>>155
本も良いですね。
良い影響を与えてくれる時があります。
では、今回も詞を書きます。
「毒キノコと毒なしキノコ」
そこにはキノコ村がありました
とある町の物語り
多数は毒なしキノコ達 一人は毒キノコ
毒キノコは周りにいじめられていました ひとりだけ毒の体だからです
仲間はずれにされました
「お前は毒あって危険だからあっちいけ」
「こっちにくんな」
だけど毒キノコは本当は毒なしキノコ達と仲良くなりたかっただけ
でした
そんなある日一人の毒なしキノコが近づいて来ました
「友達になろう」
「でもぼくは毒があって君に危険が・・・」
「それでもいいんだ、友達になろう」
「本当に?ありがとう!」
この毒なしキノコは毒キノコの心に気づいてくれました
仲良くなりたいと思っていると言う事に。
他のキノコ達は毒キノコの毒は危険だとしか気づいてくれません。
だから仲良くしたくなかったのです。
こうしてこの後、この二人は村一番の仲の良い親友になりましたとさ。