僕の気持ちは変わらないよ。
たとえ姿が見えなくたって。
たとえ声が聞けなくたって。
だって心で繋がっているんだから。
気持ちを届けることが大切。
って僕は彼女から教えてもらった。
たとえ顔が見れなくても、
心では繋がってるって。
そう信じててね。って。
『愛してる。』
『ずっとずっと。いつまでも。。』
姿が見えなくても、
聞きたいことが聞けなくても、
気持ちは変わらなくて。
僕は一生彼女を愛し続ける。
愛する人が現れるときって
人間が一番興奮する時なのかな。
僕の目の前には現れてはくれないけど
いつかまた会えたらいいね。
もう一度温もりを感じたいから。
貴女がいないと僕の心は冷たくなるね。でも、そんな僕を叱ってくれた彼女の温かい心。ずっと温めてほしいな。
『ありがとう。』
『いつか何処かで会えないかな。』
僕は一生彼女を愛し続け、
彼女と会いたいことを一生願い続ける。何があってもこの気持ちは
変わらないから。
泣いてばかりじゃ悲しませることしか
出来ないと思ったから、
笑顔をふやすようにしたんだよ。
『ありがとう。』
『大好きだよ。…………ずっとね。』
この言葉は僕と彼女の合言葉みたいな
もので、ずっと心に残ってる。
だから届け。
『一生愛してる。』って。
天まで届け。この言葉。
>>8は、もう亡くなった彼女のことを
思い浮かべて書いた感じです。