雨が降る日、君の周りは晴れていた

がんばって失踪しないようにします
感想、コメント、たくさんください
ではーれっつごー！！

「日付が変わる1秒前」
日付が変わる1秒前、僕は君に恋をしたんだ
あの日、真っ暗な公園のブランコで
君を見た
ひとめぼれしてしまった
暗がりでも輝いて見えた君の顔
恋心が盗まれるまでの時間は
1秒だ
日付が変わる音がした
世界が進んだ音がした
でも僕は動けないでいた
どれくらいの時が経っただろう
君は蛍に照らされて
立っていた
とてもきれいだ
僕にはもったいないほどに
そう思うと
世界が僕と君だけになったんだ



最初なんでこれで終わりですつ

次はいつだろう・・・

>>２

恋愛でときめく側の感じが、見ているこっちも
ドキドキします！
恋愛系のアニメの曲の作詞に、とてもお似合いですね！

>>3
ありがとうございますっ！！

>>2
の続き？とゆーかなんつーか、まぁ書きます！
コメントしてくれると嬉しいです！アドバイスも欲しいです！

深夜11時
僕は屋上にいた
寝っ転がって
空の星空見つめながら
つぶやくんだ
何も無いや
真っ黒な道の中
黒猫と一緒に歩くんだ
街頭なんてなくてさ
光は猫の瞳だけ
昨日も今日も明日も何も無い日々だ
そう思いながら
公園へ向かう

日付が変わる1秒前、僕は君に恋をしたんだ
あの日、真っ暗な公園のブランコで
君を見た
ひとめぼれしてしまった
暗がりでも輝いて見えた君の顔
恋心が盗まれるまでの時間は
1秒だ
日付が変わる音がした
世界が進んだ音がした
でも僕は動けないでいた
どれくらいの時が経っただろう
君は蛍に照らされて
立っていた
とてもきれいだ
僕にはもったいないほどに
そう思うと
世界が僕と君だけになったんだ

深夜1時
僕は帰路にいた
立ちどまって
空のオレンジ見つめながら
つぶやくんだ
とても綺麗だ
真っ赤な川の流れ
水と一緒に歩くんだ
朝日が上りま登り始めてさ
川が僕を照らしたよ
昨日も今日も明日も何も無い日々だ
そう思っていたのに
くつがえされた

日付けが変わる1秒前、僕は君に恋をしたんだ
あの日、真っ暗な公園のブランコで
君に盗まれた
僕の恋心
どんな景色よりも君の顔
好きになるまでの時間は
1秒だ
日付けが変わる音がした
世界が進む音がした
君に好きだと伝えるよ
君の時間を僕に分けてよ
君は月に照らされて
応えたよ
私も欲しい
大切にすると誓うよ
そう思うと
世界が君と僕だけになったんだ

この世界は僕と君のだ

fullVer.できました！

>>6
話が更に細部まで、分かりやすくなりましたね！！
サビにかけての流れがとても、理解しやすくて良いです！
アドバイスは、因みにトトさんって人が、割と得意だと思ってるんで、
トトさんが美空さんの作詞を見てくれるといいんですが・・・。
来ないかな？

>>8
ありがとうございます！
アドバイスまじ神です！
トトさんですか…
来ることを願います！それまで作詞します！

>>9
トトさんは、これまでも、他の相手に的確なアドバイスをしている所を、見てました！
美空さんの作詞の世界観の改善した方が良い所も、
トトさんなら的確にアドバイス出来るんじゃないか？と、
思います！
こっちも、引き続き作詞の感想は、しますよ！

今、思い出したんで追加しますが、トトさんの前の詞に対するアドバイスだと、サビの部分にタイトルと同じ意味合いを持ってきて、
なるべく他人から見た時に、共感しやすい世界観をテーマ性にすると、
いいですよ！ってアドバイスしてたと思います！(記憶違いだったら、すみません。)
ポイントポイントが、あるらしいですね。
美空さんのは、このポイントを比較的クリアーしてる作詞世界観だな！とは、思います(笑)

>>10ありがとうございます！
感想頼みます()
>>11
まずす来て欲しいですね…

>>12
来ると、いいですね！アドバイスあると、作詞も今より良くなりますから。

>>6

切ない片想いの歌詞が素敵で内容も理解しやすくて良い歌詞だと思います。ーーただ欲を言えば、歌詞が少しだけ説明的なので、例えば


深夜11時
ビルの屋上から
寝っ転がって
空の星空見つめながら
つぶやいた

「何も無いや 」

夜の街中
黒猫と一緒に歩く
街頭なんてなくてさ
光は猫の瞳だけ
昨日も今日も明日も何も無い日々だ
そう思いながら
公園へ向かう

日付が変わる1秒前、僕は君に恋をしたんだ
あの日、真っ暗な公園のブランコで
君を見た
ひとめぼれをした


こういうちょっとした歌詞の変化、または少しだけ歌詞の人物の心情も入れると更に良くなると思います。僕もプロの作詞家でも動画投稿者でもないので、�W必ずしも�Wそれが正しいとは言えませんが………。

最後にアドバイスが遅れて申し訳ありません

才能自体はあると思うので今後に期待します

良かったですね！美空さん、アドバイス頂いてますよ！？

>>14
なるほど、ありがとうございます！
そーすればいいのか…
ちょっと考えてみます！

>>16
たしかに、的確で分かりやすいですね！
どこ直せばいいかが分かりやすいです

『現実逃避』
夜が黒く塗られるとき
僕は消える

知りたくないこと知ってさ
傷つく僕の心
こんなになるなら最初から
心なんてなきゃよかったな
今日あったことを打ち込む

「なぐられました」
「けられました」

僕の存在価値はなんだろう
生まれてきた意味は何だろう


現実から目を背け
液晶版に目を向ける
気づいた時には友達が
液晶版の中だけ
笑っていきなきゃ
言うこときかなきゃ
だまっていきなきゃ
文句は言わない
夢は見ない
調子に乗らない
これが僕の人生か

「つまらないな」


必要ないと言われてさ
ふさぎこむ僕の心
こんなになるなら最初から
生まれてこなきゃよかったよ
嫌なことの数だけ腕を切る

「うざいんだよ」
「黙ってろよ」

右腕も左腕も傷だらけ
長袖だけ着て生きてくよ


現実から目を背け
液晶版に目を向ける
気づいた時には涙が
零れ落ちていたのさ
笑いたくないよ
正義掲げたいよ
話したいよ
文句をいいたい
夢を見たい
調子に乗りたい
これが僕の心(気持ち)か

「そうしたいな」


心の声を
今響かす
ちっぽけな勇気だけもってさ
君のもとへ向かうよ
君にだけは分かってほしい
僕の心(気持ち)

2曲目です‼
知りたくないこと知ってさ〜が1番、現実から目を背け〜がサビ、必要ないと言われてさ〜が2番、現実から目を背け〜がサビ、今の声がを〜がラスサビ？的なやつです！

>>19
主人公がいじめられてるのかな？と、いう感じがしました。そして、主人公自身も、リストカットしていそうですね。ただし、もう一人の友人もいじめられてる気がしました！いじめられてる友人を主人公が助けている世界観から、切なさとかやり切れなさが伝わってくる詞だな〜っと。最後の「心の声を〜」辺りが、少しの希望って感じですね！切なくなる作詞です！

>>21
そーです！なんか最近スマホ依存症が問題になってるって言ってたので、原因のひとつは現実よりもネットの方が居心地がいいからなんじゃないかな〜と私なりに考えた結果、こーゆー歌詞になりました！

>>22
確かについつい、ネットそのものが中毒になりがちな傾向がありますね！暇あれば、携帯って感じだったり。
現代をテーマにした、奥深い詞です！
まだまだ、美空さんの作詞、他にも気になりますね！！

>>22
ですよね！私も実際ネットの方がいやすいですし・・・

そういってもらえてうれしいです！
次はさわやか系をかこうと思ってます‼

ある小説をもとにかこうかなぁ

とりあえず
>>25
こっちでいきます

うそです

>>24でいきます！

これはもしや

>>29

>>24
次のタイトル、何にしようか、悩みますよね。
美空さんの書きたいテーマ性を書くのが良いと思います！！

「碧霄」
青く広がる空の下
パーカーを着て
走るよ
気づけば太陽は真上
そろそろいいかと
腰を下ろす
草むらの上に転がり
猫と一緒に戯れる
そしたら君たちが来たんだ
僕と同じで
息を切らして
目があったとたん気づいた

「僕らは、似てる」

君の目にやどったヒカリは
僕の胸に真っ直ぐと
届いたんだ

息を詰まらせた僕らの
全身全霊の反抗だ
悔いなんてものなど無いように
僕らの気持ち
ぶつけるよ
大人なんて怖くない
僕らは無敵のヒーローさ
戦隊服などなくとも
僕らにはパーカーがあるのさ
風さえも味方につけて
全速力で
君の元へ
困ってる
君の元へ

黒く広がる心の穴
帽子かぶって
うつむく
気づけば満月が真上
ブランコに座り
話し合う
僕が提案をしたんだ
ずっと考えてたこと
そしたら楽しくなるんだろう
心の穴も
少しは埋まる
君たちが同時にいった

「私も、それがいい」

君の目にやどったヒカリは
気づいたら僕らの目にも
映ったんだ

息を詰まらせた僕らの
全身全霊の争いだ
喜びしか残らぬように
僕らの気持ち
ぶつけるよ
周りなんて怖くない
僕らは無敵のヒーローさ
戦う武器などなくとも
僕らには味方がいるのさ
逆境すらも乗り越えて
全速力で
君の元へ
雨降らす
君の元へ

できたぁぁぁぁぁぁぁ！

題名は碧霄(へきしょう)
青空って意味です
爽やか？かつ自分で作った小説を元に作りました！
青く〜が1番、息を詰まらせた〜がサビ、黒く広がる〜が2番、息を詰まらせた〜がサビです！

>>32
小説から考えた歌詞ですか！
タイトル通りで読んでいて、清々しい気持ちになる世界観ですね！
「気づけば太陽が真上」とか「気づけば満月が真上」など、
天気のイメージも分かりやすかったです！！
ヒーローな所が、爽やかです！

>>35
ありがとうございます！
爽やかって感じが伝わって良かったです！！

お久しぶりです

今回もある小説をもとにかきたいとおもいます！

>>38
出来上がったら、感想書きます！お久しぶりです！

>>32
いかにも、10代の学生の頃を歌っているような爽やかな歌詞で素敵でした。これからも頑張ってください

余命1年
白衣を纏ったニンゲンが
放ったコトバ
谷底に落とされたみたい
落ちていく未来
僕の人生は
絵を描くことだけが
それだけが
残ったんだ
コンクリートで
できた箱
そこでもただただ
外を眺め
勉強なんてしたくないや
したところで

意味なんてないよ
生きる価値ないよ
毎日パソコンで調べる
──楽な死に方
あぁ
心臓に爆弾を抱えて
いつもどおりの生活を
友達にバレないように

余命半年
絵を描いていた君のそば
放たれた爆弾
絵だけ描いていたいよ
心がいたいよ
君の思いは
僕と違うみたいだ
なんでだろ
気になった
白を基調に
された場所
そこでただただ
絵を描くよ
天国の絵を描くんだよ
未来を眺めて

意味なんてないよ
生きる価値ないよ
毎日君のとこにいく
──ずっとこうしてたい
あぁ
お互いいつまでもつだろう
いつもどおりなんてないよ
思い残りがないように

あぁ
君と約束をしたんだ
花火を見るって約束
それなのに爆弾のせいで
見れなくなっちゃった
約束
破っちゃった
電話越しに伝える声
僕から電話掛けたくせに
口をついて出てくるコトバは
ごめんなさい
ただそれだけ
君は電話越しになんか言った
でも
花火でかき消された
そんなこと気にしてたらやっと
花が
空に咲いた
コトバなんていらない
気持ちだけで
十分だ

君は4年行き続けた
半年と言われたのね
君はよく頑張ったよ
次は僕の番だ
パソコンで君の名前を打つ
そしたらあれが見つかった
日記だった
それの1つずつにコメントする
君に届かなくても
鍵がかかったものがある
手紙も君にたくされた
君は何が言いたかったんだ

君と出会って世界が変わった
僕は期限付きの恋をした
君との思い出は消えないよ
ずっと覚えとくよ
君がいなくなっても
僕が君のとこにいくから
それまで頑張るから
見守ってて
友達もずっとずっとその後に
いっぱいくるから
それまで2人で過ごそう
期限付きの恋はおわり
期限なんてない恋をしよう

君の言いたかったこと
なにか分かったよ
もっと分かりやすくしてくれよ
でも
それが君の照れ隠しだったんだよね
大丈夫 ちゃんと伝わったから

ガーベラを君に
3本送るよ

少々謎構成となっておりますがお許しを

あと、どうしてもタイトルが思い出せなかったので、だれかタイトルをつけてくれると助かります！

コメントも待ってます！

>>４１

病気が関連していそうな世界観ですね！？
余命一年〜期限付きなどの言葉から。相手は、先に天国へいってしまったのでしょうか？
「僕が君のとこにいくから」は、切ないモード全開になります！
二人が天国にいたら、期限ない恋になれるんで、ようやくハッピーエンドが見えてきますね！
感動的な作詞だと思いました。

タイトルは、候補としては「天国のキャンパス」ってパッと浮かびました！他の方も、候補あると思うんで美空さん、よろしくです！！

>>43
思い出せなかったではなく、思いつかなかったです

>>44
そうです！
余命半年の女の子と、余命1年の男の子です！
2人とも、結果的に最後まで闘って、2人とも1年以上生きたんですよね
さらに言うと、女の子は天国の絵を描いていたんです！

>>44
コメントありがとうごさいます！
タイトルいいですね！？
ぜひ候補にさせていただきます！

>>46
>>47
余命半年の女の子と男の子のお話なんですね！
病気になってもそれほど懸命に生きた様子を考えると
涙出そうになります！
天国の絵まで描いていたなんて、ぜひとも候補の一つとして、よろしくお願いします！

またまた過疎らせてしまった……
まぁまた今度思いついたら書きまする

>>49
過疎ってる事自体は、美空さんの責任では無いと思いますよ？
ゆっくりでどうぞヽ(´ｴ`)ﾉ
いつからか、ここの作詞板は、過疎ってきました。

>>50
そーなんですか…！？

>>51
はい！自分がここで前にいた時は、もっと来る人もちょこちょこいたのが、更に減った感じになった気がします。
と、言っても書き込みするかは、本人の意思ではあるんで、今のままでも悪いとは思ってはいないんですけど。

>>52
そーなんですね…
私も前いた時はまだけっこー人いた感じします…

>>53
そうですよね！学タブ規制だとかで、ここだけじゃ無くて、他の板も減った感じあるんですよ(；´∀｀)
そろそろ、スレとは関係無い話題を話しているんで、
美空さんの作詞、応援に戻ります！！
他にもどんなのがあるか気になってきますね（笑）

ハロウィンの上げようとしてたけど忘れました💦

そういえばハロウィン過ぎちゃったね(・。・)
美空作詞上手だね!題名がめちゃいい!

>>56んなことないよw

ひさびさに作詞しました！

でもあほなので作詞したノート家に忘れましたw

まぁとりま書きます

今日こそ持って帰ってきたので書きます

タイトル「僕らは」

君と歩いた帰り道
歩く距離は短いけど
それでも2人で歩く
どうでもいいこと
言い合いながら
2人して笑う
ずっとずっとこの時間が続けばいいのに
僕は宣言します
ずっとずっと君と一緒にいる
って
大人になったら
離れるけれど
たまにはみんなで
集まって
みんなで遊ぼ

いつもありがとうって
その言葉が伝えられないから
変わりにずっと
一緒にいるんだ
周りのことなど
気にせずに
僕らは僕らの方法で
笑いあって抱きしめあって
また明日ねって別れてく
そんな日々を続かせてく

君と過ごした休み時間
休む時間は短いけど
それでも4人で過ごす
1人の机に
集まりながら
4人で笑う
ずっとずっとこの4人で
一緒にいたいな
僕達は宣言します
ずっとずっと君と友達だよ
って
大きくなったら
別々だけど
今なき机に集まって
みんなで笑お

いつも大好きって
その言葉が伝えられないから
変わりに歌に
想いを込める
新しい人にも
出会うけれど
僕らは僕らで楽しんで
笑いあって抱きしめあって
また今度ねって手をふるよ
そんな日々を続かせてく

いつも学校で仲良くしてる子に向けてかいた歌です！
やっぱり言葉にするのは恥ずかしいので、歌にしました！

>>62
とても良いと思います！
仲良い子が見たら、喜ぶんじゃないでしょうか？
自分の為にと、書いてくれるのって、嬉しいものですよ（笑）
気になったのは、作詞にある「皆で笑お」の部分は、「皆で笑顔」の意味ですか？ちょっと気になりました。

>>64
みんなでわらお！です！

>>65
わらお！の方なんですね！教えてくれてありがとうございます(^^)一人だけだと、永遠に気付かない所でした！

>>66
ヾﾉ≧∀≦)ｲｴｲｴ!

法という名の下に僕等は
平等でありたいと願うこの頃です
口揃えて　誰もがさえずる
それで何か変わったんですか

平均とか　周りに合わせるとか
そうやって生き延びる人生です
“鳴かぬなら鳴くまで待とう杜鵑”
結局　殺しちまうのが現実

どうやって生きて　どうやって笑って
暮らしていけんだろう？
どうして嘲笑って　どうして蹴飛ばして
上手く生き延びれんだろう？

それはそうと　今を生きる
日本人の皆様　聴いてください
それはそうと　未来を夢見る
愚かな僕の願いを聴いて
Going around in circles!


どうせ知らぬが仏と言うのなら
暗闇に飛び込むのも良いんじゃない
真っすぐな光へと手を伸ばせ
上手くいくのはお伽噺ですが

窓から空を　ベランダから地を
見つめている僕だぜ
だけど思い切り　吹っ飛んじゃえば
“可哀想ですね”で片付いちまう

それはそうと　今を生きる
悲観の類もない　君達よ
それはそうと　僕が抱える
ゴミ箱に捨てるべきラブレター
Going around in circles!


道徳という肩書　遺書という筋書き
通りに何の価値　を与えるんだ

これこそ嘲笑え　卑下しまくって萎え
どうぞ企画書の導くままに

生きてりゃきっと　心も軽くあれ
あれれ？　荒れまくるんですね？
思い切り笑って言いたいね。

それはそうと　今を生きる
罪深き真っ当な　人類よ
それはそうと　今なおもまだ
未来を夢見る　僕の祈りを
それはそうと　僕が抱える
寝言をどうか　聴いてください
Going around in circles!
Going around in circles!

果てなき“病み”の奥へと

溢れんばかりの風が吹いて
恋の歌をきいて
桜吹雪　高い丘に上って
街を見下ろしていた

君のことを想ってる
誰よりも　世界中で君だけ
どんなふうに　言葉を奏でよう
嬉し涙が流れて　揺れる木漏れ日

帰り道　さよならを言えば
また明日のこと　考えてる
弾む鼓動は　恋の便りに変わる

まだ　まだ　まだ
時は終わっていない
何もかも包んで　柔らかな愛の中へ

ただ　ただ　ただ
空は青く澄んでいる
流れる雲に　君を重ね合わせながら


きっと　いつか年を重ねても
君の隣にいたい
それなら　死ぬまで時を重ね
君のために　生きていこう

少しだけ　言葉を交わせば
心が　君と通うような
夢だけど　でももしかしたら…ね

まだ　まだ　まだ
夏は終わっていない
アスファルトに照る　陽射しを受けながら

今　心は
未来へと解き放つ
さっきから　どうしても君しか見えないんだ


空へと続く　白い坂道を二人
懐かしむような　そぶりで
鮮やかに　広がっている
駆けてゆく　いつまでも　いつまでも

まだ　まだ　まだ
時は終わっていない
何もかも包んで　柔らかな愛の中へ

ただ　ただ　ただ
空は青く澄んでいる
そうだ　何が起きても
この想いを引き連れて　虹の彼方を超えて

>>69

正に学生時代の片想いの風景（情景）を表した良い詩だと思います

そうなっちゃえば早いものだね
時が止まったように感じるここ最近

どうでもいいやと　鼻であしらい
でもどうでもいいかな

君を追いかけ最後に願おうと
自転車飛び乗り　駆け出そうとしたが

上手く走れない　これでこの愛も
上手く治らない

遠回しな合図　二度と言葉にならない
それで今をしのげば　また戻ってしまうから
飛び出した愛情と　不安定な日常
もう君に　何も言えはしない


誰しも良いことばかり起きないと
そういや僕もいつしか思っていて

笑って過ごしたり　自分のことばかり
自分のことばかり

どれだけ祈っても　大切な人は戻らない
それでいいやと君の前では見くびって来たけど
1ヶ月が経っても　笑顔でいられるのは
君との日を想う時だけ


失ったものの必要さを感じ
もう一度だけ君の元を訪ねた

君と話しても　夢と違ってた
君はいなかった

一度ついた嘘が　心に隙間を空けて行き
高望みしてた頃の自分を怨めしく思う
テレビでかき散らし　ベッドで一日明かしたり
自分の決断が怖いほどのしかかってくる
君の悲しみと　比べたらこんなの
甘くて　柔いんだろう
こんなのどこまで引き連れる

こんなのどこまで連れてゆく
永遠がくれた贈りもの

お久しぶりです、みくです。
作詞してるところなのですが、みなさんに聞きたいことがあります。
宇宙といえば、どのようなイメージがありますか？
また、夢といえばどのようなイメージがありますか？

>>72 （※あくまで個人の感想です）

宇宙：広い 神秘的 謎が多い
夢 ：叶えるもの 不思議 どこか懐かしい

>>72
美空さん、久しぶりです！
また、投稿を見る機会があって嬉しいです。

宇宙・神秘的、星達の源・全ての原点
夢・生きる為にあると充実するもの・ひたむき・がむしゃら

ってイメージですね。