手招きしている鬼の足踏んで
一二の三でぱっぱっぱぱぱっぱ。
嘘つき夢喰い社の神様守銭奴死んじゃう信者の踊り子どこ、どこいく、の?
あの頃のあの子はあの日あの場所であのあのあの…お黙りなさいな
卑下た顔した売女のぱぱんぱ、追求しないで自己愛承認
求め愛し入れて淹れて…挿れて?
君を求めて。
纏め髪寝床、ふわり香るはどこの男の精の…欲の証?
(醜い君を絞めてしまえ。)
痛みに混じる艶声と鬼のうめき混ざり紅の染み愛の証?それとも、只の。
苦しい悔しい痛い痛いと感じて感じる私女に成り下がった、あれ?私どうしたの、私、わたしを少女に戻して。
社依り代を腹に宿した 君の 声を聞きたかった 最後、に何か言っていたの、
かな?
ぱっぱっぱぱぱ何の音、当ててみて。
許可出たので挨拶を。
小説板で箕犁が垂れ流している
【つけ組シンデレラ】作詞担当の枕です。
>>2はヒロイン(仮)と呼ばれている
シンデレラちゃんの過去曲。
>>3は姫2のモデル、舞さんの彼氏への愚痴曲です(笑)
良ければ、本編ぜひ読んで下さいね。
小説担当→箕犁
絵師担当→ゆのる◆Qw
作詞担当→綿100%