はい、思いついたら書きます。
ルール
1.ここでつくってもOK☆
2.コメントは、OK
3.叩くのは無し。
以上。
ここは 君の心の中
真っ白で 何もない
その心を 僕が変えてあげよう
明るい心 暗い心
君は どの心がいいの?
君が望む 心にしてあげるから
笑顔になってください
続き。
心を 選ぶ時
君は このままでいいと
言ったけれど 僕は
君に明るい心を持って欲しい
僕は君の幸せ願うから
心は選ばないと君は言う
なんでと僕は君に問う
君は僕にこう言った
『ありがとう、僕はこれから歩んで行くよ』
⬆︎はタイトル決まってません
5:匿名の作詞家:2016/02/25(木) 00:20 ねぇ 君はどんな事考えてるの
僕は知りたい君のこと
好きな人だから
僕らが 出会ったあの日
はじめまして
これから よろしくねと
初めての会話
僕は君を見て行くうちに
なんだか 心が揺さぶられた
これが 好きっていう気持ち
心がドキドキする
君が他の誰かと
喋っていると心が苦しいよ
これは恋っていう病気
この病気にかかってしまった
君と話してる 心は熱くなる
どうしたのと君は僕の方を向き
僕は大丈夫だよっと笑顔で言ったんだ
⬆︎のタイトルは恋の病気です。
7:匿名の作詞家:2016/02/28(日) 08:10 あ、自己紹介?とかやり忘れてました。
私は主にボカロが好きです。
そして、恋愛系のものを聞いてます
数々の思い出が 消えないまま胸に残っていて
成長できない私そっと背中押してくれたmy friend
「無理とかしないでいんだよ」ってかけてくてた言葉に甘えちゃって
いつかいつかって自分自身が逃げている気がするんだ
一緒に行きたかった場所も
一緒に見たかった景色も
まだまだたくさんあったのに
自分から逃げて行って 感情殺して
こうなっちゃったんだ
数々の思い出が 消えないまま胸に残っていて
前を向かない私そっと背中押してくれたmy friend
「無理とかしないでいんだよ」ってかけてくれた言葉に甘えちゃって
いつかいつかって自分自身が甘えてる気がするんだ
いつまでも後ろばっかり見て 泣いてばかりのワタシ
過去ばかり振り返って 後悔してばかりのワタシ
自分から進もうとしなかったのに
悲しみだけが残っていって
「もう無理かな」なんてばかり思って
数々の思い出が 消えないまま胸に残っていって
あなたの笑顔がもう 忘れられないんだ
でももう振り向かないよ さよなら私の初恋
今も これからも この先も きっと好き
す、すごいです。
10:匿名の作詞家:2016/03/12(土) 08:43 ヤキモチ
キミはあいつに話しかける
僕はそのたびに胸が苦しい
でも キミはボクにも話してくれる
だから キミに 惚れました
ボクはキミと話していると
心の中 暖かくなって
ボクは幸せな気分になるんだ
コレはいい事?なのかな
ボクはキミのことが好き過ぎて
ココロの中が苦しいよ
あいつに話しかけるキミ
ボクは苦しいの
コレはもしかしたら
ヤキモチなのかもね
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
幼馴染
あの頃とは だいぶ違う君
ずっと一緒にいたのに
あの頃の君は よく私についてきて
私より背が小さかったのに
大きくなってる
他にも違うところ あるけど
性格は あの頃のままで
見た目はだいぶ違うけど
あの頃と性格は同じ
でもね 私は君と一緒にいられない
それは 君が人気者だから
中学に行く時 君は幼馴染だから
一緒に中学行ったら
キャーキャー騒がれた
私はそれが 嫌で
君から 離れたんだ
私は自分のしたいこと したいけど私は
ブキヨウだから
それで君は 助けてくれる
優しいんだ 君は
私は君の事なんか
ずっと知らずにいたんだ
でも 私の事も考えてよ
どんなことでもいいからさ
伝えたい事 今もあるんだ
私は 君の事見ているよと
心の中で言ったんだ
でも心の中で 言ったとしても君は
気づかないから だから私が
言葉で言うよ
すみません。
名前を変えます。(ここでは)
ある日見上げた星空は
とてもきれいで
雫がこぼれた
届きそうで届かない
わたしとあなたのあの距離は
どんな魔法でも
かなわない
夏の夜のこと
わたしは織姫
あなたは彦星
あなたを愛しすぎてしまった
その罰は
あなたにふられてしまうこと
1度会うことも 許されない
届くことのない距離で
ある日見上げた雨雲は
とても不細工で
雫がこぼれた
かないそうでかなわない
わたしがおぼれたこの恋は
どんな学者でも
とけないの
雨の空の下
わたしは織姫
あなたは彦星
あなたをずっと忘れられない
その罪は
わたしにはつらく重すぎて
壊れてしまうの 機械みたいに
かなうことのない恋で
もうダメだ
壊れるくらいなら自分から
彦星の牛に
なりたいよ
ある日見上げた星空は
とてもきれいで
雫がこぼれた
届きそうで届かない
わたしとあなたのあの距離は
どんな魔法でも
かなわない
夏の夜のこと
わたしは織姫
あなたは彦星
あなたを愛しすぎてしまった
その罰は
あなたにふられてしまうこと
1度会うことも 許されない
届くことのない距離で
ある日見上げた雨雲は
とても不細工で
雫がこぼれた
かないそうでかなわない
わたしがおぼれたこの恋は
どんな学者でも
とけないの
雨の空の下
わたしは織姫
あなたは彦星
あなたをずっと忘れられない
その罪は
わたしにはつらく重すぎて
壊れてしまうの 機械みたいに
かなうことのない恋で
もうダメだ
壊れるくらいなら自分から
彦星の牛に
なりたいな
すいません!
間違えちゃいました!
好きです!
気持ちを伝えた
その瞬間
ごめんね…
…ああ、またかって
どんなに頑張ったって
どんなにおしゃれしたって
結局は泣いて終わってしまうの
突っ走って 距離置かれて
次こそは 次こそはって
気合い入れてもどうせ無理で
何度も恋を繰り返すうちに
分かってしまったの
恋はかなうより
消えるほうが多いことを
『春色ノート』
ノートにつづられた文字
別れの言葉 意味してた
卒業式の花束が
あたたかく感じたよ
春は別れの季節
さよならなんて言いたくないよ
一緒にふざけて
一緒にしかられ
一緒に笑ったあの日
使い古したノートが
重く悲しさを訴えてたの
涙がほほをつたったよ
ノートにつづられた言葉
また会おうって 書いてある
卒業式の制服が
あたたかく感じたよ
春は別れの季節
さよならなんかじゃないんだよ
一緒に遊んで
一緒に学んで
一緒に笑ったあの日
使い切ったノートに
優しくありがとう書いてあった
涙がほほをつたったよ
バイバイじゃない
さよならでもない
ありがとう
またね
mikimikis
すごいです。
うまい。
ルアさんありがとうございます!
わたしもうすぐ小6です!
ルアさんは学年どれくらいですか?
えー、中学生にもうすぐなります。
小6は卒業式とかあって大変だよ。
そうなんですか!
歌詞がすごくいいので
歳が離れてるかと…
やっぱり小6って大変なんですね
でも頑張らなくては!(*^^)v
mikimiki s
初めて言われたので嬉しいです。
mikimikiさんの方が
とても素敵な歌詞で
とても羨ましいです!
時の流れ
時間は どんどん過ぎてゆく
それは 寂しい事でもあって
嬉しいことでもある
初めの頃は まだ小さかった
初めて来る教室は
にぎやかだったな
新しい事は 最初あって
ドキドキすることもあって
時が流れるたびに
思い出が 詰まって行く
いろいろあって
恋とかもあって
ありがとうもあり
時間が過ぎる頃には
たくさんの事があった
そしてみんなと別れる日
まだこのみんなといたいな
大好きな先生
初めてできる友達
僕は幸せなんだ
でもこの幸せは 帰ってこない
だから今は
時間たっぷり使うんだ
タイトル決まってない…。
僕の心の中は 今は何にもないけれど
君の心の中は 何かあるみたいだね
いつか 君みたいになりたいと思ったけれど
なれないに決まってる
僕の心は冷たくて
君の心は暖かくて
僕と君は 正反対
だから 僕は君が
羨ましい
僕の近くには 君しか居なくて
他の人は 僕以外の人で
君は僕と他の人ともいて
とても好かれていた
なんで僕にも話しかけてくれるの
僕は君に問いかける
すると君は笑いかけ言った
「理由なんて必要なの?
私は君といたいから。」
『明かり』
運命は変わらない 何をしても
でも『君の名前』を知りたいんだ
ここでは 僕と君は幼馴染み
向こうの世界では他人
けれど 変わらないんだ
君の人生も
僕には 何にもできない
時を戻すことしか
君を 救ってあげたいんだ
僕自身の力で
『ありがとう』 君は笑う
「ごめんね…」 僕は
呟いた
『またね』 君は去って行く
「あのさ…」 僕は
君に伝える
次の日に 君は
姿を消した
思い出
一つ一つの思い出は
私の中に刻まれて
大切なものへつながっていく
忘れないように
心に残った欠片がさ
「それでいいのかい?」なんていうのさ
別にいいと思うけど
心が痛むのさ
だけど不思議なんだ
悲しくもなんともないのに
頬から伝ってくる雫
僕は泣いていた
一つ一つの言葉はさ
心に刻まれていくんだ
大切に埋め込まれてく
私の思い出
どうしたのさ
僕らしくない
なんでだよ
「寂しいからだよ…」
一つ一つの思い出を
思い出すと心が痛い
だからまたあってさ
一緒に笑おうよ
絆
最後の時を 迎えるまで
僕達は 繋がっている
初めてであった君は
今日も変わらない元気な子
男友達と仲がよくて
みんなから好かれてて
私は貴方がうらやましい
私が、もし、貴方になったとしても
運命は優しくはないから
いつまでも同じけっかになる
だからさ 君をみて
僕は足りないものを探すんだ
傷つけてしまった
言葉で
やり直したい だけど
神様はそれを許してくれない
つまらない人生
そう思うはずなのに
心の中でさ
君が笑っているんだ
仲良くなりたい
でもさ 仲良くなれない
君は僕とは違うから
僕は過去に戻りたい
だけど 戻れない
最後の時を刻む時
もうすぐ中学生という現実
君はまた新しい友達をつくっていくのかな
私は最後に歌う
最後の歌を
絆
中学生 君は輝く
僕は遠くから
見てるだけ
秘密のお姫様
ある国の ある姫様は
1回も外に出たことが無いため
町の人は 秘密のお姫様と
呼ぶことにしました
そのお姫様は 小さい頃から
外の世界に 興味を持ち
連れ出してくれる人を
ずっと待っていたのでした
そんなあるとき 一人の王子が
『姫と会ってみたい』
と 言いました
お姫様は王子を 歓迎しました
王子様と話してる お姫様の笑顔は
とても綺麗なものです 夢に満ちている
王子様の物語 『とても楽しかったわ』
姫はもう一度 外に出たいと
思ってしまった
思わずポロリと口を溢した
その言葉を聞いた王子は
『私が連れて行きましょう』
と 言って姫を攫っていた
好きな人がいます
ドッキドキで 楽しくて
毎日が キラキラで
目が合っちゃって
ドキッとして 毎日が
サバイバル!(Hi)
入学式 君に会いました
君と目が合ったら ドキッとしちゃって
クラス同じで 席も隣で
「よろしくね」 って挨拶してくれた
けれど君は 女子から(モテモテ)
見ていると 悔しくて
心が 痛くて
毎日 じっと見ていたら
「君も遊ぼう」 なんて手を出して
手を引いてくれた(ヒューヒュー)
けれどもそれは 続かなくて
席替えに なってしまった(ガーン)
けれどね 君はね
「また今度遊ぼう」 なんて
笑顔で言うんだよ(キュン)
抑えられない この心は
恋の病なんだ
助けて 君が解毒剤だよ
「好きな人がいます」
「へぇ 誰?」
「貴方が好きなんです」
苦しいよ とうとう言えた
君に伝えたかったこと
私は 飛び出す
涙を流しながら(ズキッ)
屋上についに来た
多分だけどね 落ち着く
いっそ
あ、続き
32:ルナ◆cE:2016/09/09(金) 17:11 いっそのこと 飛び込んじまえ
でも 君が止める
「俺もなんだ」と(キュン)
心が 奪われた
音
いろんな音を 探しに旅に出よう
僕と一緒に
最初の音は 弾む音
リズムに合わせて 歌い出す
音は遠くに 飛んでいく
楽しかったな
次の音を 探すとき
君は 笑顔で言うんだよ
一緒に また探そう
なんて 嬉しいんだ
次の音は 楽しい音
はじけるような 音がして
踊ってしまうんだ
楽しそうな 君の横顔
でも 気になるんだよ
なんでついてきてくれるの
ついにこの旅は 終わりかな
その後 君はどうするの
もう離れてしまうなんて
淋しいなんて 思うんだよ
最後の音は 心の音
とてもズキズキッ うるさいな
君は 哀しそうな顔をする
もう 終わりなのか
終わりたくないよ なんて僕は
本音を 漏らしてしまった
それは私も なんてさ
一粒涙を 溢すんだ
なら 一からやりなおせばいい
涙
なんで君は 泣いてるの?
私は 感情がないから
分からない だけど
君が泣いてると 苦しくなるんだ
ある日 少女は失った
心の傷を 広げすぎた
そして 心が壊れて
感情が なくなった
感情がある 君達は
笑ったり 出来るからさ
私は 羨ましい
なんで私は ないてるの?
哀しいことなんか 無かったのに
独りで 淋しいなんて
思ってもいないのに
ある日 私に話し掛けてきた
男の子は 僕に言うんだ
「淋しくないの? 一緒に行こう」
私の腕を 引く
私といても つまらないだろう
なのに君は 笑っている
「なんで 笑っているの?」と
思わず聞いたらさ 君は
「楽しいからに 決まってる」
ほろりと一粒 溢れた
そんなこと 言われたこと無かった
「どうしたの?」 なんて慌ててる
思わず 笑ったんだ
「なんだ 笑えるじゃん」って
男の子は 言った
「感情なんて 無かったのに」
「でも 心は取り戻せたね」
君に贈る 「ありがとう」
あ、僕に言うんだじゃなくて
私に言うんだ
でした
唄の形
手を取り合って 一緒に笑い
君と楽しんだ 愛の唄
独りぼっちだった 私に手を出した
少年は 輝いてる
眩しかったな さぁ
行こうよ 僕と一緒に
外の世界を 見に行こう
楽しい唄を 君が教えてくれた
だから 私は笑顔になれた
君は 魔法使いみたいな
男の子だった
楽しかった これからもと
私に手を 差し出した
これは 何?
握手しよう こうやって
手を取って 握ったんだ
僕達は 友達だよ
だって 一緒に
遊んだから 僕は
そう思っているよと 私に笑顔を向けた
だけどそんな時間は そうそう続かない
私は君から 離れなくちゃならない
そうだ 手紙を残していこう
君に読んでもらうため
一生懸命に 書くよ
あれ? これは何だろうと
僕の机の上に乗ってた
あの子かな? 中身を開けるとさ
こう書かれていたんだ
いつもありがとう これはお別れの手紙
私は君といて とても楽しかった
けれどね 引っ越しすることに
なってしまったの ごめんね
最後に贈るよ 私が
作った唄
君が 唄ってくれたらさ
私は 嬉しいんだよ
これで お別れだよ
待って 僕は唄えない
君がいたから 唄えたよ
でもさ 君がそう望むなら
唄ってみせるよ
唄の奇跡を 起こすよ
ちゃんと 聞いてて
唄うから
好きな人
君の 好きな人は誰ですか
私は 気になるの
君は そんな私の視線を知りもせず
平気な顔で 笑ってる
君は 私にも
目を向けてくれる
その度に 目が合って
ドキッとしてさ このスリルさ分かってる?
嫌な予感 当たって欲しくない
けれど 当たってしまう
君とあの子の噂 心が痛いよ
私の気持ち 知りもせず
君は笑ってる
やがて時は過ぎ中学生
君は制服姿
さらにカッコ良くなってさ
君は 人気者
心の何処かで 思ってたんだ
私は悪い子だから
決して 思いが伝わる事は
ない
悲しみに閉じこもる
それは 私が望んだ事
けれど 本当にそうなのかな
Ah〜
この恋は しちゃダメな恋
私には彼がいるのにさ
けれど もう耐えきれないよ
だから 待ってて君に
伝えられる日を
トマレイマ。ススムハキミ。
まって
まだここにいるから
気づいているんでしょ?
だからもう少しだけ
そこで止まって待ってて
桜が散る位の時期
距離感と切なさが
同時に飛び込んできて
もう手一杯でしょうがないや
昔から
ずっと何も言えてなくて
感情でさえも
消えかかっていて
何もかもが消える前に
貴方に1つだけ
言いたいの
僕が
たどりつくまで、
そこで
待っていて欲しくて
暗闇に包まれる前に
どうしても言いたいことがあって
だけどどんどん貴方は見えなくなって
もう何もかもが
わからなくなって
崩れてしまわぬようにと...
動かなくなりつつある
この歯車が
ボロボロになって
欠けてきていて
最後くらい
しまってきたあらゆる
本音という本音を
はきだして並べたらどうなりますか?
だから
もう追い付けない場所まで
君は先を行くから
僕もだんだん
自分自信が
分からないんだ
なんで君にあいに
行くのかでさえも
わからなく
なる前に...
ここまで来たが最後です
お別れの時間となりました
長い長い
物語は
ハッピーエンドで
軽く締め括りたいな
終幕の合図が目に焼き付けられる
最後にようやく止まった君
言わせて欲しい
『サヨナラ』
そして
『好きでした』
ミニ解説
実は歌の中の『君』はとまっては行けない
終盤で止まる→人生の中の時が止まる→『僕』が時間が止まってる隙に言う→僕は消える→君は再び歩く→僕のいったことは何も知らない
→僕は余命宣言されていて、終盤に行く間にもう居ない
です
>>38
素敵で、哀しい歌ですね
「君への手紙」
君がいる 空の彼方まで
この手紙が 届きますように
とある 少年は
想いを 込めた手紙を
少女に 渡そうと思って
だけど 書きたいことが
まとまらなくて
何十回も 書き直して
やっと手紙は 完成したけど
渡せる 勇気がない
何十回も何十回も 渡そうとしましたよ
でも 勇気が君より少なくて
渡せることが できません
ある日のこと 君がいなくなる
早く 早く
渡さなきゃね
それも叶わず 自分が
諦めちゃった ゴメンね
君の為に 書いたのに
ねえ もう一回のもう一回
チャンスをくれませんか
君に 君に 渡したくて
神様お願い 時間を巻き戻して
逢えなくなる その前に
君に渡す 恋の手紙
>>39
感想ありがとうございます!
ルナさんの曲は、
なんとなく、渡す勇気のない少年が
切なく見えて、歌詞が凄いと思いました!
『願ったヒトとアース』
巡り巡って来たけど
一番輝いてる星なんて
無かったのだよ
僕がいるこの星
そうこれが『地球』
ここには上と下では激しくって
口が開かない時もあるけど
たかが落書き帳に書いた世界も
今では夢のまた夢
妄想ばかりに浸っていても
終わりを告げない
子供に託しすぎて
嫌じゃないか 辛いじゃないか
僕らの事なんて本当は
頭に入ってないんだろ?
大人が間違ったって
いいじゃないか いいじゃないか
それなのに自信が無くて
『いいです』と言い切れないのかい
いつか2番書きます
実はこれ本当に落書き帳に
書いた歌詞です笑
だいたい私の考えた歌詞は
頭の中で浮かんだ歌詞を
ならべてます;
ちなみにこの曲は
『パンケーキ』じゃなくて
『反抗期』的なものがテーマです
サビは子供の反論が一部入ってます
追記
『アース』は英語で
『地球』です(だったはず)
違ったら恥ずかしい←
>>41当たってますよ☆
43:璢留◆cE ルナから名前を変えました!:2016/10/27(木) 18:51 >>40
とても優しい歌で、感動しました!
二番も是非書いてください!!
「独り言」
私は 孤独
独りですよ 皆さん
何で 誰も気づいてくれないの?
一人に なり始めた
友達だった人にも 無視し続けられて
もう嫌だな この人たち
無視だ何て 酷いじゃない
ハイハイ 独り言
君にも 聞こえない
それは 私しか
聞こえない 独り言
あのね ねぇ
聞いてるの ちょっと?
まぁ 聞こえてなくても良いけど
無視は ひどいと思うよ
意地悪 しないでよ
それそれ 独り言
私だけの 告白
だから 私だけが
聞けるのよ 独り言
真実 知りたい?なんて
ある日 私にいった
怖いけど 知りたい
あぁ 言ってしまったよ
あのね 独り言
いっていいかしら?
こんなに現実が 複雑なんて
知りたくなかったの
独り言 独り言
私に気付いて お願いよ
声が聞こえた 少年は
何故か 涙が溢れる
それは 悲しみと言う
心の 涙
解説
この歌は
なくなってしまった女の子が
なくなったことに気づかず、
片思い?の彼に話しかける歌。
途中、ある日 私にいった
と、かかれている文には
霊感?を持った人は
女の子に声をかける
そして、真実を告げるという場面を
思い浮かべている。
>>44
レ、レベルが高い...
物語が複雑で、私的にはすごく
いい歌詞だったと思います。
『君と僕の星夜空』
ねぇ覚えているかい?
あの日見た夜空
僕は明確に覚えているよ
輝いた一番星の場所も
夜に向かって駆け出した
特に計画性もなく
ただ呆然と見つめるだけじゃ
物足りないだけで
手には届かないけど、
見える範囲にいて
『キレイだね』なんて
言ったらもっと上があるんじゃないかな
まだ
輝いてるその1番星も
いつかここに刻まれる物と
なりますように
1つ1つが
輝きを持って
自分らしさを見せつけて
いつまでも思いが残るように...
「この星空を見るのも最後だね」
君は呟くよ
「なんだか寂しいな」
この1言しか出てこないよ
残響が残る
僕らの
伝えたい気持ちの言葉の
隅っこに書いてあったのは
「もうすぐだね」
サヨナラが言えない僕に
思い伝えたこの夜空
1番星の残像が残る
欠けた星の代わりは
僕の不安で作り出した幻想だ
さぁもう最後のページめくる
そろそろお別れだね
アンコールすらないけど
楽しんでいただけたでしょうか...
さぁ
最後にこの夜空に
サヨナラを言おう
弾けた流れ星
光輝く1番星に
もうひとつの『ありがとう』を....
願ったヒトとアースの2番は
今度です((すいません
今回は星空をテーマにしました!
なんかアスノヨゾラ哨戒班みたいです
解説は特にないです。
流れ星に願い事するような感覚で
自己解説考えてもらえれば
嬉しいです((
>>45
レベル、そっちの方が高いと思いますよ!
さて、私も頑張ろうかな♪
「心よ開き乙女よ恋せよ」
ある神様が 少女に
言いました
「約束して 貴方だけは
素敵な恋を すること」
それって 無責任だよね
素敵な恋って 何でしょうね
神様 教えてくれないかな
ねぇ教えて くれないと
叶えられない
その一 王子様との恋?
ないない
その二 天皇との恋?
あり得ない
その三 学校での恋は?
そもそも 好きな人いないし
ねぇこれ 叶えられるの?
好きな人がいない 状態でさ
ねぇ神様 お願いヒントだけでも
くださいな
その時 ハプニング発生!?
階段から 落ちた
けれど 痛みも全然来なくて
気が付くと 誰かに
支えられて いたらしい
お礼を しなくちゃね
どうする
でも誰が助けたんだ?
分からん
あのさ 神様教えて
こう言うときくらい教えてよ
ようやく 会えることが出来る
「ありがとう」の声が 震えた
君の名前 教えてくれたよ
ようやく恋が出来るかも
それは 難しいことでさ
他の女の子達の 狙いで
酷いよね こんな現実
噂もなくなればいいな
こんなに ぐちゃぐちゃにされてさ
頭の中 真っ白なんだよ
こんなに 大好きって伝えたいのに
Ah〜
「好きだよ」 やっと伝えた言葉
色々な君を 見てきたからね
「それだけ」 好きになってしまったのよ
責任とってよ
王子様になってくれませんか?
解説なしですね!
恋をすることを神様に言われた少女が
今まで恋とかしたこと無かったけど
助けてくれた人に恋をし告白をした。
後は想像にお任せ!
好きでも、ほんと好きでも
届かないから
好きだよ、ずっと好きだよ
ほんと泣いちゃいそうだよ
Aメロ
絶対嫌い、そう思ってた
でもいつも君にに視線がいってしまうんだ
最初は違うって自分に言い聞かせて
悲しくなって
Bメロ
私の視線、君に向いて
君の視線、あの子に向いて
こんな片想い 認めたくないよね
Ah-涙が出ちゃいそう
サビ2
好きでも、ほんと好きでも
届かないから
好きだよ、ずっと好きだよ
何回言った?
振り向いてさえもくれない 君の背中は
どこか寂しそう 少し悲しそう
君が好き、好きだから
分かるのかな?
本当に思ってること、
外には出さないことが
Cメロ
目が合っても目をそらす
ぶつかっても無視をして
もう何回?あと何回?
背けなきゃならないの?
君がずっと見てるあの子
あの子は大切にされていて
最終的に笑顔なのはあの子だけで
あとは涙が溢れてく
サビ3
好きだよ、好きだよ、大好きって
今言ったら君はどう思う?
そんなこと 考えたら もう終わりだよね、だから言うね
好きだよ、好きだよ、大好きだよ
私を見て、振り向いてよ
あとちょっと あと少し
手を伸ばせば届くのかな?
ありがとうって笑顔で言って
笑ってるのに涙が出てる
君を見て 悲しくなって
励ましてくれてありがとう
って涙を流してまた背をむけて
いつになったら、いつになったら
手が届くのだろう?
_______________________☆☆
正直な感想お願いします。
この歌詞どう思いますか?
;サイダーパウダー
宙の彼方に
僕は愛を叫ぶの
ヘリの音が
うるさいようだった
迷惑メール
浮かんだ君は
耳元で囁くんだ
星が降ってくるってさ
サビ
とんでいく僕らは霧の中で
悪魔のお城を見つけた
とんでいく思いは夢の中で
墜ちた君を見た
届かぬ思い
伝わらないのはナゼ?
天の向こう何があるの
>>47
この作詞の片思いの女の子?を
応援したいっと思うような歌に私は
思いました!
思わず涙が出るような歌でとても凄いです!
>>48
続きが気になるし、物語っぽく語られているのが
とても凄いです!
タイトル決まってない…。
君の瞳に 映るもの
私は輝くように 見える
さぁ 君と一緒に
出かけるとしようか!
きらきら輝く 君の瞳も
その瞳見ている 私は
とても 君みたいになれなくて
憧れなんだ
だけど キミには
心の重りが あってさ
助けてあげたい 私の手で
今 いくよ
青空に輝いた 願いは
重りを 溶かしてく
あなたの声で 聞かせて
ねぇ 心開いてよ
最近距離を 置くようになった
哀しいが寂しさが 込み上げ
なぜか 涙を流していたの
どうしてなの?
(曲が流れます。)
青空に輝いた 私の
涙が 流れてく
あなたと一緒に またさぁ
(Ah〜)
青空に届いたの 私と
あなたの 願いが
輝く星に 願いを
込め 明日へと進む
☆
この歌
星のイメージで書きました。
この歌で夜空の星のイメージが浮かんだら
とても凄いです!
>>50
50おめーとタイトル決めたよ。
『青空星』
にしようとおもう。
『隣のナルシスト』
「あぁ 今日も僕は美しい」なんて
寒いこと 言うなよ
「僕という神の子が 君を好きに(以下略」
「ごめんね むり」
隣のナルシストは 今日もうるさい
「僕の美しさに 見惚れるなよ」なんて
冬なんだから 寒いこと言うなよ
何度も何度も 告白してきて
何度も繰り返す 「ごめんなさい」
なんで私にさ 近づいてくるんだよ
そのくせ 女子に目をつけられる
お前は何なんだよ 一日くらい黙ってろ
性格直せや ナルシ野郎
顔はいいのに なんて思いながらさ
苛々してる
一番だけだけど とても面白く
造られた気がします
『Christmasboy』
キミハ ボクヲ
ドウオモッテイルノ?
キミガ ボクヲ
『スキ』トイッタラ ボクモ
『スキ』ッテイウヨ
どんなに 頑張ったって
君は ミテクレナイ
どんなに 話し掛けたって
意味は 無いんだってさ
ダイスキ なんていって
ココロニない コトバなんて
もう イラナイんだよ
ねぇ 本当に
ボクのコトがスキナノ?
ねぇ ボクがスキなのなら
「kissをして」
ねぇ オシエテヨ
キミハ誰をスキナノ?
クチだけの コトバなんて
イラナイのさ
君のコトバで オシエテ
本当に ボクがスキナノ?
コウドウデ シメシテ
オシエテクレナイ?
イマハ ムリナンテ
イワナイヨネ?
ムリナラ ムリデ
サヨウナラ
キミトハ オワカレダヨ
ahー ユキガフル
ボクを 嘲笑うように
ねぇ キカセテ
キミノネガイヲ
さぁ 返事をくれ
キミのanswerはナニ?
心にナイ コトバなんて
イラナイのさ
ボクのコトバで ツタエル
本当にボクがスキナノ?
しぇいく!です。
願ったヒトとアース考えてたら全然これて無かったです
近いうちに書くので…!
>>53
楽しみにしてます!
あ、無理はしないで下さいね!
『リア充になっちゃ駄目ですか?』
私まだ 非リアですけど
好きな人が できました
こんな非リアな 私だけど
リア充に なれますか?
リア充は 敵だと
私の友達は 言うけれど
別にリア充皆 あんなに
イチャイチャ しないでしょ
人前で そうするのは
彼女が とても好きだから
大切にしたいと 思ってる
だから 見せ付けるの
それが 本望だから
見せつけないで イライラすると
非リア達は 言うけれど
それは口だけで 顔は全然
微笑ましそうに 見つめている
あのね 私さ
あいつのことが 好きなんだ
そう言って 指を指した人は
私の 好きな人
嘘をつくことに なっても
君のことは 大好きなんだ
心の中では 思っていて
口には 出せない
「好きだよ」 なんて
一言言うだけで 簡単に終わる
なのに 勇気を出せない
許して こんな嘘つきな私が
君を好きに なってしまったこと
非リアな私が リア充に
変わっちゃっても 皆は
私を恨まない?
それは口だけで 嘘ではないの?
人が決めることじゃない
なら 自分で決めるしか
ないじゃない
タイトル決めてない…
さぁ 切り開いて
自分の未来を
幸せじゃなくても
きっと良いことはある
自分を信じて
歩んでゆこう
明るい未来とか そんな口だけの世界
そんな口だけの言葉なんて 聞きたくない
どうせそれなら 実現させて見せてよ
もし出来ないのならさ 簡単に言わないで
おとぎ話のような 話があったら
なんて素敵でしょう だけど
それは 叶いっこないんだ
未来は自分で決めるもの
そう だからこそ
出会える奇跡
こんな希望持ったって
くだらないとか 思うでしょう
だからそんな 考えはもう捨てたの
涙の粒
苦しいよ 胸が痛いよ
何でなのかな
涙も一緒に溢れて
もう 終わったことなのに
携帯のあの人の文字
もうイラナイの
貰ったものすべて
消えてしまえ
あの日から世界が 変わり始めた
コーヒーカップのように
ぐるぐる回る
もう嫌な毎日さ
あの人に会っては 目をそらす
もう良いんだよ
何が良いのかな?
あの人に会わなければ
こんな気持ちにならなかった
こんなに気持ちがぐるぐる
回ってもがき続けて
もう苦しいの 息が出来ない
涙が頬を伝い 地面に落ちる
(ah〜)
何でなのかな 胸(ここ)が痛いんだ
忘れられるはずなのに 痛いんだ
もう 誰か助けて
この籠を 開けて
お久しぶり?…です
願ったヒトとアースの2番思い付かない…
もう新しいの作ります!(諦め)
『過剰努力メンタルヘルプ』
(かじょうどりょくめんたるへるぷ)
また赤点を付けられて
繰るって来るって狂って狂って
嗚呼、無限ループ地獄から抜け出せずにいるんだ
人々が羨ましくて 自分は報われなくて
『そうやって生きていくのが意味なのですか』
僕は完璧なはずなのに 誰かが遮るんだ
放っといて欲しいな 君が敵に成り果てる
そんな無惨な抵抗もテストには何も効かないさ
さぁ、1からまたやり直して
もうサヨナラしたいんだ
君も先生も赤ペンも
なんでいつまでもこのまま
生きていられるか不思議だな
そんないつもの日常になりつつある今日の放課後
誰も助けてくれやしない
平均点もみせびらかしもまやかしも
『それが事実ですか』
僕はもう出来てるはずなのに
何かが悲鳴を挙げるんだ
放っておいてくれ そんな綺麗事みたいな慰めも要らない
素直の塊の理由も 全て弾き返されるんだ
じゃあどうしたらいいんだい
狂った世界はもうボロボロで無惨な結果なんだ
運命なんて定めなんてわからないまま…
僕は暗闇に染められて 誰も何も見えないんだ
望んだかわからない物を見せられて
『解答欄は埋められない』
空白を壊していく 爽快感も何もないよ
嗚呼、『もう限界なんだ』
ボロボロの世界の責任者を
『さぁ、当ててごらんよ』
これは多分完璧主義者の子が
予習復習してるのに満点を取れなくて
満たされないまま狂っていって、
どうでも良くなって全てが偽善、綺麗事にしか聞こえなくなっていって、
遂にメンタルがボロボロになって最後まで空欄の解答欄を埋めることしか見えてなく、最後も解けずに終わってる的なやつです。
あげ
61:ゆもん♪◆XU:2017/01/03(火) 01:29 >>58-59
お久しぶりですね。
な、何だかしぇいくsの作詞が
レベルアップした気がする…。
というかしてる!?
わ、私も頑張らなきゃ!
『Magicanswer(マジックアンサー)』
さぁ このMagicの答えを
君は 見つけられるかな
今日の Magicの開演だ
まずは 帽子の中から
ハトを 出そうかな
いちっにっさんで 数えてね
いちっ にっ さんっ!!
さぁさぁ このanswerはなに?
三分以内に 答えて見せて
このMagicは 簡単だけどね
続いては 花を出しましょう
ちょっと 貴方に手伝って貰おうか
じゃあここに ハンカチがあります
これを 持ってくださいな
今から 魔法かけて
花を手の上に 乗せましょう(はい!)
あらあら あら不思議
手の上に 置いてある
このMagicの answerを
君は 見つけることが出来る?
ラストのMagicに なってしまいました
ラストのMagicで 答えられるかな
箱に私が 入ります
そこに剣で 刺します
私は箱から 出ていて
後ろから 出てきます(3 2 1 はい!)
貴方のanswer 教えてくれ
今じゃなくても いいから
また今度 お会いするとき
聞くからね
↑は私です
63:しぇいく!:2017/01/12(木) 23:16 >>62
おぉ…いいですね
アドバイス:その場所の状態をストレートに言うのもアリだけど、マジックが題材なら、歌詞を言い換えてもいいかも
『幻想少年』
ねぇ またこうなるの?
いつまでも いつまでも
いい加減サヨナラしたいよ
そうなる情景に慣れすぎた
手紙を綴ってみるけれど
伝えたいことも曖昧言葉も
自分自身を信じられずに
また少しずつ 失敗作が書いた理解不能の文
海辺に そびえたつ
あの頃の憧れのような
夕焼けを また見たいな…
荒波に流されるのは
神への手紙と僕の心の欠片だ
帰り道に向かってくる
自転車を追い越して
坂道を削る位に 溢れているもの
手紙の最後に
願い事を語ってみる
全てとは言いがたい願望を
書くままに覚えていくよ
あの頃の憧れになるような
夕焼けと共に
勇ましく 立てる日が来ますように
白いワンピースをひらりと
風のパレード
なんで なんで こうなった
全てが狂っていく
あの頃に憧れていた夕焼けはAa…
神様いい加減にしてよ許さないんだよ
僕だけをこんな目に
迷路に迷い混ませて
あの頃の夕焼けは僕の全てだって
教えたあの人は
嘘つきだ
>>64
あれ私です
少し長くなるけど聞いて貰っていいかい?
それはそれはとある少女の物語__
少女は友達が好きでした
笑顔に包まれ裕福で
だけどもある日『友達』を拒みました
あるがままではないものを
全て全て何もかも壊して、崩して、切りたいと。
100願って1叶う人生を信じたまま
ねぇ
聞こえるかい僕の声
届かなくていいよ
あの頃に逆らった 逆回転の針を
わざと止めないの
教えてよメモリア 貴方が頼りだよ
誰も知らないから僕自身を
殺して仕舞いたいよ____
少女を呼び覚ましたのは輝く月の夜
拒み続けて言い出せなくて愛をエゴに変えてしまった
少女は1人の人を見つけたと
知らせもしない一人きりを過ごした
何も聞こえやしない会話を交わすの
永遠を誓わない1秒1秒
ねぇ
『いつか会える』なんて考えもしないよ
あの頃に逆らった 逆回転の針は
かすかに動いている
嗚呼
教えてよメモリア 君も知らないとでも
言わせたのなら救われないのは
僕のせい…?
今全部知った全て分かった
何てあるはずがないよ
それは『またね』を言い残して
消えた消えたあの人を…
ねぇ
僕の声が聞こえるかい
届かなくていいよ
あの頃に逆らった 逆回転の針を
わざと、わざと、…
ねぇ
僕の声が聞こえるかい
届いておくれよ
あの頃に逆らった 逆回転の針は
また廻り続ける
もういいよメモリア
いいがけん覚めたよ
自分に酔いすぎた
すいません後で書きます
ねぇ僕の声が聞こえるかい
届いておくれよ
あの頃に逆らった 逆回転の針は
また廻り続ける
もういいよメモリア
いいかげん覚めたよ
自分に酔いすぎた
もう
叶わぬ物だと___
いいところで切ってすいません。
親フラでした。
曲名は『空想メモリア』にしときます。思い付きません
『コトバボシ』
隣の子が拐われたらしいよ
あの問題児が不登校らしいよ
全部、全部嘘だって言い切れないのなら
言う必要も無くないか
風を波を取り込んで行く
荒い心を掴んでく
そんな自分だったらな
損はしてないはず
ずっとずっと愛してやまない
綺麗な星のそばで
こんな言葉並べるだけならば
そっと新しい人生(ストーリー)を生み出すよ
近所のあの子 情緒不安定ね
あの先生 捕まってたね
全部、全部真実だって言い切れないのなら
言う必要はあったかな
風が波が遠のいていく
荒い心 死んでゆくの
そんな自分だったなら
きっと損はしていたはずだな
ずっとずっと大好きでいたい
欠けた星のそばで
そんな言葉を並べる僕らも
ずっとずっと新しい物を望まないの?
歌ったって
響かせたって
聞こえなくたって
それで
それで
構わないって言える日を
またねまたね光っていてね
綺麗な星のそばで
本音を並べる僕らを
夜空で輝かせてよ
ずっとずっと愛してやまない
綺麗な星のすぐ横で
今も今も笑っているから
待っていてね
すごくいいです!
心にぐっと来るような感じがします!
「たった一つの言葉」
あのとき 僕は君に
何がしてあげられなかったのか
と今更 考え初めて
後悔が 芽生えてきています
あの頃に戻りたい そう願いながら
どんどん進んでいく 時計の針
多分ここに君がいたら 笑って
遅すぎるでしょって きっと言う
今更だけど君に言いたいんだ
ごめんね ごめんね ごめんねと
もう君は僕のことは覚えてないでしょ
それでもいい いえればいい
君の幸せを願って 叫ぶんだ