【名前】齋 鄒華
【読み】いつき しゅうか
【性別】女
【種族】?
【能力】美しき物を操る程度の能力
【二つ名】芸術を操る神の糸
【危険度】高
【友好度】極高
【容姿】
髪:薄いピンク色で少し癖毛の肩くらいまでの長さ
頭の若干左側には黒と赤のフリルの付いた帽子をつけている
目:青色の少しつり目
服:ゴスロリ風で上は赤のリボンがついている黒い袖がヒラヒラのブラウス
下は膝上の黒のミニスカートで先のほうは赤。
所々に赤と黒のフリルやリボンが付いている
靴は黒に赤い紐が付いたブーツ
全体:身長はやや高め
全体的にスラッとしていて本人も人形のよう
【詳細】
無口でシャイな性格
好きなものは分かりやすい
気に入ったり慣れた相手には普通に話す
幻想郷の種族の不明な良くわからない謎の集団「美麗魔歌集団」のリーダー
幻想郷では最上階の芸術と技術の才能の持ち主
勿論自分で美しい作品を作ったりしているが,人の物を操ったりもしている
こんな事をしているが,メンタルが弱いし体力もそれほど無いので失敗や罵声を浴びせられたりするとすぐに弱ってしばらく引きこもってしまう
能力の美しき物を操る程度の能力とは,本当に美しい物だけの全てを操る事ができる
しかし,美しく無い物は操れない
どうしても無理というわけではないが,彼女が美しい物以外を嫌っているのでわざと操っていない
操りたくも無いらしい。
【スペルカード】
操符「無数の手駒と黄金の糸」
操符「眼を奪う虹の糸」
操符「死の恐怖と黒の糸」
美麗「美しき人形−マドモアゼル」
美麗「愛と美の人形−ヴィーナス」
魔華「Darkness Bad Doll」
魔華「My Doll the veryCute」
「麗しき劇場の幕開け」
【テーマ】
美しい少女の人形 〜Dead and Dark the Doll〜
【セリフ】
「我は自らの糸で全てを操る芸術界の神だ
脳の無い人間や妖怪は穢らわしい…
やはり美しき人形がこの世に残るべきだな」
「ストップ!ま,まて無礼者!
私に何をする気だぁぁぁ!!!?」
【組織名】美麗魔歌集団
【活動場所】全て
【危険度】高
【友好度】極高
【メンバー・役割】
(>>65)齋 鄒華 [リーダー,創作,人形劇担当]
(>>66)影夜 みか [劇,歌,人形担当]
(>>67)操花 菜鶴奈 [舞台,人形担当]
(>>68)覇風 奏瑪 [歌,客入れ担当]
(>>69)覇風 運夜 [舞台,劇,客入れ担当]
(>>71)響奇 綺斗 [劇,マジック,歌担当]
(>>72)緋黎 惷 [衣装作り,舞台,用意担当]
(>>73)柑逆 那覩 [客入れ,マジック,舞台担当]
(>>74)紫麓 忍[劇,舞台,マジック担当]
【詳細】
幻想郷の人形劇,劇,舞台,マジック,歌などの全ての演劇や皆を楽しませることをしている謎の集団
全員種族も生い立ちも分からない
一部を覗くほとんどは非常に友好的で人を楽しませることが大好き
オッドアイの少女と金髪の人形はかなり暴力的で単独でいるときには死の危険がある
リーダーがいれば皆大人しい
色々な所に出張サービスをしている
人里が一番客が集まるがあまり好きじゃないらしい
昔は真面目で完璧な演出だったが,破壊され死者が出た為,元団長の心身が壊れ今のリーダーに変わった
今は昔より自由な演出
何も知らない下等な生物は普通の楽しい劇団だと思ってしまうが,頭の良い神や妖怪は彼女達がどれだけ奇妙で恐ろしいかが分かっている
美しい物を愛し,穢らわしい完璧でない者は見るのも嫌らしい
いつもは猫をかぶって来てくれてありがとう等と言っている者もいるが本心で言ってる者はほぼいない
【所属条件】
穢れて汚い下等生物では絶対に入れない
美しく高貴な者でなければリーダーが許すわせが無いらしい
むしろ穢れた妖怪や人間が入ると言えば老若男女問わず容赦無く消される
本人達が自分から入れと言うなら話は別だが,もう人手は足りているらしいく,もう要らない
【テーマ】
美しき人形達の華麗劇 〜Beautiful the Doll Show〜