夢と現実の境目なんて曖昧?
幽霊が誰かなんて知らないの
どれが正解なんてわからない
神は人を見放したわ
記憶の中にある微かな温かさは
白と黒 混ざり合う
(人肌の温もりを覚えていたい)
黒 それは罪の証
白 それは清純の証
混沌 混ざりあった私は 何を知るの?
白 それは温もりを知らず
黒 それは暖かさを知る
どっちになっても 私は
何も知らないまま
人と物の区別なんて知らない?
人間がどうかなんてわからない
反対だけを選んでいく
運命の輪に従う?
全てを忘れ去った哀れな人は
光と闇 葬られる
光 それは無知であること
闇 それは博識であること
混濁 混ざり会えず弾かれ 何を見るの?
闇 それは堕ちてゆくこと
光 それは登り続けること
どっちでも 私は
何も見ないまま
人を 想う 心 信じる
その時 私は すべてを知る
黒 それも罪の証
白 それも清純の証
混沌 混ざりあった私は 何を知った?
白 それは温もりも知らず
黒 それは暖かさも知る
さよなら すべてを知らぬ私
すべてを知った私
そして
>>72 元歌詞
>>73 グーグル先生に頼んでドイツ語に
>>74 それをまた日本語訳したもの
>>75 少し整えた