こねこねこ♪が音楽性もクソもない くせに作詞をしようとしています。

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477:  ちあき 。 ◆iI:2015/11/30(月) 22:11


□ . 星空が聴こえる.

雨が降ったあとの
雲ひとつない空に
僕は何を描き 君は何を願う
愛が溢れた虹に
君の涙落ちて
わざとらしく微笑む 
君に騙された気分だ

財宝なんて 名誉なんて
とっくに求めなくなった
子供のころに想ったことを
そのまま空っぽにするくらいなら

( サビ:以下◆ )

きらりきらり光る
ひとつひとつ星に
願いを込めて歌うよ
きらりきらり光る
ずっとずっと奥に落ちたような
空中散歩を歌うよ
星空に手を伸ばして
星空を歌うよ 君に

( 終了 )

雨がまた降ってきたら
雲は姿を現して
僕の願いを妨げるの
君の涙落ちて
水溜まりになるような
そんなことなんてもう二度と
繰り返さないよ

財宝なんて 名誉なんて
君の笑顔が手に入るならそれで



懐かしいあの子守り歌
錆び付いた僕の心
愛を形にして全て流すように
星空が聴こえるよ

きらりきらり光る
ひとつひとつ星に
願いを込めて歌った
きらりきらり光る
ずっとずっと奥に落ちたような
空中散歩をしようよ
君に届いてほしい
手を伸ばして星をつかんだ僕は
星空を見たのさ


  ちあき 。 ◆iI:2015/11/30(月) 22:14 [返信]



>>477は小説板で書いている
自作の小説に使うっつ−ことで


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