
伝わらないこともあるんだね
信じよう君を
いつまでも好きだよ君が
約束するから待っててね
「ありがと」の一言で変わることもあるの
ありがとう 好きだよと言わせてくれて
「嫌い」そんな言葉 使わないでよ そうだよ
誤解されることもある きっと
いつまで 待てばいい
好きになってくれるために
「好き」それは嘘 それも嘘
なんでも僕の言うこと嘘だよ
でも君だけは僕を信じてれた
ありがとう ごめんなさい
僕は君一心だってこと 忘れないでね
当たり前でしょ
絶対好きにさせる
好きになってた 前から
全てが伝わるわけではないんだね
信じてよ 僕を
君以外を好きにならない
約束するよ 絶対に
「ありがと」待てってくれて
嬉しい 好きになってくれて
伝わること 伝わらないこともあるけれど
僕と君は歩んで来た中で
伝わらないことは今は
きっとないだろう
いい曲ですね〜
191:よばな◆gOI:2014/11/21(金) 20:09 題名 さよならhope
上手くいかない事ばかり12
落ち込むことばかり9
人生なんてそんなもんって14
他人のせいにした9
まるで劇のような物語14
笑顔に隠した顔はどんな顔?16
真実を映したのは11
壊れた欠片7
(サビ)望んでいたのは8
誰かの枯れ果てた涙12
嫌われないように演じた13
僕自身を6
光がない瞳に10
映るのはなんだろう10
手首握ってただ本を12
眺める4
(サビ終了)
勝手にものを決めつけて
誰かを殺してさ
雨が降っても気付かないから
諦めたふりした
寂しい一人の劇場だ
演じていたのはどんな僕だろう?
本音を書きだしたのは
捨てた台本
(サビ)望んでいたのは
誰かの枯れ果てた涙
笑われないように演じた
僕自身を
自分の汚い手を
傷つけるのはなんで
首を握ってただ心
壊した
(サビ終了)
もういらないよこんな世界なんて
涙は誰にも見せないと決めていたのに
(サビ)望んでいたのは
誰かの枯れ果てた涙
離れないように演じてた
君自信を
望んでいたのは
誰かが手に持っているもの
知らぬ間に演じてたみたい
僕以外を
こんな世界に僕が
望むのは僕自身
握った手を離してただ
歩くよ
『僕が望むのは
君のような才能あふれる人だ』
脱字あったらごめん
題名 無色空
一つ物を拾った
それは世界を壊す道具で
試してみようと思ったけど
やめることにした
怒られる嬉しさなんて
まったく分からないよ
褒められる嬉しさは
最近うすれていったかな
(サビ)歩く歩く未来の小道
時間通りに進んでく今
流れるニュースいつもと変わらない
つまらなすぎる日常
止まる止まる過去の大道
寂しげに歩く一人の少女
一人の声に惑わされちゃって
どん底の世界落とされる
(サビ終了)
人とかの悲しさとかは
あんまり分かんないな
笑いあう嬉しさは
最近消えていっちゃった
(サビ)歩く歩く未来の小道
時間はいつも消えていくんだ
変わらぬ雑音耳に響いている
変わりやしない日常
止まる止まる未来の大道
泣き叫び走る一人の少年
見つめた世界に惑わされていた
暗闇の道落ちてく
(サビ終了)
夜空の下のどこかには
きっと誰か笑ってる
青空の下のどこかには
きっと誰か泣いてる
歩く歩く未来の小道
止めたいぐらいの時間消して
寂しい?寂しい?そんなの知らないよ?
悲劇ぶっていつか終わる
(サビ)消える消える未来の小道
もうすべて壊してしまおうか
消し去る世界はこんなに綺麗だな
やっと終わる日常だ
見えた見えた望んだ世界
泣き笑い歩く一人の私だね
消した世界と惑わした君の声
もういいやっと消えれるね
『望んだ世界とか望まない世界とか』
脱字あったらごめん。
ほげてた
題名 響き幻灯
未来の自分に書いた手紙
「まだ僕は生きていますか?」
夢を見ていた光り輝く夢を
僕はいつか大人になる
振り返れば人生辛いことばかりで
馬鹿にされ笑われ嫌な人生だった
君が壊した世界は元に戻って
再び世界が始まってく
命を終えて愛を忘れて
刻んだメロディーは儚く消えた
そうだよ諦めた捨てたんだよ
なにも自信なんてないから言葉の弾で
心を壊して
(サビ)「諦めた夢はどこへ行ったのか
少年が伝えた言葉はどこ?
瞳から零れた雨の滴
転んだら恥ずかしい?馬鹿にされる?
する方が悪いんだから君はなにも悪くないよ
だから前みたいに笑って」
(サビ終了)
さよならよりも悲しい言葉ってなんだ
何度も人に「さよなら」とか言われたし
青空に浮かぶ寂しい君の愛とか
今にまじって終わっちゃうんだ
「見つめたこの先は変わっていく
そして君自身も変わっていく
ならば今本気にならないと
君の人生を決めるのは君次第だよ
(サビ)さよならは言わないで僕がいるよ
いつかなにかに気付く時が来る
瞳からたれる私の涙
笑われるのは嫌だろ私もだよ
きっと人間誰でも強くはないんだだからねえ
いらないなんて思わないで
笑ってよ笑ってよ
昔みたいにさ
『作り笑いが、上手くなったでしょ?』
脱字あったらごめん。
題名 夢みさよなら
自分よりダメな人を探して
馬鹿にする自分が情けない
手につかめば届きそうだけど
自分から捨てている
分かんないようで分かるような
いったいどっちだか分からない
「立ち止っていいんだって」誰かが言うけど
立ち止ってしまったらもう動けない
愛を信じたって夢を信じたって
どこかでなにかを裏切ってる
叶えられないよ叶うはずないよ
勝手に決めつけてはどこかでまた信じてる
ある日気付いたら誰かにおいていかれてて
走っても走ってもどうにも追いつかない
窓から見えたあの景色だけは
今でも記憶に残っていて
(サビ)目を開けたら忘れる夢なんて
いらないといえるようになりたい
いつか思い出すその時に
この人生がよかったと思えるようになりたい
誰もが未完成な人間だけど
それが人間なんだと
言い訳ばっか言っているけど それでもいいじゃない
僕という人間でそして
本当の僕だ
『こんな人生をよかったといつか思えるよう』
脱字あったらごめん
どれも綺麗な歌詞ですね。
私は特に192が好きです
歌詞ってか来たいんですけど
なかなか書けないんですよね。
だから私はポエム板でポエムしか書いてません笑
なのでよばなさんには本当に憧れます!
これからも頑張ってくださいね!
>>196
素敵な歌詞だなんて...
ありがとうございます!
そういっていただけるなんて...
もう嬉しすぎて泣きそうです。
あ、そうなんですね。
けど、私だって歌詞とか、最初は全然でしたよ。
いろいろ歌詞とか見たりして、なんとか見せれるようにはなりました。
まだまだですけどねw
というか、憧れてもくれるなんて...
ほんと嬉しいです。
これからも頑張ります!
あーげ
199:月猫:2014/12/02(火) 20:34 >>195様の歌詞がとても好きです!
なんかこう、心にグッと来ました…!
冬君色
作詞 匿名
一年の終わりの季節君と出会い時を過ごした
寒いねって互いに温もり確かめ合い二人で笑い合った
この季節になると思い出す二人が幸せだったあの頃のこと
あれから時がたったけど
君は今何をしてますか?もう関わることはないんだね
僕は確かに君が好きでした
>>199
本当ですか?
ありがとうございます!
んで、200。
いえーい
2ooおめー(*´ ω`*)
作詞うまくなりましたな[壁]ω・。)((何様
>>202
ありゃとー
そう?
ありがとうなー
題名 さよなら僕の青春
あびせられた言葉を
ナイフでそぎ落とした
腐った繋ぎの糸は音をたてて
ガラスのように割れて砕け散った
今日を生きれば明日が来る
苦しい毎日を生きるなら
反抗しろ思いを叫べ
相手の好きにさせてたまるか
(サビ)僕らの人生物語
濡れた洗面器に零した涙
勇気なんてあるわけない
叩いた頬を覚えてた
見つめた先にはなにがある
争い事なんて簡単に起こせるさ
なんにもありゃしないから
誰かと分かりあわないといけない
(サビ終了)
手から落ちたナイフで
傷つけた星空を
顔も見えない誰かと話している
そしていつしか別れて忘れるよ
帰り道寒さにたえてた
傷だらけの身体さするなら
その分傷つけろ叫べよ
今持つ希望があるうちにさ
(サビ)僕らの人生物語
僕がのばした手を貴方はとるの
優しさなんてないんだよ
割った窓は聞こえないな
「叫び散らした愛の歌を
争うため誰かが目の前で消すなら
誰にも動けないんだろ」
「ああそうだよ!」
僕らの人生物語
誰かを笑うなら自分を笑え
どうせ自分を守りたい
誰だってそうなんだろう
人生最後の反抗を
伝えたいことはもう伝え終わったんだ
もう十分だいいだろ
後悔はもうないじゃあおやすみ
『自分を守りたいだけ。それだけ』
脱字あったらごめん。
音程は勝手につけてください。
ほげてた
題名 ドッペルゲンガー
過去の自分に一通だけ
手紙が送れるとしたら?
未来をのぞきに行けるとしたら?
貴方はどうしますか?
可愛い笑顔ね子羊ちゃん
破いた本を捨ててこないと
変わったのは貴方の方
「そりゃどうもありがと」
(サビ)笑って笑って笑えば成功16
涙を見せたら貴方も泣くでしょ?17
愛したってもう遅いの12
僕は一人ぼっちさ10
(サビ終了)
生きて良かったと思える
人生をおくってほしい
死んでしまったら後悔するよ
ねえもう少し生きよ
ねえ涙で笑顔が台無しよ
般若は割れて鬼は消える
寂しがってたのは貴方
「泣いてたのは君だろ」
(サビ)生きて生きて生きていれば完成
死んでしまえば話は消えるでしょ?
望んだってもう遅いの
僕はもう笑えない
(サビ終了)
「さよなら」を唱えた
あの日の貴方はただの馬鹿だ
もう来るはずない明日を
願ってしまう僕は弱虫だ
(サビ)泣いて泣いて泣いていれば失敗
名前を覚えてたら泣いちゃうよ
忘れたってもう遅いの
雨が降れば成功
らったったら
らったたらった
伝えられないの
『さよならは無理ね僕の残像』
脱字あったらごめん
【貴方は何をしてくれる】
1
有象無象の輩がした
何度めかの固い決意に流されて
わたしはまた柔い意思と一緒になって後退る
退いてあげったてっのに嘗め腐った
貴方の態度と僅かな自尊心が背比べ
全く持って不毛なお遊びだわ
サビ
してあげ上手な私だけど
損得感情と共存してるの
貴方の勝手な都合ばかり
押し付けないで頂戴。
どっかのお偉いさんみたく慈善事業してるわけにもいかないの
媚びを売るだけじゃ生きていけないわ。
2
へらりと笑った君の目元に寄った皺
人はそれを穏やかなものだとおだてるけれど
んなことくらい猿にだって出来るわ。
-------------------------------------------
中途半端、良ければ感想ぷりーず
【貴方は何をしてくれる】
1
有象無象の輩がした
何度めかの固い決意に流されて
わたしはまた柔い意思と一緒になって後退る
退いてあげったてっのに嘗め腐った
貴方の態度と僅かな自尊心が背比べ
全く持って不毛なお遊びだわ
サビ
してあげ上手な私だけど
損得感情と共存してるの
貴方の勝手な都合ばかり
押し付けないで頂戴。
どっかのお偉いさんみたく慈善事業してるわけにもいかないの
媚びを売るだけじゃ生きていけないわ。
2
へらりと笑った君の目元に寄った皺
人はそれを穏やかなものだとおだてるけれど
んなことくらい猿にだって出来るわ。
-------------------------------------------
中途半端、良ければ感想ぷりーず
いいと思うけど
少しポエムっぽい感じがする。
まあ、歌詞なんてそういうもんだと
思うけどね。
文字数とかあわせたら
もっといいかも。
題名 はんたいことば
どうやら現実では10
なにかしら才能がないと13
ダメみたいたいたいたい11
はんたい言葉7
好きの好きの裏返し11
花はいつか枯れて散っていく14
生かせ生かせすぎる時間12
変な歌歌って転びましょ15
(サビ)望んだのは善か偽善か13
エンドロールを望むのかい?13
知ったその日から後悔するのは16
目の前の自分が馬鹿らしいこと16
明るい明日が来るのなら13
それまで僕は明日を待とう13
生きてる限り泣いて泣きまくるのは
人間の恥らしいから12
(サビ終了)
どううやら本の中は
僕らが望んでいた世界
なんて本だけだけだけ
おもての言葉
嫌い嫌いのはんたい
星のくずが空で浮かんでる
愛せ愛せ笑えるまで
良い歌歌って泣きましょうか
(サビ)望んだのは善か偽善か
アンコールを望むのかいな?
知ってて嬉しいことはその日から
誰かと笑えている事なのかも
暗い未来が来たのならば
明日が来ないと同じだろ
写真に映れと頼まれたならば
満面の笑みで笑ってやろうか
(サビ終了)
青い青い海の中で作ったのは黒い歌
さよならなんて言えるはずない
望んでたのはこれじゃないよ
明日を生きたいのなら
今の時間を生きろよ『ピエロ』
(サビ)望んでたのは善か偽善か
エンドロールを望むのかい?
知ったその日から泣いてしまうのは
死ぬことが一番難しいこと
明るい明日が来るのなら
頬が痛いくらい笑おう
人間にとって一番恥なのは
自殺することらしいから
『明るい明日が来るのなら
泣くぐらい待とう』
脱字あったらすんません。
あけおめ、ことよろ。
それだけです。
題名 明日もまた
いつか忘れて消えるもの
今僕らは持ってる
誰かに会って誰かと別れて
寂しさを殺して
いつの間にか過ぎ去ってた
笑いあえてた日々を
君にそっと伝えたかった
言葉はどこかへ消えた
(サビ)明日になれば今日を忘れる
色をなくした青い空
君がいなくても僕は大丈夫
明日はきっと君がいると信じてるから
(サビ終了)
見えやしない誰かの声
君は聞こえてるかな
希望がないなんて言わないでよ
同じのなんてない
生きるため今を過ごすよ
誰も笑わないけど
明日になれば笑えている
日々がきたら嬉しいな
(サビ)明日になれば今日を忘れる
色をなくした黒い海
明日頑張るから君とまたいつか
出会えたらいいなと思う日々をおくるんだ
(サビ終了)
明日になっても僕は生きてる
全て僕が望んだこと
馬鹿みたいに生きて馬鹿みたいに笑って
そんな日々が幸せだった
(サビ)明日になれば今日を忘れる
色を隠した歌声を
明日も頑張って生き笑えるよう
今日を忘れて明日僕は笑えばいい
『顔も知らない友達と顔を忘れた友達』
適当に思いついた歌詞をつなぎ合わせて
書いたらこうなる。
脱字あったらごめん。
題名 明日世界が滅んでも
青い空を見上げても
目にうつるものは何もない
物語の主人公のように
奇跡はあまり訪れないな
死にたいならそれでいい
明日の僕は今ここにいる
君らがそこまで消えれと望んでも
僕は簡単に消えれないよ
(サビ)明日世界が終わっても
なんも変わりやしないんだ
勝手に解釈する僕らにとって
世界とはまあ残酷で
返す言葉がないんだ
君に出会えただけで嬉しいのに
ああもう出会わなければ良かったな
空はまだ青い
明日世界が滅びたらいいのに
(サビ終了)
遠い場所へ行きたい
でも歩けないから無理だな
誰にも会いたくない一人がいい
そんな我儘言ってみたんだ
構ってほしいけどまあ
どうせ笑って行くんだろな
僕が誰かさんを愛したとしても
誰かさんは愛さないだろう
(サビ)明日世界が終わっても
誰も泣きやしないだろう
人の気持ちなんて考えやしないさ
だから世界は嫌われる
あわせる顔がないんだ
君と話せただけで嬉しいのに
ああやだなにもかも大っ嫌いだ
空はもう黒い
今日で世界が消えればいいのに
(サビ終了)
誰かに名前を呼んでほしくて
ずっと見ていた景色は
明日になっても変わらない
そんな世界なんだ
(サビ)明日世界が生きてても
どうせ世界は変わらない
生きても死んでも同じなんなら僕は
生きる方を選ぶだろ
許す世界があるなら
君に出会えたことだけが素敵だ
ああそれが運命ならもういいかも
空はまだ青い
明日世界はまだ生きてるだろう
脱字あったらごめん
題名 そんなもんだろ
自分を信じたら生きれるかな
そんなことばっか考えてた
君がすることが僕のためでも
僕はそれで満足しない
笑えてましたか?泣いてませんか?
辛いことはありませんか
僕がいないほうがいいかもしれないけど
まだ人生歩いたばかり
(サビ)綺麗な海へと沈んでく
空はまだ青くて苦い
緩やかに消えていく
夢の世界
そんなもんだって諦めてた
夏空はまだ透明だ
僕らはまだ歩くだろう
また立ち止るだろう
(サビ終了)
死ぬより生きる方が難しい
自分自身をおいつめたんだ
僕らは何回人を笑った
何回誰かに笑われた
楽しいですか?怖くないですか?
苦しいことはないですか
君が僕を嫌って殺したとしてでも
君の心は晴れないだろ
(サビ)寂しい空へと浮かんでく
海はもう黒く辛い
誰かに名を呼ばれた
明日の未来
そんなもんだって言い聞かせた
夜海はもう見えないな
僕らはまた笑うだろう
また泣いちゃうだろう
(サビ終了)
いつの日か諦めてた
僕らはいつから立ち止ってた?
馬鹿みたいに笑われても
僕らは今まで生きてた
(サビ)生きてるならそれだけでいい
そう思える人生なら
きっといつか笑える
そんな日が来るだろう
生きていてそれだけでいいんだ
死んだらもう終るだろう
なら明日へ歩いていこ
無駄にならないように
少しだけでも歩きだそう
________________
脱字あったらごめん。
自己満(?)みたいなもんです。
あーあげ
最悪君が死んでも
誰も泣きやしないさ
まあ精々短い人生だ
大切に生きて笑っておけ
反対言葉が君には分かるかい
さよならしか言わない「また明日」
もう十分だ明日に行こう
怖い夢から早く覚めなきゃ
(サビ)ほら反対言葉は愛の歌
高くて何も聞こえないでしょ
音をつけないと曲じゃない
そんなの誰が決めたのさ
まあ新しい未来が来るなら
とりあえず生きておこう
明日誰かに笑われたら
呪い恨んでやろう
________________
未完成。
思いついたんで、書きました。
勝手にすいません‼
題名 Campus
真っ白なCampusに夢を描いて
そこから始まる新たなストーリー
自分の思い通りに描けばいい
それが君の物語だから
真っ白なCampusは
何色にでも染まるから!
(サビ)果てしない空見上げ
大声で泣いてみたら
真っ白なCampusもほら
悲しみの色へと染まっていく
それが君のストーリーの原点さ
そこから始まる夢を
君は何色に染めるの
歌詞、ありがとうございます。
素敵な歌詞ですね。
いえいえ‼
あきさんの歌詞のほうが素敵です!
>>219
そんなことないですよ
私なんて、まだまだですよ
お互い、頑張りましょう!
題名 ワスレナグサ
誰かが言ってた
僕らは一人で生きてるのだと
振り返ればそこそこな人生で
特に悔いなどはなかった
綺麗なものは好きだけど
そうでないのも好きなんだ
だからその貴方の本性
僕に見せておくれ
(サビ)愛した最後のbirthday
そんな簡単に嫌いにはならないよ
「大嫌い」だと言っても構わない
僕が好きならそれでいいよ
白いハンカチにまかれた人生は
大丈夫?辛くないかな
悲しささえかくしたのは
泣きたくなるもんだな
(サビ終了)
誰かから聞いた
僕らはいつか別れてくんだと
そんなことはなんとなく分かってて
不思議とは思わなかった
クローバーを見つけたんだ
願い事はたった一つ
酸素すらない世界の中
一人で死にたいな
(サビ)さよならしかない人生は
触れたら脆く壊れてゆくもんなんだ
変な呪文を唱えたとしても
生まれ変わりやしないんだよ
寂しいならこっちに来てもいいんだ
内緒ね?もう辛くないよ
また一緒に笑おうか
隠し事はもうない
(サビ終了)
ゆっくりとあがる空
切り取られてくのばした手
泣きわめいた「valete」
今日も気持ちを押し殺す?
二度と言えない言葉すら
言わずに逃げてしまうの?
(サビ)「愛していた」ずっと前から
濡れた頬を染めてまでお別れなんだ
青くなった空に虹がかかった
僕らの愛とワスレナグサ
一人ぼっちで生きていく人生は
案外?生きていけるかもね
valeteまたvaleteまた
次わ笑って会おう
――――――――――――――――――
『ワスレナグサ』
脱字あったらごめんなさい。
valeteとはさよならという意味です。
題名 5647
話せば分かることだらけで
言いあい争い嘲笑った
人は誰かと一緒じゃないと
こんなにも弱い生き物
簡単に「いじめ」と言うが
それもいじめと言えるんじゃない?
話題に合わせ無理して笑い
ゴミ箱にでも投げすてたいほどだ
あーだこーだ大人は言うくせに
子供が言えば言い訳ばかり
砂の上に描いた絵は
いつの間にか消えていた
(サビ)またすべて消え去った
汚い空気ばっか吸いまくって
それなら一生孤独でいい
暗い部屋でずっと一人で寝ていたい
砂糖のよに甘い恋なんて
灰にのまれて消えればいい
やがて人類は終わるだろ
理不尽とはおさらばだ
(サビ終了)
暗い曲が好きだとか
『自分可哀想』アピールだらけ
いい加減疲れてきたんだろ
途中から変わったエンディング
言いたいことが言ってよ
嘘偽りのない笑顔だろ?
海に沈んだ夕焼け
頭から消えていった
(サビ)またすべて消え去った
エゴばっかりの世界で疲れてさ
名前の知らない人だらけなら
死んで終わるだけだろらったた踊ろう
薬に唾液を混ぜて飲もう
苦いのに変わりやしないが
花に包まれた楽園は
見ないうちに壊れてた
(サビ終了)
最初から気がついていた
綺麗事な世界だって
それでも生きている僕らは
笑って泣かずに過ごす
そうしなきゃ嫌われるの?
(サビ)またすべてダメだった
売れない劇団のように演じた
人のいうことばっか聞いたって
花はもげ人は黒く染まりゆく
果てしなく遠いあの空より
海に沈んだほうが早い
やがて人々は消えるだろ
それまであと何年だ
その時までには皆遠い空
_________________
途中から、ちょっとバラバラに
なっちゃいましたね。
まあ、あたたかい目で見てください
『可愛い?可愛くない?』
乙女心、私にもあるんです
確かに可愛くないけれど
面と向かって言わなくても…
いいじゃない?
自覚はしていても
好きな人には言われたくない
わからない?…だから君は
モテないんだ
ああ、嘘だよ!
睨まないで!
可愛くない?
わかってるから言わないで…
『女らしくないな!』
『お前って男だろ?』
失礼な!私だって女の子です!
わかってるから!言わないで…
可愛くないのは知ってるの
でも君には言われたくない
好きな人だよ?傷つきやすいなる
少しの会話でも嬉しくなる
恋心ってやつなんです
男っぽい私でも
恋くらいするんです
…かわいいといってほしいんです
可愛い?可愛くない?
うるさいな!わかってるよ
可愛いなんて望まない
このまま君の近くにいたい
『そのためだったら男でいいな!』
…嘘だよ。思うわけないじゃん
私だって女の子がいい!
『少しは可愛いところもあるんだ?』
急に言わないで!
心の準備ができなくて
顔が赤くなってしまう
そんなこと言わないでよ!
さんざん男だっていったくせに!
でも嬉しくなるのは確かで…
ああ、可愛いといったあとの君の顔。
見えなかったけど
耳は見えたよ
赤く色づいていた気がしたよ?
少しは期待をしてもいいのかな……?
あげ
225:ここにゃん:2015/03/14(土) 11:22 「未来ノ為ニ生キ続ケル」
ねぇ きいてよ 誰か きいてよ
私は 生まれ変わった 真実を捜すため
真実を生きるため 未来をこの”手”で
つかんで見せるため
(間奏)
過去を引きずり 現在(いま)を信じず
未来すら閉ざしたあの日
それから目覚め 覚悟し 決意した
あなたの様に 翼広げ 懸命に生きることを
(ここからサビ)
優しさ求め ウロウロしてても 何も始まらない
それを知った あ の 日
優しさ求めず 過ごし続けて ある日
優しい何かを思い出す
(サビ終了)
過去は忘れ 現在(いま)を真剣に 未来を信じたあの日
それから思いだし 忘れ 思いだし
あなたの様に 辛さ噛み締め 信じ抜くこと
(ここから2番サビ)
静かに生きたって 何かが起きる 静かに生きるな!
そんなこと言った あ の 日
賑やかに生き続け やることやりきって ある日
静かな波が押し寄せる
(サビ終了、ここから間奏)
見せたの あの日 未来を 消した私が
大きな壁に立ち向かい あなたのことを
想っていた”証拠”と言う名のものを・・・
だから今までを 思い返し 反省し
優しさ持ち続け 誰かを待ち続け
やっと道が拓けるその時を 信じ 生きる
未来の為 に 生き続けよう
余計なとこカットしなきゃ
長すぎるね
すいません
題名
早起きは三文の徳といいますが 17
具体的な意味を教えて 13
なんて 馬鹿らしい質問を 13
政治かはなげかけてきた 12
まぬけな女優を 殺した哀れな兵士 19
戦争しないと 誓っても君には変えられる 22
忘れはしないよ 少しアタマから抜けるだけで 22
お前の正義の邪魔は一切しない 19
(サビ)考える前に行動しろ 14
ノートに書いとけ今とのこと 13
津波とか戦争とか馬鹿な政治家とか 20
自分がした悪いこととか 13
存在を認めても 愛を認めても 13
教科書にのって忘れ去られる 17
結局皆さん他人事 14
それじゃおやすみ皆々様 14
あげたかった。
完成はしてないです。
いつか、完成させます。
ここにゃんさん
歌詞かいてくれて、ありがとうございました
自演乙
229:あき◆V.E よばな:2015/03/16(月) 17:19
>>228
ごめんなさい。
いきなり、そんなこと言われても良く分かりません。
題名 藍色の空
青い空を見上げていたら
暗い部屋が怖くなって
貴方と別れるのが
謎かとても辛くなった
無我夢中に走る僕が
いつしかどこかで転んでた
(サビ)涙流し歌を歌っても
これが別れだと信じられなくて
鳥の声が聞こえてきたんだ
海のなかに沈んでいく
夢を見ただけで現実じゃない
だから こんなにも涙が出るのだろうか
朝が終わり夕日が顔を出した
藍色に輝くオレンジの花
(サビ終了)
形のない歌を聞いても
心には残りますよね
それでもいつの間にか
なにかを忘れてきたんだ
海に溺れてしまうからさ
どうかその手を離さないで
(サビ)ただ貴方と笑えればそれで
「よかった」って思えるのが嬉しい
前向いて歩みゆく貴方に
届きそうで届かなくて
走っても走っても握れない手
それでも 求めてしまう僕はバカなのか
冷たく光る宝石が輝き
泣いてた僕を照らした
笑ってた貴方が消えた
(サビ終了)
夜になっても空が青くて
夏が来たら花火が見える
藍色の空が僕を泣かせる
暗い部屋に一人ぼっち
夕日に照らされる花が僕に語りかける
「忘れないで明日の事を」
(サビ)笑って歌を歌う貴方へ
今日は素敵な日曜日でした
夜が来てすべてを忘れても
僕は確かに此処にいた
現実として覚えていなくても
きっと 僕を覚えていてくれるんだ
夜が終わり朝日が顔を出した
藍色に輝くオレンジの花
貴方との大切な花
______________________
『藍色の空に歌った恋詩は
貴方に届いただろうか』
脱字あったらすいません
題名 3475
今日は僕の卒業式ですが
客席には人一人いないんだ
悲しい事にそれは明日も
続くらしいんだ
どうして解散するのかと
バカな質問をした悪の大魔王
それに答えたところでなんなんだって
君は嘲笑っておくのかい?
(サビ)そうさ あっち向いて右左
人生に立ち止れる時なんてないない
可愛らしく笑う彼女は
操られた人形
数字で伝える気持ちよ
4649だなんて言わないさ
宝物を拾えてもね
特になにも心に残らない
(サビ終了)
卒業式に歌は歌わないよ
やっぱ今日は卒業しないどく
まあいつか卒業しますよ
それまで待ってて
見るなら見るなと言う者よ
それはあまりにも理不尽すぎないかい
信じてたのに裏切られた気分
君はそれでも言い続けるの?
(サビ)だから あっち向いてさようなら
物語にうってつけのHappyendとは?
自分なりに生きたいと望む
彼はいつか死ぬだろう
文字で伝えられる気持ちさ
あれれ?また間違えちゃった?
地図を見ながら進んだら
知らぬ間に転んでたらしいんだ
(サビ終了)
いつから見ていたの
そこから聞いてたの
棒のように僕は
動けなくなっている
さよならなんて
普通に慣れているから
特に悲しいことなんて
ないだろう?
そうだろう?
(サビ)あああ あっち向いて夢見て
人生は間違いだらけで溝に溺れる
自分にとって幸せな事
見ず知らずの人のお花畑
なにかで伝える気持ちは
どうでもいいほど単純
人生はいつか壊れる
なら別に良いと思わせてくれ
『・・・・』
今日卒業式だったけど、それなりの曲は書いてません。
脱字あったらごめんなさい
あげておきます
あーげ
てないw
あげます
題名 エイプリルフールエンド
僕らが出会ったのは
運命だったのだろうか
音と音を重ねて
新しい音をつくっていく
口には出さないだけで
皆で笑えるのが嬉しかったし
バカみたいにはしゃいで
明日に行くのが幸せだった
「もう何年たちますか?
自由に笑ってた過去の僕よ
(サビ)朝日が眩しくて涙した
クローバーまだ枯れちゃいない
一人にしてって嘘ついたって
黙ってそばにいてくれるんだろ?
そんな君が大っ嫌いで
心の底から大切だった
あの頃みたいに自由にはなれないけど
皆で笑えればそれでよかった」
(サビ終了)
ある日未来に行った
いつも通り笑っていて
言葉を重ねていき
僕の音楽をつくっていく
涙すら見せられない
四角い部屋に一人ぼっちでいたら
誰にも気づかれないで
寂しい世界に落ちてゆくのだ
「嗚呼もう良いんじゃない?
それが僕の運命だったんだ
(サビ)夕立ちが響きわたる
クローバーをそっと手に入れるの
見えないように口をつむいだら
助けなんて呼べるわけないんだ
心配なんてかけたくない
それでも必要としてしまうの
あの頃の自由な世界に戻りたいよ
そんな願い叶うはずないけど」
(サビ終了)
ダメなんて言われたって
自由だとか変えることは無いだろ
下手くそな言葉を並べて
気持ちを伝えるしか僕は出来ない
気付かなくていい気付いてほしい
迷惑な事はしちゃいけない
願うのは君達の幸せ
それだけ……
(サビ)綺麗事なんてもういいから
本当の君をどうか見せてよ
もう無理なんてしなくていいから
「友」と呼べるだけでいいだろうよ
大っ嫌いな君の声は
僕の心をすべてとかしてく
クローバーのエイプリルエンド
『嘘か真か獣の刃』
久しぶりの投稿です。
五日ぐらい更新していませんでしたね
最近歌詞が書けなくて…
歌詞まで出来なくなるのは嫌だなぁ…
脱字あったらすいません。
題名 電車電車
強い人になりたいと
泣かない人になりたいと
願っても届かない
まだ終わりが来ない世界
踏切の音が鳴いていた
踏み出したその一歩は
手をのばした時に聞こえてた
らりらったたら素敵な音楽ね
(サビ)貴方は今笑ってますか
一人で泣いたりしてませんか
覚えているのは貴方の
優しそうな笑みそれだけ
怖いくらい忘れ去られてて
どこかで誰かが死んでるのだろう
あたしはなにも気付けないまま
流れゆく電車を見ていた
(サビ終了)
人は変わるものだから
文句なんて言えないよの
甘えないで頑張れ
分かっているよそんなこと
電車に揺られて歩いた
聞こえてた喋り声
触れようと頬にのばした手は
らりらったたら涙と消えてった
(サビ)貴方は今生きていますか
明日死のうとしていませんか
泣いている姿を見ると
悲しくなってしまうんだ
それでも笑ってくれたらさ
あたしは貴方を求めてしまうの
思い出せば貴方は泣くだろ
すべてに感謝しているから
(サビ終了)
貴方が知ってしまったら
泣き崩れてしまうから
あえてあたしの抱いている
秘密は言わない
電車から眺める景色が
いつもと違って見られたんだ
泣かれちゃあたしが困るから
安心して笑ってて
(サビ)やがて明日が来るから
今日を一生懸命に頑張って
泣かないでなんて言わないけど
一人で抱え込んだりしないで
これがあたしが望んだすべての愛だから
明日は今より素敵な日だと願って
今日より一歩踏み出せると願って
貴方は飛び立ってゆく
『すべてなかった事にすれば
貴方は泣いたりしない』
いるも逃げるのは自分で
「どうせ自分は…」って思うのも
自分だと思うんです。
最近、歌詞に私らしさがでなくなったり
最後が変なことになったりするのが悩みです
成長しないとなとか思いながら
ミッ〇ーの恐ろしさを2ちゃんねるで見てます。
最後のサビは音程とリズムがちがいます。
なので、文字数は合わせてないです。
脱字あったらごめんなさい。
題名 現実前夜
逃避 君が投げ出した未来
空想 描くのは自由
声を掛け合いさあ行こう
僕らが待っている明日へと向かうのだ
昔の夢を思い出した 今になって
叶えたかった夢を 捨てたのは自分だった
夜行性現状 試験問題 洋楽と邦楽
一人になった少年と少女へと
伝える言葉はなにもない
「つまらない」なんて言わないで
努力しない君にそれは言える?
いつか気付くから
(サビ)Let's go 気がついたその時
すべての見え方が変わるよ 後悔はないさ!
やっと見つけたものを逃がさないで
解釈という名の思い込みを
回路 電気が流れていく
迷路 人生と同じ?
夢を追いかけるだけでも
君のうしろ姿は誰よりも輝く
(サビ終了)
現実とネットに飛び込んだ 知らぬ間にさ
味方はどっちなんて 聞かなくても分かるだろ
昼間崩壊結果 寸前ライフ ゴールはまだまだ
分からない人には分からないだけで
分かる人には分かるんだろ
批判して笑いまくり
泣いていたあの子の気持ちなんて考えず
褒めることすらできなくなって
なにも伝えられない
いつか知れるから
(サビ)頑張ろう 下向いていないで
やっと貴方にとどけれる 泣きはしないから!
見つけたものを捨てようとしないで
さよならはまだ言っていけないから
逃避 君が諦めた世界は
空想 描けないだろう
だから少し前向いて
僕らを待っている明日へと向かって行こう
Let's go わかりあえた時の
嬉しさを僕は知ってる 後悔はないさ!
やっと見つけられたものなんだろう
解釈という自由な創造
回路 電気が流れていく
迷路 人生と同じ!
もっかい頑張っていこう
夢を追う君の後ろ姿は誰よりも輝いているよ
『後悔はないさ!』
人の痛みを知ったら、すべての味方が変わるっていいますよね。
頑張らないとなにも始まりません。
ずっと思ってたけど、この歌詞板には
そんな人がいないほうがいいと思っている自分がいる。
だって、人がたくさん来たら、ぜったい荒らす人いるからねw
まあ、考え方は人によって違いますからね。
多分、こうやって自分の思ったことかくの最後かも。
なんか、自分には合わないらしい。
脱字あったらごめんなさい。
次回の更新時は…不明です。
言い忘れてたけど、↑アップテンポの曲ね
とりあえずあげますね
僕がまだ死ねないわけ
青い空に手を伸ばしてみても
静かに涙はこぼれ落ちてゆく
明日を明日を待ち続けた
今日はゆっくり過ぎていく
死にたいだなんて口にはしなけど
少しばかり思ったりはしてるんだ
"僕の気持ちは知らないだろ"
"君の気持ちも知らないよ"
自分だけがかわいそうに思えて
もし明日姿を消しても
誰か泣いてくれる人間はいるだろか
そればかり考えてたんだ
(サビ)僕らは
弱くて弱くて尊いものなんだ
命の重さもわからなくて
君が生きようとしている明日は
誰かが生きようとしていた明日で
それを君は捨てようってのかい?
別に死にたいならそれでいい
止めてほしいなら笑って止めてやろう
だけれど死ぬ前にもう一度考えてほしいんだ
「君は死ぬことに何を望むの?」
(サビ終了)
明日は
強い自分だって希望持っても
願ったぶん僕らは泣くんだろ
愛されなければもうそれでいいんだと
思える自分になりたくて
最初はこんな奴になるなんて思ってなかった
死にたいなんて思いたくなかった
どうしようもない
こうしようもない
どうしようもない
泣きたい笑いたい
素直になりたい
嫌なほど感情が溢れだして
(サビ)僕らが
弱くて悲しい尊い生き物でも
誰よりも偉い奴でいたいんだ
そんな生き物としてうまれてきた
悲しくてどうしようもない
死にたくてどうしようもない
それでも僕はまだ希望を捨てきれないんだ
(サビ終了)
僕らは
いつかは死ぬけれど
いつも泣いてしまうけれど
それが嬉しいと思うことは
まったくない
ならば捨ててやろう
「早く死ねよ」と言われるくらいなら
そうして手首にナイフをあててみても
僕らは
誰かに止めてもらえれば
それでよかった
「愛すらもう、僕らには見えなくなって」
音楽は自由と言うことで、全部リズムやら
音程やらがちがいます。
まあ、時間がなかったからなんですけどね
批判などは受け付けておりませんので
あらかじめご了承ください
題名 また次の夏がくる
大人になればなるほど
子供がバカに思えてくる
「前向き歩け」と言われたって
下はむいてしまうんだ
それぞれ個性があって
それぞれ夢はあるけれど
何回言えば気がすむんだ
そんなの知ったこっちゃねぇよ
泣いて助けを呼んでも
(サビ)弱虫なi
なにかを願うのなら
願うだけ願い絶望して
他人のせいにするだけなら
死にたいと願ってしまった
いきたいと願ってしまった
また次の夏がくる
(サビ終了)
愛されたいと願った
僕より強気のアイロニだ
今では声すらも出ないから
文字で助けを呼んでいる
もともと人は強いと
もともと人は弱いと
いったいどっちだ海馬よ
うるさい自分で考えろ
笑えずただ過ごすのさ
(サビ)弱虫なi
何かを願うのなら
叶えるだけ叶え夢を捨てて
自分のせいにもできずに
話したいと願ってしまう
こんな自分が嫌いならば
また次の夏がくる
世界が終わって
人が消えて
その中に僕一人で
いたとしたら
どーしようもなく
寂しい感情に
襲われるんだろうな
見捨てられればそこで死ぬのだろ
空に帰ったiの人生
まだ生きてれば多分
幸せはつかめたのだろうか
(サビ)弱虫なi
何かを願うのなら
願うだけ願って絶望して
他人のせいにするだけだろ
死にたいと願ってしまった
死んでしまった
また次の夏がくる
「また、次の夏がくる。
僕が願わなくても」
久しぶりの投稿です。
やんでれしてました。
脱字あったらすいません。
皆様天才ですね((((;゚Д゚))))
243:あき hoge:2015/06/07(日) 14:38 題名 拝啓、不確かな貴方へ
拝啓「そちらへ今参ります」
貴方はあたし自身ではない
それぐらい今は見分けがつかないの
あたしはすでに壊れかけてる
バカなくらい騒ぎまくって
見えない鳥を追っかけてた
久しぶりの晴れマーク
泣き虫なのはどっち
(サビ)ふざけた声をさあ叩きまくれ
今だやめることは出来ないだろ
馬鹿にするだけするがいい
「矛盾の合言葉」
やがて花は死ぬ再びくる
季節すら死んで行くのだろ
嗚呼洗脳されてく脳裏
馬鹿にされすぎた未来図
(サビ終了)
拝啓「そろそろ帰りましょ」
終わりはいつかやってくるのだ
その事すら忘れてしまったあたし
君はもう壊れているようだ
煩いから少しは黙って
青い鳥でも探してろよ
梅雨でも雨は降らない
諦めたのはどっち
(サビ)ふざけた声をねえ聞かせてくれ
愛さえも求められないんだろ
これはすべてあたしのため
「矛盾すぎる愛を」
心臓を一つにならせれば
心拍数はすべて消える
もうやり直しはできねえぞ
すべて諦めた鬼の己
_____________________________________
『 望んでたのは善か偽善か』
『 エンドロールを望むのかい?』
『 明るい明日が来るのなら』
『 頬が痛いくらい笑おう 』
『 知ったその日から泣いてしまうのは 』
『 死ぬことが一番難しいこと』
『明日世界が終わっても 』
『 なんも変わりやしないんだ』
_____________________________________
嫌だったただ嫌だった
人に馬鹿にされることが
そして己を殺し血を浴びるくらいなら
「いらないものは消してあげよう」
(サビ)ふざけた声をさあ笑い飛ばせ
もうなにもかもわからなくなった
馬鹿にされ過ぎて疲れた
「矛盾すら最後に」
やがて人は死ぬ生まれる子供
そうさ世界は繰り返すよ
さあここからが勝負だろ
拝啓「鬼の己は復讐に向かうぞ」
『拝啓』
脱字あったらすまん
言葉をいれたくていれた
とりあえず、私がいままで
書いた歌詞にあります。
>>242
ありがとうございます((((;゚Д゚))))
題名 エホォーツ
手についた絵の具を水で流した
夢すら消えていくように
なにもかもが上手くいかず
何度もすべてに傷つけた
夢を叶えるために愚痴は吐いていい
そのあとマイナスの意見を消すから
命とは何なのか分からない
それは君も同じでしょ
(サビ)努力すら認められない世界で
君はどこまで頑張り続ける?
なにもしないより何かする方が
きっと馬鹿にされずにすむ
そう短い言葉でいい
諦めた奴から負けは決まり
今からでも遅くはない
たとえ馬鹿にされても君は笑う人になれ
(サビ終了)
答えを見つけ出すため歩いたよ
夢を見つけるそのために
なにかを失敗したから
あの子はすべてを裏切ったさ
夢はとっくの昔に諦めたんだ
悲しいことに未だに夢はないよ
命より大切なものは
この世にはないらしいのだ
(サビ)努力すら分からないこの世界で
君はまだ諦めやしないのか
愛のひとつで伝えられないなら
言葉で伝えればいいさ
そう反逆はいらない
今の僕には何ができるだろ
悪なんて消えてしまえば
悲しみにくれ泣く人はきっといなかったの?
(サビ終了)
どうせ諦めてるのに「馬鹿」なんて
おかしくないか?
どうせもう死ぬのに「嫌」なんて
嗚呼...
だけど
努力すら認められない世界で
君は泣きわめくというの?
「もうそれでいいだろ
僕らは愛する事を許された」
誰か
(サビ)君を認めてくれる人がいるなら
もうそれだけで十分でしょ
唄で世界を救えると言うなら
人は唄を歌うだろ?
そう些細なことでいいよ
君が諦めるまでそばにいる
泣いてもいいんだよそれは
君の今までの努力の明かしになるだろ?
「そう、それでいい。
たった一人、見方がいるだけで
僕らは幸福者だ」
脱字あったらごめん
題名 静かに
ぼくらはそう簡単に
変わってしまうものなんだ
泣きそうになるのを堪えて
ただぼくらは歩くしかない
空を見上げた青い空を
あの日あなたは黒い空を見てた
あなたは今を見てどう思うだろうか
ぼくは昔を見てどう思うだろうか
(サビ)明るい明日が来るならば
ぼくは何をしてあげれるだろうか
ただ生きるしかないのならば
ぼくらは今を笑っていよう
(サビ終了)
祖父は何も語らない
いつか見たあの飛行機を
悲しそうな瞳をして
ぼくは気づかないふりをした
あなたが逃げ回った世界
ぼくは笑いながら走り回ってる
あなたにも愛する家族がいたのでしょ
それすら奪われていまったのだろうか
(サビ)明るい明日が来るならば
ぼくは何をすればいいのだろう
すべて嘘になってくれれば
あなたはずっと笑っていたの
(サビ終了)
すべて終わった今に
伝えるべきこと
ぼくが今笑えるという
小さな幸せを
その時に気づいた時には
すべての終わりを語っていたのだ
もう繰り返してはいけないの
二度とあの日の事を
(サビ)明るい明日が来るのなら
ぼくは頑張って明日を生きよう
忘れずに前を向くことが
今のぼくらに出来ることだろ
「それは静かに幕をとじた
あなたが教えてくれたこと
それを彼は
消そうとしている」
http://grade.upper.jp/imgup/upload/img20150623_185202_6.jpg
貼れてるかはわからないけど
とりあえず。
誰が描いたかは、ご想像にお任せします。
でも、顔でかいよね
バランスとってないとかなんとか。
脱字あったらごめん
題名 思いの外残酷で
隣の猫が鳴いた
「そろそろお暇をください」
「甘ったれたこと言うんじゃない」
「これだから最近の若者は」
学生時代に戻りたい
あの頃の俺はまだ笑ってた
笑うのを忘れたのは誰だ?
人のせいにしたのは誰だ?
(サビ)すべてを任された黒猫
あれやこれやのいったりきたり
「それよこれよのいったり来たっり?」
すべてを投げ出した黒猫
こんな世の中に誰がしちまった
「こんな奴に誰がしちまった?」
それは君だ
(サビ終了)
隣の僕が泣いた
「それは愛とはいいません」
「それは大人げない馬鹿な行動」
「うるせぇさっさと仕事しろよな」
町外れにあるパチンコ屋
金を使いすぎて行き場がない
一番悪いのどちら様?
一番悪きのは俺なの?
(サビ)すべてを任された黒猫
もうなにもすることがない
「もうなにも答えることはない?」
すべてを投げ出した黒猫
甘えるだなんて言わないで
「甘えたいんだ今だけ?」
それは残念
(サビ終了)
自問自答のくりかえし?
ほらまた泣いたほらまた泣いて
ネットに埋もれる日々を何回くりかえしてきた
そうだやればいいのだ言えばいいのだ
我慢には限界が来る
(サビ)すべてを諦めた黒猫
それに変わりなど来るのか
「変わりがあればなんなのか?」
すべてを許した黒猫は
なにを望み何を叶える
目指した地点が暗くなるなら
「明日をどうやって探せばいいの?」
「明日をどうやって生きればいいの?」
ああああ
それを見つけろ
とりあえずあげるわー
あげてないw
題名 劇場うら返し
明日になれば忘れること
純粋な頃だったあの日を
願えば生まれ変われるかな
花を踏み潰す限り
「命の重さ」なんて知らないわ
そう言って祖母は消えた
愛を覚え人を知り
罪を覚え一人を知り
まったく人間ってやつは
すべて思い通りにしたいんだろ
人生そのものが物語なら
僕はわき役でしかないな
君になりたい君になりたい
そう思ったのは誰だ
(サビ)こんな世界の中で一人
いきる意味をさがし続ける僕がいる
いつだって一人だと
思うのは何故だろう
自己勝手な世間の中
一人たたずむ僕を
誰も見ずに明日に行き
人のことなど考えずに
(サビ終了)
それなりに考えた未来
いつの日にかどうでもよくなって
諦めたのは僕でした
友情を求めても
知らない間に壊れかけてた
見ず知らずの願い事
やがて人は死んで行く
夢は叶うと信じてた
人間で産まれたキツツキ
その哀れさに大声で鳴き
死を選んだ
人生そのものがゲームなら
きっと誰かが操作してる
愛されたい愛されたいよ
無関心でいる僕ら
(サビ)こんな世界にただ一人で
生きられたらなんて楽で幸せだ
すべて間違いなんだ
こんな人生なんて
やがて今日は終わるけど
手をさしのべ合うのは
それが人の行為だと
教わったつもりでいただけ
どうせ世界の中で一人
生きていく人生でしかないのならば
今のままでいいんだと
思わせて
脱字などあったらすいません
最近、暗いのしか書いてないから
明るいの書きたいです
目が覚めたのは午前2時
今更怖くなった神隠し
再びベッドに潜り込んでも
寝れる気配はない
カップにいれたローズヒップティー
お砂糖は3杯にしておきましょ
僕がつくったアップルパイでも食べながら
ゆっくり話しでもしないかい?
そうさ
(サビ)もちろん好きさ君のことは
そうでなきゃ一緒に住めるはずない
メリューは人形を握りしめて
アップルパイを口に含んだ
嫌いになってくれても構わないよ?
火傷した目でさ
メリューはニッコリ微笑み
泣いた
(サビ終了)
明かりをつけた台所
冷蔵庫をあさぐりはじめてる
のど飴を1つ食べたとしても
落ち着くはずないな
カップいれたレモンの紅茶
もちろんお砂糖はいらない味よね?
僕がつくったホットケーキでも食べながら
ゆっくり話でもしないかい?
そうね
(サビ)もちろん好きさ君のことは
そうでなきゃ君の心配はしないさ
エフォーツはそっぽを向いてしまって
ホットケーキを口に含んだ
嫌いになってくれても構わないよ?
驚いた目して
エフォーツは呆れた顔し
笑う
(サビ終了)
大好きだったと
大嫌いだったと
そう
(サビ)もちろん好きさ君のことは
そうでなきゃこんなにも泣くはずないさ
ダンクはただそっと小さく微笑み
僕のすべてを飲み込んでく
僕らを嫌いになってくれてもいいんだよ?
ああ無理に決まってるだろと
僕はただ涙を流し笑った
ただの影響
曲名はない
脱字あったらごめん
題名 あいたいいたいあい
ねぇママあたしいい子にしてたよ?
ねぇパパだからあたしに
ご褒美をください
明日壊れる世界に望むのは
愛か死か哀か子か
あたしにはまだわからない
(サビ)あいたいいたいあいください
明日は世界が終わり始まる日
あいたいいたいあいを捨てて
あたしはパラジクロロベンゼン
(サビ終了)
死ねない恐怖となれた痛み
最後までパパママは愛をくれなかった
どれほどあたしが痛かったか苦しかったか
二人にはわかりますか?
許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない
ユルサナイ
(サビ)あいたいたいいたいあいはいらない
明日世界は終わりを告げますね
あいたいたいいたいあいすらないよ
あたしはおもちゃじゃないから
(サビ終了)
吹きかけるパラジクロロベンゼンに
怒りを預けただ火をつけたあの日
ママはあたしへの誕生日プレゼントを
握りしめていた
あたしいたい一人
解離性障害
自分が自分であるという感覚が失われている状態、まるでカプセルの中にいるような感覚で現実感がなかったり、ある時期の記憶が全く無かったり、いつの間にか自分の知らない場所にいるなどが日常的に起こり、生活面での様々な支障をきたしている状態をさす。 その中でもっとも重いものが解離性同一性障害である。
パラジクロロベンゼン
ベンゼンを鉄の存在下で塩素化してつくる無色板状結晶。化学式 C6H4Cl2 昇華性で,染料合成の中間体であり,衣類の殺虫剤として広く用いる。
です。
おもきつきです
脱字とかあったらごめん
題名 恋愛ゲーム
「愛してる」そう言えば笑顔になる
「大嫌い」なんて言えば涙を浮かべる
どうでもいいや
単純な彼女を愛した
毒女を愛した
嫌い?嫌い?好き?嫌い?
あなたの答えは?
(サビ)恋愛ゲーム共犯者は誰
語り手も巻き込まれ
人によってちがう解釈
愛し合ったのは誰でしょう?
失恋ゲーム共犯者は君?
語り手もわからない
誰かと誰かの恋愛ゲームを
あなたはみていくの?
(サビ終了)
単純な彼女を捨てたら
毒女を捨てたよ
好き?嫌い?好き?嫌い?
笑うのは誰だ?
(サビ)恋愛ゲーム共犯者は誰
語り手もプレイヤー?
もう誰もわからない結末
愛しあったのは誰だったの?
失恋ゲーム共犯者は君?
語り手は微笑んだ
誰かと誰かの恋愛ゲームは
語り手が握っています
(サビ終了)
恋愛ゲーム答えはない
単純彼女は死にました
ああ愉快だ愉快?
語り手は知っている
(サビ)恋愛ゲーム共犯者はなし?
語り手がプレイヤー
まだ誰もわからない結末
愛しあったのはたった一人
失恋ゲーム共犯者はあなた
語り手の結末を
誰かと誰かの恋愛ゲームに
あなたは満足するの?
思いつき
脱字とかあったらごめん
題名 狂い始めたのは
明日私は死ぬの? 命に手をかけたまま
疲れきった背中に 残していくものなどないと
答えなんてないんだ 悲しみに溺れていく
赤い目をこすったら 何か変わるような気がして
壊された物なんていらないと
何も知るはずないと
(サビ)生きていいんだって 笑っていいんだって
それが出来なくなったら どうす れば いい?
離れていいんだよ 離れてほしいんだよ
いつか狂ってしまいそうで ああああ
(サビ終了)
昨日私諦めた 命の手をはなしたよ
限界はすぐそこで 伝えるものなんてないんだ
今優しくされても 笑えるはずがないんだ
どうしようもないだろ 一人ぼっちにはもう慣れた
狂ったものはいらないと
不意に起こったERROR
(サビ)死んじゃダメだって 泣いちゃダメだなんて
それがしたくなったならば どうす れば いい?
愛なんていらない 愛なんていもう嫌い
どうせ狂った人形だ ああああ
(サビ終了)
息することも 言葉を発する事も
いつか忘れられたらいいなんて
求めるもんなんて何もないから
どうか私を殺して
壊れたものはガラクタ行きと
見捨てられたらオワリ
__________________________
「一人でもいい?」
「壊れている」
「*しちゃえば?」
「必要ないでしょ」
____________________________
(サビ)生きていいんだって 笑っていいんだって
それを忘れたなら すごい らく だね?
はなれてほしいんだ もうはなれていいだけ
いつか狂ってしまうだけだ もう
死んじゃダメだって 泣いちゃダメだって
そうしたいと願うのは わたし なん だろ、?
愛はもういらない アイを伝えないでよ
どうせ狂ってしまった
あああああああああああ
『私 はまだ 必要 ですか ?』
久しぶりにだと思う。
https://kie.nu/2G58
二週間ぐらい前に考えたやつ。
けっこう放置してた。
脱字あったらごめん
入ってもいい?
255:最中(もなか):2015/08/13(木) 12:39ごめん!入ってもいい?
256:あき◆6E hoge:2015/08/13(木) 14:35
おーどうぞ
ありがとうございます!
258:最中(もなか):2015/08/13(木) 16:37 早速書かせてもらいますね!
曲名:偽りの世界
(1)ああ、いつからだっけ
友達なんて”嘘吐き”しかいないと思ったのは
ああ、いつなんだろう
世界から”本当”が居なくなったのは
昔はみんな”本当”だった
なのになんで?
早くこの世界からニゲナクチャ
自分を見失う前に
もうこの世界に”偽り”しかないなら
こんな世界なんてもういらないよ
(2)ああ、いつからだろう
”成績”しか見てもらえなくなったのは
ああ、いつからだっけ?
”人”が見えなくなったのは
昔はみんな”優しかった”
なのになんで!
早く”昔”に戻してよ!
優しかった”あの頃に”
もうこの世界にみんながいないなら
僕は追いかけるよ
早くここから助けてよ
こんな世界もういやだ!
この世界にみんながいないなら
僕はこの世界から
_消えるよ_
解説
一番は友達関係の悩んでる女の子のはなし
二番は勉強しか見てもらえなくなった男の子のはなし
最後に”_消えるよ_”とありますがこれはこの世に正直な人がいないなら
あの世にいって自分の安らげる場所を探しに行くという意味です。
変な歌詞になりましたが才能がないので許してください。
入らせていただきます…
261:葎:2015/08/14(金) 22:18皆さんすごいですね、尊敬します
262:あき◆6E hoge:2015/08/14(金) 22:47
>>259
上手いと思うよ、書いてくれてありがとう。
自分は、評論家とかそんなんじゃないから
なんも言えないけど、頑張ったら
もっと上手くなると思うよ。
今後に期待します。
>>260−261
どぞどぞ
ありがとう。
これからもっと上手くなるよう
頑張らせていただきます。
皆さんの見たら書きたくなってきた…ので書いてみようと思う
歌詞は初書きだけど、まぁ頑張ってみよう
題名:人工生命体視点の夢
愛っていう夢を見たんだ
相っていう夢を見たんだ
哀っていう夢を見たんだ
合っていう夢を見たんだ
逢っていう夢を見たんだ
あいっていう夢を見たんだ
アイっていう夢を見たんだ
Iっていう夢を見たんだ
ほら、わからない 巡り巡る言葉の波
探し続けても ほら見つからない
何故、わからない? 掻き集めた言葉の粒
いくら漁っても 何故見つからない?
脳は語る「君は何を見つけたい?」
私は云う「“あい”を見つけたい」
夜空から△○□ きらきらお星様
脳に刺さる無数の粒 ぐにゃぐにゃぐにゃりと目が回る
地中から△○□ 生命体こんばんは
身体を飲む無数の悠 くらくらくらりと空に舞う
まだ、わからない 崩れ落ちる言葉の山
積み上げてみても まだ見つからない
脳は語る「君は“あい”を見つけたい?」
私は云う「そう、“あい”ってなあに」
海辺から△○□ でこぼこ白い砂
脳に刺さる無数の粒 ぐにゃぐにゃぐにゃりと目が回る
世界から△○□ 新人類こんにちは
身体を飲む無数の優 くらくらくらりと宙に舞う
脳は語る「見つけた君だけの“あい”」
私は云う「やぁっと見ぃつかった」
脳裏から△○□ ぐさぐさ棘咲く
脳に刺さる無数の粒 目から滴るこれは何?
宇宙から△○□ ぴかぴか宇宙人
身体を飲む無数の“あい” くらくらくらりとそらに舞う
_____________________
これは……ひどい
私は一体なにを思って作ったんだろうか…
すみませんでした
最後まで読んでくださった方、感謝!
誤字はないはずだが…
一文一文はなんかそれっぽい
265:最中(もなか):2015/08/15(土) 07:51 >>263 す...すごすぎる。読んでていろいろ想像してましたww
私ももっとうまくなりたい(ーー;)
>>263
書いてくれてありがとう。
同じ事言うのめんどいから
頑張ってね、自分もうまくなるよう頑張る。
題名 最後の最後の、自虐
嫌われるより嫌いになる方が
当然僕はいいのだと
灰になった紙切れ拾い
明るくなろうと演じきった
話せば話すほど嫌になって
何も言えぬまま十年過ぎて
今じゃ僕の本心が消えて
流れにただ身を任せた
暗い部屋で1人きりの休日
携帯から着信音が響く
(サビ)
どうせ自分自身自虐したって
なんも変わりやしないんだな
まるで僕が馬鹿みたいだ
窓から身を乗り出しても
なんせ飽きたらすぐ終わり
林檎かじって汁を零す
嗚呼なんてつまらん人生だ
なんて泣きたいくらいの人生だ
(サビ終了)
僕が書いた物語を呼んだら
つまらん話だけだった
燃やしたのは自分の話
何故か笑顔が引きつってしまう
聞けば聞くほど嫌いはじめてた
「僕だけ周りと違うのだろうか?」
人間失格だとか言うけど
それじゃ僕はいったい何なんだよ
薬を1錠手に取ったのなら
もう僕は戻れやしないのだろうか
(サビ)
どうせ自分自身自虐したって
なんも変わりやしないんだ
まるで僕が馬鹿みたいだ
窓から身を乗り出しても
なんせ飽きたらすぐ終わり
林檎かじって汁を零す
嗚呼なんてつまらん人生だ
なんて泣きたいくらいの人生だ
(サビ終了)
いつの間にか気づいたら一人でいて
目の前には海が広がってた
家族すら友人すらなくなった今
神様どうかもう許して
空に手を広げて海へ飛び込んだ
(サビ)
いつか自分自身自虐したのが
誰かを大きく変えてでも
僕は何も知らないのか
なんて悲しい世界だろ
そうさ飽きたらそこで終わるのだろう
林檎は手からこぼれ落ちた
嗚呼なんて人生は悲しい
なんて最後までつまらん人生
『終わったのなら』
脱字あったらごめん
>>264
私の歌詞に対しての言葉……でしたら、ありがとうございます!
>>265
ありがとうございます。貴方の歌詞もすごく素敵でした!
誉められると調子に乗るタイプの私
次は楽しい曲を書いてみようかな…
題名:寝過ぎた結果
一つ目の世界はスイーツで溢れた甘い世界
甘党☆糖尿病寸前の俺からしたら夢の国!
何もかもがスイーツで、クリーム、ぜんざい、フルーツポンチ
歩くふわふわ白い道 よくよく見てみればマシュマロだ!
あーあ、どうせ目が覚めたら 現実が待ってる
頬をつねってみて……あれ、痛い、いたたたた以下略
これは現実!これは現実!自己暗示して夢見心地
おっと、そこの黒猫さん?そのクッキーは俺のですよ?(笑)
はーあ、溜め息ばっかで嫌になっちゃうような
ふと後ろを見てみれば「さっさと起きな!遅刻する!」
夢オチかよ\(^о^)/期待させんな\(^о^)/
二つ目の世界はお金で溢れた大人の世界
金欠☆金の亡者の俺からしたら夢の国!
何もかもがお金で、一万、十万、百億円
走るつるつる光る道 よくよく見てみれば金貨銀貨!
あーあ、どうせ目が覚めたら現実が待ってる
頬をつねってみて……前より痛い…だと…!?
これは現実!!これは現実!!自己暗示して夢見心地
おや、そこの黒猫さん?その札束は俺のですよ?(笑)
はーあ、嫌になっちゃうような
ふと後ろを見てみれば「今日も遅刻か馬鹿野郎!!」
…夢オチとか知ってたし\(^о^)/
______________________
…すみませんでした
難しいね、作詞って
前のやつの方が良い出来だな…
僕も歌詞書いていいかな? 書くね
題 恋愛パズル テイスト、ロック 音の楽器 ピアノ、ギター
心の中での私 皆と崩れてる。なにもかもが 狂い始めている。
あぁ...
機会がないから、なんて言わないで。貴方に会いたいそれだけなの。
どうなったって変わらない。なにか始めないと、変わらない。
記憶の中の私は〜ずっと想い続けるだけで〜
君に触れたいなんて、思ってる。「でも、それだけじゃ無理でしょう?」
サビ))あー私のココロのあいた穴 全て埋めてよ〜
パズルみたいにさ、一つ一つ埋めてよ〜
どうしたらいい?どうしたい?そんなんじゃ分からないよ?
あぁ...また、沈んでいく...
2番 心の中の私どうしてる? なにも、考えられないねー
もう...
どうしても会いたい会いたいなんて我儘ね。どうせ勇気もない癖に
私の悪い癖は変わらない。勇気がないと意味がない
夢の中の私は ずっと始まらないものでー
君に会いたいなんて、思ってる。「貴方は本当に馬鹿なのね?」
サビ))あー私の惨めなあいた穴 全て埋めてよ〜
オセロみたいにさ、裏返して一色に染めてよ〜
どうしたらいい?どうしたい?そんなんじゃ分からないよ?
あぁ...まだ、泣いている...
(間奏)18秒〜
君に伝えられないままで、どうしようもないままで
何がしたい?何をしたい? もう分かってるんでしょ?
パズルは完成しないままの私で終わっていて...........
サビ))あー!真っ白な私を君の色 一色で全てソめてよ〜
絵の具みたいにさ、一つ一つ一色をつけてよー
どれがいい?どんながいい?そんなんじゃ分からないよ?
わたーしーは 終わらないジグソーパズル...
−−−−−−−
終わり
なんでみんなそんなに上手いの!?
下手すぎる私の歌詞が笑えてくるw
よし!私もがんばろ!
曲名:終わらない課題
なんてこった!明日は課題の提出日
モチロン課題は終わってないわけで
徹夜でなんとか終わらせよう
しかし頑張る私の前に
甘い誘惑が降り注ぐ
思わずそれに手を伸ばし...
(サビ)ああ。またやってしまった!
ホントはダメなことなのに
私の体は勝手に動く
やっぱりスマホをやめられない!
なんてこった!あと6時間で課題の提出時間
絶対課題は終わらないわけで
今から言い訳考えよう
しかしまたもや私の前に
愉快な楽園誘い込む
悪魔がいなくならなくて...
(サビ)ああ。もう諦めよう。
どんなにやっても終わらない
私は結構諦めモード
またスマホに手を伸ばす
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
なんか書いてる間によく分からなく
なりました。
才能ないのにごめんなさい!
>>270歌のテイストとか決めて書いたりしたら、結構まとまる。
そして>>270がロックかポップか〜とかでも変えたりしたら、
どんな歌なのかの感じもだいぶ変わっていくから、頑張ってくれ
まあ、あんま自分をダメダメ言わんほうがいいよ
誰だって素人だし、下手なのは皆同じだしね
「ああ自分はこうやって、こうすればいいんだ」
って思ったほうがきっといい
自分は下手くそだって思ってると
本当に下手くそでしかないからね
ごめんなさい、より見てくれてありがとうって
言ってくれた方が、見てるこっちの気持ちも
けっこうちがうもんだよ
歌詞での事はあまり言えないから
こういうことしか言えないけど
とりあえず、頑張れ
百音さん
アドバイスありがとうございます!参考にしてみますね!
あきさん
そうですよね!マイナス思考ばかりではなくそういったプラス思考も必要ですよね!
みなさん、ありがとうございます!これからもがんばっていきたいと思います!
題名 変わらぬ夕日
「はじめまして」と手を差し出す
夕日に包まれた空はいつもと変わらない
目を覚ませば見える変わらぬ道
笑って泣いて怒って驚いて
簡単なお仕事 簡単な人生
僕は何なんだろう
(サビ)
感情の意味と生きている理由
甘い飴をただただ舐める
ギターを鳴らしてインプットして
優しく微笑む貴方は『だれ?』
優しい声を今日も聞きたくて
窓から見上げた空には夕日が光る
(サビ終了)
「はじめまして」と手を差し出す
夕日に包まれた空はいつもと変わらない
目を覚ませば見える変わらぬ道
笑って笑って笑って泣いて
『どうしてそんなに笑っていられるの』
歪な感情を
(サビ)
感情の意味と生きている理由
甘い飴をただただ舐める
逃げ場探して立ち止まるだけ
優しく微笑む貴方はどこ?
いつか消えるのはそういう運命で
どこかで聞こえた『はじめまして』
ギターを鳴らすの飽きてしまった
微笑む貴方は『ねえ僕だよ』
その優しい声貴方そのもので
腕の中で私は声を上げて泣いた
「ロボットとして」
ロボット同士にもいろいろある。
何回も大好きな相手が壊れる話
はじめまして、貴方にとっては。
久しぶりだね、私にとってはね。
脱字ありましたらすいません。
僕は人間で 君も人間で
それでも僕らは違う奴ら
君が暴言吐くやつだとすれば
僕はやめてと止める側で
どちらも理解に苦しむ
「なんでそうなんの?」
人生とはまったく別々で
道を踏み外してしまうやつもいて
君はそれにやめてと言えないね
まったく皆クズだ
まったく皆素敵だ
(サビ)
人間誰しも笑えるわけじゃない
誰しもが同じわけじゃない
人が人を分かり合えるのって
何か素敵じゃない?(笑)
三つ数え終えるのが皆ちがうのと一緒っで
すべてがすべて同じではない
人が人を認めるのは大事でしょ
人間って素敵だね
(サビ終了)
君が弱虫なやつだとしたら
僕はそれをいじめる奴で
どちらかが泣いてしまうね
「なんでこうなった」
性格とはまったく別々で
ずっと死ぬまで弱いやつだっていて
僕はそれに心配できない
まったく皆クズだ
まったく皆素敵だ
(サビ)
人間誰しもが有名じゃなくて
すぐに死んでしまう人もいて
死ぬ前に優しくされたのなら
僕はそれで満足
三つ数え終えるのが皆違うのと一緒っで
すべてがすべて同じではない
人が人を認めるのは大事でしょ
人間って素敵だね
(サビ終了)
いつか誰かが嘘ついて
人から見放されても
ただ1人見方になったげて
1人で孤独にさせないで
人間っていつも酷いから
自分より下をバカにするけど
自分がその立場だとどうなる?
ねえ早く教えてよ
許すのも大事だろ?
(サビ)
人間誰しもが優しいわけじゃない
誰しもが酷いわけじゃない
どうかそれを忘れないで前をむいて
なんか見えてくるかも
人間さを忘れないで自分を否定しないでよ
先のこと決めつけすぎないて
人が人を認めるのは大事でしょ
人間ってクズだけど
すごい素敵だよね
途中から飽きてきた。
曲名は決めてないです。
脱字ありましたらすいません
あきさんすごい!私も別の板で書いてるけど、歌詞がホントに曲っぽい!←イミフw
なんかマジでそんな曲ありそう!
>>276
ピンキーさんありがとうございます( ´ω` )
曲とかにあうよう、音程考えたり
他の方の歌詞を参考にしながら書いてるよ。
ピンキーさんの歌詞も何回か見させていただいています。
私は恋愛系の歌詞が書けないので、羨ましい( ´・_・`)
お互い、頑張っていいましょう!
こちらこそありがとうございます☺️
私も音程やメロディー考えて書いてるけど、あなたよりは全然❗️
恋愛系のは、恋の実話を思い浮かべたら書いたら、書きやすいと思います
今恋してなくても「あの時は○○が好きだったなー、そーいえばこんな事があったなー、こんな気持ちだったなー」みたいな事を思い出してみたら書きやすいです!
いつの間にかいろんな曲ができてる...みなさんすごい!
今、次の曲を恋愛系か友情系で悩んでます。
>>278
へえ、頑張って恋愛系書いてみようかな、
最後にいつ書いたかまったく覚えてないからね
アドバイスありがとうごさまいます(´・ω・人)
参考にしながら頑張っていきたいと思います!
>>279
私的には友情系が見たいです( ´▽`)
友情系がの歌詞とか好きなので
>>280 分かりました!なんかネタ考えておきます!
あと、私はあきさんの恋愛系の歌詞見てみたいです!
>>281
ありがとー
楽しみにしてるo(^o^)o
おお、上手くできるよう頑張ります
そんな期待しない方がいいですぞ
とりあえず、あげる
日曜日ぐらいにあがるかな、っていう感じ
題名 愛夜
赤い糸で繋がった手と手が
「いつしか切れてしまう」と
誰かが言うんだ
ずっと笑いっぱなしの毎日
それがいつか壊れると
怯えながら
小さい頃に信じていたものが
信じられなくなってた
いつからだろうな
毎日が幸せだと感じる
それが幸せなことと
知っている
あたしを変えたのが貴方なら
「これはきっと運命ね」
なんて言うのが大ッ嫌いな
あたしはどうかしている?
誰にも分かってもらえず
ただただ泣いている
(サビ)
空に輝くあの星が
見えないのは嘘で
ずっと手を繋いで眺める空に
星は輝いていた
弱虫なあたしのそばにまだ
いてくれるなら
それだけでもう満足で
貴方を守るそう決めた
(サビ終了)
自分のこの目で見ていたものが
何故か見えなくなってて
もうどうしてかな
一人ぼっちになった空の下
泣きながら考えてた
「どうしてなの」
あなたのかわりに誰かがそう
かわりになればいいのに
なんて思ってしまうあたしは
ただの弱虫だ
星のように消えていくの
やだやだもうやだよ
(サビ)
消えないと願ったとして
まあいつかはきっとね
綺麗さっぱり消えてしまうけれど
どこかで消えないでと
思ってしまうのはさあたしが
ただ弱いだけ
さよならなんて言わないで
もう一人なんて嫌だよ
(サビ終了)
貴方と出会えたことがもし運命なら
あたしはきっと泣いてしまうね
ぼやけて見えた世界には
沢山の奇跡があった
(サビ)
空に輝くあの星が
見えないのは嘘で
ずっと手を繋いで眺める空に
星は輝いていた
弱虫なあたしのそばにまだ
いてくれるなら
それだけでもう満足だ
あなたを守るとそう決めた
あたしの手を握ってくれた
恋愛っぽいもの
むずかった。
もう眠いですか
題名 名無し
わかっていますあなた馬鹿ですね
わかっていますあなたクズですね
そんな事言ったって
僕は変わらない
しっていますよあなた暇ですね
しっていますよあなたなにも
知らない知らないそんな幸せな
日常生活をおくっている
(サビ)
誰かを叩く前にまず自分を
偉そうに喋るその口をふさげ
わかってんのか?わかってるか?
あんたらは馬鹿な人間だ(笑)
知ってんだろ?知ってんだ?
曖昧な返事をしてさ
偉そうなその瞳
本人に見せてやりたいね
(サビ終了)
ないっていますあなたのせいでね
ないっていますあなた嫌いです
大人だって言っても
信じられないよ
わらっていますあなた人ですか?
わらっていますあなたせめて
人の気持ち考えたら
どうですか?
せめてって最後に一つだけ
言いたいことがあるのだか
お前らその立派なお口を
塞ぐこととか出来ねぇの?
(サビ)
誰かを叩く前にまず自分を
偉そうに喋るその口をふさげ
わかってんのか?わかってるか?
あんたらはアホな人間だ(大笑)
知ってんだろ?知ってんだ?
曖昧な返事をしてさ
あんたらのその言葉
そっくりそのままかえします
俺はどうだ?
書いてたら手が止まらなかった。
楽しかったよ、うん。
だいたい頭真っ白だった。
題名 ( 恋 )
この思いを例えるのなら桜だろう
気がつけば満開になるような
気付けば私は恋に落ちていた
中学は別のクラスになりそうでそれが嫌で卒業したくなかった
中学では案の定別のクラスになり
隣のクラスだったことが唯一の救いだった
だけどこれをきっかけに諦めようと考えた
"このままクラスが違ったら諦められるだろう"と
諦めるのは言うほど簡単ではなくて
諦めることができないまま月日は流れていった
諦めることも告白する勇気もない弱虫な自分が嫌いだった
思いを伝えるのが怖くて
振られてしまう気がして
毎日悩んでた
いつかはこの思いも伝えられるといいな
中学校生活最初で最後のクラス替えではまた同じクラスにならなくて
今度こそ諦めようと覚悟した
このまま諦めたら前の弱いじぶんのまま
だから諦めることを諦めることにした
この気持ちを伝えてもこの恋が実らないこともわかってるけど
気持ちを伝えられない弱虫にはなりたくないから
ちゃんと伝えます 私の思い
この思いはいつ届けよう
覚悟はしても振られることが怖い
毎日悩み続けた
いつかは絶対伝えるよ
君が私のことを好きじゃないこと
他に好きな女の子がいること
全部わかりきってるけど
私の気持ちをどうか聞いてください
思いを伝えるのが怖くて
振られてしまう気がして
毎日悩んでたいつかはこの思いも伝わるといいな
この思いはいつ届けよう
覚悟はしても振られることが怖い
毎日悩み続けた
いつかは絶対伝えるよ
ちゃんと思いを伝えることができた
もう思い残すことはない
たとえそれが桜のように
あっという間に散った恋だったとしても
君との思い出はわすれないよ
だから君もその思い出を忘れないでね
私のことも忘れないでね
これからも幸せに過ごしてね
キミだけは幸せに、永遠に幸せに過ごしていてね
題名 オルゴールの滴
そっとオールゴール鳴らした
すっと流れてくる音色たち
いつか僕が作れたらなって
そんな願いはあの星に消えていった
じゃあねって手をふり合うのが
いつからかなくなってて
僕自身が変わったから?
君自身が変わったから?
ギターを手に持って俯いても
何も変わらないって知ってる
うん知ってる
何もしない日常を変えたいって
変えたいって思ってても
(サビ)弱虫な僕の最後の叫び声
泣いて喚いたあの空
一人ぼっちでもういいじゃんか
なあそうだろう?ああそうだよ
きっとそうなんだよ
気が強い君の歌声が
誰に届くかも知らずに
何を知って何を壊した
そんなこともわからぬまま
泣いたまま
(サビ終了)
おはようって言うのがなくなり
前からさ知らなくって
君自身の存在すら
僕自身の生きるわけも
マイクを手に持って前向いても
声すらも出ないとわかるよ
そうわかるよ
こんな毎日を変えていきたいんだよ
そう言っても行動せず
(サビ)弱虫な僕の一つの訴えを
聞いてはくれないけれど
それならそれでもういいじゃんか
うんいいじゃん?なあいいだろ
それでもういんだよ
大嫌いな僕の姿が
いつかは消えるだろうから
ガラクタはすべてを壊した
誰も意味なんて知らずに
分からずに
−−−−−−−−−−−−−−−−
『玩具は最後、皆から忘れ去られる 』
『ああ、こんなのがあったのねって、ただ懐かしく思うだけで』
『玩具はいつか捨てられるの』
『人が作り出しただけなのに』
『私が、悪いわけじゃないのに』
『本当に、人間には呆れるわ』
『でもね』
『それでも私は』
『歌うことが好きなの』
『それでも私は』
『最後まで愛してくれた人間が好きなのよ』
−−−−−−−−−−−−−−−−
ガラクタのロボは言う
「愛してくれてありがとう」って
なんにも出来やしない僕は
じっと見てるだけ
オルゴールから聞こえた音はなんも変わりやしないけど
ただ君のそばで最期
笑顔でいられた
(サビ)弱虫な僕の一つの愛の歌
君に届いたらいいな
もう1人でも大丈夫だよ
「ああよかった うんよかった」
「私幸せだわ」
優しい君の声すべてが
消えた瞬間泣いても
君が優しく微笑むから
あの空が少し綺麗に
見えたから
やがて笑顔はかれるから
涙なんて見せたくないから
僕はただ
わらうんだ
『誰もわかりやしないけど』
ちょっとごり押し感が出てしまった
最後は急ぎましたので
少々お見苦しいかもです
最期
死に際、命が尽きる時
マリオネットの鳥
君と一緒いた時間 全てが地獄だった
消えて消えて いなくなれ
それが君の口癖だったね まるで小鳥のように
ぺちゃくちゃうるさく気持ち悪い
泣き続ける鳥
飛ばない鳥
泣かない鳥飛び続ける鳥
全てに当てはまらない君は どれに当てはまるのか
それは もう答えが出ている 地獄
私を否定し 私以外を受け入れ
私だけ仲間はずれ どうして私が
否定されなければいけないのか
せがみ妬み憎しみ悲しみ怒り
喜怒哀楽がはっきりしない私 怒哀しか持てない君
まるで操られ人形のような 私達
どこか似てるね私達
飛ばない鳥
泣かない鳥
羽がない鳥
否定する鳥
わざとらしく あはっと笑って
それを見るたび私の心は削り取られ
周りからはチヤホヤされ 私だけ取り残し
君だけ笑って楽しそうで 私だけ仲間はずれ
そんなの許さないだから私は 地獄へ行った
まるでマリオネット マリオネット
私と君は仲間 マリオネット
>>286
書いてくれて、ありがとうございます。
恋愛の歌詞……かな?
なんか、今の私に似てて、共感しました。
素敵な歌詞ですね(´∀`*)
>>288
書いてくれて、ありがとうございます。
昔の私が書きそうな歌詞で、好きです。
言葉の使い方……っていうのかな……??
それがすごいいいなって思います。
お二人共、素敵な歌詞をありがとう。
ちなみに私小6なので笑笑
もう本当にいなくなって欲しい人がいてその人を
思い出しながら憎い憎いって思いながら書いたら
あんな歌詞になっちゃいました〜笑笑
>>290
あ、小学生なんですね。
年上ぐらいかなと、思いました。
誰かを憎みながら書いちゃうと
やっぱり暗い歌詞になったりしちゃいますからねー。
でもいいと思いますよ、何かを思いながら書くってのが
一番書きやすいと思うので(・ω・)
私もよくそうしてます。
ですね〜‥今度は‥
明るい系の書いてみます
笑顔をテーマにしてみます〜笑笑
ハロー!MyFriend!
ハロハロフレンドまた来て四角!
スペシャルな持ち歌持って 新しい私は
出かける そこで出会ったが100年目
「少し私と話そうよ!」
スペシャルレイディス スペシャルフレンド
私の心は スペシャルトキメキ
ラブラブハッピー 心を重ねて目指すはゴール
「私たちは友達じゃなくて親友だ〜!」
‥3、2、1GO!!
レディレディ 今私達手を取り合って
ナイスナイス 目指す未来はもう決まってる
キラメキとサプライズ合わせる答えは
「もちろん!」
スペシャルマイフレンドハロー!!
>>292
私も書きましょうかね。
久しぶりにこういう歌詞書きます。
題名 空のユートピア
二人で歩いたあの道が
いつからか泣きたいくらい
広くなってて
「いつの間にすべて変わったのかな」
幼い頃の私は言った
手をつないで歩いた夕日の道が
1歩1歩踏みしめるたび変わっていくから
もう明日が見たくなって
目を閉ざして歩いていた
ねえ私ちゃんと知ってるよ
君がだんだん離れてくこと
別にさみしいわけではないけど
もういっそ1人でいいって
敵も味方もいらないって
そう思わせて欲しい
(サビ)
昨日のキミにバイバイした
今の私を許して
まだ君を愛しています
笑いあったあの日が
懐かしく思えるのはいつだろう
私はまだ自分を
嫌ってる
(サビ終了)
私は私のまんまでいいんだよ
そうやっていつも自分自身に言い聞かせた
明日すら怖い私は
どうやって生きればいいの
変わってしまうことは知ってた
ただ今まで楽しくて
そのことを忘れてただけ うんそれだけ
君が望むことを
私はちゃんと知らない
たがらその口で私に
「きらい」って言ってよ……
(サビ)
昨日の君にバイバイした
私はただしかったの?
まだ君が大好きだから
笑いあったあの日が
君の中からいつか消えたとしても
私はまだ君のことを
今の今もずっと
愛してるよ
「ワスレナグサは泣かない」
私にとっての幸福理論
ワスレナグサはそっと囁く
出会いはすべて会者定離。
脱字ありましたら、すいません。
題名:“アノトキと“イマ
あのとき、ああしていれば こうしていればなんて
今更考えたって もう遅い もう届かない
謝って許されることじゃないけど 少し言わせて 「ごめんね」
(サビ)ああ、なんて卑怯なんだ こんなこと言ったってただの『ジコマンゾク』にしかならないのに 君は許してくれる?
(サビ終了)
あのとき味方でいれば 少し未来が変わった?なんて
今更考えたって もう出来ない もう戻れない
後悔の渦がぐるりと回り 僕の何かが『コワレテイク』
(サビ)ああ、なんてバカなんだ 誰かを犠牲にして『ジブンダケガ』助かっていくんだ 後悔しか残らない
(サビ終了)
今も 何も変わらず 同じ状況 何が正しい?
答え 自分で見つけたら 少し少し変われるかな?
(サビ)ああ、もう二度とあんな目に 合わせない誰も絶対に『信じてね』って必ず言うから そこで待ってて居てね
(サビ終了)
〜・〜・〜・〜・
いろいろ考えたんですけど限界でした(´∀`;)あきさんの言う友情系になってないような気もするけど宜しくですw
>>296
誤字(?)発見。題名は、
『アノトキ』と『イマ』
です!
始めまして,レモンミルクです。
タイトル「18の思い」
ねえTrick or Treat
お菓子をください
trick or trick
いたずらしますよ
Ahそんなある夜の
悪魔の不思議なお話
仮面をつけてマンと羽織って14
ひっそりと笑うの
「ようこそ!おいでくださいました!
不思議の館へ!」
ねえランランランと鼻歌を
歌うあの子は今日も帰らず
まだなにも知らないように
そっとドアを開けた
(サビ)
Ah Trick or Treat
お菓子をください
僕は魔女だ呪文をかけるぞ
とととtrick or trick
いたずらといたずら
どちらにしますか?
Ah Trick or Treat
何もいらないよ
知らないのは君だけなんだ
Ah全部忘れて
もうあの世界に
お帰りください
「さあ、祭りだ」
Trick or Treatです、皆さん。
今回は急ぎですので、短いです。
ちなみに自分は、甘いのは無理です。
とりあえず、300です。
最初の頃とくらべたら、上手くなっていると
思うんじゃないかなーと、思ったり。
えーと、ですね
コメントとかのお返しですが
自分はめんどくさがりなので、してたり
しなかったりです。
そこは本当に申し訳ございません。
ですが、皆様には歌詞を沢山書いてもらいたいので
どうか、今まで通り、よろしくお願いします。
えー、おかげさまで、300です。
じゆーうに、ゆーったりと、やっていきますので
よろしくお願いします_(._.)_
皆さん、いいもの作りますね〜(*^ー^*)歌詞見てていろいろ引き込まれました(笑)
あと300おめです!これからもよろしくお願いします(´∀`*)
今日も1日が過ぎてゆく
他愛もない毎日 僕ら、私達は生きている
「嘘」というワードはどこか引っ掛かる
あぁ信じてもいいの?
あぁ あなたのことを
問題!問題! problen
皆 嘘をついている 人生の中で本音を言ったのは
手で数えるほどしかないかもね
嘘 嘘 嘘 にまみれた世界 どれを信じてどれを疑えばいいの?
これは四字熟語でいう 疑心暗鬼というワード引っ掛かる
問題!問題!problen
自分でもわからない
結局結論はどうなった
問題!問題!problen
結論的には嘘をついているいるとしか言えない
あぁ わからない あぁわからない
あぁわからない あぁわからない
もうどうでもいいから
結論的にはNo problen
I love you
世界は泣いたまま
何をすればいいのかわからない
時は進み 年も過ぎて いつしか変わっていった
ときには 喜び ときには 怒り ときには哀しみ ときには楽をして生きた
あぁ 世界はまだ泣いたまま
数えきれない苦しみをかかえて
ただ 喜怒哀楽の 楽を求めただけ
I love you
世界は泣いたまま
何をすべきかわからない
季節は変わり 年も過ぎて いつしか変わっていった
世界はまだ泣いたまま
冷たい 雨を降らせて
何を求めているの
世界はまだ泣いたまま
数えきれない苦しみをかかえて
世界は泣いたまま
冷たい雨を降らせて
ただ世界は愛を求めただけ
返信遅れてごめん。
最中さんありがとう。
これからも、どうぞよろしくお願いします(〃・д・) -д-))ペコリン
あげましょうかね、
覚えていること
(1番)
毎日やることはカレンダーの日付なぞり
ばつばつばつばつ
嬉しいな金曜日
いつからかしら
忘れたわ
自分の歳も年齢も
貴方の顔も言葉も全部
覚えてるのはただ一つ
笑顔の作り方
(サビ)
あぁ、あぁ、あぁ、あぁ
鐘の音
口の端を吊り上げて
目を細く潰せば
あぁ、あぁ、あぁ、あぁ
ほら、出来た
貴方から教えられた
この笑顔
(2番)
雨の日はちょっと苦手だわ
ぽつぽつぽつぽつ
滑って転んだらどうしましょう
思い付いた
そうだわ
外へ出なければ良いのね
きっと聞いてたはずなのに
テレビの水を知らないわ
教えられなかった
涙の出し方
(サビ)
あぁ、あぁ、あぁ、あぁ
何も出ない
からから砂漠の私の目
オアシスすら無いのね
あぁ、あぁ、あぁ、あぁ
でも、良いの
泣く必要など無いもの
今更どうってことないわ
嬉しい? わからない
悲しい? わからない
楽しい? わからない
貴方? わからない
(ラスサビ)
あぁ、あぁ、あぁ、あぁ
思い出したわもうひとつ
あのときの貴方の笑顔
しわのよった頬
あぁ、あぁ、あぁ、あぁ
今私四合わせ
とっても資亜わせ
死ぬほど市泡せ
胸が熱くなるほど氏哀せ
300おめでとうございます
お祝いとしては何ですが自分の詞を捧げます
>>306
ありがとうございます。
すごい好きです、歌詞。
特にサビが。なんとも言えないですね、
祝って下さり、ありがとうございました。
返信遅れてすいません。
嬉しかったです。
最近あげれてないのであげます。
土曜日ぐらいには一つぐらい
あげれたらなーとは思っています。
上げなければ
題名 花は咲くいつかどこかで
あんたに言いたいことがあるんだ
まあお茶でも飲みながら聞いておくれよ
幸せは見つかったか?死のうとしてないか?
まあ生きてるから大丈夫か
なああんた世界を憎んでやいないか?
1人で見てた世界はすごく怖いよなあ
そばにはあんなに人がいたのに
今じゃ1人しかいねえもんな
なああんたちゃんと笑えているか?
自分の意思なんて言えないよなあ
心の奥に何が見えてた?
クソみたいな世界に生まれ落ちた
きっと明日には今日が来るけど
昨日は絶対にやってこない
過去の自分に憧れたとしても
未来の自分には憧れねえんだな
(サビ)
もういいかい もういいのかい
寂しいって言わなくていいのかい?
周りを見れば人はたくさんいるのに
何も言えぬまま世界を睨んだ
まあだだから まだ知らないままだから
キライだからキライと叫びたい
泣きたいから泣きたいと叫びたい
助けてほしいと何度も言いたかった
(サビ終了)
なああんた世界が変わると思うのか
いやごめんねもう答えは出ているよなあ
そうたった1人でよかったんだ
遅いことかもしれないけどさ
なああんた希望って信じてるか?
下を向くのはあんただけかなあ
昔は何が見えていたんだ?
あんたはもう見えていないものだな
いつも誰かと比べてしまうから
上なんてずっと見れなかった
何も知らないと嘘をついて
空っぽになった空を見ていたよ
(サビ)
もういいかい もういいのかい
嫌だよって言わなくていいのかい?
テレビをつけたらいじめとかどうとかで
全てが腐ったんだと思ったよ
まあだだから まだ知らないままだから
知らないから知りたいと思うし
笑いたいから笑顔を見せていた
それがダメだと思ったのはいつからだ
(サビ終了)
なああんた、オレはさ生きててよかったよ
今になってそう思うんだ
なああんた、ちゃんと幸せだろ
たった1人あんたを見てくれる人がいる
(サビ)
もういいかい もういいんだよ
あんたは1人じゃなかっただろう?
答えはもうすでに出ていたはずだろう
声すら出ないくらい泣いていいよ
もう知ってる もう知っているはずだろう
スキだとスキだと叫びたいんだ
ありがとうとありがとうと言いたい
生きていたいとお前に伝えたいんだ
自分へおくる歌。
あんたへおくる歌。
なああんた、上を向けよ
何が見えてたと思う?
久しぶり。
スランプ気味だから、自分への歌を。
あんたへの歌をどうぞ。
脱字あったらごめん。
題名 夕暮れに染まる、僕は言う
ひとり遊びひとり帰る
僕は僕を愛していた
何でもない何もしない
タバコを吸ったら落ち着く身体
もう夜は遅くなっているから
モルモットを無視して歩いた
世界の中で正義が1人なら
正義はすぐ悪へと変わっていく
いつだってそうだ分かっていた
随分と長く生き延びたね
誰だ背中を向けるやつは
(サビ)笑って泣いて転んで助け合って
自分を殺して他人を嫌った
最初は気にしていた悪口も
今じゃ全く気にならなくなった
まったく言わなくなった
見えない誰かが優しく笑う
「お前はお前でいればいいよ」
強いやつはどっちだと聞かれても
それは人の価値観の問題になる
どうせ死ぬならいっそのこと
幸せを1つ味わって死にたい
生きててよかったと思わせて欲しい
見えない誰かを慰められるよに
まだ死ぬことは出来ない
(サビ終了)
暗い道を1人でただ歩いている
もう随分見えなくなってしまってるな
最低だと自覚しているから
僕はまだちゃんと人間だと思ってたい
嗚呼
(サビ)泣いてわらって転んで助けて
自分を殺して君(僕)を殺すのさ
最初は気にしていた悪口も
言うやつが一番クズだと思うの
そんなの強さじゃない
見えない誰かが優しく笑う
「お前が一番強えやつだ」
強いのはどっちか聞かれても
僕は僕が一番強いと思うさ
どうせ生きてるならいつかは
小さい僕に頑張ったなといいたい
見えない誰かを応援できるように
まだ死ぬことなんて出来やしない
「僕の強さは僕だけが知っている。
ほかの誰かが分からなくとも、僕が」
夜巡り愛歌
髪色変えたんだけど、どうかな
綺麗な茶髪なんだけど、どうかな
ああ嘘は言わないでいいよ
本当のとこ教えてくれ
やっぱ冬だしけっこう寒いね
霰とかふりそうじゃない?
答えを求めているんだから
早く答えを どうぞ
(サビ)
キラキラ光る星が好きだから
あたしは空に住もうと思うの
ありきたりなラブソングには
「スキ」しか入ってないのね
ただ
明日も君に話そうと思うが
何を最初に話そうかな
ねえりんごでも食べるかい
はんぶんこしようよ
(サビ終了)
髪色変えたんだけど変かな
これって君の好きな髪の色なの?
ねえそろそろ答えてくれよ
笑ったまま見つめるんだね
そろそろ此処にも春が来るから
桜が散り始めてきたかな
両手をあわせて君に問う
居心地はどんなかな
(サビ)
キラキラ光る星が好きだから
あたしは空に住もうと思うの
頑張れしか言わない歌は
もう飽きてしまいそうなんだ
ああ
いつかは夏の魔物に食べられて
四季にのまれてしまうのならば
ねえもう家に帰ろうよ
夕日があるうちに
(サビ終了)
死んでしまった人を想うのは辛いが
悪いことではないだろう
綺麗に生きようとしてたら
別れなんてすぐそこだわ
だから
(サビ)
きらきら光る星が好きだから
あたしは星に住もうとしていた
そんなあたしよりも先にね
あなたは星になってしまった
うーらーら
うーらーら
四季にのまれてく
四季にのまれてく
気づいた時には
夜空を見上げてた
綺麗なままでいる人生なんて
ありえないから。
ありえない?
\ありえーるでしょ!!/
これがやりたかった。
久しぶりです。脱字あったらごめん
題名 さっきまでの不安が悲しいくらいに
疲れた足を無理やりおこして歩き出した
机を窓から放り出すくらいの勇気をもって
「愛で命が救えたらとっくに救っているさ」なんて
バカげた話をつくったやつはどこだ
まったく意味がないとつぶやいた
友達だったあいつは遠くへ行ったよ
見たことのない景色につつまれた
見たことのない景色がなぜか美しかった
(サビ)
さっきまでの不安が嘘のように
その薬は誰よりも包み込んでくれるから
泣きたいならなけばいいさ怒りたきゃ怒ればいいさ
たとえ笑い方を忘れてしまっても
抱えきれない希望を投げ捨てた
抱えきれない絶望を背負った
それでも人間なんだと
昨日の僕が言う
(サビ終了)
朝目が覚めたらいつもの景色が笑う
少年兵は泣きながら銃をうちはなった
「なにを使ったとしても命は救えない」なんて
思わず賛同してしまったじゃないか
まったく意味がないならば
歩んできた人生が水の泡じゃないか
なにもかもがダメじゃないか
もうなにもかもがダメじゃないか
(サビ)
さっきまでの不安が消えるように
その薬はいちばん支えてくれていたから
泣きたいなら泣けばいいさ怒りたきゃ怒ればいいさ
ずっと笑い方を忘れても
抱えきれない希望が惜しかった
抱えきれない絶望が憎かった
それでも人間なんだと
信じたかった
(サビ終了)
神様を信じていたいから
暗闇に閉じこもってた
昨日の僕が消えれば明日の僕もすぐに死ぬさ
何が真実だというのだ
(サビ)
さっきまでの不安が嘘のように
その薬はやさしく包み込んでくれたから
泣きたいときに泣けないのは怒りたいときに怒れないのは
もう笑い方を忘れたから
それでも人間だと信じていた
もう動かぬ人形のように
あげたかったがために書き上げたもの
もう一つ上げる予定だけど、たぶん無理かも
脱字あったらごめん
題名 答えを見失った人よ
詩人が書いた詩が燃やされて
出回るはずだった 未来が消えた
彼が信じ続けた 優しい未来
彼が出会うはずだった 悲しい未来
皆が正義なのだと 信じていた
まだ歴史をしらない時代
首を亡くした女学生 それを見た幼い少年兵
その少年が大きくなったとき 黒雲が街を埋め尽くす
なにも知らず泣きわめく 赤ん坊を
母親は息を殺しながら 鉄の雨を見つめていた
嘘をつき酒に負けた人 本心を口にし夏を待った人
詩人が歌った歌を 誰かが口ずさんだとき
(サビ)
夏を迎えた少年が 泣きながらお茶を点てるとき
何も知らぬ汚れすぎた僕らが 世界をただ嘲笑っている
それを正義といい前を向いたもの 悪だといい後ろを向いたもの
何が正義かわからない 答えを見失った人よ
(サビ終了)
屋上から見た世界が燃えるのを見て
消えないはずだった 過去が消えた
僕が聞くはずの 知らない世界
僕が聞くはずだった 辛い世界
誰もが信じて 疑わなかった
もう歴史を知った時代
心無いことをいう後生 それを聞く幼い子供
その子供が大きくなったとき 鉄の雨が地面を濡らしてゆく
ナイフを握ったままの 女の子を
警察官は頭をなでながら 「うちに帰ろう」とただ笑う
中傷を言い続ける人 それを止めようと言葉を重ねる人
詩人が歌った歌を 誰かが口ずさんだとき
(サビ)
夏を終えたこの世界で 泣きながらお茶を飲んだとき
何も知らぬ汚れすぎた僕らが 何も知らず笑っている
どうでもいいと知らぬ世界を見たもの 信じ続けろと世界をたたいた人
何が正しいかわからない 答えを見失ったものよ
(サビ終了)
綴られた本のど真ん中で 手探りで答えを探している
何にもなれなかったもの なにかになろうとしたもの
そのすべての人間が いつか死んでなくなったとき
それでも愛しいと思えるなら 誰も否定できない世界
それでも愛することができるなら すべてを許せれる世界
だから責任をもって この世界で生きてゆくのだ
何が正義かわからなくとも 何かを持っている人々よ
何かを信じられる僕らよ
人って誰かを守ろうとするとき
すべてが正しいと思うものなのよ
上げられなかったね。
脱字あったらごめん
ドッペルゲンガー再利用
正解の上 不正解の上
ぐるぐる回る
等間隔の幅を
つかもうと必死にもがいた
感情を似せようと
必死になる僕を
笑うの
(サビ)
何かを
書き換えるように 殺すように
泣いて泣いてさ 色が消える
感覚を無視して だけど
苦しむように 愛するように
色を染めた ごみを捨てて
いい感じでしょう?
どうでもいいけど
(サビ終了)
回答の上 問題の上
ぐるぐる回る
虚無だっていいよって
心配そうに見つめるのね
(サビ)
痛みに
触れていたように 守ったように
泣いて泣いてさ 色が消えて
愛情無視する いつか
悲しむように 探したように
色を染めた いつかの音
辛くはないんでしょう
そうならば
(サビ終了)
誰にも見つからずに
このまま色が消えるなら
(サビ)
何かを
殺したように 痛んだように
泣いて泣いてさ 色が消えた
内緒にしていてね そうね
苦しんだように 泣いたように
色を染めて 僕を捨てて
もうこれでいいでしょう
まだ ダメだよ
ダメだよ、だめなんだよ。
最近体調が悪くなりすぎて、自分でも心配になってくる。
やばいねー
脱字あったらすまぬ。
花咲けば、夕暮れ
疲れちゃって 悲しんじゃって
虹がかかる空を見上げてた
嘘ついちゃって 心配になっちゃって
雨よふれと願ってた道はどこへいった
歌ってきたの星が降る最期に
鶴を折ったの道が外れる前に
時間よ戻れと願った時
昔も願ってたと思い出す
明日世界が滅びないかなって
願ってもないことを
口に出してしまった
(サビ)
1人でいる夜が怖いから
ただそばで微笑んでて
きっと昔その昔も
雲に乗れると信じてた
目を開けるその瞬間が
たまらなくくるしくなる
誰にでも好かれる花へ
いつの間にか嫌ってた
(サビ終了)
傘をさしたの星が降る夜に
逃げていたの?私自身にも
先が分からない恐怖が
何度も私を殺すの
明日あんたがしなないかなって
願ってもないことを
口に出してしまった
(サビ)
1人で過ごす明日が怖いから
ただそばにいとくだけでいいの
きっと笑いあえるだけで
幸せと思えるわ
手を離したら先に行くあなたを
どうやって掴めばいいの
後ろへ行けば止まれない
泣きながら走るだけだ
(サビ終了)
1人で歩く道は怖くて
後ろも前もわからなくて
そんな私を助けてくれるのは
いつも君なんだね
希望のある歌詞をかいたつもりです。
やっぱり、たとえ1人で迷ってても
必ず手を握ってくれるのはあなたっていう話。
友情ってすてきですね
脱字あったらごめんなさい。
そして、お久しぶりです。
さよならはしない
机と向き合って鉛筆握って
並べられた数字をただ見つめていた
答えはない、答えはない、あるはずがないのだ
そっと鉛筆を机に置いた
主人公だなんてなろうとは思わない そもそもなる気すらしなかった
弱音を吐く中年男性に 若いころの父と重ね合わせた
明るい未来に歩くのには たくさん敵を作り過ぎて
水曜日の夜 苦笑いする両親へ「社会不適合者」だなんて
俺はそんな名前じゃないよなって笑った
(サビ)
俺もう死んでもいいよな
朝は絶対くるだなんて 希望を持つのはやめた
「しねよ」なんて書き込みに 傷つくのはやめた
昔の写真に写る泣き顔を踏みつけて
それでも星ってのはキラキラ光るんだな
(サビ終了)
飛び出した少女をひきかけたあの人は
少女のママにひどく怒られていた
間違いか、間違いなのか、分からなくなってる
そっと消しゴムを手に取った
昔の友人から電話が来て 「元気してるか」だって笑ってしまうな
「しねない理由を探してる」 「そりゃ大変そうだな」
恥をさらす昔のことを ふと思い出していた
地面を蹴り くそくらえって大泣きした十五の冬
前に歩くたび傷口から血が出る痛みだな
(サビ)
俺もう死んでもいいよな
無情な人間めなんて 言われちゃおしまいだな
誰にでも好かれるあいつを 妬むのはやめた
卒業証書をびりびりに破いて
それでも星ってのはキラキラ光るんだな
(サビ終了)
自ら舞台を辞退したのは誰だ 自ら愛そうとしていないのは誰だ
変われるなんて嘘ついたのは誰だ 全部否定してたのは誰だ
結局全部燃えないゴミだ 結局燃やせないゴミだ
生きるのか、立ち上がるのか、死のうとして明日へ行くのか
もうそれしかないんだよ
一緒に生きていこうだなんて まだ希望を捨てないでなんて
自分に言い聞かすのはこれで最後にしよう
ただ泣きながら進むしかなくとも
それでも星ってのはキラキラ光るんだな
それでも俺は死にたくないんだな
脱字あったらごめんなさい。
それでも生きていく話。
あげようか悩んだけど
けっこう時間たってるのであげます
絢香って昔の人の歌詞をパクッてないか
319:匿名希望:2016/08/06(土) 21:48 オレが30年以上前に歌った三日月は「君がいない夜〜」とかサビだし
1987年より前に聴いたことあるぞ
わしに言ってる?
ならばパクってはいないですよ。
というか、絢香自体聞かないですし、パクるなどの行為は
今まで一切行ってないです。
似ているのであれば謝ります。
申し訳ないです。
ですが、パクりは行ったことがないので
そこらへん、信じていただけないでしょうか。
歌詞というものはたくさんありますので
似てしまうものはあります。
私は自分自身の言葉で浮かんだままに書いている底辺です。
歌手などもそこまで詳しくないですし、色んな歌詞を知らなかったため
このようなことになったことをお詫び申し上げます。
私自身、自分が書いた歌詞は
言葉は悪いですがどうでもいいので興味がございません。
というか、何一つ覚えてないです。
「いや、これ似てるやろ」というものがございましたらすみません。
ですが、何回も申し上げますと、パクりではないです。
そう思わせてしまうような歌詞をかいてしまい本当に申し訳ないです。
僕が歌う歌をどうか忘れて
君を見たとき「しんでしまえ」って思った
昔の自分を見ているよう気持ちが悪くて
ゴキブリを殺すたび笑う君の目は
まるで野獣を狩る恐ろしい瞳だ
何も恐れることはないって「恐れること前提かよ」って呟く
捻くれた明日を今日もひそかに願った
別れを恋しく思うのは依存してしまう自分が怖いから
弱虫はどちら様 こちら様か
夕日が落ちていく いつの間にか笑えなくなっていることに気づいて
それでも何も感じず 笑い続ける君に「綺麗だね」って顔を歪めた
ねえ 僕らどこまで行けると思う?明日ここでしねたらいいかもね
君が唯一好きな猫を撫でてあげた
泣きたくないから泣かないんじゃなくて
泣けないからこそ涙を流さないだけだ
朝目を醒ましたら君がいなくなって
慌ててしまう僕がどうしようもなく悲しかった
僕が歌う歌を忘れていいよ
記憶に残せるくらい素晴らしくないから
僕が歌う歌を忘れていいよ
間違いを認めるのが怖くなってしまって
愛って世界で一番大切なんです
皮肉をこめて地面に力を入れて一歩踏み出した
世界の汚い部分をもっとみせとくれ
僕が歌う歌を忘れていいよ
記憶に残せるくらい素晴らしくないから
僕が歌う歌を忘れていいよ
初めて笑えないことに悲しくなってきて
命って世界で一番大切なんです
結局一番ってどれだよって泣きそうになった
君がいない明日を生きられる勇気がないよ
なあまだ僕やれてるかな
短い曲が思い浮かんだので、ぱぱっと書きました。
直接的な歌詞を書くのは大好きです。
綺麗な部分だけってもうあきたから汚い部分を思う存分晒していいよ。
人って自分が間違えた瞬間恥ずかしくなるから
認めようとしないんですよね。
それがとてもめんどくさいです。
別にいいんですけどね。
夕日が覗く道を一人でただ一人で歩いた 走りだそうとする足を止めて
ラブソングを聞いて「愛こそすべて」の文字を塗りつぶした
濡れた教科書はもう川に投げ捨てたまま「クソ野郎」って叫んだ
友達なんていらねえよ 愛も家族もいらねえよ
都合のいい人間になるくらいなら 家に引きこもるほうがましだよな
強がる 自分に 「少し休め」 なんて言えないよ
さよならまた明日 それしか言葉が出てこないよ
(サビ)
ラブソングを君におくるから どうか僕を愛してくれ
愛されるとかよりも先に まずは愛さなきゃだめだよな
笑顔を悲しい時の武器にするのはもうやめよう
道徳の教科書に油性ペンで書かれた「しね」の文字
それでも生きんなら 死ぬのをやめんなら
文句なんて言えないよな バカになんてできないよな
自分を否定しちまうのなら もう死んだのと同じじゃんか
それでもどうしても 生きたいと思えないのは何故だろう
(サビ終了)
Twitterに「死にたい、行きたい」と呟く 所詮アンドロイドだろうが
帰る場所がないなら帰らなくていいずっとそこにいとけ
説明書通りに生きれば平等になるとでも? まあそうなりゃ幸せだな
教科書なんていらねえよ 人間も僕をいらねえよ
列車の中で揺られる大人数の目線が 恐ろしくなってきてしまって
強がる 自分に 「少し休め」 なんて言えないよ
しょならまた明日 それしか言葉が出てこないよ
(サビ)
ラブソングを君におくるから どうか僕を愛してくれ
愛されるよりとかよりも先に まずは愛さなきゃだめだよな
笑顔を悲しい時の武器にするのって悪いことだったかな
自分自身が嫌いになる神様なんてしるわけねえだろ
それでも生きたくないなら 死にたくもないなら
止まることなんてできないよな 自分で歩いてかないとな
走りだすその足が泣き出す自分が 止まることを知らないから
それでもどうしても 死ぬことなんてできるはずない
(サビ終了)
落ちるところまで落ちれば そこはあたりまえ暗闇
光なんてあるわけないさ 僕らはそれを知っていた
人を殺すのがダメなら 人を犯すのもダメだろ
何にも傷つきたくないのに 何かを信じようとした
(サビ)
ラブソングをきみのおくるから どうか僕を愛してくれ
信じられないとかより先に まずは信じるべきかもな
笑顔を悲しい時の武器にするのがやめられない
貴方を嫌いになるなんて多分一生無理だろな
それでも死にたくないなら それでも死にたくないなら
死ななくても別にいいじゃん とりあえず歩けばいいじゃん
無理やり殺そうとしないで 無理やり否定しようとしないで
それでもどうしても 明日に向かう僕はまだやれてるはず
死にたいそう考えながら 傍観者であろう
死にたくも生きたくもないから、とりあえず傍観者でありたい。
愛されたいって、まず誰かを愛さないと愛されないけど
愛する勇気はないです。
裏切られるのが怖い、なんて思ってしまいます。
というかずっと広告で刀剣乱舞があって気になってました。
金髪がとてもいい。
ピンク色の花束
どうして泣いてるのって 言う勇気がないよ
背中合わせの僕らは 交わることはない
地平線みたいに真っすぐで すれ違うことしかない
それでいいと思うんだ 君はどうですか?
バーチャルの中でしか言えないような
言葉なんてもう心にはないじゃん
いらないものを捨てていくより
いるものを捨ててくほうが多いってどうしてなんですか
(サビ)
舞台の主役じゃなくていいから まだ君の後ろで笑ってたい
弱音なんて一生吐かないでしょう でもそれでもいいと思えるのです
無理に好きにならないでいいよ 無理に励まそうとしないでいいよ
ただただ僕に顔を見せないでいいから 無理に笑わないで
(サビ終了)
なにがそんなに可笑しくて 僕を笑っているの
遠回しの言葉よりも 素直に届けられたらな
息が苦しくなって涙が出る どうしようもないよな
それでいいと思いたい まあ思えばいいんだろうけど
(サビ)
舞台の主役じゃなくていいから まだ君の後ろで笑ってたい
君が幸せに笑ってくれるなら 僕はそれでいいと思えるのです
君の気持ちが少しでも軽くなるよう 君の声が皆に届くように
僕は傍でずっと見守っているから どうかまだ眠らないで
(サビ終了)
どうか君が明日 泣くことがないように
どうか君が明日 笑えますように
たとえ離れ離れになっても 幸せを願います
(サビ)
舞台の主役じゃなくていいから まだ君の後ろで笑ってたい
たとえ君が大嘘つきでも 心から幸せを願います
無理に強がらなくていいですよ 無理に優しいウソをつかないで
どうか僕を忘れてもいいから もう嘘なんていいよ
それでも地球ってやつは回るから 僕と生きていきませんか
背中合わせでさ ずっと
どうか、いつか幸せになれることを願います。
優しい感じの歌詞と、頑張ってるあの人たちに贈りたいな
なんて思ったので、書きました。
アスレチック行きたいのですが、高いところが苦手なのと
体力的な問題で、無理そうです。
でも生きたい。いつか友人といきます。
脱字ありそうです、すいません。
ヒヤシンス
生きる意味を探してる 空は青くて日が沈んでく
名前を思い出せない友人のことを考えた
しねない意味を考える 視線を気にし丸める背中
喪失し続けるのはいったいどちら様 ヒヤシンスを眺める
初雪が降る10月の下旬 夢は叶うと誰かが言った
大人になりたくないといい続けたら
いつの間にか戯言を吐く30歳だ
幸い歩く度僕の後は崩れていく
前に進んで歩くしかないのだ
夜が明けるのは朝日を手探りで探せるように
背中を押す明るい日差しが まだ僕を歩かせる
愛をいつも知りたいのは 知った時の喜びを
感じて欲しいから ひとつ残さず千八一夜感じて欲しいから
そう考える 考える
金魚が游ぐ川を作ろう 狭い世界に閉じこもる
必要はないから
そう考える 考える
糞野郎なんて吐き捨てながら
背中丸め歩く
しぬ勇気なんてあるわけねえな
それでいいと思う そうだと思いたい
そう考える 考える
そう考える 考える
意味を探す、意味を考える。
けれど最初から答えは出ているのかもしれない。
それでいいねと思いたい。思うんじゃない
思いたいのだ、僕は。
脱字ありましたらすいません
光に満ちていく世界 初めて繋いだ ぬくもりの誓い
微笑む あなたの隣に戸惑う 私は小さな囁き
「好きです」 「愛してる」 キミのことばかり思い出す
言葉ひとつ 彷徨う そんな夜 繰り返し繰り返す
ありふれたロマンス 怖い夢をみたの
あの日 あの時 あの夜 あの暗い夜に
あなたがいない あなたを感じない
すべて終わり果てた 世界の果ての果ての 記憶が
さあ涙をふいて 振り子が止まるしらべを
巻き戻す ねじの音に耳を塞いでた
ああ時計の針は 巡る 同じ時間(とき)を
あたりまえの空 ありふれた恋の夢を
ねぇ このまま ああ このまま 君の側で
終わりなんて 信じないから
ねぇ おでかけしよう? 今度の日曜どうしよう
動揺 どうしても あなたと話し足りない
あなたに会いたい いつも いつまでも キスも
ねぇ! どうして こんなにも!
ねぇ! こんなにも 嬉しいはずなのに!!
流れる 涙に 重ねる なにかに たしかに 微かに
諦めた時計の針 響く いつかの未来
いつかの信じない 思い出の中に 閉じ込めた奥の奥の
悪夢が ねぇ おでかけしよう…?
何かが変わる気がして 強く 君の手をひきながら
夜に怯えながら 鐘の音に耳を塞いでた
ああ 閉ざされた この世界 笑顔満ちた
終わりのない夢 砂時計 まわしながら
ほら 運命の 足音が また 聴こえるなら
時計の針を止めて 魔法の鐘が鳴る前に
終わる未来に 目を閉じた もしも願いが 叶うなら
恋する夢を 見せて 時の終わりは 永久(とこしえ)に
あぁ 希望に満ちた 世界 輝く朝
目覚ましのベルが鳴る 少し寝ぼけながら
ほら見つけた あなたの背にいま
駆け寄ってく 新しい朝が来る!
このまま時が 止まれば いいのに
下がるのは お前らだ 汚い手を どけろ
愚か者ども 私をこれ以上 怒らせるな
勝負は これからだ 命賭けた 覚悟
舐めるんじゃない 俺がここにいることを 忘れるな
「お前らだけ」
「カッコつけて」
「ズルイよ…」
柔らかい肌 白いまま
濡れた瞳は澄んだまま
香る髪には口づける
「あなたたちこそ 控えなさい!」
無事なまま返さねば
地獄の国(ごく)から キツい一発
お見舞いしましょうヴァンパイア 滅ぶまで
We are fall in love with you.
Crazy about you.
痛くないはず なのに俺の胸がヒリヒリ チクっと
マジ本気だぜ オレ様らしくねぇとか 言うんじゃねぇ
もう離さない 可愛がってあげる 壊れてもずっと
懺悔しましょう 嘘はもうつけない 愛しさに負けた
We are fall in love with you.
Crazy about you.
私の手で絶望を拭い去る
俺の愛で運命を超えてやる
だから今こそ
この手を取れ
君を
オレを
蝶々よ
あなたを
お前を
君を
愛してる
張り詰めた 弓の振るえる弦よ その切っ先によく似た
そなたの横顔 悲しみと怒りに まことの心知るは 森の精
もののけ達だけ もののけ達だけ
花が散る火が消える
夕暮れの中に咲いた
あの花は少なくとも綺麗とは言えない
それでもそれでも君が綺麗だって笑うから
それでもそれでも君が素敵ねって泣いたから
青い藍い海の中いつまでも一緒にいた
ただひたすらに望郷へと帰る
いつもの喫茶店でコーヒーを啜る
タバコを咥えるスーツ姿に
なんだか大人みたいと笑った
破れたブックカバーを手に青い金平糖を噛み砕く
約束を果たすまでしねないと
本気で思った15の夏
傷心に浸りながらも朝が明けるのをずっと待った
進んでく後ろ姿を僕はいつまで好きでいるだろう
いつだったか憶えてるかな
お互い手を繋ぎ叫んでいた
それでも貴方は綺麗だねと笑っているから
どうか明日が雨ならと願い続けた
雨音が鳴り響く正午12時
てるてる坊主がぶら下がる窓辺から
雨ざらしのような男をみた
思い出話に出来るほど大人になった自分に悲しくなる
貴方もそろそろ眠いでしょう
ゆっくりおやすみの子守唄
今日も素晴らしい夢の数々だったのです
いつの間にか目で追う
そんな僕自身がずっと大っ嫌いで仕方がないよ
いつだったか憶えてるかな
お互い手を繋ぎ叫んでいた
それでも貴方は綺麗だねと笑っているから
どうか明日は雨ならと願い続けた
昨日の数を数えていたら
今日をすっかり見逃していた
みんなみんなしんでしまえ
裸足で駆け出す通学路の道
貴方の名前がどうしても思い出せなくなってしまって
さよなら明日ね
同じ今日は2度と来るはずない
いつだったか憶えてるかな
お互い手を繋ぎ叫んでいた
それでも貴方が綺麗な花火だと笑っていた
さよなら明日はない
せめて明日は晴れてと笑いかけた
著作権に関わるのを載せるのは
やめていただきたい
どうせなら海で溺れ死のうか
手をにぎりながら笑いかけるから
微笑んで微笑んで微笑んで 息を止めて
泣いたって泣いたって泣いたって知りやしない
どうせならあの地平線まで行こう
まるで御伽噺のような物語
姫は王子と必ず恋に落ちる
それなら行ける所まで行こう
何も恐れなかったあの日のように
沈む暗い暗い光へ
無粋な私をどうか許して
それでも2人暗い青の中
それでも2人重い鎖だとしても
貴方がいれば何も怖くないと
私だけがずっと確かに信じ続けてた
自分にしてはとても甘々の恋愛曲
脱字はスルーしてください
pcじゃなくスマホなんで打ちにくいんですよね
久々に上げる
全然上げてなかったので、久しぶりに上げる
今月中には一つほど上げるつもり
なんまいだ 何枚だ
空に飛ぶ雲 湿気てる
足にまとわりつく 皿 何枚だ
メガネは今日もホットケーキに恋してる
ホラ吹きミジンコ 愛されていても
シトラスの香りで 嫌われる
マチコチャン
ごっこで終わる 運動会も
頭痛にさらわれる 文化祭も
ハチの声には 一生なれない
マチコチャン
外から見える景色はもったいないほど粗末なものだ
彼らはもうすぐ枯れる みっともない顔して眺める
マチコチャン
血の垂れるようにイヤホン垂らして死人のような顔する僕
仮面の下は汁でぐちゃぐちゃ
泣くまでそこで笑ってたよ
耐え切れず楽園に走ったな
そこで針に追われながら
解説(笑)
教室嫌いな僕の歌です
仮面っていうのはマスクのことで
楽園は保健室です
針とは時計で時間に追われてるってことです
細い沼の 小さな物語 三つ数えて潜ったら
そのままおわかれしちゃったよ
>>332-333
>>334
ありがとうございます。
やはり、解説があったりすると分かりやすくて
読んでいて面白いですね。
言葉の使いまわし、すごく好きです。
落合舞〇子「F1」
少子化問題 高齢シェッヘェ!
アッハーンッ!ハッハーンッ!ハッハーンッハッ!!
ヴァアッ!ヴァアッ!ヴァアッ!
ごの世のブッヒィッフェェーーーン!!!
……中奏
ザリガニ食べで寝て…
妄想繰り返す…
ヴァアッ!あなたにゃ分からんでしょうね!
ごの世のブッヒィッフェェーーーン!!!
オンナジャオナジャ思っでぇ!
立候補した!
世の中をゥ変えだい!
その一心デェヒェェーーッ!!ヴァッ!!
……後奏
ごの世のブッヒィッフェェーーーン!!!
>>336
おもしろいね
どこぞの野々村かな?
約束をした大きな樹木の下
「一緒に世界征服でもしようか」
笑ってしまうな馬鹿げた期待だな
幼い僕が無邪気に笑う 指切りげんまんの歌
季節は過ぎてって十年目の春
あの日の樹木に桜が付き始めた
書き留めた詩集の背表紙をそっとなぞる
気持ち悪い言葉を並べた僕の本音を見た
いつか大人になれば
空も飛べるくらい自由なんだろうな
将来の夢は歌手にでもしとこ
隣で笑う君とずっと一緒にいよ
2人でならどこまでも行ける気がした
*手を取り合って歌を歌いあって
いつしか増えた仲間と笑えるよう
破いた手紙に約束の文字が浮かび上がる
僕はいったい何をしてるのだろう
隣に並ぶ君を見るとおもわず立ち止まる
そこに立つのはきっと僕ではない
底なし沼に立った君をそのまま置き去りにした
目を塞いだままの 指切りげんまんの歌*
いったい君は、どこまで行くというの。
それはきっと内緒話だった。
合言葉
そうやって耳を塞いで
あたしの声なんて聞こえてはいなんでしょ
背中合わせに空を見ているだけで
知ってる手を握っていてくれる君は
あたしの事なんか見もせず
ずっと後ろの貴方を見ているのね
どうしようもない くだらない
愛してない 希望もない
はたしてどうなんだか さてはてどうするんだか
最後に聞いた言葉 最後に名前を呼んだのはいつだったか
全部が夢で目を開けたら 最初からやり直せたらいいのに
*もうない時間を置き去りに 脳内会議中
笑顔を作って笑い声上げて 期待通りのあたしがそこにいた
はだしで砂浜を駆け抜けて だらしなく口を開けたまま
空を見て5 息を止めて このまま死んでしまえたらって思うのだ*
背中合わせのまま泣いて
なにが悲しいのかどうしても分からないんだ
このままあなたが死んでくれたらいいな
二人で楽しそうにしているのを見て
あたしなんかいらないんだと
あなたがいないことに知らん顔した
どうだっていいの それでいい
言葉もない 未来もない
はたしてそれでいいのか そんなんでよかったのか
開きかけた口閉じた 愛してるだなんて腐っている言葉
ずたずたに切り裂けたのなら 全部嫌いで埋め尽くしてしまえ
*もうない時間を置き去りにして 脳内会議中
笑顔を作って笑い声上げて 期待通りのあたしがそこにいた
はだしで砂浜を駆け抜けて だらしなく口を開けたまま
空を見て 息を止めて このまま死んでしまえたらって思うのだ*
もういない そこには いない きっと
どうして ここには あたしがずっと見つめたまま
「嘘つき」だなんて 笑うのだ
もうない時間を離さぬまいと握りしめていた
気づいたときにはもう 誰もいないことに気が付いた
ずっと走ってたらいつか空が飛べる気がして
背中にいたはずのあなたがもうことに気が付いた
それならもう
*君を殺せばいいんだって あなたも殺したら
一人一人声がちゃんとあるなら どうしてあたしは何も言えないの
口に出せない感情ならば 捨ててその場に蹲ろう
空を見て 息を止めて このまま死んでしまえたなら
もう これはきっと秘密の合言葉なんかじゃない*
そこにもうあなたはいない、君もいない。
手遅れなのだと、気づいてしまった。
久しぶりに上げます。
気づいたときには時すでに遅しってね。
いつかあたしの前からは皆消えていきました。
あなたも、君も。
私は世田谷区在住の30代会社員です。
一時、コミュニティで注目を浴びましたが落ち着き
再び現れる事が可能となりました。作詞の題名は
『哀恋歌』
「胸の痛みがとれなくて、ため息を私はついてる
冷たい雨が頬を濡らす事がないとしてもきっと
アナタを忘れるのは難しいのでしょう。
小指に光る指輪は2人だけの戻らない思い出達
哀し恋の結末を誰も望んではいないはずだから
今、だけは全て忘れて好きな馬を口ずさみの」
†ポークビッツに告げる歌†
YOYOオレはこの世を統べる覇者
お前はいっつもスベる奴♪
限りなく差を見せつけてやる
尊大な羞恥心と臆病な自尊心♪
李徴とはオレのことか?
でもトラにはならねぇオレは神⚡
ラップはあかんのかーい
343:シンク:2016/12/31(土) 02:39 Hey yo!!!!
なんだなんだキングは俺だぞ
よし鍛えっぞ痩せるぞ
レッグマジックガチ勢さ
大の字たかしはすぐさまクッキー
明日もクッキーブチ込むぜ⚡♪
>>340
いつもお勤めごくろうさまです。
>>341
ごめん、あんまポークビッツ好きじゃないんだ
ラップはあかんくないよ
>>343
お前いろんなところで書き込んでんのな
楽しそうでなによりだよ
大人しく紅白歌合戦でも見ていてください
>>344
数日前に友達から非常に香ばしい掲示板があるということで、いろんなところでやんやしました。
明日から忙しくなるので、おいとま致します。大変楽しかったです。
お互い実りある1年にしたいですね。よいお年を!
>>345
あけましておめでとうございます。
遅れてしまい、もうしわけない。
忙しいとのことで、もう見ていないかもしれないが
次来るときは、ほどほどにお願いします。
では、よいお年を。
鬼と死んだはずの幽霊
汗ばんだ手で「どうか、どうか」と君の手を
ただ握りしめていた
落とさぬようにと震える手の中にある提灯は
もう意味をなさない
不安そうに顔を歪める君を決して
離すことはないと神に誓った
「その子を餌にして自分だけ帰ったら?」
花を花を捨てて
「君が裏切っても誰も憎まない」
明るい明日が来る
「そう、そうだとしたら」
そうだとしたら
「本気の鬼ごっこ始めましょうか!」
今宵も宴だ
*さあ走れ走れ鬼の形相
しかめっ面の般若がおそう
走れ走れ風のごとく
泣きそうになり君を抱きしめた
走れ走れ寂しさを
紛らわすように着物がはだける
嗚呼、終止符はまだない
嗚呼、終止符はまだ来ない*
息を整えるため物陰へ逃げ込んで
後先を考える
無我夢中で走っていたため場所は分からずに
勘が頼りなのか
それでも君を守ると神に約束した
貴方をまだ信じなければならぬ
「あらあら君はまだ諦めていないようね」
「そろそろ降参してもいいんじゃない?」
花を花を捨てる
「可愛そうな子ね」
明るい明日がきて
「さあ見つけたわ早く逃げなければ」
その笑い声
その子を助けたいんでしょう?
*さあ走れ走れ鬼の形相
般若の面の下は見れずに
走れ走れ風のごとく
そこにはない笑顔を欲しがってる
走れ走れ寂しさを
花束に詰め込んで贈りましょう
嗚呼,終止符まだない
嗚呼,終止符を打たせて*
幼いころ 神様に 手を引かれて
街を出た 鼻を擽る その香りを
君の手が離れていく
守ると決めた 笑い声を
守ると決めた たった一人
*さあ走れ走れ泣きっ面で
提灯も全部投げ捨てて
走れ走れ風のごとく
神との約束守りましょう
走れ走れ「寂しさを
押し殺してでも守りたかったの?」
走れ走れ何もかも
捨てさりたいほど愛してた
今花を空にばら撒いて
ようこそ待ち望んでいた終止符*
最後に死んだのは、いったい誰なのだろう。
少々影響されてはいるような気がします。
気のせいでしょう。
こんな感じの歌詞を書いたのは、初めてかもしれませんね。
テーマは鬼ごっこ、そして終止符。
とても厨二病です。
まあ、楽しいので仕方ないですね。
厨二くさいのは大好物なので、シリーズ化していきそうですが
そもそも中二病じゃないと歌詞とかは書けない気がします。
厨二病の想像力というのはうらやましい限りです。
脱字あったら、申し訳ない。
守れない
「あたし好きな人できたから貴方とはいられないわ」
そう言って出ていったあいつは今何してるかな
遠い遠い未来を考えるのには少し早すぎていて
昔遊んだ玩具たちはいつの間にか捨てていた
初めて好きになった人 気づいたら離れてて
あれ、おかしいな? と思った時には僕は立派な大人でした
時間に追われて転ぶ毎日 電気をつけて閉じる家のドア
殺風景な部屋の中に 見えたものは何もねえな
光る光る白いあの星は 死んだ人が生まれ変わるんだって
いやそんなことねえ 死んだら終わりだ
楽しそうな家族を横目に見て
*今日僕は死にます 首をつって死にます
遺書には「疲れました」なんて書いて 悲劇の主人公アピール
昔のアルバムを見て 楽しかったなって思い出して
今じゃネットの中染まって 誰かへ刃物を突き立てる 突き刺す*
ねえお母さん僕ってさ 貴方が誇れる強い子でしたか?
上手く笑えなくなった僕を見て ダメな子って言ってくれますか?
ねえ明日の僕は きっとまだ生きてるんだろうけど
どうか遺書の最後は「どうぞ笑ってくれ」そう書いてほしい
*今日僕は死にます 首をつって死にます
気づいたときにはもう 戻れないと 気づいてしまったのです
今日僕は死にますが 首をつって死にますが
最後に僕が傷つけたすべての人 どうぞ笑ってください
指を指して笑ってください でも誰か一人だけは
泣いていてほしいと願うのです*
昔描いていた自分とは違くて絶望して
優しい奴なんていないことに絶望して
もう生きるって何かなって分かんなくなる。
そういや小さいころの俺って、なんであんなキラキラしてたんだろう。
そういやなんで大人の俺って、こんなにつまんない人間なんだろう。
お久しぶりです。一カ月ぶりですね。
脱字ありましたら、すいません。
失礼します
これまでの歌詞読ませてもらいました!
いいですね!ツボにはまりました!
これからも頑張って書いてくださいね♪
特にあきさん
351:あき◆Hg hoge:2017/02/06(月) 22:35
>>349-350
同一人物であってる……かな?
久しぶりの他人からのスレだから
荒らしかなって思ってしまいました。
申し訳ない。
お褒めの言葉、ありがとうございますm(__)m
名前の横の歌詞はハイドアンド・シークですかね?
あまり名前を出すのはあれですが、気になったので。
マイペースにやっていくので、どうぞこれからも
宜しくお願い致します(⌒∇⌒)
未来はないと諦めた 資本主義 社会主義横目に見て
帰る家がないと嘆いた 神様は全てを見ているから
話をしようぜ 長い話
挫折の先には何がある
そこには逃げ場がなくて 家に帰っても怒鳴られてる
イヤホン付けて耳塞いでも 言葉ってもんは入ってくるもんだ
果たして これして
どうして そうして
いやいや今も昔も 助けなんて何処にもありません
だからこそ穴を掘った たくさんの物が入るくらいの穴を
ラブソング ラブソング
伝えたい気持ち詰め込んで
ラブソング ラブソング
僕の愛を受け取って
ラブソング ラブソング
いや、違う多分これは
愛を置き去りにしたなにか
*偽善者は悪人に戻る
空はいつまでも青くすんでる
幸せ者の僕にもそれくらいは分かる
早くここから立ち去らなきゃ
遠くから聞こえる最近流行りのJPOPを無視した
嗚呼、早くここから逃げなきゃ
こんな空き地さっさと売り飛ばして
僕ら逃げ道探さなきゃ*
甘えるなと頬を殴られた 中学最後の夏休み
あの日からなんにも変わらない 今日は五回言われてしまった
そうやって 愛して
違くて 返して
言えずに溜まった言の葉を 今も言えずに口の中に入れる
だからこそ穴を掘った たくさんの言葉が入る穴を
ラブソング ラブソング
中途半端な言葉並べて
ラブソング ラブソング
神様を殺すのだ
ラブソング ラブソング
これが僕の舞台公演
さあ客席よ早く埋まって
*善人は悪人の振りをする
少女は一人ぼっちで眠る
信じ給えきっと明日は来る だから
早くここから立ち去って
夢にいれば何もわからない何も見ることなどないよ
さあ、早く逃げ出さなきゃ
枯れた花畑が広がる空き地置いて
真っ直ぐ前向いて*
人から人へ繋がるそれを
僕は受けとる前に糞虫になった
溢れる涙と零れるそれ抱きしめ
嫌われる前に嫌わなきゃ
裏切られる前に裏切らなきゃ
そういう世界を神は作った
そういう世界から僕は逃げた
ささっと神なんて死んでしまえ
*悪人は見下しながら笑う
今や全世界に善人はおらず
信じ給えみんなみんな
悪人に戻るしか方法はないぞ
汚れた世界を作った僕らは知らん顔で罵倒し続ける
もうここにいられやしない
だからこそお前は振り向かずに去って
逃げ道はちゃんと作っておいたから
何もしらない顔でお逝きなさい
今すぐにここから立ち去って*
ラブソングに意味なんてない。
あるのはそこにはあるわけの無い愛と
腐った言葉だけだ。
つまりこの歌詞も意味なんてないのかもしれない。
全否定していくスタイル。
ほんと鳥肌がたつくらい気持ち悪いよね。
色々と。
脱字とかあったら、申し訳ない。
シオンをささげて
優しくされたとき自分の弱さを
胸が痛くなるほど知りました
寂しいならそう言えばいい
なんて簡単なこと言ってくれるな
花束抱えて歩いた午前三時君を思い出す
*春が来たらさよならして
二度と振り向かずに
帰り道歩いて君を思った
ただそれだけで
涙があふれるのはなぜなんだろう
もう二度と戻らない
それは一番僕が知っていた
ほら僕に笑いかけて*
そういえばって思い出したのが
くだらないことだと気付いたのです
紫苑を抱いて空を見て
なにバカなことしてるんだって呆れて
誕生日おめでとう昨日の僕
どうしても優しくなれない
強くもなれないし傷つけてばかり
何をしているんだって自分自身に怒って
昨日の価値は今日の価値ではない
けど昨日の失敗は今日の失敗だ
成長なんてするはずない
弱い奴ならなおさらだ
*あの春の日さよならをして
振り向けばよかったなって
今更後悔しても遅いって
知っていたんだ
忘れないよって嘘をついて
忘れないでって願って
届くはずないことは僕が知っているから
ほら早く僕に笑いかけて
今すぐ僕に笑いかけて
そんな午前三時*
前のやつ。
時間がないので、勘弁してください。
まあ前のやつって言っても一月のやつだけどね
脱字あると思います。
一番届かない教師の言葉を かみ砕いて
昨日自殺した友人のお葬式の中
泣いて 喚いて 口閉じて 目を瞑って
悲しむ他人と 怒る親族を
ただ見つめて嗚呼どの面下げてるんだか
陰口 痛い 痛い 痛い 痛い バカ みたい
教室の隅っこ一番後ろの席 あたしが
一番大っ嫌いな 教室 満室 騒がしいです
友人が死んだことを忘れたように
笑うクラスメイトが無性に気持ち悪かった
もういいかい いい まだ いい 違う 空 見て ない
嗚呼 まっすぐ 落ちる 君 を はっきり見た一週間前
クラスメイトは笑いながら
「知ったこっちゃないな」って唾吐いて 教師の前ではお人形のふり
さてはて一番の加害者は誰なのか
*脳みそぶっ飛ばして 破壊して
脊髄も真っ二つにしたら 誰もが望んでいたエンドロール
自分自身で潰しておいて今更惜しくなっても 遅いよ
眼球に針刺して 鼻を折って
何もかも無駄にしても 関係なしに
ただただ終止符を待っている*
風の噂話自殺ではなく他殺 いやいや
目ん玉付いてんでしょ 教室 屋上 刹那に酔う
手紙に書いてある脅迫じみた文字
昨日金魚が死んだって「苦しそうにもがいてたよ」
もういいかい いい まだ いい 嗚呼 血を 吐き だす
ねえ まっすぐ 突き刺し 内臓 が 飛び出ていたの
クラスメイトは泣きながら
「絶対に許さないよ」って指突き立てて 教師も怒り狂う二時前
さてはて一番の容疑者は誰なのか
*手の指全部追って 真っ二つ
耳切坊主のように捨てたら まさにずっと望んでいたエンドロール
無くなって初めて気づくそれが人生? バカ言うなよ
ただ終止符を打たなければ
隣の猫が笑った*
その日聞いた言葉 分かっていた
愛してるの言葉ほど軽い言葉はない
最後に口で唱えて 追い打ちをかけたのは誰?
昔聞いた 裏切る事こそが生きる近道
脳みそぶっ飛ばして楽になって
さよなら初めてのお友達
さてはて一番の被害者は誰だろね
*脳みそぶっ飛ばして まき散らして
目ん玉見開いて唾液零しても ほらこれが皆望んだエンドロール
自分自身でかき消しておいてねえほら それはずるいよ
脊髄も役に立たず かっらっぽだ
さあそろそろ気づいたかい? さようなら
貴方を終止符の中に引きずりおろすから
誰もが望んでいた終止符を今*
厨二病シリーズ2
と、名付けているが、気が向いた時しか書かないやつ。
「うわ、今すっごい痛いこと書きたい」ってときに書いてる。
つまり自己満。
色々つっかかるのはすまないがNG。
見直ししてないから脱字あります。
天邪鬼
名前のない花を見ていた 誰かを思い出せそうな気がして
少年少女は壁にぶち当たり 「どうしよう」と困ったまま見つめるだけだ
昨日の僕に告白を お誕生日おめでとう15歳の僕
写真はまだ飾る勇気がない
一人では生きていけない だらだらと理由を述べて
虚無感と戦って 出来るだけ足跡残して
絶縁したいつかの仲間が 昨日結婚したと聞いた
そこにいるのは誰だっていい 目の前に映るのだって同じだ
生きるのに疲れてしっまたの あなたの隣にいるとなおさらね
そうやって自分を守った
鏡に「誰だ」と唱え続ける日々 ゲシュタルト崩壊する月曜日
お前はただの弱虫だと 言って笑ったあの人はどこにいった
見つけることはない手紙を書き留めている
*生きて生きて生きて 死んでいく毎日
仲睦まじい家族を遠めに見ているだけで
生きて生きて生きて そして 明日には死んでいる毎日
そうやって自分否定して 貴方はまだ口を押えたままだ
生きて生きて生きて 死んで 花が咲いたら素敵な今日がある
見つからないよに息ひそめ バレないように母を抱きしめた
もう怖いものなどないよ そしてやってくる誕生日*
もうここに居場所はないよ 星屑を必死にかき集めた
忌み子は笑う 笑いながら殴られる
見て見ぬふりは得意だ 気付けば動かす足を速めてた
そこにいるのは僕ではないよ 貴方の目に映るのは僕じゃない
死ぬことより生きるのが難しい そんなことないって励ました
それは一番僕に言わなきゃな
鏡に毎朝あいさつをする毎日 寝ぐせだらけの自分を見ていた
酒に酔っぱらう毎日 あの人のようにはなりたくない
見ることはない手紙にそう必死に書いていた
*生きて生きて生きて 死んでいく毎日
手を差し伸べたあの人はすぐに消えていったの
生きて生きて生きて そして 明日には死んでいる毎日
どうしてもその言葉が 汚く感じてしまうのは僕だ
生きて生きて生きて 死んで 花が咲いたら素敵な今日がある
泣きながら帰りを待っていたよ なにも見つかりはしないけど
愛を買う前に空っぽにしなきゃ そしてやってきた誕生日のため*
生きて生きて何度も呟いた 何が命だ何が宝だ
友人と笑いあう自分がそこにいて
いいように使った記憶のかけらをわざわざ捨てた
生きて生きて話をしようよ 明日がずっと待っているから
*生きて生きて生きて 死んでいく毎日
それが人生よってもう聞き飽きたよ
生きて生きて そして 明日には死んでいる毎日
そうやって否定した分 自分を殺したの
生きて生きて生きて 死んで 花が咲いたら素敵な今日がある
慣れない温もりを忘れないように 必死に星屑抱きしめた
涙を流す暇なんてないから 過ぎ去る誕生日をずっと眺めていた
さようなら手を振って笑っていた 初めまして望んでなどいない僕の声*
生きたって問題ないって、笑ってよ。
誕生日って実感ないよねって歌。
死にたいんだったらさっさと死ぬけど
不完全に病んでいる人は全然死なない。
本当は生きなくてもいいけど、ふとしたときにどうしても死にたくなる。
最近そういうもんなんだろうなって、分かってきた。
だからそういう人が一番心にくる言葉は誹謗なんだよね。
あくまで憶測だけどな。
多分脱字あります。
できれば昨日に戻りたい
無邪気に笑う君の顔が
僕にまとわりついてくる
今日もいつもと変わらない
同じ"作業"の繰り返し
机に頬杖をついて
窓の外を眺めてる
帰り道 地面に伸びる黒い影
橙の光に包まれて
君は手を振り言った『じゃ、また明日』って
当たり前のように思ってた
明日も平凡な1日だと
目の前に迫る"絶望"に
僕は気付かず目を瞑っていた
お願い神様
僕の命と引き換えに
昨日に戻る方法を教えて
運命の歯車を狂わせて
暗闇から君を救い出す
それが叶わぬ願いだとしても
僕は君に手を伸ばす
入学式の時の写真は
あどけなさがまだあった
何だか君じゃない気がして
僕はそっと目を逸らす
LINE 君との最後の会話
隠れたヒントに気付けなかった
罪悪感 溢れた言葉『ごめん…』って
君はいつも待っていた
誰かに気付いてもらう事
君を取り巻く"孤独"に
僕は気付けず 眠っていた
お願い神様
僕の人生と引き換えに
過去に戻る方法を教えて
孤独の檻を破壊して
君をそこから救い出す
それが無駄な希望と言われても
僕は君に手を伸ばし続ける
あの日にもう一度戻れたら
そう思って毎日を過ごす
宙にぶら下がる君の姿が
僕をずっと締め付ける
僕の最初で最後の"リグレト"
泣いたって
僕は知らないよ声も聞かないよ
後悔したってもう遅いことに気づきなよ
苺が潰れてフォーク刺して
愚者はすまし顔で笑ってた
君は言う空を見る
白猫は黙って僕を見てた
いつかはあの鳥みたいに
僕だって空を羽ばたくんだ
惨めかな 惨めだね
明日は空から魚が降るよ
海辺のカフカを読み終わった朝
次は変身を手にする夜
答えはない言いたくはない
世界はメタファーで在り続ける
いつも耳を塞いでちゃ疲れるでしょ
僕が切ってあげるよ
*いつだって
愛情 愛念 傾慕 慈愛
抱きしめて輝きだした
賢人は口を塞いで
優等 佳良 良質 高上
真っすぐに前を見つめた
早くしないと終電だ*
「馬鹿みたい」
僕は気にしない嫌われたっていい
名前を聞いても思い出せないなああ、ごめんね
林檎突き刺して皿を割って
点滴打てばもう痛くないよ
君は笑う力なく
白猫は愚者に懐いたままだ
嗚呼
善人なるため心がけよう
僕は完璧な人間になろう
平気かい 大丈夫
魚は地面に叩きつけられた
海辺のカフカを思い出す夜
変身も一緒に思い出してた
父はいないそこにいない
不自由であることを望み続けた
いつも口を噤んでいるばかりなら 僕が
縫ってあげるよ
*そうやって
愛情 愛念 傾慕 慈愛
腕の中から零れ落ちた
愚者は笑顔で佇むまま
優等 佳良 良質 高上
君はまだ分からないままだ
早くしないと終電だ さあ*
「いつも周りを気にしているけど
それって生きているの?」
違う
違う
愛情 愛念 傾慕 慈愛
壊れたまんま戻りはしなかった
賢人はそれに気づけず
優等 佳良 良質 高上
全部を全部求めすぎた
早くしないと終電だ
*黙ってよ
妄想 憎悪 迷妄 厭忌
さよならってそう告げた
愚者はすべてを持っていて
不良 劣等 粗悪 低質
「君は何も悪くはなかった」
早くしないと終電だ*
世界はメタファーだと君は笑う
頑張ったよ
多分、悪くはないんだよって歌。
歌詞板も随分人が増えたね。
やはり女性が多いのか恋愛系の歌詞が多いようで。
私はそんな西野カナみたいな
会いたくて会いたくて震える歌詞は書けないので
尊敬します。
脱字あったら申し訳ないです。
横から失礼しますm(_ _)m
私も入ってもよろしいですか?
載せたいんです😁
他のスレにもたまに載せてます!
良かったら見てください!
>>358
返信、遅れちゃってごめんなさい。
どぞどぞ。
私不定期更新なので、載せていただけるのは
嬉しいです。
色んな方のスレは覗かせてもらっているので
知ってますよ〜。
言葉の使いまわし素敵だなと思いました。
あ...知ってたんだ...言葉の使い回しまで...(ショボン
返信遅れてゴメンナサイ!
今度歌詞載せます!
>>360
楽しみに待ってますね(*´︶`*)
君が咲いて、僕が咲いた。
僕が咲いたこの街で
嫌いなあの子はまだ息を吸ってる
机に書いた落書きなんて
今じゃいい思い出だよな
僕が咲いたこの街で
嫌いなあの子は笑ってて
そうやっていつだって悪いことは全部
忘れてしまうから
嗚呼、どうだろう
今更後悔なんてないのに 何かが足りなくて
あの日泣いた
君の顔が忘れられない
*なんで 縋って縋って縋ってでも
今日を変えたいと声を枯らすの
簡単割れてしまうガラスが日に日に
増えていく毎日で
いつも 笑ってそうやって自分を保って
誰も助けやしないのにね
落ちた画鋲を笑顔で拾って
痛みを和らげた*
僕が咲いたこの街で
嫌いなあの子は今日も元気で
花束を持って外へ出た
「お久しぶりだね」「元気?」と
僕が咲いたこの街で
嫌いなあの子は花が好きで
いつだってどんなときも机の上には
花瓶が置いてある
嗚呼、こうしよう
そんなに痛いなら泣けばいいそれで救われる
それでも決して
君は泣かないんだね
*今日を殺して殺して殺してまで
鬼のように愛を欲しがってるの
手すりをつかむその手はこんなにも
震えているというのに
そして嫌がり恨んで答え合わせをしてそろそろ覚悟はついたのかい?
すべて僕にとってあの出来事は
思い出に過ぎない*
見ないふり急ぎ足回れ右歪む顔
嗚呼、そうやってそうやって
自分を守ってきていたのに
広げた手で抱きしめて大丈夫だと囁いた大嫌いな君を
今でもまだ覚えている
*声をあげてあげてあげても見えない
そんな世界に僕等は立っていた
「嗚呼やっと貴方に会えた」
「私今とても幸せよ」
気づけば泣いて笑ってありがとうなんて
必死に縋りついていた毎日だ
明日にでも天秤にかけられてしまう運命でも
君を嫌って嫌って嫌った腕の中
真っ直ぐな瞳で今
僕が咲いたはずのこの街は
いつか僕が愛してみたかった世界のどこかで
少し好きな君が咲いている街*
君がいつも通り笑えている毎日を
静かに願い続ける。
半年ほど前に書いたやつ。
まあまあ私にしては、明るいと思います。
世の中そんなに甘くないって、ネットの中でくらい
夢を見させろって何回も思ってしまいます。
いつか皮肉的な歌詞、書きたいです。
というか、狂った歌詞が書きたいです。
夏の終わりと赤い糸
水に描かれた月を撫でたくて
手を伸ばしてすり抜けた日と
カラカラ音を鳴らす草が
静かに交わる気がしていた
遠い町に引っ越した貴方に
泣いて別れを言った夏
風の噂で聞いた話では
炎の中に消えたとね
嗚呼 いつの間にか夏が来て
キラキラした貴女を思い出していて
そっとそっと置いた言葉が今
昔の僕を擽ったのです
赤い糸は切れたまま
*それが貴方が望むすべてだから
目の前を見つめながら進めばいい
沈んでいく深い海の底で今
貴方の言葉を思い出していた
たとえそれがちっぽけな言葉だったとしても
僕にはとても大きい物だったのです
水の上歩いた夢の中では
空は黒で染められていたの*
愛する前に君を見つけなきゃ
自分を見失う前に
夕暮れ見えた水面が今
遠く滲んでいく気がしてた
嗚呼 いつの間にか夏が来て
蝉の声が貴女を殺したとしても
そっとそっと切れた糸が今
昔の僕を笑ったのです
まだ赤い糸は切れたまま
*夢から覚めた中輝く星と
ずっと息が出来たら素晴らしいのに
安易な世界が嫌と空へ帰った
貴方の言葉が耳を擽って
たとえばそれがちっぽけな言葉だったとしても
初めて愛を感じた気持ちだったのです
水の中描いた星の数ほど
泣きながら誰かを許したの*
夏夜の水浮かぶ貴方に貴女と
夏夜の風が静かに音をたてた
さよならも言えず立ち去った貴方と
ずっと水の中で溺れていたい
朝焼けに見えた貴方が今そこで
笑う
*それが貴方が望むすべてのことならば
ずっと呼吸が聞こえていたのに
安易な世界が嫌と空へ帰った
見つめた貴方は笑うだけなのね
たとえそれがちっぽけな言葉だったとしても
水に溶けるほど僕を救っていたのだ
水の中手を繋いだ夏夜に
息もできぬほどのキスを交わした*
微笑んだ貴女が手を伸ばした
ああ、夏の終わりと赤い糸
夢が終わらなければいいのに。
夏の前に春だけどね。
今まで考えた歌詞の中で一番爽やかなのでは
ないかと思い始めているが、そうでもないかもしれない。
どうせなら君を道連れにだなんて
思いもしないことを呟いた
始発点そこがもう分かれ道
駅員はうんともすんとも言わない
思いついた夢を並べ続けて
現実見ろって一瞬に消されて
今やなりたいものなど無く
今の自分がすべての答えだと
やりたくないことを押し付けられて
逃げることが悪いことになって
色紙にはいくらでも嘘を塗れたのに
口はすぐ喰らい尽くし死んでゆく
どうせなら君を道連れにだなんて
思いもしないことを呟いて
散々泣いて疲れた次の朝
僕は次の僕を食べ始めるのだ
テレビのニュースに気を取られて
俺を信じてってこの嘘だらけの場所で?
今や信じられるものと言えば
たった今嘘をついた僕だけなのだ
見ないふりした僕自身と
ただ見つめるばかりの世界で
どっちが卑怯なんて決めるのは
いつだって他人ばかりだ「うるせえ」
ペンタブってめっちゃ扱いにくいよね。
買って1年ほどたつけど、未だに慣れない。
朝顔が枯れたのは丁度夕方あたり
遊び疲れて家に変えればもう枯れていた
気にもせず眠りについた僕に
朝顔は何を思ったのだろう
陰口を言い合う事でしか繋がれなかったあいつと
最近些細な事で喧嘩して口すらきいてない
いつか後悔するのかないや、後悔できるかな
小さい頃に聴いていたオルゴールが回る回る
*最後の一瞬まであと何年か
明日後悔しても遅いなんて分かってた
日が落ちれば家に帰って暖かいご飯が待っていて
それが削られていく時間を眺めた
嗚呼、お金で買えない物はない ならば
僕は僕自身を買っておかなきゃ
最後の一瞬を自分で過ごすんだ
夜の街が綺麗なら僕も綺麗でなくちゃいけないな
つまらなくなったのは世界か
それとも僕等自身か*
朝顔が枯れたのは丁度今朝起きたとき
新しい花に埋もれるようにして枯れていた
気にせず仕事へ行った僕に
朝顔は「悲しい」と思ったのか
言いたいことも言えぬまま過ごしていたあの子と
気づけばいつの間にか名前すら浮かんでこなかった
いつか後悔できるかないや、後悔しなきゃだめだよな
小さい頃聴いていたオルゴールが回る回る
そして止まる
*最後の一瞬まであと何年か
いつか後悔しても遅いなんて分かってたのに
宿題を夜遅くに終わらせて眠る夜は短い
目覚めれば皮肉な朝いた
嗚呼、お金で変えない物はない だから
僕は僕自身を買っておかなきゃ
最後は自分でなくちゃいけないから
昔を捨てるなんて無理なのに夢を捨てたのは誰だろな
つまらなくなったのはきっと
大人になった僕なのに*
教師の言葉を信じてて
意味もわからない曲を好きになって
あ、できれば、あの日出会いたかった曲が
ラジオで流れてボリューム下げた
気にしていた人と人の視線
善か悪か決めるのはいつだって君たちだ
生きてる意味もないくせに
それでも僕は自分だけでも認めたい
*最後の一瞬まであと何年か
今日後悔しても遅いなんて分かってただろ「阿呆が」
友達とバカ騒ぎして怒られても
あの日は無敵だと思ってた のに
つまらなくなった世界の中に
つまんねえ僕が息を吸ってて またつまんねえ君がいつもそこで
笑っていたらいいのに
人目を気にして歩いた日々が
いい思い出になんてなりはしないけど
最後の一瞬になったその時
なにか一つでも僕の記憶が
美しければそれでいい、いい、いい んだ*
終わりよければ、すべてよし。
過去が素晴らしすぎて
今がクソみたいなんだ。
だけど僕は、この人生を
「大切だった」って
胸を張って言える人になりたい。
おばけになった夢の中
貴方は笑って手を取った
美味しくはないカレー食べて
貴方はただ笑って黙っていた
目覚めた場所はどこじゃろな
昨日きた「風邪ひいた」の文字
輝く蛍だらけの水の中
すべてを察した「今は何時?」
並べられる花がくすぐったくなる年頃で
外は蝉がうるさくないてる
のにどうして貴方は目をそらすの
*おばけになった昨日の夜の
空は皮肉にも広がる雲
永遠なんてまるでないよな
けれどまだ五十年はあるし
きっと僕らにずっと道はないから
きっと僕らにずっと道はなかった*
おばけに戻った夢では
やっぱ 貴方は笑って黙ってて
貴方いつまでここにいるの?
目が覚めってしまった汗だらけで
一つ増えてた蛍の目
雨水で壁の色変わる
視力をなくした真っ暗闇で
なるほどと笑う 諸行無常
夢にいたおばけが早くって手招きするから
蛍の世界も悪くないし
けど貴方は放っておけないな
夕立が顔隠す
*おばけになった昨日の夜の
空は皮肉にも広がる雲
永遠なんてまるでないし
一日は無駄に過ぎていくし
きっと僕らにずっと道はないから
きっと僕らにずっと道はなかった*
ドライブ好きな僕の横に
写真好きな貴方がカメラを持つ
塾の帰りに買った駄菓子とか
石を交互に蹴って歩いた道とか
そうやって世界はまってた
こうやって世界はまわってく
いつだって遠いはずだった日付が
すぐ近くで破れたまま止まった
*おばけになった昨日の夜の
空は皮肉にも広がる雲
時間はいつも過ぎてくから
僕は有限を愛し続けた
夢で食べたご飯はまずいし
最後に見た貴方の写真は下手だし
それでも切り捨てたくない今があって
それはいつまでも終わらないから
きっと僕らにずっと道はないから
きっと僕らにずっと道はないから
作り続けた そうやって道を
歌を 愛を 僕をずっと
だから僕らにずっと道はなかった*
最近仮面ライダーの変身集とか見てるんで
こういった歌詞が多いです。
本当はもっと暗いのとか書いてもいいんですけどね
思いつかなくて大変。
思いつくワードがだいたい同じなんで
自分で考えてて楽しくない。
つかスランプ気味なんで
思いつかないんだよね。こりゃ大変だ。
ゆらゆら揺れる枝のよな顔をして
ちらちらこちら見るあの子へ微笑んだ
僕は世界一タフである15歳になるの
きらきらと光る星僕のこと睨みつけた
1000年後
あの子はきっと世界の片隅に追いやられ
あの子はきっと僕じゃない誰かのため
あの子はきっと人じゃない誰かのこと
ずっと人と呼ぶのだろう
なあメタファー
からから音が雨の音かき消して
ふわふわ落ちる体を眺めてた
あの人はいつも外の世界眺め続けてて
姉だったらいいなとずっと夢を見ていた
1000年後
あの子はきっと世界の片隅に追いやられ
あの子はきっと僕じゃない誰かのため
あの子はきっと人じゃない誰かのこと
ずっと人と呼ぶだろう
なあメタファー
信じたものが全て正しくはなかったし
信じたものがいつか正論を振り回すとは知っていた
正義の反対が正義ならバカみたいに
ザクロは潰れる筈がないだろ
なあそうだろメタファー
ああそうだろうメタファー
1000年後
あの子はきっと僕のそばで泣き崩れ
あの子はきっと人だった僕のこと
あの子はきっと僕じゃない人のこと
ずっと人と呼び続けるだろう
なあメタファー
海辺のカフカは関係ない。
久しぶりです。
もうすぐ夏休みだね。
ねえマリ
ナイフ片手にどこ行くの
知らない音楽聴きながら
夏の蒸し暑さなんて知らぬ間に
どこか遠くの方へ
ねえマリ
消えたガラス玉痣だらけ
お人形みたいな顔をして
空になったペットボトルに入れた
砂の水お腹を膨らます
影法師がゆらり晴天に浮かぶもの
帰るお家が無いと泣きわめく
憎らしいほど晴天の空怒鳴り声あげた
*夏空貴方は今屋上の隙間
見つかりたくないわと身を縮めて汗流れる
マリ何ならここで死ぬか?
いやいやそれはつまらない じゃあ
「生きとけ」
マルホリン漬けの毎日腐った脳内
神様から送られてきたラブレター
記憶違いの誕生日
そういや今日は11のバースデー*
ああ明日もどうやら夏空のよう
独りぼっちのマリナイフ片手に何を見る
空に浮かんでた蜘蛛の糸
神様からのラブレター
*夏空貴方は今屋上の隙間
見つかりたくないわと身を縮めて汗流れる
マリどうせならとっと
言い訳の見込めるくらい
「大人なれよ」
どうせなら救えないバッドエンドを望むわ
神様から送られてきたラブレター
記憶違いの誕生日
そういや今日は11のバースデー*
これ書いて読み返したあと
今まで以上にクソで笑った。
明日が僕を撥無する
止まない雨はないはずだから
きっと明日は無関心
意気揚々と語る奴らに
「地獄に堕ちろ」って吐き捨てた
経済的に現実的に理想論的に
有り得ない話だ
民主主義的に人権的に社会主義的に
可笑しい話だ
笑って高みの見物していた鷹が
いつの間にか鴨へと変わってる
見る目がない僕らと
人を騙すのが得意な君
本物の悪党はどちらでしょう
*あしたが僕を撥無する
数字をつけられた僕らに
未来などない自由などない
なら生きてるって何だ
あしたが僕を撥無する
酒を飲んでもしらふのまま
フィクションであり舞台劇であり
同族嫌悪の毎日を過ごしてた
過去は知らない人柄も知らない
無知晒して引っぱたいた
是非を問うどちらが正しいか*
明けない夜はないはずたからきっと明日も無関心
飲んでは寝てるそんな奴らに
「楽しそうだ」って嘲笑した
感情的に幻想的に愛情的に
夢見すぎな話だ
自虐的に消極的にエゴイスト的に
馬鹿な話か?
腹を括っていたはずの男女
いつの間に心中なんてしてるの?
見る目がない僕らと
人を騙すのが得意な君
本物の悪党はきっと
*あしたが僕らを撥無する
順位を付けられた僕らに
勝ち目などない夢などない
なら生きるって何だ
あしたが僕らを撥無する
口付けをしたその言葉に
責任はなく喜劇的でない
なら夢のままで終わっていい*
写真の中の昔の君が目の前で笑った
「死にたがりの、そんな貴方に
とても嬉しいお知らせです」
黒い服身にまとって散々喚き散らしてきた
飛んでいった紙飛行機
会心なんてするはずない
やがて
*明日が僕らを撥無する
帰る場所を無くした僕に
想像を絶するその壁は
背負えないほど大きすぎた
明日が僕らを撥無する
死にたいなんて口ずさんで
どんな時でも弱い僕達は
同族嫌悪の毎日を過ごしてる
泣いて喚いて笑って怒って
死んで生きて殺して愛して
「いきたい」*
身内からの愛情すら泥のように見えてた時
僕は初めて「生きたい」と泣き喚いていた。
それでも手探りで生きる理由を探す
少年の歌を作ってました。
不完全な病みこそ、生きるのが辛くなるのは
ないのかなって思います。
時々、歌詞を書いている自分が
無性に恥ずかしいヤツに思えます。
笑ってくれ。
取り敢えず上げとく
つめたいママの手に繋がれて
眠った幼い日の夢で
ただ静かに息をしてたあの子の
後ろ姿がただ眩しかった
大人になって知ったことと言えば
もう誰も守ってくれる人はいないこと
甘えるなって弱気になるなって
ゾンビみたいな奴が口々に言った
ギターを持って鳴らしたコードは
意味もなくただデタラメで
それでも「もっと弾いて」と笑ってくれた
あの子を今更思い出すなんてさ
泣きたい時に泣けなくなって
笑う時に笑えなくなって 何時からだっけ
あの子がチラついて離れなくなったのは
*どうせならあの子が天使か何かで
殺されたかったな
傷口に貼った絆創膏は
ドロドロになって落ちてく
時々夢を見るんだ
あの子がナイフでお腹を刺してくる夢
どうせなら現実になればと目を瞑った
あの時言わなきゃいけないことがあったのに
あの時言わなきゃいけないことがあったのに*
子供の頃夢に見ていたものは
胸を張って前を向ける大人だったかな
ずっと明るく涙なんか見せず
土砂降りを知らない馬鹿な子供の話
ギターを持って鳴らしたコードは やっぱ
意味もなくただデタラメで
それでも「もっと弾いて」と笑っていた
あの子は今どこで何をしているの
生きることが辛いとか外を歩くのが辛いとか
思うことは無い皆知らない
僕が昔人殺しだって
あの子がいつも辛そうで見ているのが苦しくて
ごめんねそう最後に言ったのはどっちだっけ
ギター待って鳴らしたコード
泣きながら歌を歌った
それでも「もっと」と泣いてたあの子
最後に言わなきゃいけないことがあったのに
きっと僕はこのままあの子を苦しませるのだろう
*どうせならあの子が天使か何かで
殺されたかったな
傷口に貼った絆創膏は
ドロドロになって落ちてく
時々夢を見るんだ
あの子がナイフでお腹を刺してくる夢
どうせなら現実になればと目を瞑った
あの時言わなきゃいけないことがあったのに
あの時言わなきゃいけないことがあったのに
君を見つけた君を見つけた
君はあの時のあの子ですか
君を見つけた君を見つけた
それでも
なにも言えない僕は君の悪魔か
最後に言わなきゃいけないことがあったのに
再びスランプ到来ですかね。
ちまちま書いていけたらいいかな
この湖に落ちて
空から遠ざかっていたいの
抱きしめた貴女の冷たさを
ただずっと
狭い箱にとらわれて
大丈夫よと囁くバケモノを見つけた
先をゆく君の姿がただ怖くて
必死に背伸び「気づいていたの?」
守りたかったもの
捨てたかったものが
全部紙一重で神様どうかどうか
次は間違いませんと
空を切っても貴女は微笑んだ
*底に落ちた罪人に罰を下した悪魔
それでも守るよと必死に目を塞いだ
君の最後の姿が目から焼き付いて離れない
「ねえ大好きよ」
そう呟いた貴女の顔が目覚めても思い出せなくて
それでも好きだったんだと
ほれでも恋をしていたと貴女と2人で 認めさせて
昔から繋いだ罰それでも受けとめてほしいから
君だけが許した僕のおもてを
貴女が壊した僕の全てを ただ殺してほしい*
水底のフェスタ。
ねえあたし夢を叶えたかった
今になってようやく気づいた通行止め
手をひっくり返して
ない正義を振りかざし
そこにあるのは丸見えの落とし穴か
今ある幸せをあたしはこの手でぐちゃぐちゃにしてやりたい
夕暮れ時逸らした視線に
映りこんだ綺麗すぎた風景
白と黒をハッキリしすぎたら
いつの間にか少数が消えていった
どうせなら傘をさして帰ってよ
雨で濁ったコンクリートを消した
今ある幸せをあたしはこの手でぐちゃぐちゃにしてやりたい
「間違ってる」そう伝えた声の
顔すら知りもしないくせに
問題用紙広げた回答を
従っていたあたしは奴隷なのか
どうせなら傘をさして帰ってよ
雨で濁ったコンクリートを消した
最近短いやつしか思いつかなくて困ってる。
考える時間がないだけなんだけどね。
その存在は綺麗だろうか
雨が止むならそれでいいと、家に篭った雨男。
確かな安心を求めて、傍観者であることを望んだ。
群集心理に心を奪われ、あなたはいつか間違いに
気づいて後悔する。
しかし、それは遠い未来の話で、あなたは今でも
薄っぺらい笑を貼り付けるのでしょう。
嗚呼、この国こそが宗教そのもの。
自分を犠牲にしてまで守りたかったものなど無いはずだ。
全てはあなたを守るための盾にすぎないのだから。
貪欲で、強欲で、傲慢で、金がなければ生きてはいけない。
あなたは知らなくていいことまで知ってしまったのね。
でもそれは、きっとあなただけではない。
眩いほどの光で目が覚めた。
机に転がる空き缶に、どうしてもため息が出てしまう。
テレビから流れる音楽みたいな人生を送るには
あと何年必要か。
「この空はいつだって無限大だったんだ!
たとえ離れ離れになっても、同じ息を吸って
またどこかで会おうって。
そう、約束したんだ!
中途半端で、必死さは一人前で、泣いて喚いて怒って。
みんなみんな、そうだと思ったんだよ。」
どうか、覚えていて。
帰り道はどこか寂しかった。
一人でも立つことは可能だと知ったのは、いつだろう。
倒れて、倒れて、倒れて、倒れて。
ねえ、嘘をつかなければ生きてはいけなかったの。
自分にすら嘘をつかなければ、生きれなかったの。
信じられるのは音楽だけって。
それはきっと、あなたが毒されているからでしょ。
雨にうたれていた。
横転したトラックと、血に濡れた
地面、電柱、地面。
約束を果たせると思ったんだ。お互いに。
手を振って振り返して。走って、止まって。
叫んで。
最期に見せた顔が笑顔なんて。
いい加減にしろよ、雨男。
「あの空はいつだって無限大だったんだ。
たとえ離れ離れになっても、同じ息を吸って
またどこかで会おうって。
中途半端で、必死さは一人前で、泣いて、喚いて、怒って。
みんな、みんな、そうだと思ったんだ。
たとえ雨男でも、周りのみんなと違くても
みんなそうだと思ったから。
だから、生きていけたのに。」
あなたが大きくなって、気づいてしまうこと。
それをあなたは、早く知りすぎてしまった。
でもきっとそれは悪いことではないと
罰を受けるほど罪深いものではないことを。
優しすぎたあなたは覚えておく必要がある。
前向きになれた音楽にも、あなたを希望に導く
毒が入っていたし、裏切られた毒にも、あなたを恐ろしい
怪物にする毒が入っていた。
きっとあなたは間違えた選択をする。
間違えたことをする。
でもそれは、群集で責めていいことじゃない。
責めていい理由にはならない。
この国は宗教そのものだ。
月が出れば「綺麗だ」と笑い、裏切られれば「最低」と泣く。
自分の世界を共有しようとする。
だからこそ優しすぎる人がいることを。
誰かのために涙を流せる人がいることを。
どうか、信じて。
ポエトリーリーディング。
久しぶりに上げる。
遠くで灯る光が
幸せではなないと気づいたの
星のように斑に描かれる夜景が
物語を語ってたみたいね
座る感覚にずっと囚われて
笑顔を君は忘れたみたい ねえ
カーテンに巻かれ踊ってる
舞踏会の夢を見よう
心配ごとはきっと何もないわ
夢を見た子供みたいに
駄々をこねて眠りについて
空に帰ればそれで
*話はなんにもないから
キブシで夜を染め上げて
踊り狂った街の真ん中で
君は知らない振りをする
遠くで愛して
見つめて壊して
どうしても許すことしか出来ない*
向かい合う席にいつも動けずに
幸せそうな素振りそれもうやめな よ
カーテンに巻かれ歌ってる
将来の夢を見よう
膝を抱えたベッドの上で
手を絡め喘いでいたの
あの光は闇そのもので
もう何も出来ないの
*話はなんにもないから
キブシで夜を染め上げて
踊り狂った街の真ん中で
君は知らない振りをする
遠くで愛して
見つめて壊して
どうしても許すことしか出来ない*
理想を騙るのはもうやめて
何が正しいか分からない
水圧に足を掴まれたように
どうしても動けなくて
どうしてもやりきれなくて
*話はなんにもないから
キブシで夜を染め上げて
踊り狂った街の真ん中で
君が何故泣くの
あの日見た夜の星を
忘れることは出来ないわ
すべてが消えた街の真ん中で
君は知らない振りをする
泡沫に落ちる太陽を
僕は知らない振りをする
それが最善だと、お互いが知っていた。
私生活が忙しいので更新が中々出来ない。
久しぶりに上げます。
ねえ先生、教えて。
手を挙げて質問した。
ねえ先生、教えて。
道徳とは一体、なんですか。
ねえ先生、あたしあの時。
見ないふりして、目を伏せたの。
殴られて、ただ殴られてた、
彼女の顔が今でも忘れられないの。
ねえ先生、昨夜家でね。
ママを怒鳴って、傷つけたの。
唯一の家族なのに、どうしても感情のコントロールがきかなくて。
ねえ先生、先生。
バカだって笑ってよ。
上手くいかないことがあり過ぎて、頭が回らない人生で。
ねえ先生、先生。
罰を下してよ。
どうしてただ、見てるだけなの。
ねえ先生、テストの結果がさ。
赤点まみれの、散々な結果で。
あたしだけ必死になって頑張っていたはずなのに。
どうして、皆よりダメなのかな。
ねえ先生、屋上で見つけた。
色んな景色を話したいのに。
上手く言葉にできなくて、涙が出てきた。
そんな私を馬鹿野郎って怒鳴ってよ。
ねえ先生、先生。
何時だって笑っても。
それだけじゃどうすることも出来ないって知ってる。
ねえ先生、先生。
甘ったれるあたしは。
このまま生きてちゃ、ダメなのかな。
周りを見ていると、自分が否定される気がした。
そんなことない、そんなことない。
きっとそんなことはないんだろう。
けど、当たり前も出来ない、何にも出来ない、こんなあたしを。
誰が見ていてくれるというの?
ねえ先生、先生。
殴られていた彼女に。
濡れたハンカチを貸してあげたの。
そうしたらなんて言ったと思う?
「ありがとう」だってさ。
「ありがとう」だってさ。
すごく胸が痛くなったよ。もっと言われるべき人がいるのに。
それでも、それでも嬉しくて。
ねえ先生。
あなたもあの時同じ気持ちだった?
ねえ先生、先生。
抱きしめられた腕の中。
幸せ者だと泣いてしまったの。
ねえ先生、先生。
「甘えてしまう、人生が。
すべて悪いわけじゃないから。」
ねえ先生、先生。
彼女が笑ってくれたよ。
やっとごめんなさいが言えたの。
ねえ先生、先生。
こんなあたしでも、
少しずつ変わっていけるかな。
少しでも、生きていれるかな。
木漏れ日に背を向けて
光る斑の星をかき消した
飲み込んだ毒を吐き出して
お姫様みたいな今日は作れないな
残る足跡にはばら撒かれた我楽多が
目印としてちゃんと残っていたのに
いったい何処で捨てたの
いったい何処で失くしたの
分からないまま過ぎた今日に「おはよう」
真白く染まった地面に埋もれて
このまま一緒に消えてしまえたら
なんてくだらないことを言って
閉じた瞼に誰が写ってるのか
背景
振り向けないまま進む姿が素晴らしいなんて
手を叩いた全ての人がどうしても邪魔で仕方がないそんな日々で
耳を塞いでくれくれたあの子達が今はもう
そばで笑ってはくれないことに気づいた
星になりたいと沈んだ彼と
キスした友人はそのまま
空へ飛び立ったある夏の朝焼けに
見つめたまま手すら伸ばせない僕が
素晴らしいなんて笑わせないでくれ
朝焼けに見えた貴方がそこで ──
わからないなら
殺してしまえばいい
まだ青が点滅して
ずっと海辺は冷たい潮風が陸から吹いて
許されたいと願うばかりだ
首を吊った有名な政治家について
面白半分で2chに書き込んで
それで何が満たされるのかといえば
僕が生きていくための糖でしかない
いつの間にか名前は変わっていた
もう本来の名を聞くものはおらず
僕はとうとう、名乗ることを諦めた
夢の中ならなんにだってなれた
世界中の誰よりも幸せになれた
疲れきった身体に
背負った仕事は増えるばかり
辞めたいことばかりだけれど
やりたいことだらけだし
甘えるなって言われても
じゃあこの感情は潰れるしかないし
言葉で伝わらないのならもう
殺してしまえばいい
青が眩しいと思ったのは初めてだ
冷たい水がこんなにも肌に染みるのだって初めてだ
冬の海は冷たい
それでも必死で暖めようと
僕を押しのけるんだから
笑ってしまう
泣いてしまう
薬のように溶けたい
どうせなら泡にでもなりたい
想うことすら許されないなんて
君はどこまで堕ちるつもりなのか
わからないなら殺せばいい
わからないなら、殺せばいい
「もう大丈夫だよ」って
許されたかっただけなんだろ?
ポエトリーリーディング
夏の匂いを閉じ込めて
指切りをした
「また夏、どこかで」
飛び回る蛍が見えなくなって
花火の音が遠くで聞こえた
肌にべたくつく汗を拭い
海辺までやって来た八月の日
忙しなく場所を知らせる蝉と
黒檀な木の下で笑った君
弱った身体に触れてくれた
冷たくて気持ち良かった君の手が
未だにあの夏を掴む
「拝啓、
お元気ですか? よく眠れていますか?
近頃は黒い煙が
わたしの街を覆っています
今日もよく晴れてました
蛍もまだ飛んでいます
鈴虫が鳴く深い、深い夜に
君の顔を思い出しています」
絵本を読むなら前に進まなきゃ
先を知りたいなら立ち止まるのはダメだ
でも
歩き出せないのがわたしの悪い癖だ
今でもあの場所にとらわれている
いつの間にか大人になった私がいる
聞こえないふりをした
見えないふりをした
夕焼けが沈む空の中
二人ただ抱き合っていた
川の水に足をつかまれ
君の冷たさに涙を浮かべ
そうだきっと
気づいていた
薄れる身体に気づいていた
あの夏の日
ただ一人私を見てくれていたあの子は
夏の幽霊少年
「拝啓、
また次の夏、この場所で会おう
そう言って約束していた
わたしと君を繋ぐ約束を
秋が来ても、冬が来ても、春が来ても
夏を望んで生きている
君が来ないと知っていても
ずっと」
夏の匂いを閉じ込めて
指切りをした
「また夏、どこかで」
夏っぽいのが書きたかっただけ
中身スッカスカのポテチみたいになった
固定概念の消失
美しいものを飾る
あるいは人体か
あるいは精子か卵子か
あるいは銀河系か
あるいは季節の匂いか
点滅しだした赤信号に
塗りたくった青をうつす
反響するギターの音に
果たして意味はあったのだろうか
飛び出てくる心臓に
打ち付けた膝は緑
実験台となったモルモット
沈む夕焼けも
歌いきれなかった賛美歌も
悪いのは全部あなたよ
鳴いた蛙に
傘を突き刺した梅雨の日
まだ青信号だった
美しいものを飾る
あるいは人体か
あるいは精子か卵子か
あるいは銀河系か
あるいは季節の匂いか
点滅している赤に青を塗っても
誰も気づきやしないのに
その音は綺麗だろうか
誰かの心臓を壊してはいないか
考えなければならない
誰が何を美しいと言ったのか
枯れない花が美しくあるものか
老いない人間が美しくあるものか
死なない虫が美しくあるものか
単調な星が美しくあるものか
消えない季節が美しくあるものか
その声は姿は羽は年月は
何をなしているとあなたは考える?
美しい言葉とは
喉をするりと通るものなのか
美しい言葉とは
遠回りをした家の帰り道なのか
ならば
脆い言葉とは
イガイガと喉を刺激する風邪なのか
脆い言葉とは
近道をした何でもない道の途中なのか
青が沈む
優秀なものとは不器用なものとは
世界があなたを中心に回るのなら
雑草たちはどうだっていいのか
美しいものを飾る
そうしてやっと
抱きしめることが出来るのだ
ポエトリーリーディング
蝉が鳴いた。
空を飛び回る、涼味をただ感じて。
汗だくで、麦わら帽子を被った貴方が笑った。
「綺麗な花火が咲くよ」
手を繋いで、りんご飴を持って、初めて着た浴衣が背中を撫でる。
綺麗な瞳が暗闇の中、輝いて。
内緒話をしよう。
2人だけの、季節の。
*最後の夏、笑った貴方の後ろ姿を見ている。
どうして、どうして、掴むことが出来ないのか。
水辺に写った花火が揺れ動いていても、
ただ真っ直ぐに貴方の目を見つめられない。
笑って、憂いて、黒南風が、風鈴をなぞる。*
声が響く。
貴方の隣に、いないような気がして。
夢を見て、見ないふりをしたその現実とか笑って。
「壊して消してしまおうよ」
手を離して、空をただ見上げて、見つめている空だけ明るく光る。
耳を塞ぐよに音が舞って、落ちていく。
もう何も言えなくて。
2人だけの、季節が。
*最後の夏、笑った貴方の後ろ姿をみている。
どうして、どうして、掴むことが出来ないのか。
水辺に写った花火が揺れ動いていても、
ただ真っ直ぐに貴方の目を見つめられない。
笑って、憂いて、黒南風が、風鈴をなぞる。*
立ち止まってとは言わない。
消えないことも知ってる。
それでも、手を伸ばしたくなるのは何故なのか。
追いかけたいと思った。隣にいたいと思った。
それでも、それでも、叶わないのは私が目をそらし続けたからか。
揺れて。
揺れて。
何が悪いなんて誰も分かるはずない。
揺れて。
揺れて。
これがきっと最後の夏になる。
*最後の夏、水の中咲いたあの花火の名は、
暗い空と共に消えていくだろう。
それが間違ったことなのか、正しいことなのか、
答えることはしなくとも。
「夢を見たよ。貴方と二人きりで、花火をただ見上げていた夢を。」
もう、それぐらい許してもいいじゃないか。
幸せなんて誰も決められないわ。
これが私の最後の夏になるよ。*
平成最後の夏に便乗していくスタイル
優しいドアを探している
ひずんだドアから夢があふれ出すはずもなく
ただひたすらに眠りについた
肌寒い夜の真ん中
私は私を忘れかけている
これは新しい一日の始まりだ
重い体はもう私の一部となる
憂鬱だと思ってしまうのはなぜなのだろう
感情という摩訶不思議なものを抱いて
生きていく意味なんてあるのだろうか
優しいドアを探している
望んでいない景色があっても
見つけられないおはじきがあっても
それを受け入れようとしている時点で
それこそがもう答えなのかもしれない
そばにいてほしいだなんて
笑ってしまう話だった
吐いた息で殺してしまう私は
朝に閉じ込められている
悪夢を見たくはないから鍵をかける
幸せしかない日々を見ていたいから
悲しくならない明日を生きたいから
それでもこじ開けようと
鍵を壊してしまう愚か者がいる
私はそれを受け入れるべきだろうか
「君だけじゃないから」と指をさし
「一人にしないで」と手を握り
きっとみんな救われたかった
だから優しいドアをどこかで探している
私は
私には
ずっと叶えたかった夢があった
そばにいてほしいだなんて
笑ってしまう話だった
吐いた息で殺してしまう私は
朝に閉じ込められている
そうそれだけ
ポエトリーリーディング
「雨は降り止まない。
息をするように、瞬きするように、その音をやめることはない。
曇った窓に描いた笑顔全てが、描き変わるように露点する。
嗚呼、
夏が来るよ。」
白いワンピースが風に吹かれて、麦わら帽子を深くかぶる。
揺れるサトウキビが暑さをさらにまして、早く食べ頃になれって齧って捨てた。
「ああ、紫色の傘が揺れて、レインコートに雨がしみる。
黒い雲の奥で、あの綺麗な青空が待っていたらいいのにな。
なんて。」
蝉の声が、木に吸い込まれる。
陽炎が浮かんで消えていった。
蒸し暑い、空に、優しさすら吸い込まれて。その一秒が、その一秒が。
長く感じてしまえるのは何故だろう。
「風が吹いて。太陽が照らして。
やんでしまった雨の音が、地面を埋める。桜が散って。とっくの昔に、散って。明日の世界を見つめてる。
嗚呼、夏が。」
死んだ春を思い出す夏の日に
変わらず時間は流れてしまうから
捕らわれすぎないように目を瞑って
遺書としてこれを君に託そう
赤く染まる夢を見た朝の日に
青く混ざる素敵な昼のように
君が好きな夜の色になる
誰かを好きでいられる夏が来るから
今はそれだけ見ていようよ
泣き声が響いた
揺れる街の中歪んだ話を
正しいと思い込む赤を見る
握ったグリップを信じられないのは
まだ君を見れないからか
扇動した黄色いハンカチを
馬鹿だなあって笑えないのは
散ってゆく桜が頼りになる
世界はいつ終わるだろう
緑のファナティックが
空から落ちて破裂しても
*泣き所のない地面の中
見失うことのない音を
今は聞いていて
夜の雨に打たれて
姿が見えなくなってしまっても
まだ消えてないから
今は抱きしめさせて*
白い旗なんて見たくもないよな
奸智を振り回した夏をみず
最期を悟るとか弱音は見せんなよ
なあ約束してただろう?
惨憺たる茶色い世界でも
大丈夫って言えるわけなく
風が吹き一人が後悔する
世界がはやく終わればいいのに
泣き所のない地面の中
見失うことのない音を
今は聞いていて
嫌いではないだろう?って
不敵にあいつが笑うから
「しょうがないな」
嫌いじゃないよ
彼らもこの世界も
*さあ開戦のときが今来た
思いを込めた歌にのせて
ずっと消えはしないから
居場所のない夜でも
まだ終わらせることはできないから
約束を果たそう
まだ負けないよ
見つけるから*
死んだ烏を 見ないふりをする
土に埋めたのは 自己満足の塊
きっと気づいていたんだ
僕が夜 彷徨っているところ
傘を持って 交差点 向こう側で立ってた
気まずそうに口を結んで 同じ制服回れ右で
幸せになるには金がなければいけなかった
*置いて行かれた街のど真ん中
夢に呑まれた害虫に成り果てる
それならばここで死ぬのが妥当なのか?
帰り道に迷った迷子ならば
まだ生きていける人生だったね
それでも待っていた 大人みたいな君のこと*
力尽きた
笑ってる子供の声に
願ってる夢見がち少女
今日が最後の雪の日になる
それだけで特別だと思うなんて
マッチの火が明るく光る
甘いお菓子に飾られた蝋燭
昨日はヒーローの誕生日
なのにそれが悲しくて もう
*最後の1粒の雪が降った
眠れない夜がずっと来なくても
今は幸福だけを見ていよう
涙が既に凍ってしまっても
心からのおめでとうを贈ろう
そして花束でも送ろう
明日になれば全部嘘だとかそんなもの
信じたくはないから*
「僕はその時、久しぶりに誰かの笑顔を見た」
「雪とともに消えていく煙草の煙に」
「交わされた手と手」
「誰も彼もが仲間だった」
「二度と訪れることはないと知っていても」
「それが僕の最後の冬でも」
「それは」
「僕にとって」
「僕らにとって」
「奇跡となる」
赤く染まる花を踏み潰しても
何も感じないと偽っていて
頭が吹き飛んだカーキー色の誰かの
顔が忘れられない
「見返してやろうぜ」って笑ったあの日が
今では憎たらしいなんて
そんなの馬鹿げてるじゃないか
そんなの悲しいじゃないか
*少し寒い雪の上空を見上げても
誰も変わらない日が続くと知っていた
だからだけど今は今だけ
幸福だけ見ていてよ
涙が既に凍っていたって
流れ出した賛美歌の音も
今じゃただの我楽多なら
何に助けを求めればいの
何もかも消えてしまう未来が待つ
こんな場所で
答えてよ
最後の雪が降った
戦場のメリークリスマス
久しぶりに上げます。
優しい世界
母から貰った手紙を 握りしめて立っている
砂利道の向こうに 待人はいるのか
分からないまま進む夜明け
タクシーに揺られて 目指す仮終着点
せめてもっとお金があれば
うんと遠くへ行けたのに
唯一手にある携帯電話の受信リスト
覚えてるのは僕だけ どうせいつも僕だけ
流れる冬の夜 聴こえる悪い知らせ
「丁度この辺りで 殺人があったそうな」
*優しい世界で一番優しくなれたら
今まで僕をいじめていた奴も
布団の外聞こえていた怒鳴り声も
まとめて許して笑えていたはずなのに
見つめ合う顔が 同じ鏡の向こうで
どれくらい自分は社交的で
その場を明るく照らせているのだろう
夢にすらならない夢を毎日観るよ
そしていつの間にか朝が来て
変わらない人生を送れている
それがこの世界ではもう
幸せなのに 幸せなのに*
放り出された場所 財布は既に空っぽ
有限を知らない振りして
バカを演じて生きている
初めて見つめた貴方の目が恐ろしくなって
嫌な話をしている得意げで話している
暗闇で立ってる顔の見えない誰か
「 平気そうな顔でよくもそんな笑えるな」
*優しい世界で 一番優しくなれたら
今まで僕をいじめていた奴も
布団の外聞こえていた怒鳴り声も
まとめて許して笑えていたはずなのに
苦しんだ胸が 他人と分かり合えたって
どれくらいの人と信じ合えて
晴れた空を見ることが出来るだろうか
そんな曖昧な感情を胸にだいて
そしてまた夢は覚めてしまう
それでも僕ら今日を過ごしている
それがこの世界ではもう
幸せなのに 幸せなのに*
綺麗事だけを並べていたら
虚しくなると知っていた
ぶつかっているその体温に
気付けば打ちのめされていて
砂利道動けない僕がいる
ならばせめて
せめて言葉だけでも
僕を励ましてくれたっていいだろ?
そんな言葉を並べてもいいだろう?
似たもの同士の自虐の歌を
似て非なるもののラブソングへ
ずっとずっと会いたかった
優しい誰かの歌を
*優しい世界で一番優しくなれたら
そんなことばかりを考えていて
肝心なもんは全て置いてしまった
そんな僕が優しくなれるわけないだろ
見つめ合う顔が忘れられないなんて
どれほど自分は身勝手なやつで
腐った世界が好きなんだろうか
そしていつの間にか朝が来て
変わらない人生が送れている
それがこの世界ではもう
幸せなのに
幸せだったはずなのに
現実を見ろよ
そこまで迫っている
愛を知らないなんて嘘つくなよ
まだ立ち止まるべきじゃない*
母から貰った手紙を 握りしめて歩いてる
砂利道の中には 待人はいるのか
分からないまま進む夜明け
分からなくとも進む夜明け
スレはじめて5年経とうとしてることが恐ろしい。
地面は冷たいって
元々知ってた
けどずっとどこか
遠い遠い場所を見つめてる
成り代わるなんて
簡単なことだけれど
どうしようもないくらい虚しいのは
何故なんだろう
泣いていた君の言葉が今頃
胸に染み付いて何度擦っても
消えようとしない
夢があると笑った貴方と
近すぎた君が背を向ける
色が変わった信号が
点滅をし続ける
それがきっと僕と君の存在意義だ
なれない生活で君を思い出す度
自分自身に嘘をつき続けるのは
いい加減もう疲れたよ
ずっと忘れないよ
指切りすらしなくとも
僕と君は一心同体
言わなくても分かるだろう?
色褪せない景色に腕を引かれても
もう僕には誰も救うことは出来ない
なあそうだろう?
病室個室眠ったままの君に
最後の嘘をついた
救えないと知ってても
例えそれが君を裏切ることになっても
例えそれが誰も救えないとしても
冷たい窓枠から手を出して
見つめた真っ黒いキャンバスの中
空には輝く沢山の星
ああ、僕ら馬鹿になったみたい
流れ着いた
「そこのけ邪魔だ」と騒ぎ立てる
不愉快な
バックミュージックが鳴り響いた
奇っ怪な
黒い渦にのまれるように
地べたを這いつくばる ばる ばる
耳を塞いだ
聞こえないように
目を逸らしたくても逸らせない
阿吽の呼吸
「狼が来たぞ!」
叫ぶ羊飼いの
言葉が頭から離れないのは
何故?
*ゆらゆら揺れて泡となれ
明日二度と出会えないとしても
この空から見守っていると
信じて疑わない幼心
駆け出した夢の欠片を拾って
鳴り響いたサイレンが
足を早める
「どうして」
そう泣き崩れた彼女の
心臓はガラスの破片だらけ*
もっともっと上まで
何とか辿り着かなければ
いるものも全て
いらんもの全て
置いてきてしまったとしても
誰かがいれば
あなたがいれば
消えない記憶がどこかにあるから
窓から冷たい風が吹いてる
皮肉にも空は美しい星空
聞こえない声に
声を枯らして叫んでも
どうにもこうにも
絡まらない糸を
どうにかこうにか
結んで欲しくて
そして
*ゆるゆら揺れて泡となれ
いつか後悔が訪ねてきても
この空から見守っていると
そんなはずねえと泣いたあの夜を
駆け出した夢の欠片を拾って
精一杯の記憶を
落としたりなんてするものか
手を伸ばして
見つけた瓦礫に
置いてかれた傷を
どうかどうか私が
死ぬまでそばに居るから
僕らもう馬鹿者同士だな*
当然のように、
前を向く。
知ったような口を、
披露する。
きっと、
届かない背丈も
抱きしめる肩も
いつか、いつか、
墓場で全て埋められる。
色が変わっていく。
それに同化する。
私は、「私は、
人を殺めました。」
どれだけ足しても
なり得ない。
いつの間にか黒になる。
そんなキャンバスの上
首を絞め合った。
*憂鬱な色に染まる
幸福な私を、
貴女は
きっと殺したくて
しょうがない。
レンズ越し、見える景色。
はっきりと
デッサンされた、
色が青く、
赤く、
苦しんで
もがいてる。*
曖昧が全て、
常識となった。
「私がどこか、可笑しいとでも?」
あの日、思い出せなくて。
無くて、壊れた電子音。
見えている、
はずの、物が、
全て、嘘だとわらうの。
*憂鬱な色に染まる
幸福な私を、
貴女は
きっと殺したくて
しょうがない。
レンズ越し、見える景色。
はっきりと
デッサンされた、
色が青く、
赤く、
苦しんで
もがいてる。
同化して
しょうがない。*
気が付けば誰かが声を枯らしていた。
何もないけど、大切だったと。
昔から馬鹿をやってた友人には
まだ何も、伝えられてはいない。
難しそうな顔をして、睨みつけてる
そんな私が昨夜、死んでいたらしい。
刻まれる言葉にまだ、抗えず
私は必死に抱きしめていた。
風が笑って、昼が怒って、街が泣いて、優雅に踊る
そんな話がどこかで、聞こえていたと
声が過ぎ去って、気が滅入って、静かに朽ち果てても
ここに私は確かに存在したのだと。
泣いて、泣いて、泣きわめいて声が裏返っても
それらが誰かを蝕むわけじゃない。
泣いて、泣いて、その全てで救われるのなら
もう一度あなたと微笑み合うから。
縋って、転んで、間違えて痛んだ傷口を
恥ずかしいものになどさせはしないから。
ずっと、ずっと、輝きを持った誰かが
離れずに瞼にそっと触れるでしょう。