「日付が変わる1秒前」
日付が変わる1秒前、僕は君に恋をしたんだ
あの日、真っ暗な公園のブランコで
君を見た
ひとめぼれしてしまった
暗がりでも輝いて見えた君の顔
恋心が盗まれるまでの時間は
1秒だ
日付が変わる音がした
世界が進んだ音がした
でも僕は動けないでいた
どれくらいの時が経っただろう
君は蛍に照らされて
立っていた
とてもきれいだ
僕にはもったいないほどに
そう思うと
世界が僕と君だけになったんだ
最初なんでこれで終わりですつ
次はいつだろう・・・
の続き?とゆーかなんつーか、まぁ書きます!
コメントしてくれると嬉しいです!アドバイスも欲しいです!