解説
この歌は
なくなってしまった女の子が
なくなったことに気づかず、
片思い?の彼に話しかける歌。
途中、ある日 私にいった
と、かかれている文には
霊感?を持った人は
女の子に声をかける
そして、真実を告げるという場面を
思い浮かべている。
レ、レベルが高い...
物語が複雑で、私的にはすごく
いい歌詞だったと思います。
『君と僕の星夜空』
ねぇ覚えているかい?
あの日見た夜空
僕は明確に覚えているよ
輝いた一番星の場所も
夜に向かって駆け出した
特に計画性もなく
ただ呆然と見つめるだけじゃ
物足りないだけで
手には届かないけど、
見える範囲にいて
『キレイだね』なんて
言ったらもっと上があるんじゃないかな
まだ
輝いてるその1番星も
いつかここに刻まれる物と
なりますように
1つ1つが
輝きを持って
自分らしさを見せつけて
いつまでも思いが残るように...
「この星空を見るのも最後だね」
君は呟くよ
「なんだか寂しいな」
この1言しか出てこないよ
残響が残る
僕らの
伝えたい気持ちの言葉の
隅っこに書いてあったのは
「もうすぐだね」
サヨナラが言えない僕に
思い伝えたこの夜空
1番星の残像が残る
欠けた星の代わりは
僕の不安で作り出した幻想だ
さぁもう最後のページめくる
そろそろお別れだね
アンコールすらないけど
楽しんでいただけたでしょうか...
さぁ
最後にこの夜空に
サヨナラを言おう
弾けた流れ星
光輝く1番星に
もうひとつの『ありがとう』を....
願ったヒトとアースの2番は
今度です((すいません
今回は星空をテーマにしました!
なんかアスノヨゾラ哨戒班みたいです
解説は特にないです。
流れ星に願い事するような感覚で
自己解説考えてもらえれば
嬉しいです((