□. 朝焼けに包まれる ネオンカラーのペンで マーカー引くの繰り返す 午後の窓際はなんだか眠くて 詩を読みながら寝てしまった もう夜が明け また朝が来て 自転車に乗って坂道を下る ( 以下サビ:◆ ) 朝焼けに包まれる 君と僕で描いた鮮やかな光 太陽の隅っこで手を繋ぎながら 少し背伸びした 君 色 に 染 ま っ た
>>468 キボンヌ